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華麗なるスパイ 10(最終)話 [日本ドラマ未分類]

なんだかな~。君塚さんどうしちゃったのよ~って感じ。
いくら馬鹿ドラマでも、40℃とかの気温上昇がちょっと打ち水したくらいですべて解決ってどういうことよ??とか、信じる心がどうだこうだとかまーったくドラマとして成立してないし・・・。
深キョンのコスプレだけが楽しかった。


あらすじ↓(公式から)
ドロシー(深田恭子)に撃たれた吉澤総理(渡哲也)は一命を取りとめ、救急車で病院に搬送された。ドロシーは警察に逮捕され、京介(長瀬智也)に「京介にも許せないことがあるでしょ」と言い残して連れて行かれた。そして、三九(杏)とともに秘密諜報部に行った京介は霧山(寺島進)が来栖(世界のナベアツ)、オサム(藤原一裕(ライセンス))、エリス(友近)に拘束されているのを見つける。来栖らはミスター匠(柄本明)からのメッセージを見ていた。その中で、ミスター匠は世界主要都市の上空で気温を上昇させるミサイルを発射して世界を灼熱地獄に変えると宣言する。
地球を救わなければと焦る京介と三九だが、京介は相棒のドロシーをなくし、身動きができない。ドロシーの大切さを実感した京介は、連れ戻すべく、三九とともに扮装して彼女の留置されている警察署に乗り込む。だがそのころ、吉澤総理が生きていると聞いたミスター匠は、息の根を止めるようにと改めて指令を出し…
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