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愛しの金枝玉葉 40話 [愛しの金枝玉葉]

インスンは、一度は実家に帰るというポリに「一緒に行って、一生面倒をみるというから・・・」と伝える。

セラは、シノが「産婦人科のインスンに会いに行った」と聞いて、これはヤバイんじゃ?と問い合わせて、焦る。
でも、シノは病室に行ってしまったよ・・・。アチャー・・・。で、シノを病室に置いたまま、ちょっと赤ちゃんを見る代わりの人を探してくるとか言って・・・。シノは、知らずに実のこと対面。で、インスンさんもポリに事情を話せばよいのに、何も言わずに余所へやろうとするんだもん・・・。黙って「外の喫茶店に行って」とか言えばいいじゃん・・・。それじゃドラマとして困るんだろうけどさあ・・・。このドラマ、登場人物が馬鹿すぎてイライラするんだよねえ。
結局、そのまま病室で話すのかよ。シノは「混乱してるから、ソウルを離れずに、考える時間をくれ」という。インスンは感激して感謝。あー、もう自分のことで頭がいっぱいになってるよ。
セラがやってきて、ポリを見つけて「シノが来てるから」と引き留めた。ポリ、母子であると知ったとセラに言う。「和解するつもりだから、このままだとばれる。このまま、ばれるのでは?とおびえて生きていくのは辛い。早くシノから離れてほしい」とセラ。これは、ポリが頼んだことだよなあ・・・。セラが罪悪感を感じる必要ないと思うよ。ポリは「ドンウと海外に行く。シノより良い人。」とつげる。
ギリギリでばれなかったけど、今にばれるな。

ヨンジュは、流石にジュンシクに「チョンソルを解放しろ」と怒られた。でも社長の許可を得てると強気。
チョンソルは、次のプロジェクトを断る。ジュンシクさんはイノに「君への思いが詰まった曲だ」と曲を渡して、説得してほしいとお願い。でも、ヨンジュをなんとかしないと、イノは職場も失いそうな勢いだよ?
イノ、耐えられなくてチョンソルのところへ。なんと、田舎に帰ってしまったチョンソル。イノは会えなかった。

シノ、セラに甘えてます。母を憐れみ、自分を受け止めてくれるセラに感謝するシノ。セラは「私にガッカリすることがこの先にあっても、それはあなたが好きだからなの。覚えておいて」と・・・。
ポリも、寂しい家庭で育ったドンウの優しさに感謝する。
でも、シノはいろんな情報をあつめて、ポリなんじゃ?と思って店に電話して確認。知ってしまったよ。

ジェラとジノは本当にかわいいなあ。ジェラはお弁当持ってバイト先に。酷い出来だけど、かわいいし、よい子だ。馬鹿だけど素直。ジノも「兄さんが許してくれたから連絡とれるよ」と嬉しそう。
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