SSブログ

5/4・5の更新 [あいさつ・その他]


★パンドラ 5話
★春のワルツ 5話
★オールドミス・ダイアリー 211・212話
★乾パン先生とこんぺいとう 3話
★愛してる 6話
★朱蒙(チュモン) 47話
★アジュンマが行く 137・138話
★地下鉄の恋 10話
★始皇帝暗殺 荊軻(けいか)20話
★猟奇的な彼女 3話
★ハチワンダイバー 1話
★ありがとうございます 14話おばあちゃんの涙
★太王四神記 5話決勝戦の行方
★外科医ポン・ダルヒ 5話
★冬のソナタ  19・20(最終)話
★アジュンマが行く139・140話
★地下鉄の恋 9話
★始皇帝暗殺 荊軻(けいか)19話

パンドラ 5話 [日本ドラマ未分類]

4つ目に飛び出したのは、「罠」。かけるのもかけられるのも醜い・・・。
罠は初回からズッとあったので、今さらって感じがしますね~。ただ、太刀川が事件に深く関わる形になったので、彼目線だと「罠にかかった」という印象なのかなあ?
ドラマは、太刀川と的場がつながったことで、面白くなってきました。

マモルは友田を刺してしまった。助かりはしたがかなり重症。この情報をキャッチした的場と太刀川は現場で出会います。しかし、的場には公安刑事が立ちはだかり自宅待機を命じられてしまいます。しかし、しっかりマモルの携帯を拾って隠し持っている的場。

太刀川は「エミが絡んでるのでは?」と小夜子を心配して電話。さらに、的場に声をかけて、繋がります。で、太刀川は情報を週刊紙にリーク。これで社会の目が守ってくれるというのが太刀川の考え。
大田黒は取材に対しても「知らぬ存ぜぬ」。大臣はとにかく「鈴木と研究を抑えてある」と副官房長官に説明するしかない。

鈴木は緑川に「エミを自首させ、その上でがん研究もできるようにするために、大田黒を頼るべきだと説得された。考え抜いた末に、逃げ回るだけでは助けたエミの人生が無意味だと感じた鈴木。緑川と一緒に大田黒を訪問します。
しかし、研究は大田黒のものにすると言われて猛反発。緑川が薬害事件とのかかわりをチラつかせて脅したけど屈しない。交渉決裂。

続きを読む


春のワルツ 5話 [春のワルツ]

春のワルツ DVD-BOX 1フィリップ&ジェハを出迎えたイナ。しかし、ジェハは勝手に単独行動しちゃってる。まずは、あの病院に行って医療記録のチェック。でも、戸籍謄本を持って親族関係を示さないと見せてもらえない。(当り前だけどね)

回想。手術前日、元気になったら船でたどり着いた老夫婦のいる島に行く約束をします。
そんなことを思いながら受付で呆然としていたら、職員が根負けして調べてくれるという。でも、古い記録だからすぐは分からない。
で、夜の市場(ウニヨンとソウルに来た時に歩いたところ)をうろつくジェハ。ウニヨンとすれ違ってるけど、気がつかない!
ウニヨンの方も、スホと歩いた市場のことを思い出してます。スホとハグレテ歩き回り、お腹がすいてタイ焼きを貰ったこと。見つけたスホが怒ってタイ焼きを投げ捨てたこと。
ジェハ、ウニョン見かけて追いかけたのに、トラック乗って行っちゃった~。間に合わなかったけど、スゲー派手なピンクのトラックだし、ナンバーやら会社の名前やら手がかりはありそうなのに~。

ジェハは帰国の記者会見に遅刻。場をつないだフィリップはホント有能なマネージャーですね。帰国理由を「原点を探すため。会いたかった人も」なんていうから、イナは嬉しいよね。誤解なんだけど・・・。
イナはジェハ好みのピアノを用意してくれたり、ホント健気。素直に愛情表現し、15年前のコンクール曲をリクエストするイナ。でも、ジェハは曲がなんだか覚えてないって??

続きを読む


オールドミス・ダイアリー 211・212話 [オールドミス・ダイアリー]

211話あなたの能力を見せて下さい
家族は結婚の準備を延期するなんてというけど、ミジャはどうしても気が進まない。
一方、アボジは暇なときは図書館にずっといて、他の利用者の手助けをさりげなくしてあげたりしてます。本が大好き!なのね。図書館の利用者カードに、沢山のアボジ宛ての感謝の言葉が!で、名誉私設を頼まれた。
ハルモニ達はお金を稼ごうと色々と・・・。ハルモニが集め過ぎたガラクタを捨てちまいな!と言われたけど、それを売ってくれという人が出てきて、いつの間にかかなりの稼ぎに!
ジョンミンさんは、ユナが平気な顔してるのが気になってしょうがない。で、作り笑いばかりしちゃう。
ユナが出張に行ったと聞いても「傷心旅行か・・・」なんて思っちゃう。気になってユナの仕事先まで行ってみたけど、ユナはバリバリ・イキイキ働いている。傷ついたんじゃ?なんていうのは自惚れかあ・・・。なジョンミンさん。イヤイヤ、傷ついてはいるけど、前に向かって頑張ってるんじゃないか~。

続きを読む


乾パン先生とこんぺいとう 3話 [乾パン先生と金平糖]

乾パン先生とこんぺいとう BOX-I朝帰りしたボリ。「なんてことしちゃったの??」とパニックのまま。実際は、ティンはジェンマと一緒にいてホテルにつれてっただけ。ジェンマは久々に帰ってきた母とその彼との食事が嫌で、一緒に行ってとティンに頼んだけど、「独立して早く帰らないとならないから」と帰っちゃった。怒ったジェンマはボリの寝姿を携帯で撮影。
ティンは翌朝からニヤニヤしてからかってくる。「構わないでくれ」というティンにイライラと振り回されるボリ。

チ・ヒョヌ先生はボリ覚えててくれた!これでスッカリご機嫌に。

でも、「これ着て歌わなかったらばらす」というメールは続く。「やってやる!」なボリは、ホームルームで派手な衣装で踊りながら歌です。でもヒョヌ先生にみられちゃった~。アチャーと思ってたらヒョヌ先生も一緒に踊ってくれて、生徒にも大ウケ。よかったね。
ティンはヒョヌのアトリエだったところに居るんだ。「ボリをいじめないように」と言われてティンは逆にヒョヌを挑発。ヒョヌは何か理由があってティンを意識してる。それがティンはウザイって感じですね。ま、「ヒョヌはボリが気になるからだ」と解釈したみたいだけど。

ボリは生徒が怖くて学校に行きたくない!妹に「あんたが生徒だったときに、どんだけ先生に怖がられたか!」と言われちゃった。なんだかんだと、生徒とバスケしたりして楽しんでるボリです。ヒョヌ先生も優しいし!

続きを読む


愛してる 6話 [愛してる]

チョルスはヨンヒ母&姉にしかられまくり。でも、結婚して子供産むなら、その方が良いと言ってくれた母。でも、お父さんはすごーく怖いから、妊娠の話は伏せて、チョルスが高齢だからってことで結婚を急ごうということに。
チョルスとヨンヒは二人してダイヤも探し当てた!喧嘩しながらも、よいカップルぶりです。

父の法事を準備しているチョルス。留守番してたヨンヒは「お父さん」がやってきたもので、なぜか幽霊?と思っちゃう。イヤイヤ、こんなハッキリした幽霊って!これは義理の父って説明して、なーんだ~なヨンヒ。笑った。

チョルスが審査員する漫画賞を見たヨンヒ。趣味とは言ったけど本当は漫画家になりたい!チョルスを見返してやる!頑張って作品を作って応募。そんなこと知らないチョルスはあっさり不合格にしちゃったよ。
で、この件で、「ホントは漫画になりたいに決まってるのに、どうして分かってくれないの?」って口喧嘩になっちゃった。チョルスは作品をチェックしてみたけど、やっぱ実力不足・・・。それでも個性的だったよ~なんて言ってあげて、機嫌取りました。

ヒョンホはチョルスが結婚すると聞いて、結婚なんて心に棘が刺さるばっかりだから辞めよう!と説得。でも、「ヨンヒが心に刺さる棘そのもので、気になって仕方ないんだ」と説明したチョルス。

続きを読む


朱蒙(チュモン) 47話 [朱蒙(チュモン)]

朱蒙〔チュモン〕第二章 後編(1) <ノーカット完全版>テソの斥候が本拠地の近くまで来たが、チュモンは見守った。安全を確認して再攻撃をかけてくるであろうテソを襲う構え。鋼鉄で作った矢、最後尾が通過した後の後方からの攻撃、さらに火を使う正面からの攻撃を準備。テソは鉄騎隊に明朝の攻撃を打診されたが、そのまま夜間に攻撃を開始する。テソ、伏兵に攻撃されて、矢を受けながら撤退していった。
ナロはヒョント城へ戻って態勢を立て直すことを進言するが、テソはあくまでも引かぬ構え。そんなテソの兵営にチュモンが攻撃を仕掛けてきた。テソ敗走。ヤンジュンに叱責され、復讐の決意を燃やします

チュモンの方も、食料不足に悩まされている。漢の商団を襲って強奪し、配下に加えよというヨミウル。コサン国に協力をもとめたら?という案は、コサン国への配慮で却下。

ヤンソルランはイエソヤに怒りをぶつけ、ハフチョンに命じて侍女として使おうなどとし始める。ユファが怒って止めたけど、「イエソヤの宿しているのは敵の子」とハッキリいうヤンソルラン。
しかし、ユファも気が強いから負けてない。どっちもどっちだけどね。プヨ国を乗っ取ろうとする女だもんねえ。ユファは「私がチュモンを抱いて宮に入った時も王妃にいじめられた。」とか言っちゃってるけど、それは仕方なくないか?

続きを読む


アジュンマが行く 137・138話 [アジュンマが行く!]

オニムはウチャンに事実を知らせようとする。でも、呼びだそうとするメールを見たヒョジュが動きます。ファンボさんのお店で待ち合わせ。で、ヒョジュが出かけて「ウチャンさんは来ないと言った。惑わさないで。これは浮気よ」ってやった。痛いところつかれても、「あんた騙してるくせに!」ってのがあって怒るオニムは、そのままウチャン宅に駆けつけて暴露しようと・・・。
しかし、ウチャンがチャンを抱いて出てきたために、チャンを捨てられる?とか、愛してるわ!とか言いながらも、どうしても核心部分は言えなかった。

ジェグァンは、オニム母には相変わらず恨まれてます。このオニム母の言いたい放題がジェグァンが浮気に走る要因の一つだったと思うけど、この人にはそういうジェグァンの気持はまったく分からないだろうね~。悪いのはジェグァンだけど、この人も苦手だ。
言えずに苦しむオニムを見て、「俺がばらしてやる!」なジェグァンです。

ヒョジュはオニムを泣き落し。「最近知ったの。もう後戻りができなかった。彼なしじゃ生きていけない!だから、私から打ち明けさせて」とお願い。でも、ジェグァンが動いちゃってるよ~。
スヨンは飛行場まで行って結局戻ってきちゃった・・・。会長との愛を確かめ合ったけど、今後が大変っすね。でも、会長も自分が体面に悪い事するんだから、ジェグァンに甘くなるかもね。

地下鉄の恋 10話 [中華ドラマ]

皆さん予測してたでしょうが、シンファの自殺は狂言。で、新事務所の話をしたけど、父親の秘書が絡んでると知ってユンシャンは拒否。それにシャオチェンの告白にも「妹にしか見えない。ジンジンと付き合ってることとは別に、君は妹だ」とハッキリ拒否。
ジンジンは姉さんにもユンシャンのことを教えたし、お隣さんにマフラーの編み方を習い始めたり、恋してる!って感じです。
ユンシャンはジンジンを守るためにって仕事を探し始めます。速く書くことや学歴を求められて苦戦してたけど、ジンジンの笑顔に励まされ、デザイナーとして就職しました。なんか、チト怪しげっていうか変人な社長さんだな~。

編集作業なし&多額の保障で監督は黙らせた会社。フェイヤンが編集作業のために早々に退院してきました。ミンミンは買ったばかりの車で、二人だけで話をします。「なんで慰謝料なんか!」っていうミンミンだけど、「あなたに迷惑掛けたくない」ってフェイヤンは説明。忠告してくれたのにゴメンナサイっていうミンミンはカワエエ。ミンミン運転で初ドライブ~。でも、アブねー。大丈夫か!

タンDJとチャンさんは急速に近づいてる。でも、タンはジンジン宛ての小鹿からの「プライバシーだから、番組には出ない」ってテープとかも勝手に聞いちゃって、やっぱ感じ悪い!
ジンジンの番組は一時的な小鹿ブームが収まり、昔の聴取率に戻った。これが局長は気に入らない。小鹿が送ってきたテープを聴取率アップにつなげる企画にしたいというチャンPD。しかし、ジンジンはこの小鹿の声を聞いて、小鹿=ユンシャンと気が付いてしまいます。一応、手で口を覆って声変えたんだけどね~。激しく動揺。そして、「プライバシーなのよ」と激しく反発します。

始皇帝暗殺 荊軻(けいか)20話 [中華ドラマ]

イイに会いに行き、囚われの身を助けてほしいと願ったタン。燕を滅ぼさねばと子供までが言っているのを聞いて、危機感を高めます。木の木片に手紙を掘りつけ、子どもから取り上げたおもちゃの銃みたいなので、それを隣のイイの部屋に投げ込む。

斉国人で刺客軍団を率いるの田光さん。息子が燕国人から「丹を助けてほしい」という手紙を預かってきた。燕との協力は秦に対抗するには願ってもないこと。しかし、仲間は斉に戻ってくるのも困難な状況。荊軻がいれば・・・。
田光が「脱出」の連絡を取ってきた。イイに一緒に行こうという丹だが、イイは「役立てないのでここに残るという。」利用しようとして近づきはしたが、次第に好きになったという丹だが、「それは寂しさからくるもの。愛ではない」というイイ。「頭がよく、物事を正確に見ることができる君を連れ帰って、王妃としたい」という丹。しかし、「太子の意志が通ることではない」とイイはハッキリ。李牧将軍の部下だった趙の将軍に嫁いだイイは、自分のことを語り始めます。

荊軻は田光の元に帰還。「私は神でなく人。何人殺しても世は変えられぬ。刺客は辞める」と言い切り、平凡な生活に戻ろうとする。人助けだといって、丹王子救出を最後の仕事として依頼した。
ぴったりと付いている菅家の財布をスリ、その騒ぎに乗じて管家を巻いた丹。田光と落ち合って、逃亡計画の説明を受けた。

続きを読む


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。