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恋歌 8話 [恋歌]

飛びだしてしまったミンヒョン。どうして嫌われたのかやっと分かった。「消えてやるから安心しろ」と伝言して消えてしまいます。ダンス教室で暮らし、「父さんは実の父親か?」とだけ電話してきました。母に「実の父親よ」と言われて、母が辛く当った理由は理解したかな?
「全てを捨てたのに踊れなうなった青年がいた。全てを失った。それより辛いか?親じゃなく、お前の人生だろう。公演をやらないか?」というダンス師匠。踊りに打ち込むことで、ふっ切ろうとするミンヒョン。

ジンソプは、カヒ母に費用を返却。冷たく対応されるので、「そうやって意地悪しなくても、カヒを式じゃないので心配する必要はない」なジンソプ。でも、カヒは健気だし、それでリラックスできてる面もあるように見えるな。

シネはジンソプに心配掛けたくなくて、親分に見つかって「ジンプンに手下になれと伝えろ」と言われたことを内緒にします。イリョンに相談。警察は証拠がいると言うので、レコーダーを隠し持って親分が違法行為を口にするのを待ちます。でも、見つかってボコボコになるイリョン。でも、そこを素早く通報して警察に捕まえてもらいました。当分の間は追い払えたみたい。

お母さんは、退院したけど転移してる。エリに「最後になるかもしれない。謝って」といって、思い出話を。不妊症だった母にミンヒョンを預けたエリ。父はエリをあいしていて、エリに似たミンヒョンにエリを見てるようで苦しかった母。母は、ミンヒョンをエリと夫の子だと思ってるけど、エリの子ってあのダンス教室の師匠との子だよね?誤解してるってことなのかな?

お母さん、アッサリなくなってしまいました。ミンヒョンは会えないまま。それに、やっとお父さんに就職先が見つかったのに、ちょっと遅かったよねえ。

父は、母を心配させたくなくて、連絡が途絶えていることや、居場所が分からないことを言わずに、「田舎にいる」と嘘をついてたのね。実は行方が分からないと聞かされたシネ。お母さんだ大好きで、とても愛されたがっていたミンヒョンを知っているから、同情しまくり。

シネとジンソプは誕生日が分からないので、同じ日を誕生日にして祝うことにしてる。カヒやイリョンも読んでパーティ予定。でも、シネは気になって、その前にダンス教室に。ミンヒョンが外出してると言われ、ずーっと待ちます。
外出してたミンヒョンは、元家政婦さんにあって母の死を聞かされていました。ふらふらで帰ってきたミンヒョンを放っておけなくて、夜まで付き合うシネ。「慰めたいけど、何を言っても慰めにならない」なシネに、ミンヒョンは「誤解されたいの?俺が好きだと目が言ってるよ。どうして嘘をつく?」なんていう。喧嘩売ってるのか?と立ち去ろうとするシネ。引き留めたミンヒョン!!
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