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猟奇的な彼女 5話 [日本ドラマ未分類]

完全に映画の設定から離れて、「会おうと思えば会える」という選択の形に。そして、事実をサブちゃんの側が知っているというのが、なかなか面白いですね。今回のラストが、亡き恋人を思う女の子という映画版スタート時点の状況になります。「探せば間に合ったかも」というのは逆に辛い状況なので、ここからはサブちゃんの頑張りが大事になってきそうです。

余命宣告をうけて消えた野々村さん。たこ焼きたべながら考えてたんだけどって運転手さんに連絡してきて、彼女のことを悲しませないために「何も話さない」と決めた。「あんた、言えるか?」と問いかけられたサブちゃんは、口を閉ざしてしまう。
落ち込むサブちゃんを「南ちゃんに好きな人居るの知ってた」と謝ってくるリコ。青いバラの代わりの鉢植え持って来て、「忘れたよ」なんて言ってるけど、しっかり自分の家で育ててます。
三朗の研究室にやってきて「家の鍵を失くした!」と大騒ぎのリコ。なぜか「お子さんが出来た」と教授に嘘をついて、超メーワク!さらに、リコをかけて健作とスカッシュ対決??(健作、楽しすぎ)

南ちゃんとはビミョーな感じ。教授に「どうなってる」と煽られて「聞いちゃったんです。なんで答えてあげないの?」と答えたサブちゃん。

野々村さんを訪ねて、「貴方は明日会えるかもしれない、未来の人なんです。もう一度、笑顔であってほしい」と願うサブちゃん。全て捨てたという野々村さん。

リコは思い出の土地に旅行して帰ってきた。その写真で野々村さんとの共通点を見たサブちゃんはリコに真実を語る。でも、遅かった。

噂のチル姫 28・29話 [噂のチル姫]

レンタルで最終話まで一気に見たので、KBSWORLDでの放送に戻ると、ハナム君が若い!(っていうか、除隊後で髪が伸びきってないから爽やか度アップなのよね~。あと、ソルチルにとっての弟分の域を出てないからってのもある)
トクチルも、このころは優しいばかりのふわふわした女性ですね。

29話
ソルチルを引っ張って公園まで行ったハナム君(店出たのは昼だったのに、そのシーンは夜。韓国ドラマってこういう所は雑。)は、完全にブチ切れてます。「見合いするなって言っただろ!合同結婚式のために好きでもない男と結婚なんて馬鹿げてる!最適だから結婚?愛は?努力して愛せるもの?話にならないよ!どうしても僕を愛せないというなら、愛する男の元へ行け!そうすれば諦める。遠くから君の幸せを見て満足する!」(正論です。)ソルチルは「私を思ってくれるなら辞めて。これは私の意志だ。君に会うのは辛い」ってマジ泣きになっちゃった。ハナムは涙をそっと拭うしかない・・・。
パン大尉は、良い人ですね。ハナム君の行動を黙っててくれてる。謝りの電話を入れたソルチルにも「彼の片思いですね。敵がいる方が燃える!」って感じで笑ってくれた。
パン大尉から薔薇の花束が部隊に届いたのに、てっきりハナムからだと思って「無駄使いするな」と電話しちゃうソルチル。ハナムしか思い浮かばない時点で、ソルチルにとってはハナム>>>パン大尉なのよねえ。電話受けたハナムが「何のこと?」だけど、勘づいたみたいですね~。(ハナム君のタメ口の感じって凄いすき。会話相手との距離感が絶妙に良い。ハナム君は、本来、対人能力が高い人なんだろうなあと思います。)
でも、パン大尉とのデートをストーカーするのはどうなのよ!確かに無理して笑うソルチルは痛々しいが、「無理して笑わないで」ってメールして消えるなんて、怖いっつーの。
デート後に、思わずイルハンのマンションの近くまで言っちゃうソルチルもじっと見てるハナム君(幽霊かと思ったよ)。
で、帰ってきたイルハンに声をかけた。誰??何?なイルハンに、思い切り喧嘩売ってる口調のハナム君。何を話す気なんだ!(って知ってるけど。)

ミチルはサンチュンが反対していると聞いて、「両親への挨拶の前にサンチュンを何とかしろ!私を嫌う人間のいるところには嫁げない」と、サンチュンの悪口言いまくり。流石のイルハンもサンチュンの悪口はなあ・・・。
サンチュンにも「余計なことしないで。口出したら出ていく!」と怒ったイルハン。
ミチル父宅を訪問して、両親に挨拶したイルハン。「サンチュンは説得する」と言ったけど、大丈夫か?

テジャは、母と妻の板挟みで飲み歩いてばかり。酔って「テンチルに優しくして」なんてストレートにオモニに言って、辞退を悪化させる・・・。せっかく機嫌を取っても、すぐ「言ってはならない」ことを言っちゃうんだよね・・・。
テンチルも、アイロンで洋服こがしちゃったり、若いから仕方ないけど家事出来ないんだよね。でも、食べられない、寝れない状態だったから、倒れて救急車で運ばれちゃったよ~。そんな時も、姑も夫も電話にでないなんてなあ。酷過ぎるぜ!
オモニが「妊婦なのに酷過ぎる」と、実家に連れ帰して休ませることにしました。

トクチルと共同経営者のワン社長はセコイ!っていうか、とても厳密な人なのね。応援に来てくれた家族からも料金とるしっかり?ぶり。


28話
結局、怪我が気になってハナムと海鮮焼きで食事するソルチルです。至れりつくせりで、貝を焼いてくれて、えびの殻を取ってくれて、「君は食べるだけでいい。エビを見たら僕を思い出して」とか言ってくれる。怪我の心配されてうれしくて「心の傷を気にしてよ!よくもあんなこと!僕が趣味じゃない理由を3つあげよ!とか、荒探ししないでいい所見て!入院したら毎日会いに来てくれる?」なハナム君です。
別れ際、「見合いするな」と説得してたけど、ソルチルは聞く気がなさそう。

イルハンは嫉妬心からプロポーズ。ウッキウキのミチル。わざわざソルチルの目の前でプロポーズされたって両親に報告かよ~。合同結婚式をはりきるアボジに「パン大尉・海軍さんともう一度会う」と言ったソルチル。でも、顔が暗い。こんな顔してるのに、結婚してほしいかなあ・・・。
イルハンは「プロポーズした。大丈夫。幸せになるよ」とソルチルに報告。ミチルと3人の食事で、プロポーズの詳細語ったり、色々と思い切り見せつけるミチル。気を使えよ~。イルハンもホントに鈍感!
思わず席を立っちゃったソルチル。1人になってから涙が出てしまう。

見合いの日。海軍さん、悪い人じゃないんだけど、会話がかみ合わん。ソルチルはうかない顔してます。
情報を得たイルハンは、オッパーと群がる後輩を振り切って、見合いの席に猛ダッシュ!で、「彼女を連れて帰ります!ナ・ソルチル大尉は僕の愛する女性です」と礼儀正しく?宣言して、ソルチルの手を掴んで連れ出した!(ハナム君は、ホントにソルチルの腕を掴んで引っ張っていくっていうシーンが多いです。それだけ、ソルチルが口だけじゃ言うこと聞かないってことなんだけど・・・・)

イルハンのサンチュンは「お前が苦労するのは目に見えてる!」と当然、大反対です。で、ミチルの両親に会って「彼女はイルハンにふさわしくない」と断りに。「娘は最近変わりました」と説得するけど、サンチュンの言う事も最もだ。で、イルハンが「苦労」を覚悟してるなら、それでも良いんだけどねえ。

ビリことテンチルは、キムチを分けてもらった事や、トクチル離婚がばれて、さっそく怒られて涙・・・。
しかし、家族も「夫の悪口を姑と言って仲良くなろう!」なんて、マザコンの家庭では失敗するに決まってる作戦を伝授するなよ~。
テジャは相変わらずです。合コンの相談するわ、友達連れて帰ってテンチルはソファで寝る羽目になるわ、オモニが怖い!っていうテンチルの話も碌に聞いてないわ。でも、寝言で怖がってるのを聞いて、流石に理解したか?テジャは遊びたい!ってのは大きいけど、テンチルを傷つけたい訳じゃないので、たまに優しいんだな。

テジャオンマは、英語の勉強を始めました。ABCから始めないと!な彼女。ハルモニがくると深ぶか~と頭下げるのが可愛い。

トクチルとワン社長。トクチルは離婚したことは言ってないんだね。奔放な妻と揉めて離婚したっていうワン社長の話を聞いて、子どものためにってお菓子を持たせるトクチルです。
で、店は盛況にOPEN。アボジは、なれない接客で頭をさげるトクチルをそっと見に来て、切なそうにしています。

アジュンマが行く147・148話 [アジュンマが行く!]

ヒョジュは屋上で飛び降りようとしている。「あなたさえ居なければ」というヒョジュを止めたオニムは「チャンを残して死ねるものなら死んでみろ。彼を裏切ってまで、何を得ようとするのか!」と叱りつけるオニムです。身の上話をして「あんたの方が不幸だと言えるか?料理王をとってチャンに胸を張れ!」というオニムだけど、天涯孤独のヒョジュに比べればかなりマシじゃね?一番悪いのは、そんな彼女の話を聞こうともしないであっさり逃げたウチャンって気がするけど。

で、料理で対決することに・・・。これは勝っても「精神状態の問題」であって、料理の実力じゃないからドラマ的に面白くないなあ。
どちらも想い出の絡む料理で、提案したあとに「相手の用意した食材で自分の料理を作れ」という企画。(とんでも企画だなあ・・・。)
結果はオニム勝利!(って、料理食べてないけど・・・)ウチャンも祝ってくれて、落ち込む彼をハグして慰めたオニム。料理王に負けて自棄になっているヒョジュに、ウチャンは「君を許す時間をくれ」と、声をかけた。

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憎くても可愛くても67-71話 [憎くても可愛くても]

ジヨンに「あんな男いらない」と言われて怒ってるスアですが、お揃いのマフラーと手袋を買って、ご機嫌が治りました。
同居問題は、環境が違うからこそ、同じ釜の飯を食べて家族にならねばというソンジェ父の主張で、ソンジェ宅で1年の同居ということを決めたソンジェ。
しかし、これはスアとの喧嘩になってしまい、「結婚考えなおそう」と口にしてしまったスア。ソンジェも、簡単には折れません。
結局、連絡とれなくて辛くなってしまったスアが出向いてイライラをぶつけたところで、背を向けたソンジェに「私が悪かった」とスアが謝って決着。置いて行かれるのが怖い子どもだから、案外あつかい易くて可愛い所もあるとソンジェは感じたみたい。ただ、ハルモニは心配だし、侮辱されたと怒ってますね。
次は結納品。これも高価なものを送り過ぎて、質素・堅実なソンジェの父とは合わない。「こっちの気持を考えてくれてない。感覚が違いすぎる!」両家の両親の食事会ということで会って、一部を返すと言ったソンジェ父。一方、マンスは「失礼すぎる」って気持ちを必死に抑えるしかない。

ソンジェはボンジュールに行って企画本部長になるようにと、ハルモニが指示。ベッコの存在も結婚準備も無視されてるドンジは、思わず愚痴ってしまってハルモニに怒られます。

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地下鉄の恋 13話 [中華ドラマ]

姉のミンミンは「あの時の少年」と聞いて、パパとママに顔向けできない!と激怒。ジンジンが「誰の許可もいらないわ」と反抗したもんだから姉妹喧嘩に。

何気にこのドラマでお気に入りのドジっ子フェイヤンを運転手にして、郊外のユンシャンの職場に行ったジンジン。「魂胆は?ジンジンに近づくな。」と詰め寄った。「人間だから勇気がなくて言えないこともある。別れない」と対抗したユンシャンです。(見てるフェイヤンも大変だなあ~)
気晴らしに、ユンシャンは休みとってジンジンと想い出の郊外にドライブすることに。オルゴールの王子様が、事故で無くなったことを教えてもらいました。

シンファ達も同じ郊外にやって来てて、ばったり。でも、シャオチェンは妙に挑発的。ジンジンを連れ出して、「運命の人が見つけてくれる」かくれんぼをしかけて、何も知らないユンシャンをあわてさせます。結局、ユンシャンが見つけるのはジンジンで、がっかりなシャオチェン。悪態ついてユンシャンに殴られちゃった。

ミンミンに怒られたことを知ったジンジンが「今日は帰らないで遊ぶ」と言い出した。電話一本入れて、星空を見上げて朝日を待ちながらおしゃべりです。

ミンミンは、ジンジンがユンシャンと出かけたと知って、家でイライラしながら待つばかり。ファンを呼び出して食事することに。ヤッター!な彼、オモシロい。でも、食事っつってるのに映画じゃ怒られて当たり前な気も・・・。
「ユンシャンはそんな人に見えない。妹を取られて嫉妬してるように見えますよ。」とか言って、喧嘩になってるし。

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