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絶対彼氏 3話 [日本ドラマ未分類]

月20万で70年ローン!大変だけと大丈夫?なんか、上手いこと誤魔化されてるけど、大丈夫か?で、ナイトも仕事しないと返せないので、同じ会社の清掃バイト!従兄ってことにしました。(彼氏じゃなくて従兄弟っていうのをナイトがどうしても覚えないのは何でなんだぜ?)

リイコのシュークリームは地味すぎって却下。創志はがっかりだけど、リイコは「素人だし当然ジャン!」ってアッサリしてる。
銀座店の三浦店長に頼みこんで、試しに売って見てくれないか?とお願い。しかし、兄にバレて店長はクビ!

ナイトはリイコのフジコさんの店での夜間バイトまでくっついてくる。徹夜でシュークリーム作ったリイコと創志に嫉妬したり、ミカにも迷惑掛けて、リイコにウザがられ「買わなきゃ良かった!」と言われちゃった。
リイコはシュークリームのせいでトラぶったと聞いて、社員旅行先から駆けつけた。で、申し訳ありませんでした!と謝罪。

ミカの策略でキスされちゃったナイト。どうやら何かのスイッチになってるみたいで、彼女をミカに設定し直しちゃった?

春のワルツ 1話 [春のワルツ]

春のワルツ DVD-BOX 1ShowTimeで7話まで無料開放中なので見てみることにしました。
四季シリーズ。夏はイエジンさんの透明感と緑の美しさ、秋は韓ドラらしい展開に突っ込みながら、結構楽しんでみました。冬のソナタはヒロインが好きになれなくて、半分ノルマ的気持で見てます。春は好きになれるかな?音楽の使い方に工夫を凝らすソクホ監督が、ストレートにピアニストを主役にしたってことがどうなるのか興味があります。

愛する彼との再会を夢見て、ニューイヤーに祈りを捧げるパク・ウニョン(ハン・ヒョジュ)。
工芸品を見にオーストラリアに向かう飛行機で隣になった女性ソン・イナ(イ・ソヨン)が、「彼=婚約者(って、本当は子供の時の他愛ない約束だけど)に習った」という、おまじないをしている。子供のころ、一緒に出場したピアノコンクールで、緊張する彼女を落ち着かせるために教えてくれたもの。15年ぶりの再会。彼ユン・ジェハ(ソン・ドヨン)は新進のピアニストとして注目され始めている。

ソン・イナを出迎えに来たフィリップ・ローゼンタール(ジェハのマネージャー。ダニエル・ヘニ―)。青いスカーフが目印と聞いて、ウニョンと人違い。っていうか、何故名前を確認しない?イナが出てきて決着。
イナはジェハを驚かそうと訪問を内緒にしてるんだ。優しくて温かかった彼は、今は気難しい男になっている。インタビューなのにまともに答えもしない。「帰国して会いたい人はいないか?」という問いに、ウニョンと同じ菜の花畑でのかくれんぼを思い出したジェハ。しかし「会いたい人はいない」と即答。イナは覚えてないなんて!って思わず怒っちゃった。っていうか名乗れよ~。やっと思い出してもらえた。

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四姉妹物語 17話 [四姉妹物語]

四姉妹物語 DVD-BOX Iヨンフンとユジン。やっと抱きしめあったよ~。ほんとギューって感じ!でも、監禁されてて体力低下してたヨンフンは倒れちゃった。で、ボミン病院横のヨンフン自宅(ユジンの元実家)に運んだ。脱水症状なので、点滴で回復。
せっかく意識を取り戻したヨンフンだけど、博士の件の事情説明をユジンにしないと・・・。もうチョット幸せを味わってからでも良かったような。「俺だけは信じなければならなかったのに。ミアネ」ってヨンフンは言うけど、「もう過去のこと。聞きたくない」と今でも後悔し続けるユジン。ヨンフンは一生懸命「君のせいじゃない。僕のせいだ。僕を憎め」とユジンの心を軽くしようとするんだけど、それじゃ二人は愛し合っては行けない訳で、うーん、どっちにしろ苦しいよなあ。このシーン、元のヨンフンの顔になったな~と思ったら、前髪が下りてるんですね。かなりソフトな感じ。

その頃、ミン院長は財団・理事長就任を決め、挨拶をしていた。しかし、直後にジュナが証拠テープを持って現れた。誤解だ!なんていってるけど、警察まできてしまってる。ヨンフンやジュナへの暴行や殺人教唆で逮捕。動揺するスジンは「私がヨンフンを逃がしたから」と自分を責める。
ユジンの家族にはジュナから説明がありました。ユソンも報道を見て、先生に「今は家族といなさい」と言われて帰ってきた。皆でお墓参り。ユジンは「許すと言えなかった。ごめんなさい」と話しかける。そんな彼女をヨンフンはそっと影から見守っている
名誉回復、そしてミン財団からは病院の減却と金銭的補償。自宅にも帰ることができました。苦しい時は終わったけど、アボジがもう居ないことが悲しい。

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朱蒙(チュモン) 43話 [朱蒙(チュモン)]

朱蒙公式ガイドブック 第2巻―韓国ドラマ (2)ソソノは裏切った叔母に「この成果で判断する」と追い出されたヒョント城での商売を命じます。
ケルでは、テソからチュルボン行首たちへの「チュモン婚礼への招待」を受け取った。ヤンジュン達も招いての盛大な宴らしい。断ることは許されぬ招待。妊娠中であることを理由にウテが代理を申し出たが、ソソノは「逃げたと思われたくない」と出席を決めました。
婚礼の席。イエソヤ可愛い!チュモンっていうか、イルグク氏はほっぺたがぷっくりしてておちょぼ口だから、髪をまとめちゃうとバカっぽい顔になるんだよねえ。正装するより、無骨な姿がお似合いです。
陛下はあくまでもチュモン支持なのね。気を緩めるなと助言し、へモスの要望に従い、遺体を鷲に与えた丘に行ってこいと場所を教えてくれた。
しかし、部下から、テソの命令でへモスの首をヤンジュンに渡して外交問題を解決したことを知らされます。丘に一人行き、へモスへの思いを強めるチュモン。身近なものを守りぬけと教えてくれたへモス。

チンボンとイムドゥンが荒れ統治が緩んでいるため、二つの郡は廃止され、管理責任を問われたヤンジュンは苦しい立場にある。チンボンとイムドゥンから逃げた流民を奴隷として漢に送りたいと言われたテソ。民にどう思われるか?立場が苦しくなるテソだが、ヤンジュンの頼みは断れない。ヤンソルランも「民の心より漢の皇帝の心をえることが重要だ」と説得。

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ニューハート 13話 [ニューハート]

ウンソンもカングクもしっかりしてくれよ~。
ウンソンが口紅のあと付けてるのを見て、思わず「誰にでも背中貸すんだ」と言っちゃった。ウンソンは「俺はどこにでも繁殖する雑草だから、お前までダメになる」って説明したけど、へソクは納得いかないよなあ。
ミミちゃんはウンソンと一緒に居たいのか、インターン期間を延長。ペテロ先生が拗ねてウンソンにあたり始めちゃった。

カングクは自信を失ったのか、外科的手術じゃなくて内科に回す患者をだしたりしてる。内科長はキム先生に乗り換えて、ロボット手術=ダビンチの患者を増やしている。
次の患者を救わなきゃと励まされるも、手術するのが怖いというカングク。こんなになるなんて、確かに知人を手術しない方針は、カングクに対しては正解だったよねえ。客観的にみるとそうなんだけど、カングクは「自分がしておけば」という後悔が募る。酔ったカングクは、ウンソク「お前だけは心を涙で満たした医者になれ」とか言ってるけど、表現の仕方はマチマチでも、それぞれ涙してる医師はいると思うんだよなあ。なんか、視野が狭くて上司として管理者になるのに向いてないね。
カングク、酒に酔った状態で取り調べに来いと連れてきた警察に捕まっちゃった。「ほっといたら死ぬんだ。なんとかしないと」というカングクだが、「どうせ死ぬから手術してみたってことか?」とか言われちゃう。ただ、取り調べ中もひっきりなしに判断を仰ぐ電話が(って、割にさっきまで飲んでたけど・・・)あって、担当刑事もコン負けです。

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スクリーン 6話 [スクリーン]

スクリーン DVD-BOX既に実施済みの案も多いソヒョン「改善案」。これを評価するのってアホ?つまり現状分析をチャンとしてないってことじゃないか?アイデアが良いから正社員だなんて言ってるけど、つまり社員の多くと特に変わらないわけだし、セガボックスの将来は危ういな~。ま、社員と変わらないんだから、社員でもイイじゃん!ってことなんだろうけどねえ。スーパーバイサーという映画館全般の業務をサポートする職種になった。
慣例に習って、昇進する部下への贈り物を選ぶテヨン。電子手帳をプレゼントしようと購入。でも、ジョンピョと仲良さそうなのを見て拗ねてヤンの。凄い回りくどいやり方でプレゼントしようとしたけど、断られちゃったよ。いやあ、確かにソヒョンは美人だし惚れるのも分かる!分かるけど、それだけに公私混同しまくりに見えちゃうんだよな~。優秀さをもっと際立たせて欲しいですね。
ソヒョンには、提出した早朝サービスの企画実施に向けて準備をするように指示がでました。スーパーバイザーの先輩ユジンは、ソヒョンの特別待遇をテヨンと知り合いだからと思ったみたい。ソヒョンは怒ってるけど、実態はテヨンが惚れてるからってのが大きいよねえ。

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いつもドキドキ 13話 [いつもドキドキ]

ワールドカップに浮かれる男性陣。ジュンホは特に盛り上がり過ぎ、賭けまでやってのめりこみ過ぎてスヨンに呆れられてます。

ハギョンもサッカーが大好き。父親と観戦した思い出があって、父の遺影に見せてあげたいな~と思っている。そこに、チャンホがチケットを入手して誘ってくれた。(このチケット、ハルモニの彼の社長が孫に譲ったとか言ってた。チャンホは社長の孫なのか?
チャンホはすっかりハギュンに惚れてますね~。周りは冷やかすけど、ハギュンは「友達」を強調。だってウジンが気になるんだもんな~。ウジンも可愛いなと思ってるみたいだけど、妹を見るような目でもあるのか、チャンホと一緒でも暖かく見守るって感じですね。大人だな~。

リ・ジェネシス Re:Genesis シーズン3 2話 [海外ドラマ]

リ・ジェネシス-感染- (扶桑社ミステリー ト 12-1)一話を録画ミスしてしまいました~。だって、再放送の時間がレギュラー放送の時間と違ったんだ~。公式なんかで色々と補完して2話に挑みました。
やっぱり、解明の流れを見てないと、用語と内容がスッと結びつかずに、一時停止して確認なんてことが何度かありました。

シーズン2最終回。ノーバックはテロにやられるという「次シーズンの契約上手くいかなかった人は死んじゃいますよ~」ネタでした。
で、ジルはどうやら去ったみたい。キャロラインは死亡。重傷を負った職員たち。ウェスが暫定所長になって何とか稼働し始めた。お気に入りキャラのメイコとボブが残ってて安心しました。しかし、ボブは視力低下に悩まされて、サングラスをかけるようになってます。このサングラスの色が顔映りが悪くて、一気に5歳くらい老けて見えます。
新レギュラーとして、中年女性が参加。(吹き替えの声がCSIのキャサリン。それも今回は息子と友人絡みの犯罪捜査ネタで、それもキメラだった。そこだけCSIだ~
あと、ウェス問題。彼のスパイ行為はキャロラインと一部の人間しかしらないから、暫定所長で良いのかなあ?最後にキャロラインと協力して黒幕への接触したりしてたから、キャロラインも解雇を撤退したのか?黒幕さんに「解雇したはずじゃ?」と言われてたシーンでは、「荷物をまとめにきた」というよりは、「通常の雑務に追われてます」って感じだったので、キャロラインとは和解が成立してたのかも?今の所、デビットと一緒に闘うにしても、対立するにしても、まだまだ迫力不足のウェス。今後の展開が気になります。

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不良カップル 10話 [不良カップル]

ギチャンは婚約者ジョンスクを伴って誕生祝いの席にやってきた。めげないダンジャは漢方薬のお礼を言ってジャブを。しかし、相手もギチャンに甘えてみたりと引きません。食事のお礼に韓国茶の店に誘って、伝統の琴の腕前を披露。「あんたにゃ、嫁は務まらない!」と無言の訴えです。相手は強敵だけど、ダンジャは子供を言い訳にしたくないと言う。
ジュンスクは「ギチャンさんはまだあなたが好きだから不安なの。もう連絡しないで」と言いにきた。ダンジャは女性的で細やかな面も見せなきゃって、クロスステッチを始めました。
研究室にも会いに行きます。でも、ジュンスクの刺繍作品が沢山あって、負けた~って感じ。しかし、めげずに自分のとコッソリ交換するダンジャ。ギチャンは気がつかないだろうなあ~。ギチャンも会えたら楽しくて、「ダンジャさんと娘さんが幸せそうにしている夢を見た」なんて言う。

ドンスクにはダンジャらしいやり方で攻めなきゃ!とアドバイスされた。家に呼んで、ギチャンのくれたクリスマスツリーとフィルムの言葉を見てもらおうと計画。でも、家に呼ぶのはどうすれば??ギチャンの家の近くで、露出狂に会っちゃうのを見せるというトンデモ計画(当然、露出狂は雇った)。アリエネーけど、初回のころのコメディに戻ってきましたね。ギチャンが家まで送ってくれました。
でも、部屋に誘っても断られちゃった。ダンジャは「凄く怖いの」って震えて見せたけど、ギチャンはドルスンを呼び出して、彼女が来るまでベンチで待つという常識的対応。待ってる間に楽しく話はしたけど、ドルスンが来ちゃって不発に。

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四姉妹物語16話 [四姉妹物語]

四姉妹物語 DVD-BOX I昔の職員と話したミン院長に声をかけたヨンフン。もう言い逃れできない!ちゃんと録音もしてる。でも、ヨンフンはミン院長だけでなく、自分のミスを責める気持ちが強い。「自分で告白せよ」と最後の猶予を与えたヨンフン。

へジュンはジュナのリハビリに付き合って、仲良くなっていきます。しかし、キム社長が「へジュンを思っているでしょう。態度をハッキリして。それが礼儀だ。自分の気持に自信がないなら、僕を信じて」とジュナに言いにきた。キム社長はへジュンにプロポーズ。でも、もう遅いよねえ。

ユソンは先生と連絡とれなくなって、母親と話し会う。で、家出して先生の所に、「帰れ。俺はキミを不幸にするのが怖いんだ」という先生だけど、ユソンのまっすぐな愛情には逆らえない。ユジンは、彼らを見ていて、やっぱり母に反対されたヨンフンとの婚約の時を思い出します。

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噂のチル姫 19話 [噂のチル姫]

ハナム兵長、制服脱いだらニヤケタ男になっちゃって!規律のある軍人時代の方がカッコ良かったなあ。デザイナー志望だってのに、衣装がビミョーだし、眼鏡のせいで目の表情隠れちゃってたりするし・・・。ま、それでも、男性陣の中では群を抜いてマトモっす。今回は、マジでイルハンに呆れた。ミチルはもう恨みに凝り固まってるから放っておくとしても、親友のイルハンがソルチルへの気配りをしないってのが信じられん。怒るべきは、ミチルが俺を裏切った!じゃなくて、ミチルと俺がソルチルを裏切った!だろうが~!!

ハナム君!カワイイ!行きつけの庶民的なお店を予約して置くなんて、なかなかジャン。で、何故か携帯をソルチルの鞄にコッソリ入れた。
私のせいで辛かったなら言ってくれれば良かったのに~と無邪気なソルチル。しかし、別れ際にハナム君は宣戦布告。「除隊したから敬語は辞めます。辛かったのは貴方を上官として見なければならないから。これからは女と男。あなたが落ちるまで攻撃し続ける!」って、ちょっとクサイ!けど、そう言えば軍隊時代のプレゼント攻撃とかもかなりクサい男だった。カワイイけど。
で、彼はどうやら金持ちの息子。プサンの母からは毎日電話がかかってくる。ちょと訛ってる話し方もカワイイなあ。でも、「イケテ」はないからな!
ソルチルは、ハナムが仕込んだ携帯を発見。「ケライ」なんて自分の番号登録して、「僕のボス、驚いた?」とかアホっつーか、まだ子どもなんだね~。
「ボス姫、家の前で待ってるよ~。」なんて電話してきてもソルチルは無視。しかし、ずっと待ってたハナムは、母を迎えに出たソルチルに薔薇の花を!でも、ムードないっていうか、ビックリ!なソルチル。「もしかして仕返しにストーカーしてるの?」とか向きになるソルチル。ハナムじゃないけど、可愛い性格だな。

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いつもドキドキ 12話 [いつもドキドキ]

いつもドキドキ~仁川空港恋物語~ パーフェクトBOX Vol.1
チャンホは授業についていけなくて沈んでいる。お客様と出会うのが目的なら、客室乗務員に方向転換するって手もあるよ?というハギュンの勧めで、夏の特別講座を受けることに。これはウジンの授業。
生徒と親睦を深めるためにと、皆で合宿に行くことに。しかしウジンは仕事で遅れ、チャンホは寝坊。ハギュンがチャンホを拾って後から追いかけることに。しかし、バスの休憩でチャンホが眠りこんでる間に、ハギュンは置いてきぼりを食ってしまいます。小銭しかなくてチャンホに電話したけど出ない。
困っているところに、PAに休憩にきたウジンと会えて、絡まれている男から救ってもらいました。車の故障なんかもあって、雨に濡れたりと長時間を過ごした二人は、意識しあうように。(っていうか、ウジンさんは前から気に入ってるっぽかったからな)
一方、チャンホは途中で気がついてハギュンを探し回ることに。探してる間にハギュンへの思いが恋に変わっちゃったか?
翌日、ハギュン&チャンホ、マリ&ウジンでボートを楽しんでても、ハギュンはウジンが気になって仕方ない。で、身を乗り出して湖に落ちちゃった。ウジンの人工呼吸で助かったけど、照れて授業中もウジンの顔も見れないし、話も上の空。

オールドミス・ダイアリー 209・210話 [噂のチル姫]

209話彼女は知らない Ⅱ 両家の食事会も近づいて浮かれるミジャ。ウキウキと結婚準備をしているけど、ヒョヌはアボジのことが心配。早く家に帰ってアボジと過ごせば?とか厳しめの発言をしちゃう。
しかし、ミジャは「結婚前に急に気持が冷めたのでは?」と不安に。で、ヒョヌの後をつけて、アボジとチキン屋で配達しているのを見てしまいます。
なんで、私にだけ内緒にして、子ども扱いするの?と泣いたミジャ。

ドンジクさんの対談番組出演にビデオメッセージをしたジョンミンさん。ネットでカッコイイと話題になります。ドンジクはちょっと拗ねてます。でも、ジョンミンさんは、ユナに振られてションボリしてます。

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冬のソナタ  18話 [冬のソナタ]

冬の恋歌(ソナタ) オリジナルサウンドトラック ?国内盤?視聴がノルマ化してます。あとチョット!頑張れ、自分!最後になって、ドラマそのものも引き延ばしが入ってる感じですね~。

ユジンとジュンサンは二人だけで結婚式を。花の冠をかぶったユジンは美人でしたね。でも、幸せそうじゃないなあ。
サンヒョクがユジンを探し当てて、「絶対にダメだ、二人で式をあげても解決しない」と、無理やり引っ張りだしました。ユジンは「離して~。助けて~ジュンサン~」と悲劇のヒロインぶってます。
怒るユジンに「諦めきれない」と悪者になってあげるサンヒョク。ユジンは怒るより前に、サンヒョクが何を考えているのか、少しは理解しようとしろよ。20年以上付き合ってきた男だろ?今さら、そんなことをする男じゃないのも分からんのかい。すっかり、自分を愛してるからだと思いこんで「世界中が反対しても構わない」とか言ってる場合じゃないっつーの。

ジュンサンは、サンヒョクに知られていると分かって、がっくり。「誰も知らないと思ったのに」って、親が反対していることから想像してなかったんかい。やっぱ、ジュンサンって、ド・アホ?「見逃してくれれば二人で遠くに逃げたいと言ったら?」とか言っちゃってるが、流石にそれは許されないと知っていて、一人で遠くに逃げてしまいます。

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始皇帝暗殺 荊軻(けいか)17話 [中華ドラマ]

秦軍に投降する兵士たちを、晃月は止めなかった。秦兵として迎え入れる於期に「復讐の機会を与えるだけだ」と怒りまくり、指揮権を握ろうとする王斐。しかし、下官たちは於期を指示。しかし、王斐は小物っぽいから恨みそうだよな~。メンド。

晃月は、於期を信頼する荊軻の声を聞き、民や負傷兵を於期に願って外に出すことを決めます。で、残った少数で戦う覚悟。荊軻が連れて於期と対面して交渉。民達を静かに逃がす於期。しかし、荊軻は兵たちのために残るウンケイのいる魏軍に戻ってしまう。
やっぱり王斐が暴走。馬鹿な将軍め~。民達を単独で襲ってしまいます。駆け付けた於期だが、もう遅い・・・。王斐を殴りつけたけど、真意は伝わらぬ。軍令違反として王斐を捕らえた。
王箭からの趙掌握の連絡が来た。なんと、李牧将軍が超国人の内通者に殺されたと聞き、於期はかなりの動揺。味方の裏切りにあったということで絶望。何とか、一晩で気持ちを切り替えた。
しかし、王斐はやってきた李斯によって拘束を解かれ、於期が逆に責められてしまう。「秦だけが自分にチャンスをくれた」と荊軻に語った言葉が虚しく響く。

聖女は、軍にスパイが潜んでいることに気が付きました。で、敵の地下道を焼却して処分。少数の兵を励まして持ちこたえます。無能な王斐は対応を誤ります。怯えた李斯が「兵をひこう」なんて言い出す・・・。於期が兵を無駄死にさせぬためだと、指揮権を取り返しました。

決戦に備える魏軍では、廃城出身の兵が幼馴染とがささやかな結婚式をあげました。決死の覚悟の前の、ささやかな宴。

4/27・28の更新 [あいさつ・その他]

連休なので沢山見たいけど、たまった映画も消化しないとな~

★猟奇的な彼女 2話恋はタイミング:今クールで気楽に見れる作品。結構、声出して笑ってる。
★パンドラ 4話:こっちは、面白いのに眉間に皺がよっちゃうんだよなあ
★地下鉄の恋 8話:ユンシャンの体調問題はどうなったんだ?
★ありがとうございます 13話嵐の夜の悲劇:ソクヒョン母、素直じゃないねえ。
★四姉妹物語 15話:オッパーという呼び方のマジック!
★オールドミス・ダイアリー 207・208話:ユナ別離の決意
★冬のソナタ 16・17話:イライラしながらも終盤に近付いてきた!
★アジュンマが行く 133・134話:ヒョジュ問題って楽しくないな~。前半の勢いはどこへやら
★スクリーン 5話:尊敬される亡くなった父。だが、一話で撮ってた映画って名作っつーより迷作っぽかったけど。
★パンドラ 3話:展開早い!
★太王四神記 4話王になる条件:子タムドクとお別れ。寂しい!
★外科医ポン・ダルヒ 4話:グレアナ化は避けられそうか?
★愛してる 4・5話:もうチョイ起伏がっていうか、トットと結婚してほしい
★四姉妹物語 14話:事実を知り始めたヨンフン。自責の念が強くなっていく
★アジュンマが行く 135・136話
★始皇帝暗殺 荊軻(けいか)16話:食料に窮し内紛が。戦は嫌だという於期だが、人間の尊厳が失われる戦い方で、これはこれで苛烈に見える。

猟奇的な彼女 2話恋はタイミング [日本ドラマ未分類]

猟奇的な彼女-サウンド・トラック-すんごい下らないんだけど、気がつけば声出して笑っている自分にハッとする。他局なのにガリレオネタ=それも福山さんと比べるまでもなくカッコ悪い(笑)とか、しょーもないんだが笑ってしまった。一つ一つはくだらなくて、スピードもあって、あんまり頭に残らない。前半2/3はそんな感じでドンドンと展開していって、要所で語られた「恋についての話」や、「笑いに使ったコネタ」がラストにつながる。そこで、笑ったネタが感動の記憶として定着する。そんな感じ。
例えば、一話から引っ張ったホイッスルを軸にした南とサブちゃんの恋。小道具の使い方は割と上手くて、鉢植えネタなんかも上手く絡めてますね。元ネタ見てるので、リコがあそこに引っ越してきた理由は想像ついちゃいましたが、いつ分かるのかな?ストーカーもまだ引っ張ってるし、連続ドラマっぽい芯も作ってありますね。

リコちゃん&サブちゃんは、既にフツーに仲良しで、遊園地でも、サブちゃんは何気にリコとぴったりくっついて座ってるし、仲良くて微笑ましい。

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パンドラ 4話 [日本ドラマ未分類]

3つ目に飛び出したのは、「罪」。原罪みたいなことを持ち出していましたが、法的な罪と、人道的な罪と、原罪というものは微妙に色合いが違うもの。そこまでしっかり考えて作ってないなあという印象です。
人は誰しも罪を犯してしまう瞬間があるっていうことなんでしょうが、そういう人生における裂け目のようなものに出会った人間ドラマが、あまり書かれていない気がします。

鈴木をエキセントリックな人物に設定しすぎた気がします。もっと普通で、地味~にコツコツ研究をやって、周りには人畜無害さを愛される人物でって設定な方が、「パンドラの箱を開けてしまった」人物として際立った気がします。

鈴木が「待っている人がいる」というお題目を唱えながら、「独占する」ことに拘っていたりと、色んな矛盾を抱えている。鈴木にもっとドラマを絞っても良かったのではないかと思います。

それなりに気に入って見てるんだけど、役者も熱演してるし、面白くなりそうな題材なのに惜しい!っていか、モッタイナイ感が凄いある。

地下鉄の恋 8話 [中華ドラマ]

シャオチェンは、ラジオ局から帰る彼女の後を付ける。見えないと思って、ユンシャンとおしゃべりしながら帰るジンジンにピッタリひっついてる。シャオチェンのことを兄妹みたいなもんだと説明し、君は運命の相手と言うけれど、ジンジンは「掃除したり、洗濯したりと、彼を助けてあげられるシャオチェン」が気になる。シャオチェンはジンジンに声かけた。声でシャオチェンだと分かったジンジン。「男の人って同情と友情と愛情の区別がつかないのよね」とか言うシャオチェン。傷つきながらも、芯が強いジンジンは笑顔で受け流します。
体調を崩したミンミンやタンタンの容態が気になるジンジン。自分にはやってあげられることがないのが、ジンジンにとっては苦しい。
「友達でいよう」とユンシャンにも告げました。でも「俺が君を守りたいんだ。同情じゃない」とユンシャンは、手で触れるように立体化してある絵をプレゼント。これで、恋人として付き合っていくことにしました。良かったね~。でも、ユンシャン、体調は大丈夫か?

ユンシャンのマンガの後を引き継いだシンファ。それを見たユンシャンが「お前のためにならない。3流漫画家と言われちゃうよ」と助言して、「生活のためには書かなきゃ」というシンファと喧嘩に。シンファ、考えた末に「もう書かない」と社長に宣言。しかーし、会社に出資者が現れ、芸術的な方向で行きたいから、ユンシャンも連れて来いという。父親の関係か~。これ、知ったらユンシャン拗ねそうだなあ。

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ありがとうございます 13話嵐の夜の悲劇 [ありがとうございます]

ありがとうございます DVD-BOXIボムが学校に行ったと聞いてヨンシンとギソは追いかけた。その頃、「コート着てるから大丈夫。2段バーガー持ってきたの!」と学校についたボムが。いじめっ子からソクヒョン母が庇ってくれたけど、頭に石があたって気絶状態に。ボムは2段バーガーをポロポロ落しながら、泣きながら助けを呼びに帰ってきた。ヨンシン達と会えたけど、上手く説明できない。「私のせいだ」って、どうしても思っちゃうよね。
ちょっと怪我しただけで済んで良かった良かった。お礼なんて知らないよ!っていうソクヒョン母、素直じゃないねえ。悪口が口を突くんで、先生がぶち切れ。「ボムは孫なんでしょ?」って責められたソクヒョン母。「ヨンシン、あなたが言いなさい!産むなんてどうかしてるよ!」って逆切れ。ヨンシンの子じゃないと言い張って、ボムを産んだのか・・・。産まなければボムが病気で苦しまなかったのにって、見当違いの悲しみ方をするハルモニ。ギソが「いい返せ。死ねばよかったのか?俺がボムは死なせない」と庇ってくれた。
しかし、ヨンシンは「おばさんだって悲しいの。勝手なこと言わないで」とギソに怒る。「そうやって黙って耐えていれば嫁として認めてもらえると思ってるのか?分かったよ。もう手は貸さない」とギソも怒っちゃった。ヨンシンとソクヒョンが最初にボタンをかけ違っちゃったのが、色々とヤヤコシイ状況を生んでるよね。ヨンシンもソクヒョンも、相手に踏み込めないで、遠慮したところに要因があるような。「もっと我儘になって良い!」というギソの訴えに耳を傾けてほしいな。

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四姉妹物語 15話 [四姉妹物語]

四姉妹物語 DVD-BOX Iジュナがひき逃げに!ヨンフンが緊急手術。満身創痍だが命に別条はない。良かった~。連絡受けたユジンも駆けつけて、動揺するへジュンを支えます。狙ってきているみたいだったというへジュン。心当たりがないので、狙われたのはヨンフンでは?と心配になるユジンです。
ヨンフンに事情を聞こうとします。ヨンフンは心配掛けまいと笑ってみせる。思わず「オッパー」って呼んじゃったユジンに、チョットだけ笑顔がでるヨンフン(切ない!)。しかし、ユジンは「追い目を感じたくないだけ」なんて素直じゃない。ヨンフンもユジンの強がり分かってるだろうに「俺には、君に心配される資格はない」なんて言っちゃって。スジンが割って入って、結局、事情は聞けなかった。
一方、失敗の連絡受けたミン院長も焦りまくり。ジュナが病院の駐車場で事故に遭ったとスジンに漏らしてしまいます。小物だから腹が据わってないんだよねえ。スジンが「父から聞いた」と駆けつけてきたので、ヨンフンは「どうして知ってるんだ?」とミン院長への疑いを強めます。
ヨンフンはミン院長に喧嘩売りまくり。行方不明の職員イム・ハンスを見つけ出して、彼に会いに行きます。で、会ったことを隠しもしない。大丈夫なのか?と思ったら、これは罠か~。ハンスに会いに行ったミン院長の後をつけ、彼らが話すのをこっそり立ち聞きです。やるな~。

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オールドミス・ダイアリー 207・208話 [オールドミス・ダイアリー]

207話ファイト チェ部長
ヒョヌの母が韓国に帰国するという。急な会議で迎えに行けなくなったヒョヌの代わりに、ミジャが空港に迎えに。しかし、飛行機の到着が遅れまくり。やはり迎えに来た叔母さんと、長時間待つことに。初めはよそよそしかったけど、一緒にクロスワードやったり、お菓子食べたりと距離が近くなりました。
しかし、お母さんの方も急用で帰国できず・・・。叔母さんは「ミジャが可哀想でしょ」ってヒョヌ母に電話してたりと、なんか仲良くなったね~。
ユナ。ジョンミンさんのことが気になって仕事が手につかない。後輩として育てた女性社員が賞を取って転職すると言われても、ライバル心すら出てこない。こんなのは私らしくない!と気がついた。で、ジョンミンさんに「同棲しない?」と提案した。断られてスッキリ「終わりにしよう」と決断を。一言も責めずに明るい顔をするユナは良い女っすね。
ミジャ父の退職がハルモニ達にばれました。「おめでとう。ご苦労さま」と祝ってもらったけど、結婚が近いからミジャには内緒にすることに。

208話彼女は知らないⅠ

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冬のソナタ 16・17話 [冬のソナタ]

冬のソナタ 完全版〈2〉 (ヴィレッジブックス)ユジンがどーしても好きなれないまま終盤まで。ますますデリカシーのない女っぷりを全開にしてますねえ。なんか、冬ソナブームの時に「一昔前の健気で純真な女性像が人気の秘密」とか言ってた気がするけど、全然違うよな~。単に思いやりも優しさもない図々しい女じゃんなあ。チェリンやサンヒョクの気持を全部分かっててあんな事出来るなんて、よっっぽどアホか、性格最悪がどっちかしかアリエンだろ。
彼女が涙しても、「泣き落しかよ。ケッ」としかもう思えない。

16話
愛してるって言いたかった!とかいいつつ、全部思い出した?って、そっとしとけないのかよ。ソウルに戻って病院で思いだそう!ユジンって図々しいキャラっすね~。

ユジン母がサンヒョクに結婚資金などを返しにきた。こんなことまで母にさせてんのかよ~。ホント、都合のよい女。「私の方こそすみません。幸せにしたかったのに」っていうサンヒョクはいい人すぎるっしょ~。まだ、ユジンを思う気持ちは消えてなくて、また露骨にげっそりしちゃってるのに、「ユジンも辛かっただろうな」と言っちゃって、耐えてるのはエライ!
サンヒョクの所にインタビューにきたミヒとユジン母が再会してしまいます。ユジン父=ヒョンスを挟んが二人の女性。ユジンの母だと聞いて、ミヒはオットケー・・・。

日本に演奏旅行に行くミヒをユジンとジュンサンが見送ったけど、ミヒはユジンを不審な目で見ます。今までの経緯からして仕方ないと思うのに、露骨に不満顔するユジン・・・。既に、彼女の行動の全てが「性格悪いな」と見えてしまうよ~。

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アジュンマが行く 133・134話 [アジュンマが行く!]

ウチャンにはホトホト呆れました。こんなボンボンに会社まかせたら、ほぼ確実につぶれるよなあ。会長は、そんな事もわからないのかね。

スヨンはオニムを訪ねて、「もう会わないで」という話しを。誤解するなって言っても、オニムの主張はまったく説得力ないよ。「愛しているけど、子供と婚約者を傷つけたりしない。料理王は夢だから諦められない」と言い訳したけど、すでにヒョジュは傷つきまくってるんだからなあ。ま、悪いのはオニムじゃなくてウチャンだけど。
ウチャンは「命の恩人だから恩返ししない。幸せにしてあげたいのに出来ない。忘れられないんだ。想いでだけで生きていける。俺が犠牲になればよいんだろ!」って、オイオイオイ。あんたが2年前にヒョジュを守れなかったのが、そもそもの原因ジャン?それに、ウチャンのやってることはオニムを傷つけるばっかりだろ。アホ?何度も書いたけど、ウチャンとジェグァンって、自分本位なところがソックリだねえ。

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スクリーン 5話 [スクリーン]

スクリーン DVD-BOXユラはジョンピョに家を出てと言い出した。「ソヒョンは私の大事なものを取り上げるの」とか言ってるけど、ソヒョンはそんなつもりじゃなくて高い才能を持っているからって設定なんだろうね。現実は、ちゃんと勉強してるユラに才能だけで勝てるほど、甘いもんじゃないと思うけどね~。経営って面では知識が必要だよなあ。ユラは自信持ってやればよいのに余計なことして墓穴掘るっていう、韓国ドラマ定番の敵役キャラなんだな~。
ユラは、ソヒョンの助言=ソヒョン父の言葉を使って、オ監督の映画について「不必要なシーンを削除して、本来の姿に戻すべき」と説得した。「観客の好みに迎合しても、この数年ヒットは出ていない」と部下の反対を押し切った。室長・テヨンは、「急に考えを180度変える柔軟性」を見て、ユラを褒めた。これ、ドラマ的にはソヒョンの能力の高さを示したいんだろうけど、ソヒョンの意見をすんなり聞くユラも能力高いんじゃないかな~。
テヨンに「無理な笑いで感動を削ぐ必要はない」と言われたオ監督。ジョンピョと同じことをいう人間がいるなと感じました。

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パンドラ 3話 [日本ドラマ未分類]

次に飛び出したのは「裏切り」
データは小夜子が、マウスと研究の名声は大田黒が盗み。そして「治験の過程で変異したウィルス」を体内にもった状態のエミが逃げ出す。
エミと同行した朋田は、エミに裏切られておやじ狩りに会い、弱いフリをしておいてガン治療の話を聞き出して反転。しかしエミは体調が悪化。
鈴木は、刑事・的場と共にエミを追う。しかし、的場がエミを罪人として処断しようとするのを見た鈴木。朋田→小夜子→鈴木の連絡を受け、的場を振り切ってエミの元へ。

まず、「信頼」が描かれていないので、「裏切り」も弱い。「裏切り」とは何かを描くのであれば、これではダメなのではないだおうか?2話の「欲望」もなんだか踏み込みが甘かったけど・・・。

あと、新聞記者にデータ渡したら見るに決まってるし、刑事が鈴木を一人にするときに手錠で拘束一つしないのも変だし、いろいろと???な行動が多すぎませんか??

太王四神記 4話王になる条件 [太王四神記]

太王四神記公式ドラマ・ガイド 前編 (1)子役タムドクがこれが最後か。寂しいな。
ホゲ、父に「殿下は毅然とされているのに、子どものように駄々をこねるな!」てホゲを叱責。タムドクは、ヨン家反乱の恐れがあったためにホゲを人質に取ったと説明し、「嘘をつくのは臆病者のすることだ」とか言っちゃった。「主治医は血迷っていたのです。だから首をはねた。陛下の命を狙うものがいるなどという妄想を言うものはなくなった。」というタムドク。ホゲに「すまない」とか言っても、ホゲは納得しないだろう。
寛大な処理に感謝しながら、タムドクに負けたと感じるホゲ父・ホゲ。能力がないという偽りに騙されてきたことを痛感し、「チュシンの星の伝説に頼らず、焦らずに力をつけよ。」とホゲに助言を。ホゲも、王になればタムドクへの恨みを返せるかと、タムドクへの怒りを育てる。
タムドクは王に「能力を誇りたかったか」と怒られた。「なぜ、血がつながっているのに争うのか!」とか言ってるが、あんたも血のつながったホゲを傷つけたっしょ~。お馬鹿な子ですねえ。
王の母はファンド城で捕虜となり、敵地・前燕で子を生んだ。それが王。敵国の血を引く可能性があるため、ひっそりと生きてきた。王は「母は捕虜となたっ時に既に身ごもっていたのだ」と言い聞かせ、高句麗の血が流れているのだと言い聞かせた。

落ち込んだタムドクはキハに会いに。武芸書を手に練習をするキハ。書庫から盗んだという・・・。足の運び方を一緒にお勉強。戦ができれば良い王になれるか?親しい友の母親を死なせたのに、良い王になれるか?と問うタムドク。キハは、強く俊敏になっていただいて、危険な場面でも逃げ延びてもらいたい」と願う。かわいい初恋っすね。

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外科医ポン・ダルヒ 4話 [外科医ポン・ダルヒ]

エコノミー症候群ではないか?と言ったダルヒ。彼女の説明の仕方、自分の結論だけを言って、整理されないまま話しすぎでバカっぽい。で、得意満面な顔されてもな(やっぱ、イ・ヨウォンさんの表情って苦手だ)。性格悪すぎだろ~。別に、自分が優秀なわけでもないし、正しいことを言ってるジュングンを「意地悪」って何様なんだか・・・。

チョ・アラの担当したスジョンさん。手術中に肺に血栓ができて死亡してしまった。胃の手術そのものは成功してるんだけどね。手術を辞めていればって、どうしても思っちゃうよね。平気なフリしてるアラに対して、簡単に話題に出すダルヒはマジで無神経。「一杯飲んだって変わらない」というアラの逃げない受け止め方は、嫌いじゃないな。男性の患者が、「姉ちゃんじゃ嫌だ」なんていうもんだから、ぶち切れちゃった。誰よりも努力してきたのに!って、冷静さを失っている。

ダルヒが気に入ってる隠れ場所。ここはゴヌクがセットした場所。普通だったら遠慮すると思うけど、ダルヒの性格じゃ、そういうことも思いつかないんだな~。ちょっと危うい関係性ですね~。恋愛は程々にして欲しい。

ダルヒ、皆が働いてるのに、ぼけーっと医局でしてることが多いなあ。脳死状態に陥った患者を担当している先生の助手についてるけど、彼女に出来ることはない。クールになんてなりたくないとか言ってるけど、表向きのクールや冷静さを、心が痛んでないとするのは浅はかだよなあ。
家で死なせてあげたいという家族のために、呼吸器を押し続けて家まで同行するダルヒ。

ジュングンとチョ先生。旧知の友人なのね。しかし、二人が再会を喜んでるのが、ゴヌクは面白くない。ジュングンの前で「(父には)なれない」って回答を伝えた。

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愛してる 4・5話 [愛してる]

4話 母と姉がやってきた!泥棒!ってことで追い出したのに、後からやってきた父親が見つけて、彼を引っ張ってきた。アチャー。しかたなく、前に付き合ってて別れたと事情説明。家にいたことも、何とか誤魔化した。
母親が、チョルスの持ってたネックレス(見合い相手であげるようにチョルス母が持たせた奴ね)を、ヨンヒへの謝罪のプレゼントだと勘違い。チョルスも、「違う」とは言えずにプレゼント。
そのチョルス、取材で行った産婦人科医に、中絶体験談を聞かされたり、夫も妻と一緒につわりのようなものを体験することがあると聞いた。最近、吐き気がつづくチョルスは、ヨンヒの赤ちゃんとの繋がりを感じます。正義漢が強くて、たくましくて、でも臆病で、笑顔が可愛くて、赤ちゃんのためにコーヒーを辞めたヨンヒ。彼女を好きな気持ちは変わらない。
チョルス母は、見合いが壊れたことで、ヨンヒって誰なんだ?と調査。銀行まで会いに来て、彼女のネックレスをもぎ取った。顧客として呼び出して、「チョルスと別れろ。中絶しろ」と言い聞かせる。
ヨンヒは、「恥ずかしがっては赤ちゃんに申し訳ない。」と堂々としてます。もぎ取ったネックレスのダイヤが外れちゃって、見つけたヨンヒは財布に入れて保管。返しにいく途中、つわりでバスを急いで降りたもんだから、カバンをバスに忘れちゃった。
忘れ物センターから連絡を貰ったチョルスは、ヨンヒのカバンを引き取りに。で、中身チェックしたときにダイヤを落としちゃったよ~。
ヨンヒとは会えたけど、互いに何も語らずに別れてしまった。
ヨンヒは、ダイヤを返そうとチョルス母と会って、そこで初めてダイヤが無くなってることに気がついた。アレレ?

ヒョンホとその彼女・もう1人のヨンヒ。彼女は警察に訴えを起こしました。ヒョンホの方はパイプカットすることで、今後「妊娠した」と言われないようにしたんだけど・・・。再婚した妻といる息子に会いに行っても、新しいパパと仲良くしているのを見ると、チョと切ない。

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四姉妹物語 14話 [四姉妹物語]

四姉妹物語 DVD-BOX I色々と策略を練ってヨンフンをゲットしたスジン。敵役としては、策略がバレて失脚というのがパターン。しかし、彼女以上にすんごいことを父親がやっているために、彼女のジミーなユジン遠ざけ作戦ははヨンフンが知ってもスルーされる傾向にあります。ヨンフン自身が、ユジンを苦しめないために、自分は離れようと思っているために、黙って受け入れているからな~。ただ、ユジンを傷つけた時だけは、ヨンフンは頭に血が上るんだけど。

看護師ヨンスに会いに行ったヨンフン。指示したのは博士だと言うけど、どうも怪しい。
ジュンイル病院では、記録を電子データ化する施策が進められている。ヨンフンは手術日の博士の執刀記録を検索した。同時間帯に二つの手術をやっていることが判明。記録を取り寄せて調査を始めました。
ミン院長は、ヨンスは博士の紹介だったというけど、怪しいよなあ~。病院乗っ取りとか、悪人ぶりを見せちゃってるから、ヨンフンだって博士を信じるに決まってるよな。余計なことしたね~。
疑われていると気がついたミン院長は、ヨンフンを遠ざけようとしているけど、スジンが納得しない。

ユジンの病院には、昔なじみの職員たちが訪ねて来て「医者らしくなった」と褒めてくれます。匿名の支援者が居て何とかやっていける。って、これはヨンフンなのよ~。
ヨンフンが寄付をしていると知ったスジン。家政婦を使って診察を依頼し、家に呼びつけました。「寄付は私がするから、ヨンフンからは受け取るな」と言われて、ユジンは初めて事実を知ります。纏わりつくな!なんて言われて、ユジンはショックだよな~。
さらに、そこにヨンフンが帰ってくる・・・。逃げだす彼女を追いかけるヨンフン。ユジンが傷ついていると思うと、黙ってられないヨンフンです。必死に止めようとしたけど、「忘れたいの。だから寄付なんかしないで」と言われてしまいました。そんな悲しい目をして見つめるなんてなあ。「自分が彼女を苦しめる」と思うから、追いかけられないヨンフン。

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