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臨場 7話ユズリハの家 [日本ドラマ未分類]

家族全員が松脂を使ってた。そこはちょっと「色々使われてるのね」と関心はしたけど、一番メジャーなバイオリンに気がつかないって・・・。
倉石を一段上に置くために捜査一課を馬鹿に書きすぎ。立原は、もしかしたら「分析をまてないから、ゆさぶるために夫を任意でよんだのかもしれないけどさあ・・・。ちょっとケアすれば、捜査一課が馬鹿に見えない書き方があると思うんだけど・・・。


あらすじ↓(公式から)
老人・義太郎(西沢利明)の変死体が自室で発見された。同居している娘の祥子(藤真利子)夫婦の証言によると、鴨居から首を吊っていたらしいが、倉石(内野聖陽)の検視では鴨居で首を吊って一気に死んだような痕跡は発見できない。寝たきりの生活を送っていた義太郎がわざわざ立ち上がり、首を吊るために鴨居に浴衣の帯をかけたりできたのだろうか?
鴨居の状況等、首すじの付着物…状況として、誰かが義太郎の首を絞めた可能性がある。
倉石は他殺と断定する。

解剖の結果、やはり何者かが義太郎の首を手で絞めたことが判明した。
さらに義太郎の首の付着物は松ヤニと判明。松ヤニは野球のロージンバッグにも使われているが、祥子らの息子・義樹(太賀)は野球部に所属している。しかも授業をサボりがちの義樹は義太郎に怒鳴られていたとか。怒った義樹が祖父に手をかけたのか…?
一方、夫の直樹(中村育二)も事業に失敗し多額の借金を抱えており、沖縄で再出発の話はあったが、義太郎が転居を嫌がるため動くに動けない状態が続いていたという。さらに直樹は今の勤務先で松ヤニから作るロジンアートという装飾品を扱っていた…。立原(高嶋政伸)は直樹を激しく追及する。

直樹らに疑いの目が向けられる中、倉石は一人現場の宮坂家へとやってくる。あくまでも義太郎は自殺だと言い張る祥子。だが、倉石は「俺のとは違うな」と他殺の証拠を探し回るのだが…。
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