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5/10-12の更新 [あいさつ・その他]

更新記録のアップしそこねてました。
5/12
★猟奇的な彼女 4話:映画とは違う展開に入ってきて、面白くなってきた
★パンドラ 6話:雰囲気はあるけど中身がない
★キル・ポイント 1・2話:ワクワク・ハラハラさせるのが上手い
★愛してる 7話:とっとと結婚生活がみたい
★アジュンマが行く145・146話:ウチャンを凹ましてやりたい!
★地下鉄の恋 12話:フェイヤンのドジっ子ぶりに目が離せない
★始皇帝暗殺 荊軻(けいか)23話:於期がやっと愛を受け入れたわ
5/11
★リ・ジェネシス 3話:レイチェル旦那って、何者なんだ~。メイコじゃなくても聞きたくなるぜ。
★わが家 9話:ウリ&キョヌのエロ問題
★ありがとうございます 15話ミスター・リーの贈り物:チョコパイが~涙
★スクリーン 7話:ツマラン!が、テヒが綺麗なので見れる
★アジュンマが行く143・144話:ジェグァン大暴れ
★外科医ポン・ダルヒ 6話:ダルヒの母さん登場!
★太王四神記 6話陰謀の序曲:やっぱ神の子って、今度も迷惑な奴って感じ
★ハチワンダイバー 2話:面白い!
5/10
★地下鉄の恋 11話
★Around40 5話:よく出来てるなあ。現実味はないけど
★憎くても可愛くても 62-66話:ソンジェ、スア&ボン家に買われてしまった感じ
★キミ、犯人じゃないよね? 5話:パズルと同じにへたれドラマだけど、いっけいGJです
★パズル 4話 :これで脱落します。

猟奇的な彼女 4話 [日本ドラマ未分類]

猟奇的な彼女-サウンド・トラック-おおー、こういう展開をするのか。これは映画とはかなり離れて来ましたね。ただ、「彼」ではなく、「僕=サブちゃん」のあり方を示すという点では、この展開は凄く良いのかもしれない。サブちゃんの優しさというか、「ホットケナイ」病が上手く出ている回でした。ラストのスカッシュは凄く良かったです。
相変わらず、前半は「ほしのあき抱き枕」でクスクス笑い、リコに振り回されるサブちゃんに大笑いしました。くだらなすぎ!これで笑っていいのか!自分と突っ込みながら、くだらな過ぎなのは嫌いじゃない。

もう一つ、モヤモヤしてた南ちゃん問題。サブちゃんは南のことを好きという表現がイマイチされてないので、このラインは未消化な感じがあります。運命の恋という夢の象徴であって、南ちゃん本人をスキってわけでもないだろうなあと思ってました。で、南ちゃんにとってのサブちゃんも「夢の王子様(って容姿じゃないけど、そう思って育ててきた人だから)」でしかない。
で、南ちゃんの気持は教授に向かっていきます。それを聞いてしまったサブちゃん。それなりにショックというか「やっぱ、俺ってダメなやつ」的な落ち込みはしているようですが、南を優しく押し出してあげるような対応。結局、南のお兄ちゃんでしかないんだろうなあとシミジミ思ってしまいました。

ところで、世の中GWも終わったというのに、皆さんのカッコが春になかなかならない。絵が「冬」してるんですよねえ。

パンドラ 6話 [日本ドラマ未分類]

5つめに飛び出したのは「怒り」、そして次には「死」が待っている。

鈴木は大田黒=権力を利用して、新薬完成を目指す。もうエミのことも「患者」ではなく、「新薬のモルモット」扱いをしている。これが、臨床医師である小夜子には耐えがたい。
一方で、政府の動きは、「エミの素性が新薬の完成に影を落とさないか?また不法行為で行われた治験の問題をどうするか?」ということ。

太刀川は、秘密裏に行われる治験や、法を犯したエミを超法規的措置で見逃そうとすることへの怒りから的場と組んでの調査を進める。そして、マモルを探しだした。(捜査打ち切りになってるのかね??マモルには色々と言い含めなきゃならん事もあるから、捜査打ち切りでほっぽってるってのも変な話だけど・・・)
で、マモルから「客の一人から、痛めつけてくれと頼まれただけだ。」と聞かされた。なんと、その客というのが、大臣秘書のあの男。ゴニッパルの薬害事件被害者の男と、なんかトラブルがあったということらしい。
で、秘書は「エミではトラブルのもとになるので、彼女の件はなかったことにして、新しい治験者をたてる」という。で、エミにも「忘れてくれ」と頭を下げた。ガン薬という大きなもので、ゴニッパル被害者のエンコウ親父殺害の件をウヤムヤにしようとしてるってわけね。

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キル・ポイント 1・2話 [海外ドラマ]

WOWOWで放送が始まった銀行強盗vs公証人もの。
一度はあっさり上手く行きかけたと思いきや、客の中にFBI捜査官がいたために、銀行を出たとたんに銃撃戦に。これで銀行に後退して立てこもり。

客の中にも「何かアクションをしないと」と言い出すもの(非常にアメリカ的ですよね)、強盗の指示に従えというものなど、さまざまなタイプがそろってます。(ただ、一度犯人が外に出た時に、大半の客は裏口から逃げていて、それをしなかったグループが残された客。あのアグレッシブなタイプが残ってるっていうのが、ちょっと意外。ま、立ち位置の問題とかあるんだろうけど)

犯人グループはイラク派兵されたもと軍人。帰って来てみたら・・・なパターン。SWAT女隊長が「私も従軍した。国のせいにするなんて」と反発したり、いろいろな思惑がうごめいて、先が気になる良い作りです。

愛してる 7話 [愛してる]

「チョルスが好き。優しくて、あたたかくて。だから、誤解だよ」と頑張るヨンヒ。とにかくヨンヒがチョルスを探しに来て、事情を説明。人違いって説明を弁護士のミンホが調べることで落着。
チョルスがうっかり「で、なんで一人暮らし?」って言いだしたので、ジニ達の別居までばれちゃた!ミンホは、このカレンダーに丸がついてたからって、「今日、誕生日なんだろ?」なんてジニに言っちゃって、本当は病院の日だから、ジニはショックだよねえ。

チョルスは義父が金に困ってるのを見て、母の要望にそって見合い相手のアヨンに「絵画の先生」を頼むことにしました。「ヨンヒと結婚する。友人として」ってことだけど、一応はヨンヒに相談するチョルスです。で、クールなふりして赦しちゃったヨンヒ。
しかし、約束の時間の間中、ヨンヒは心配で落ち着かない。チョルスは、美人で幼稚園の後輩で、気軽なアヨンにちょっとトキメイちゃったりしてます。
ヨンヒは家で待ってて、「本当は行ってほしくなかったの!」と正直に。チョルスは「言ってくれないと分からないよ!」だし、ヨンヒは「言わなくても分かるのが愛じゃない?」です。でも、ヨンヒが泣いてるのを見れば心が痛む。「今度からは正直に言うこと」って約束です。

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アジュンマが行く145・146話 [アジュンマが行く!]

ジェグァンはすぐに電話してきて「冗談だ」とフォローしたために、弟が迎えに行くことに。
で、オニムはウチャンの元に。ウチャンは「チャンが俺の子でなかったらと思ったから、罰を受けたんだ。」なんて言いながらオニムに抱きついちゃってるよ。で、一晩考えても許せないという。オニムは「自分から話すと言ったから、ヒョジュを理解してあげて」とか言ってるけどねえ。
ウチャンは後先を考えずにオニムと居るとか会長に言うもんだから、またまたオニムが傷つくことに。正直、この男とくっついても幸せにはなれないだろうなあ。
で、それを知ったジェグァンが怒って、会長に「事実を教えてやる!」と追いかけた。

ヒョジュは「ジュンスクもオニムもいないところに行きたい」とスヨンに泣きつき。しかし、ウチャンに事実を突き付けられて、泣き落しに変更。この人も、変に意地張らなければ良いのにねえ。一人で産むという決意をした経緯とかを話して、そこからやり直さないと・・・。
ウチャンは、ホントに自分がヒョジュを追い詰めたって理解できないんかね?彼女が一人で子供産んだのは、あんたが守ってやらなかったからだっつーのを、「勝手に消えたくせに」とまだ思ってるのはビックリしたわ!

ジュンスクは、完全に開き直り。「父の恨みを晴らす」ってなもんで、会社のなかでの地位向上にも頑張って、「出国しろ」というウチャンのことにも耳を貸さない。ま、上から目線のウチャンに反発するのも分かるわ。「父の心臓に何かあったら許さん!」とか言ってるけど、一番の負担はウチャンだし!

ヒョジュは結局は逃げ出した。料理王本番直前になって姿がない。オニムが探すと屋上に立っていた。オニムは「あなたは自分の傷のことしか見えてない」とか言いきってたけど、オニムを含めて全員が「他人の傷」に無関心なので・・・。オニムに言われたくねーとか思っちゃった。

地下鉄の恋 12話 [中華ドラマ]

フェイヤン、「病院に友人がいるから」てさりげなくユンシャンの救急車についてった。小さい頃、絵がうまかったお兄ちゃん。でも、自分に冷たかったお兄ちゃん。(っていうか、年齢がユンシャン>フェイヤンって驚いた!)
精密検査を「金がない」と断るユンシャンに、「金の心配はしないで、検査しろ」と勧めた。
そのユンシャンの絵を見たミンミン。能力があって安いなんて最適!と、デザイナーに採用することにしました。フェイヤンも素直に賛成。フェイヤン母は、ミンミンの能力を信じて、全面的に広告を任せてくれました。
そのフェイヤン、ミンミンにどうやって声をかけるかの練習してて、ミンミンに見つかっちゃいます。ホント、こんなドジっ子はプロデューサーで一人立ちできるんかいな?と思うけど、ミンミンは彼の一途なところを頼りにしてるっぽいねえ。
でも、仕事の話ばっかりなのは、どうにかしないと進展しそうもないな。がんばれ。

犬のパオベイの様子がちょっと変。散歩に出かけたジンジンだけど、パオベイは様子がおかしくて、家からドンドン離れて行こうとする。凄く遠くまで来て、パオベイは引き綱を振り切って行ってしまった。ジンジンはすでに自分の居場所も分からなくて、パニックに。
電話を受けたユンシャンは病院から抜け出して探し回ります。やっと見つけて声をかけた瞬間、思わずジンジンが飛び出して事故に会いそうに。それを救おうとしたパオベイが事故死してしまいました。
ユンシャンは「犬は死期を悟ると家から離れようとするんだ」と慰めるけど、「私が気がついてあげられなかった」とジンジンは自分を責める。

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始皇帝暗殺 荊軻(けいか)23話 [中華ドラマ]

田光は軍の再編と、丹王子の件に対する秦王の動向調査を丹に進言。
丹は、燕が秦に凄く遅れていることで、「秦の民になる方が民のためでは?」と迷いが生じる。イイが「秦王は優秀だが残虐で、何をするにも人が死ぬ。屈してはならぬ」と励まします。
趙が投降し滅び、楚も水攻めで大敗。公子の嘉が燕国の代に居るのだから、組んで反逆すべきという丹。しかし、「今は秦と友好を結ぶべき。丹が人質の間は、燕は幸せだった」という意見が大半を占める。
燕、楚、趙で縁戚関係を結び同盟を田光が進言し、結局は丹は「国を危機に陥れた責」と思って、これを受け入れるしかない。

街に出たイイ。荒れた民の生活、そして親を失った幼い子に心痛め、その子・米(マイ)を連れ帰った。子供をかわいがる女官・春喜だけど、「王の子以外を後宮に入れると、王の血筋が混乱するので、見つかったら死刑だ」と助言です。それでも、子供を追い出す気になれぬイイ。近くに家でも借りられないか?と女官は心配している。
丹はなかなかイイの前に姿を現さない。イイを後宮から出して結婚せよと言われている丹。「イイがスパイだったらどうするのだ?」とまで言われてしまった。
丹が突然来訪し、イイは慌てます。しかし、丹に「幼い孤児が多く居る。秦には法があり、身寄りのない子を育てる。兵は心おきなく戦え、治安維持にもなり、未来には国を支える人材となる」と進言しました。その短い会話だけで、丹は去ってしまう。
イイはマイに寂しい気持ちを慰められ、彼女に字を教えて暮らす。
丹は兵役制度の改革を訴えるけど、官の反発に会います。秦の良い所は見習わねばというけれど、「秦に染まってしまった」と見られてしまう。

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