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救命病棟24時 3話 [日本ドラマ未分類]

なんか医龍テイストっすね。メンバー集めするところとか、ちょい戦隊風味。もりあがることはもりあがるけど、もうちょっと捻ってほしい気もする。
北乃きいちゃんは、ホントに可愛くて、こんな子に看護されたい!と思いますね。
あと、板尾さんが登場した所は、スローモーションまでかけて大仰すぎっす。ちょっと笑ってしまいました。と
ころで、板尾さんが登場しなければならなかったのは、小島先生が「こっちの処置が合いたら手が空く」といって受けた処置があって、そこに入院中の患者の急変が起きるというパターン。でも、小島先生がそのことをどう思っているかとかの掘り下げがない。
小島先生役の奈々子さん、すこし動きが鈍い気がします。落ち着きを演出してるのかもしれないけど、緊迫した複数患者受け入れのパターンでは、動作の無駄があるきがしちゃう。

ドラマの演出のせいもあって、全体にもっさりした印象を受けます。

あらすじ↓公式から
救命センターは、進藤一生(江口洋介)と小島楓(松嶋菜々子)を中心になんとか回ってはいるものの、せめてあと1人は専門の救急医が必要だと澤井悦司(ユースケ・サンタマリア)は病院へ働きかけ、体制を立て直すことを宣言する。

 事故で重傷を負い、運び込まれた患者のバイタルチェックをしている鴨居千夏(北乃きい)のところへ、元救急医の花輪勝司(板尾創路)がふらりと現れ、いつもの軽口をたたきながら、さりげなくアドバイスをして去って行った。その様子を見ていた進藤は、過去のカルテを閲覧し、花輪の救急医としての実績を確認する。

 花輪はかつての医局長・大山(築出静夫)の病室を訪れていた。自分が救命センターを辞めたことで、他の医師たちの負担が増え、大山が倒れたと責任を感じている。そんな花輪を大山の妻・芙美子(小林かおり)は慰める。

 研修医の工藤亮介(石田卓也)は、外来で意識がもうろうとした初老の男性を診ていた。工藤は脳梗塞と診断し放射線科へ運ぶが、看護師の山城紗江子(木村多江)が、糖尿病の低血糖の症状を指摘する。澤井は救急看護認定看護師の資格を持つ紗江子を救命センターへ配置換えしようとするが…。
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