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ROMES~空港防御システム 7話真実 [日本ドラマ未分類]

えーっと・・・・。少しも感動しないよな~。
まず、ルカちゃんはあの状態じゃ飛ばない方が体のためって気がするし・・・。もうちょっと体力を回復してから飛べば??とか思うから、爆破して止めてあげた方が良い気がしちゃうしな~。
今更、同僚たちに声掛けられても、まったく仲良くなかったからふーんって感じだしな。

あと、さっぱり機能してないROMESの問題について、まったく言及されないんじゃ拍子抜けだし、主人公が変わるきっかけにもなってないし・・・。
弔い合戦なんかしても意味ないじゃんって方向でしか進まないんじゃな~。がっかりだ。

後半、本命のデイビス絡みの話になって、もうちょっとマシになるかな?って感じ。


あらすじ(公式から)
 閑野専務(草刈正雄)の一人娘・流斐(美山加恋)が移植のため飛行機で飛び立つのを阻止しようとする八坂葵(国仲涼子)。対峙する成嶋優弥(大倉忠義)と砂村多駒(安田章大)。そこには湾空が原因で葵の弟が被害者となった悲しい事故の記憶があった。弟のための復讐を「矛盾」だと言い切る成嶋。どうしても爆破のスイッチを押せずに崩れ落ちる葵を砂村は捕らえる。一方で珍しく激した表情を見せた成嶋を、砂村は意外な思いで見つめるのだった。湾空をめぐる事件は終結し、来るサミットのVIP受け入れにスタッフ全員が集中していく中、成嶋は突如、湾空でVIPを迎え入れるべきでないと主張し、湾空警備チームを愕然とさせる。
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