SSブログ

オトメン夏~8話 [日本ドラマ未分類]

この枠でやるのはこれが最後かな?その割につまらない話だった。
「オトメン」というキャラクタの面白さを掘り下げられてない感じがするんですよね~。飛鳥さんも都塚さんもカワイイキャラクタだけに、もっと上手に使ってほしいな~。
火9に移動すると、少しは変わるかな?



あらすじ(公式から)
剣道場の隅で正宗飛鳥(岡田将生)、多武峰一(木村了)、有明大和(瀬戸康史)が苦い表情であるチラシを見ていた。チラシには最近連続で起きているひったくり犯の似顔絵がかかれており、それは磯野(澤部佑)にそっくりだったのだ。コーチとして来ていた刑事の都塚猛()もまた磯野に疑惑の目を向けるが、事情を知らない磯野だけは選手として期待されてると勘違い。張り切って稽古を続けていた。

稽古終了後、猛が飛鳥に“乙女心”を指導して欲しいと頼んできた。戸惑う飛鳥だが、女性心理を理解することで犯罪を未然に防ぎたいという猛の言葉に引き受けることにする。猛と共にレディースファッション店やぬいぐるみ店などを回る飛鳥。居心地が悪そうな猛に対し、飛鳥のテンションは上がる一方だ。ぬいぐるみ店では編みぐるみ教室が開催されていて参加することになった飛鳥と猛だが、講師の顔を見て飛鳥はあ然とする…!

その帰り道、猛は飛鳥に乙女心を知りたかった理由は仕事ではなく、今週末の都塚りょう(夏帆)の誕生日プレゼントを選ぶためだったと話す。りょうの誕生日を知らなかった飛鳥は思いをめぐらし…。その矢先、猛に
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。