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イ・サン-正祖大王 4話銃に刻まれた真実 [イ・サン]

武器庫の存在を知った英祖は厳しい取調べを命じ、次々とサンの周辺にいた人々が捕らえられて義禁府に押送されます。
そんな状況を見たホン・ボンハン(嬪宮の父で、サンの義理の祖父にあたる人)は、「武器庫は父上のものだとお話しして、命だけは助けてもらいましょう」と提案するのですが、サンは「生き残るために思悼世子の名誉を傷つけるのか?」ってことで反対。「怖い。どうすれば」と泣くサンを抱きしめてくれる母上。

英祖はサンが謀反をなどと半信半疑。ナム内官を呼び出し、「五日間のうちに事実を調べて来い」と命じます。思悼世子やサンにとって不利な証拠が見つかります。捕らえられた内官が拷問に耐えかねて虚偽の自白を始めてしまう。

テスの伯父さんが銃の出所を調べるのを、テスとソンヨンが手伝います。そのときにたまたま見てしまった銃のことを覚えていたソンヨン。製造日が書いてある新式銃だったので、それが銃の販売経路を明らかにして、サンの疑いは晴れました。

しかし、敵勢力は今回の陰謀を暴いた者たちを皆殺しにしようとし、テスやソンヨンたちも刺客に追われます。二人は都を去らなければならなくなりました。お礼を言いに来たサンとは会えなかった・・・。

そして、それから数年の時が・・・。
サンがイ・ソジン氏に交代です。
サンの寝所に刺客が!!でも、異変に気づいて身を隠していたサン。賢いけど、危険と隣り合わせの日々。
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