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★春のワルツ　6話：フィリップが可愛いのでこの先がつらそう
★乾パン先生とこんぺいとう　4話：よいセリフもあるけど、テンポがもう一つ
★オールドミス・ダイアリー　213・214話：ヒョヌ母はファン・ジニのペンム行首役の人でした
★いつもドキドキ　14話：スンヨンのアップダウンの激しい性格！
★噂のチル姫　22話：ハナム君は完全にソルチル操縦法を会得してる！
★朱蒙（チュモン）　48話：テソ気の毒
★不良カップル　12話：ギチャンが真面目なだけにダンジャは苦労してます
★復活　23話 ：ラス前。盛り上がりまくり

春のワルツ 6話

ジェハ、絶望をピアノにぶつけまくってる。オーストリアに戻りたいと言い出してイナを困らせる。理由がないというイナに「じゃあ、怪我すればよいのか？」って手を傷つけようとする。
もうイナの知ってるジェハじゃない。悲しむイナを抱きしめちゃったりして、ますますイナが傷つきそうだなあ。僕の名前を呼んでほしいというジェハ。でも、自分ではスホという名前を捨てられない。
ジェハは教会で録音したいと準備を始めました。

ウニヨンとフィリップ。ほんと、並んでるとかわいいカップルなんだが、こっちは報われない愛なんだろうなあ。気の毒。すでにウニヨンは「嫌味男」ことジェハに気になってるし・・・。友達にフィリップとのことからかわれてるけど、なぜかジェハのイメージと混同して「変なやつでキライ」なんつってるし。
ウキウキで報告して、「僕が彼女に惚れてるんだから、仲良くしてあげて」というフィリップ。うーむ。

ウニヨンはクリスタルデザインの会社に就職活動にいって、ジェハの連絡先を教えてもらいます。
さらに、スタジオに出前に行ってまたジェハに会っちゃった～。相変わらず冷たい男。ジェハは「どこで育ったの？」なんて聞いてますけど、ソウルって回答じゃ「やっぱ違うよなあ」と思うばかり。
フィリップがウニヨンのピンクトラックのこととか、すっごい嬉しそうに話すのが可愛い！でも、ウニヨンはなんとなく居心地悪い。自分を探してた筈なのに、何も言わないジェハが気になるウニヨン。
で、マフラー返しに出直して来ました。会議にうんざりで出てきたジェハとバッタリ。「なんで私を探したの？仲直りがしたいのかと思ったのに、違うんだ。後援者なんてからかわないでよ」って怒ってるウニョンです。ジェハも「フィリップのため」とか適当に嘘つけば良いのにねえ。

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乾パン先生とこんぺいとう 4話

ボリは首になって父のいる寺に・・・。

ティンもジェンマの所に行って大暴れ。悪びれもしないジェンマに「自分の目的のために他人の人生を壊すなんて、お前は俺の父親と一緒だ」とティン。しかし、「あなたのお母さんのように私が待ち続ける以上、あなたは私を捨てられないでしょ！」ってホント強気。
自分の仕業になってしまってるために、ティンは完全に拗ねて、美術教室に隠れて一泊。ヒョヌ、なんだかんだ言いながらも話し聞いて、怪我治療してあげて、ホント優しいねえ。「俺じゃないし、何もない」とヒョヌに説明したティン。

ボリが首になったと知って、ティンは学校サボって会いに行くことに。家を探し当てたは良いけど妹が「尼になると言ってたよ～」とか言ったもんで、あわてて寺に。
ボリは怒ってて、ティンに「どうして嫌うのよ。私は好きなのに。男前だしスポーツ万能だし、素直でかわいいし」って、誤解されるぞー。ティンは一生懸命追いかけてたら、ボリは「おぶってあげる」とか言い出した。小学生じゃあるまいし！ってホントそうだなあ。

ティンの家ではティンの行方を探して大騒ぎ。ヒョヌティンの居場所も隠してくれてるし、は姉の理事長に「どうして、ボリの話を聞いてやらないの？」と怒ってもくれる。
ティンにお弁当と毛布持って来てくれたり、本当に優しいイイヒトなんだよねえ。「ボリ先生のことだから怒りたいくせに、どうして優しくするんだよ！殴れ！」なティン。面倒な性格だ。

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オールドミス・ダイアリー 213・214話

213話結婚とは・・・。 落ち込んだままのミジャだけど、ヒョヌ母が突然やってきた。悩むミジャに「結婚は現実。そして、あなたとヒョヌが愛し合っているというのも現実。そのことだけを大事に、単純に考えればよいのよ」とアドバイスしてくれます。自然と仲良くなって、叔母さんとお母さんで、競うようにミジャを可愛がりまくってくれる。
ジョンミンさん。さりげなくユナに会えるようにエレベーターに延々と乗ったり、車に乗せてと頼んだりと頑張ってる。でも、ミジャは仕事仕事で、まったく相手にしてくれない。食事しても、食べるだけ！って感じ。やり直さない？と言ってみたけど、「ジョンミンさんは良い友達」だって～。

お父さんは書店購入を決めました。

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214話愛は合わせること。 ドンジクさんは、ジヨンが学校に行きなおすと聞いて、らしくもなく黄昏がれている。ジヨンも勉強に張り切ってるのは良いけど、ドンジクの様子がおかしいのは気になる。
なんと、別れた元彼女のことを思い出しちゃったりしてる（でも、名前間違ってるのが流石にドンジクさんだけど。笑った）ドンジク。結局、寂しいのね～。でも、ジヨンもドンジクを待ってるだけの人生なんて馬鹿みたいだから、すんなり元に戻る気はない。

ヒョヌの好き嫌いの多さを、お母さんとミジャで愚痴ったりして、本当のお母さんみたいと喜ぶミジャ。だけど、イザ食べるとなったら嫌いなものを全部のけてヒョヌに渡したのを見て、ミジャは「どんなに仲良くても、私ではなくてヒョヌさんの味方になる人なんだ」とがっかりしちゃう。
でも、次の食事の時、ミジャがニンジン嫌いなのを気がついてて、黙って取りよけてくれたお母さん。ミジャ、むっちゃ感動！

いつもドキドキ 14話

スンヨンはジュンホが2時間も待ち合わせに遅刻して大怒り。やっと会えた時も、プレゼント貰っても怒りが収まらず「もう会わない！」と大喧嘩。
翌日、会社であっても売り言葉に買い言葉で、別れる！とスンヨンが言ったら、「事故だったのに、その心配もしてくれないなら、俺の方から別れてやる！」と言われちゃった。
叔父さんやムジンが「たまにはガツンとやらないと尻にしかれるぞ！」と、先に謝るなと焚きつけた。
最初は「謝ってくるでしょ！」って感じだったスンヨンは、ドンドン沈んで行ってしまう。「いつも彼のことばかり考えちゃう」と愛情を再確認したスンヨン。それなのに、ジョンホは調子に乗って冷たくするばかり。
スンヨンはハギョンに相談して、ムジンを交えた4人でのボウリングを企画。しかし、そうやってムジンと親しくしてるのが、チャンホは気にくわない。ハギョンが「親友なんだから協力しろ！」と説得して、従わせました。
で、やっと二人になって謝ったスンヨンだけど、ジュンホは承諾せず。でも、帰り際にひったくりに会ったの見たら、思わず飛び出しちゃって仲直り。
結局、ウジンのアドバイスだったのもバレちゃって、スンヨン優位は変わらず。

ハギョンはムジンが気になり始めました。小さいころから食事は一人が多くて、鏡置いて食べてたなんて、寂しい一面にホロっときたりしてます。スンヨンの言葉にも刺激されて、「彼も私のこと好きだったらな～」なんて考えちゃってる。
でも、ムジンがジュンホの計画に一枚かんでたとしって、「恋愛で相手を試すような事をするなんて！」って怒っちゃった。

噂のチル姫 22話

イルハンにばれちゃった！何も変わってないというイルハンに「理由くらい聞いて。事業の資金のためなの。私たち別れましょ！」と逆切れのミチル。振られるんじゃイルハンも納得いかんよね～。散々、夜の街を歩いて帰ったら、ミチルがずっと待ってて、結局、元鞘に・・・。あんたはホントに女に騙されやすい奴っすね。資金を融通してあげちゃったりして、騙されてるぞ～。

ソルチルにはハナム君からお手製ミニスカートのお届けものが！ミニなんて！って言うソルチルだけど、「流行遅れですよ～」なんて言われて、しっかり試してみるソルチル。カワイイ性格だ。ハナム君はソルチルの扱い方をムッチャ心得てるねえ。
試着したらでかすぎる！ってんで、家の近くのハナム君の大学に。ハナム君、後輩の女の子にオッパーとかデレデレされてる所にソルチル現れて焦ってヤンの。会いに来てくれてうれしい！よねえ。ソルチルも「会わなきゃ文句言えないもん」って、結構嬉しい癖に！結局、食事一緒にしてるしさ。
ハナム君は、サイズ小さくして帰宅するソルチルを軍の近くで待ち構えてた！で、奢って～って、ホントに可愛いね。おかげでソルチルは楽しく笑うことができるし、良かったよ。ただ、チト独占欲が強そうなのがなあ。一寸だが怖い。
でも、家で試着したら、今度は小さすぎ！ミチルは「あんたがミニなんて、周りの迷惑」なんてヒデーことを。あんたの生白い足より、鍛えたソルチルの足の方がミニ綺麗にはけるっしょ！失礼なやつ。
ソルチル、腹が立って電話してきたハナムに当たっちゃった。でも、サイズがきついとは口に出せない乙女心。ホント、ソルチルは可愛い性格だ。

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朱蒙（チュモン） 48話

テソは三足鴉が罠にかかるか見てくれとマウリョンに頼んだ。マウリョンは悪い結果を口にするのが嫌で固持しようとするんだけど、テソは暴走気味で横暴で、臣下にも動揺がでている。王まで幽閉したテソの怒りをなだめようと、マウリョンは心を砕く。
王もテソへの怒りを顕わに。しかし、自分でテソ追いつめておいて、これは仕方ない気もするよ。ユファも「親子の道理までそむくのか？」とテソにねじ込みに。「父が子の私の命を狙うのは道理に背かないのか！」っていうのがテソの言い分。

移送される流民を救いに出たチュモン。モパルモが「罠だ」とヨミウルの伝言を伝えにきて、攻撃前に止められた。遅れてやってきたヨミウルが、過去のタムル軍の戦について説明した。
本当に流民だったら？という想いもあるので、オイ・マリ・ヒョッポで調査に向かいます。やはり鉄騎隊が後方をついてきている。しかし、それでもチュモンは敵を全滅させられればテソの戦意を喪失させられると、攻撃を決断。国境で鉄騎隊とプヨ軍が別れたのちに、各個撃破を予定します。
ナロは攻撃を仕掛けられそうな地点をゆっくりを進行。できる限り粘って迎え撃つうちに鉄騎隊を待つ作戦。攻撃がないためにナロは疑いを持ちつつ前進。
国境で別れたあと、チュモンに攻撃されて、ほぼ全滅してしまいます。チュモンとの一騎打ちで喉元まで刀を突き付けられたナロ。「この結果をテソに伝えよ」とナロに言い渡したチュモン。

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不良カップル 12話

ガンは、今のところ大きな変化はないけど、予断を許さない。癌を憎んでストレスをためずに、友達だと思って上手く付き合っていこうというヨン夫。がんばれダンジャ。

あなたは過去の女と言われても引く気はないダンジャ。ジュンスクはギチャンの周りをウロチョロするダンジャに、かなりイライラしています。刺繍が取り換えられてるのにも気がついて、「あなた素敵な人だと思ったのに」という手紙と一緒に送り返してきた。ま、ダンジャのやりかたセコイっちゃセコイ。
ダンジャはブランドに貰った服を研究室にお届け。でも会えずに研究生に渡したから、ギチャンはすっかりジュンスクが持って来たと思ったみたい。

ダンジャ、学生たちとの野外講義があると知って、こっそり参加。ギチャンが来る前に「私は教授の彼女なの。参加したかったのに断られちゃったけど、昼食おごるから参加させて！」と生徒に頼んで、バスに乗っちゃった。で、生徒たちにまぎれてたけど、講義中に見つかっちゃった～。
結局、二人で並んでバスに乗ることに。休憩中に渓流で楽しく遊んでたら、生徒たちが2人を置いてバス出しちゃった～。カバンもないし、ギチャンは靴を片方流しちゃったしで散々。お腹すいたって傍のナシ園に入り込んだけど、実がまだ食べられないし、持ち主に見つかっちゃった。ダンジャは「妊娠してるのに3日も食べてないの～」って奥さんにコッソリお願いして、食事させてもらった。ギチャンには「女性は妊婦に甘いから」って説明したけどね。
楽しく遊んで、送ってもらって・・・・。でも「ジュンスクに後ろめたいから、もう会いに来ないで」というギチャン。ダンジャは「ジュンスクさんを大事にして。私は私のために頑張る」と宣言。

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復活 23話

ラス前です。こっからは怒涛の展開！で、あっちもこっちも終焉に向かいます。

パク・サンチョルが「ゴナを殺せと言ったのはイ議員＆サングクだが、呼び出したのはカン・インチョル会長だ。」と爆弾発言。イム・デシクが「呼びだしたのは別の人間だ」と言い残したため調査し、ドンチャンと会長秘書のつながりを発見。会長に「証拠を握っていると粉かけたら、取引を申し出てきた・・・」うーん、決定的証拠はないんだね。ドンチャンが何かを探していた以上、デシクがどこかに証拠を隠したはずだという。
サンチョルは「同じ敵を持つものだし、デシク兄さんは許しを請いたがっていた」という。そのサンチョルに「ドンチャンを殺すな。真実を証明するために」と願ったシンヒョク。

さあ、予定外の要素が出てきた以上、ガンガン動かないとヤバいっすよ。会長がゴナにあこがれ嫉妬していたという話や、一緒の出張の件などで粉かけてきたのを思い出します。
で、とりあへず、ウナ呼び出して顔を見て元気の充電。ウナ、ほんとにかわいいよねえ。

会長は娘のシニョンとチェスで遊んでいる。このゲームに関する「よく観察し、じっくり待て」という言葉も彼らしいです。
シンヒョクはその家に帰るのに凄い力がいる。必死に表情を殺して「人に会っていた。嫌な席だった」と語る。会長をすっかり信じて頼っている母。絶対に許せないが、今は気持を殺すしかない。
しかし、その様子を会長はちゃんと見てる。ガンヒョクの件はドンチャンには伏せておこうと秘書に説明。「ガンヒョクは素性を簡単にはバラせない。慎重に行こう」という。そういいながら、サンチョルは俺のことを知っている・・・って、さりげなくサンチョル殺害指示。

ヒスはイ議員に呼び出されて、一緒に酒を。互いに知らないけど、父と息子が酒を酌みかわす・・・。どっちも、なんとなく相手に近しいものを感じて、心を開いているだけに切ないねえ。
「君の年に戻れたらどうやって生きていただろう？」追い込まれてるイ議員は、自分の人生を後悔し始めている。「君は後悔しない生き方をしろ。こうじゃないと思ったら、いつでも振り返るんだ。行き過ぎてしまったら帰れなくなる」これは、もう一人の息子（義理の息子にするつもりだった）シンヒョクにも言えること。ヒスは「議員のように生きれば大丈夫」なんていってるけどねえ。

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