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アンタッチャブル 7話 [アンタッチャブル]

史郎ちゃんはとりあへず「名無しの権兵衛」じゃなかったね~。良かった~。
でも、お兄ちゃんの疑いがアップしたのは悲しい~。最後の爆破の時、お兄ちゃんのコンビの刑事さんが、内ポケットに手を入れてたんだよね。拳銃を出す仕草なんだけど、爆破のリモコンを操作したのかな~。うーん・・・。
鷹藤君の過去が出てきたけど、彼は違うと思われる。


あらすじ
衆議院補欠選挙に、ついに募金振興会が旗揚げした『地球党』から永倉栄一(寺島進)が立候補する。二大政党を捏造したスキャンダルで陥れ、自分たちの支持を獲得しようとする永倉のやり方に憤りを抑えられない鳴海遼子(仲間由紀恵)は、編集長の樫村(田中哲司)が残した資料を元に、永倉の名声を高めたゾマニア共和国の緑化事業を調べようとする。しかし、突然、週刊アンタッチャブルの編集室に現れた遠山史朗(要潤)は、芸能人や政財界人が出入りする高級クラブ『ヒミコ倶楽部』を取材しろと遼子に指図。一体、遠山に何の権限があってそんな命令を…?
遼子は、遠山の指示通り『ヒミコ倶楽部』へ。一方、その遠山を“名なしの権兵衛”ではないかと疑い始めた鷹藤俊一(佐藤智仁)は、遼子と別行動を取ることに。

『ヒミコ倶楽部』にホステスとして潜入取材することになった遼子は、場の空気を読めずに、客の大物タレント(ダンディ坂野)を不愉快にさせたり、ホステス仲間に迷惑を掛けたり。しかし、オーナーの氷川未知子(川上麻衣子)は、遼子のようなタイプが好みの客もいると、駐ゾマニア共和国大使の牛丸秀友(大和田伸也)の接客を任せるがー。

アンタッチャブル 6話 [アンタッチャブル]

編集長~!!演じる田中さん、仲間さんとの宣伝くさーい熱愛報道のあとに退場かよ~。相変わらず、色っぽい俳優さんですよね~。最後に、かっこよく事実に迫ったのに、ギリギリで脅されて謝罪会見というトホホな感じでした。
次回は史郎ちゃんが疑われる展開みたいですね~。若くして副編集長ってことは、前にも「スクープネタを流してもらってた」という女性キャスターネタがあっただけに、すでに巻き込まれてる感じがしますね~。
でも、まだ真犯人に近づくのは早すぎるから、彼は黒幕じゃないんだろうな~。ってことは、やっぱりお兄ちゃん??鷹藤君も怪しいしな~。今まで無駄使い感が凄い田中要次さんも、これから黒幕説が出てきそう!っていうか、このままだったら勿体なさすぎる使い方だ!!



あらすじ
「美人姉妹の音楽協会賞受賞の裏に大きなスキャンダルの火種がある」との新たなファックスが、名なしの権兵衛からマスコミ各社に送られてくる。美人姉妹とは、全日本音楽協会賞を受賞したばかりの一条姉妹で、姉の春果(櫻井淳子)と妹の千夏(雛形あきこ)の二人組、ビジュアルにも注目が集まるクラシック音楽ユニットだ。告発ファックスの真偽を確かめるためコンサート会場に足を運んだ鳴海遼子(仲間由紀恵)と鷹藤俊一(佐藤智仁)は、姉妹の演奏に感極まって涙を流したり失神したりする観客たちの異様な光景を目の当たりにする…。

一条姉妹の世間評は、自己演出は一流だが演奏技術は三流というもの。なのになぜ、観客はこうも陶酔するのか?同じコンサートを聴いていた遠山史朗(要潤)は、会場に仕込みの客が用意されていたのではと考える。その仮説に従い調べを進めた遼子たちは、コンサート会場にはいつも、多数の同じ客が訪れていることを突き止めるが―!?

アンタッチャブル 5話 [アンタッチャブル]

お兄ちゃんが怪しすぎる~。怪しすぎるから犯人じゃないと思いたいんだけどな~。このドラマ見てると小澤さんってカッコ良かったんだな~と思うので、出来れば犯人じゃない展開を希望!!

さて、今回は占い事件そのものへのツッコミはあんまりなくて、探偵さんと募金団体の繋がりというメインのネタがかなり進んだ感じでした・・・。ソコソコ名の通ったわき役をたくさんそろえているので、役者の知名度的にこの人が黒幕側!!っていうのが、分かりにくいですね~。誰が敵だったとしても盛り上がるだろうし・・・。



あらすじ
巻瀬美鈴(芦名星)の部屋が再び何者かに襲撃される。不審な行動が続く城之内仁(酒井敏也)を尾行中に、事件の第一発見者となってしまった鷹藤俊一(佐藤智仁)は、鳴海遼子(仲間由紀恵)とともに真相を追いたいと編集長の樫村(田中哲司)に直訴。しかし、今回もその意気込みはくじかれ、トップアイドルの南彩香(松本若菜)とJリーガー高城健(井上正大)との交際発覚、二人は異母兄弟だったという仰天スクープ、さらに、その極秘情報を漏らしたとしてカリスマ占い師のマーサ(三浦理恵子)が告発されるという、昼メロのような一連の騒動を取材しろと命じられる。
身近な人間が事件に巻き込まれているのを見過ごし、芸能ネタを追えという編集長判断に強い疑問を抱く遼子と鷹藤。しかし、この騒動を冷静に分析する犯罪コメンテーターの楠田信(中村獅童)をテレビで見て、遼子の思いは一変。「頼もしくて素敵な人」と、思いっきり前のめりに取材へ…。遼子を三流扱いすることもなく、マーサの暴露疑惑解明についても協力を申し出る紳士的な楠田に、遼子はたちまちのめり込んでいく。
楠田の調査の結果、秘密漏洩は、マーサではなく盗聴によるものと判明。また、遼子の依頼で楠田が美鈴の部屋を調査すると、同様に盗聴器が発見され、盗聴主として城之内の名が浮上し―!?

アンタッチャブル 4話 [アンタッチャブル]

報道特番をつぶすための、人質事件だった・・・。人の言葉、人の意思で動いてた・・・。でも、その犯人は自殺っていうか、お兄ちゃんの部下が殺しちゃったのか??
メインの「永倉ホールディング」問題が、少し興味が出てきたな~。しかし、お兄ちゃんがかっこいいんだけど、なかなか突入しなかったりして「もしかして事件引き延ばしに協力した??」って気もする。遼子と同じく、募金の世話になった貧乏人だろうしな~。今まで、事件解決に協力的だったのも、敵対勢力をつぶすためとも見える。
あからさまに怪しい城之内さんは違うんだろうな~。


あらすじ
鳴海遼子(仲間由紀恵)の取材ネタを奪い、巻瀬美鈴(芦名星)が無断で掲載した日本福祉募金振興会の闇疑惑記事が、『週刊アンタッチャブル』に大きな波紋を起こす。日本福祉募金振興会の代表を務める永倉栄一(寺島進)は、杉の子育英資金で貧困児童教育を支援してきた名士であり、現在は週刊アンタッチャブルのメインスポンサーでもあるのだ。編集長の樫村(田中哲司)は謝罪文の掲載を指示。しかし、美鈴はそれを拒み、遠山史朗(要潤)の後ろ盾で『国民ジャーナル』に移籍するといって編集部を去っていく。
記事を奪われ、元彼と思っている遠山を奪われ、そして元職場まで奪われる形になってしまった遼子は、美鈴への敵討ちに燃える。だが、三流誌のアンタッチャブルが追うのは、相変わらず芸能人の恋愛騒動。この日も、俳優の雨宮翔(内田朝陽)と人気アナウンサーの小池雫(国分佐智子)との熱愛スクープを狙って、遼子と鷹藤俊一(佐藤智仁)は雨宮のマンションを張り込むよう命じられるが―!?

アンタッチャブル 3話 [アンタッチャブル]

整形疑惑の話。でも仲間さんくらい美人だったら、「美人になりたい」なんて思わない気がしないでもない。だって、元から美人だもん!

あと、今回は史郎ちゃんブラック化???あの組織の闇に切り込もうとしてるのか?それとも、組織が告発する敵対勢力に組してるのか??
鷹藤とのコンビも微笑ましい感じになってきましたね。仲間さんはあくまでも「史郎ちゃんラブ」で、恨みノートに名前を書けないほど。でも、鷹藤はすでに「放っておけない」感じになってきましたね。カワイイコンビだ。


あらすじ
「整形疑惑タレントの真実を追え」―いかにも三流週刊誌らしいネタを任され、まったくやる気の出ない鳴海遼子(仲間由紀恵)。金さえあればこんな編集部とっとと辞めてやるのに…と腐っている遼子の目の前に、なんと無数の万札が降ってくる。その額およそ1億円!必死に拾いつつも「やばい金」だと直感した遼子は、その出所をたどれば大スクープが取れると編集長(田中哲司)に勇んで訴える。しかし、それは編集長命令で巻瀬美鈴(芦名星)が追うことになり、遼子は引き続き整形疑惑を担当させられることに…。

整形疑惑リストには、“ナチュラルレディ”が売り文句の安奈サクラ(多岐川華子)が実名で挙げられていた。サクラファンの鷹藤俊一(佐藤智仁)は、彼女の疑惑を晴らそうと、遼子に活を入れながらサクラが出演するテレビ局へ。本人に取材したところで整形を認めるわけがないと、依然テンションの上がらない遼子だったが、局に桂木美容整形医院の美人タレント整形医、桂木ミチル(高橋ひとみ)がいると知って突如豹変!ミチルのもとへと押しかけ、サクラの整形鑑定を突然依頼する。無遠慮な遼子にミチルは不快感を露わにするが、遼子はまったく意に介さず、サクラの写真を見せられたミチルの反応を凝視する―。

アンタッチャブル 2話 [アンタッチャブル]

やっぱり肝心の謎解き部分はイマイチなんだよな~。
今後、全てが謎の黒幕組織絡みになるとしても、表向きは「普通の事件」として見える感じのものにして欲しいな~。その「表向きの事件の謎解き」で一度面白がらせてから、黒幕関係で二度目の楽しみがある感じにして欲しい・・・。

あらすじ(公式)
闇社会を描くことで定評のある芥川春彦(京本政樹)と夏目龍堂(相島一之)は、ともに文壇最高峰の「鏑木賞」候補に挙がる好敵手で、当代の人気小説家。その二人が、タイトルはおろか内容までそっくり同じ新作を、同時に発表する。マスコミは、流行作家の盗作問題として大々的に取り上げ、皮肉なことに両作品は過去最高の売り上げを記録。世間では出版社による陰謀説もささやかれ始める。
この騒動を知った鳴海遼子(仲間由紀恵)は、大の芥川ファンとして、彼の疑惑を晴らそうと突撃取材を開始。また、夏目ファンの巻瀬美鈴(芦名星)は、遼子に負けじと、夏目の無実を証明するべく飛び出していく―。

アンタッチャブル 1話 [アンタッチャブル]

公式
楽しかったです。トリック風味だけど、恨みノートをパチパチやる仲間さん、ゴミ箱に入ってグルグル回る仲間さん、「史郎ちゃん」な仲間さん、お兄ちゃんとチキンラーメン食べる仲間さん。どれもこれもカワイイ。

お話自体は、ま、アリガチっていうか2サス?なノリですが、男優陣も充実。元彼?な要、無駄に色っぽい編集長・田中哲司、こんなにカッコよかったっけ?なお兄ちゃん小澤征悦、そしてコンビを組むカメラマン佐藤智仁。やっぱ、仲間さんは「クドイ顔の男」と組むとハマるのかな~。阿部ちゃんもそうだったし・・・。


あらすじ
『週刊アンタッチャブル』編集部に鳴海遼子(仲間由紀恵)が駆け込んでくる。初出社日に遅刻ギリギリの遼子。にもかかわらず、遼子はいきなりテレビの電源を入れ、あいさつ抜きに画面に見入る。テレビには、双葉建設が施工した橋で発生した死傷事故の模様が映し出されていた。双葉建設は、カリスマジャーナリストの有栖川スミレ(浅野ゆう子)に、ずさんな体質を指摘されてきた企業。スミレの告発取材は的中率が高く、世間はスミレの“予言報道”を畏れ敬っていた。
「また、予言的中か…」。つぶやく遼子。スミレは遼子もあこがれる正義のジャーナリスト。そうと知った編集長の樫村(田中哲司)は、いきなり遼子をスミレの元に取材に行かせる。ただし、その内容はスミレの予言についてではなく、『週刊アンタッチャブル』に匿名で送られてきた、スミレの不倫密会写真の真相を探ること。「売れりゃいい」という三流雑誌の編集方針にさっそく楯突く遼子だが、ここでクビになっては生活苦は必至、お先真っ暗。しぶしぶカメラマンの鷹藤(佐藤智仁)とともにスミレの元へと向かう。
スミレには三流誌として相手にされないが、そこは不屈の精神の持ち主の遼子。密会写真を見せられたスミレの顔に浮かんだわずかな動揺を見逃さず、真実を探るまではあきらめないと、鷹藤を巻き添えにスミレを張り込むことに。必ず、疑惑の男が現れると待つ遼子。ところが、男が姿を見せたのは、スミレのマンションではなくテレビの中だった。双葉建設の欄干崩落事故を起こした犯人として、男が逮捕されたのだ!
スミレと男の怪しい関係が、予言報道につながっていると直感した遼子は、『事故予言報道は仕組まれていた!』とスクープ記事を掲載。『アンタッチャブル』は創刊以来の売り切れという快挙を成し遂げるが―。
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