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リ・ジェネシス 3話 [海外ドラマ]

Re:Genesis リ・ジェネシス DVD-BOX新しい科学技術担当大臣・リドルマイヤー(なんと、レイチェルの夫・大学時代は環境問題に取り組む男だったが、富豪の実家のやり方に合わせるようになった)に呼ばれたノーバックの面々。会議席上で予算削減を言われたデビット。喧嘩売りまくりで、ウェスは頭イテーって感じ。ホント、デビットを管理しなきゃならないウェスは大変だよなあ。女には弱いからキャサリンは良かったのかもしれないな。
あと、ウェス、レイチェルの細かい検査報告内容聞いても、「ややこしすぎて分からん!」ってなるの笑った。たしかに、私も聞いてて「ポカーン」になった。

で、ロスの西ナイル熱っぽい感染症の現場にすっ飛んで行った。患者年齢が30-40代と特徴的。検査結果は西ナイル熱とは別のウィルスではないか?ということになった。
患者を追跡して、乱交パーティ(シナトラ・ファンクラブと名乗っているので、ウィルスにシナトラと名前つけちゃったよ)の参加者という共通点を確認した。
参加者の中に、感染して軽い症状は出ているが、発病してない男がいた。「慢性肉芽腫でインターフェロンを大量投与して免疫システムを動かしている」男性。マウスで試そうという提案に、今度は「患者で」とカルロスが口にした。「試さなければ死ぬ」患者だったが、効果は出ずに亡くなってしまった。彼女の抱えていた聖書を読む彼は「一人の人間が描いたフィクションではなく、一つの文明が作り上げた神話だ。」という。この問答は、なかなか興味深かった。
ボブは、インターフェロンじゃなくて、慢性肉芽腫の方が違いを生んでるのでは?という視点で問題解決に取り組みだした。
しかし、シカゴに同じ症状が出た。シナトラらしい・・・。正体もつかんでないのに、ウィルスは移動・・・負けてる!。

アンジェリカ・スタロフという学者が、オーウェンに「依存症遺伝子」に関する治療の実験をしたいと相談してきた。
オーウェンは、ここにいたらレイプされる。耐えられないから、逃げ出す為にも治験を受けたいと言っている。しかし、「マウスで試したとは言っても分からん。上手くは行かないそれは間違った科学だ」とデビット。しかし、とにかくアンジェリカと話してみることに。

この件で、ジルから電話。英語と科学を教えてるらしい。仏教の尼僧と一緒ということは、日本にいるんですか?

わが家 9話 [わが家]

息子ども二人のエロ関係問題。ラブシーンを家族で見るのは気まずい。水着グラビアを見てるキョレと、そんなの見つかったらママが卒倒するぞ!なウリ。しかし、初心なウリがファーストキスしたと知ってキョレは「やっと人並みになったか!!」です。

しかし、ウリの悪友がAVを見たい!けどビデオデッキがないとウリの家を利用。オイオイオイ!ウリはダインとデートなので、勝手に入って二人で見てるよ!そんなのアリっすか?そこに、テシルが現れて怒られちゃったもんだから、ビデオそのまんまで逃げ帰っちゃった!で、仕方なくウリに「教育ビデオだから、取っておいて!」と頼んだ。

しかし、ハルモニのためにナ・フナの録画をしようとしたママが再生してオットケー!キョレの?と思ったけど、キョレは「ナ・フナのテープでしょ?ハルモニの部屋に置いたよ~」状態。
テープが無くなってるから、「ママ見なかった?」なウリ。ママは「ウリのだったのか!!そして、キョレが隠した?」とビックリ。どうすればいいのかなあ??と悩みまくり。ウリだって男でしょ!って言われたけどね。
さらに、ウリのコートからコンドーム(試供品のやつね)を見つけちゃったもんだから、大騒ぎに。
ママに問い詰められて、キスのことだと思ったウリは「僕を信じてよ」とか言っちゃって、ママと喧嘩に。誤解なんだよ~。
ママはハルモニに相談することに。「息子は男じゃなくて息子なんだから、恥ずかしがらずにしっかり叱れば良いの」と助言された。
で、こころを込めてウリに話したら、分かってくれた。しかし、誤解に気がついてるウリが説明をして、仲直り。

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ありがとうございます 15話ミスター・リーの贈り物 [ありがとうございます]

ありがとうございます DVD-BOXIボムは、ソクヒョン母ググチャとすっかり仲良く。行かせたくないヨンシンと、行かせてあげてというソクヒョン。ソクヒョンはヨンシンを抱きしめたけど、ヨンシンは「馬鹿にしないで。見くびらないで。理解しようとしてた。良い想い出のままにしたいの。」って。謝るソクヒョンに「友達と押し倒せるか賭けをしたこと?私は本気だった。あなたにとっては遊びでも。ボムはあなたの娘じゃない。私の娘」とヨンシン。この1件が問題の根なのかあ。ソクヒョンは本気で好きで、友達に照れ隠ししただけなんだろうけどねえ・・・。

ソクヒョン母は、今だに「あんたを受け入れる訳じゃない」と嫌味をつい。ボムがいるのに、「ココには居ない」って言ったり。ヨンシンは「もうあなたのこと好きじゃない。友達なら、私の人生から出て行って」とソクヒョンに。ギソがいるのか?という問いに「うん」と答えたヨンシン。やっぱ、ソクヒョンは遅かったな。

ソクヒョンは母親に訴える「俺は他の女におぼれて出て行った父親のかわりなのか?世界一になって見返してやれと言って育てただろ?ボムは俺と同じ境遇だ。ボムは父親の顔も知らないけど、父親を世界一良い人だと思っている。ヨンシンがそう教えてくれた。僕は恥ずかしい。父親のいない哀しさを知っているから。父さんを許してあげて。母さん自身のために。母さんは悪人にはなれない。天使みたいなボムのハルモニだから」泣けるなあ。このハルモニはほんと、口の悪さと心根の優しさのギャップが凄い人だからなあ

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スクリーン 7話 [スクリーン]

ジンギル写真館でキム・ジョンウ監督のスチール写真家を探し当てた。ソヒョンと会えると聞いて、喜んでくれた。

就職祝いを兼ねた食事会に行こうとしてたソヒョン友人ギョンア。チンピラに絡まれてるところを、やはり訪ねてきたオ監督が庇ってくれたけど、喧嘩に!怪我しちゃったよ。
初対面だけど、なかなかな出会いですな。気に入ったみたいで、ユラに頼んで映画会社に転職しました。ユラも登場。

しかし、ジョンピョはカメラマンと想い出話をしてて遅れてるし、ソヒョンは企画を相談する店長を待ってて遅れちゃう。でも、交渉は順調に終了!(っていうか、簡単だなあ。こんな甘くないだろ!)雨に降られて困ってるソヒョンを、テヨンが見つけて「車で送るよ!」だって。いやあ、美人は得だなあ!でも、彼女くらい美人なら納得。
で、やっとプレゼントの電子手帳渡したテヨン。めんどくさい性格ですなあ・・・。送って貰ったのを、ちょうど帰ってきたジョンピョが見ちゃってショックー。

ジョンピョが落とした写真で、カメラマンと会ったことが分かっちゃった。お父さんの写真を見て泣くソヒョンだけど、ユラは「ソヒョンのためなのか?」とちょっと嫌っぽいな。
ジョンピョの作品が大学の映画祭で上映されることになって、そのお祝いもしました。

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アジュンマが行く143・144話 [アジュンマが行く!]

「お前を愛しているからオニムは何も言わなかった。チャンはお前の息子じゃない」と爆弾発言したジェグァン。しかし、簡単には信じられないウチャン。
そのころ、ヒョジュは「料理王が終わったら話す」とオニムと約束させられていた。
ヒョジュは、「オニムに未練があるようだから二人でパリにいきたい」と会長とスヨンに相談。そんな上手くいくかねえ?

動揺しまくるウチャンを、なんだかんだと気にかけるジェグァン。悪い奴じゃないんだよねえ、流されやすい性格ってだけで。
布団洗濯してるオニムと交替してあげて、サランと一緒に楽しんだりしてると、助かると良いなあ。
オニムは口悪いよねえ。「半人前のくせに」とか、言いすぎなんだよなあ。ホントのことだけに、言っちゃあ悪いことなのに。コレを言われ続けて不倫に走っちゃったわけで・・・。

ウチャンはすぐさまDNA鑑定。明日には分かるという。そして、ジュンスクに直接聞こうとする。「チャンは俺の子だ」と答えて逃げやがったジュンスク。ええ???言い棄てかよー。

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外科医ポン・ダルヒ 6話 [外科医ポン・ダルヒ]

盲腸の患者にあたって初執刀となったダルヒ。サポートに入った先生が40時間も寝てないのもあってフラフラ。仕方なく、途中から一人で続行。手術は順調に終わったけど、なぜかガスが出ない。痛みがひどくなってきた。とにかく経過観察ということに。
ドンドンと悪化して、一通りの検査を実施。検査では異常がない。手術の副作用では?と心配なダルヒは「試験開腹」を願った。ゴヌクに「先輩が寝てたら起こせよ!」と叱責された。自信過剰なんだよねえ。心配で、何度も先輩に「再手術」を申し出るけど、「問題ない」と言われちゃう。

ダルヒは母親が病院に来ちゃって大パニック!気の良いチェボムが、妹と居るお母さんに挨拶したりするもんで、バレそうに・・・。
結局、見つかっちゃった~。母は「帰るわよ。死にたいの?インターンの時も死にかけたでしょ?」と怒ってる。「死んでも仕事する。」と言い切るダルヒと大モメです。それをジュングンとチェボムが見てた。興奮して母親はぶっ倒れちゃったよ。
お母さんは「一緒に帰らないなら手術しない」と言い出した。答えられないダルヒ。「お母さんに責める資格ない。お母さんが幼い私を放っておいて、心臓を悪くしたんだから、絶対に辞めない」と涙したダルヒ。ここまで言われたら、お母さんは黙るしかないよなあ。

チェ先生は、ゴヌクとダルヒのキスが気になる。スンミンの順調な回復を喜ぶ。しかし、ゴヌクの子じゃないと去年分かった時のことをジュングンと話してて、レジテンドが立ち聞き。噂になってるのを、いろんな人がきいちゃいます。
ゴヌク叔父は「戸籍から外せ」とか言い出すし、「ゴヌクは意気地がないから代理父なんだ」なんて言われてしまう。スンミンの見舞いにも行かないゴヌク。
父親は誰なんだ?問題が今更に浮上。

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太王四神記 6話陰謀の序曲 [太王四神記]

カクタン(第3近衛隊長)タムドクを「黒軍はヨン家の牢だ」と教えて送り出す。
正面からヨン家を訪ねちゃうタムドク・・・。「私を懲らしめたいだけでしょう?何をお望みか?私が太子を引けば、黒軍を解放してくれるか?」とタムドク。
「チュシンの印があったホゲに、いつかは引くべきだと思ってきた。父上を殺して王の座を奪う気がないのであれば、もう少し待ってほしい」というタムドク。(ヨン様って、位高い演技ができてないよなあ。体幹の使い方が下手なんだと思う)
それをヒョンゴと手下ヒョンミンが見ています。ヒョンゴは神器をつかって霧を出して、その隙に中に入ると言うが、ヒョンゴは村長になっても、その技を使えない。

捕まったキハは「幼い育ててくれたひとに会うため」と説明。大神官は「太子の夜伽でもしていたか?」というが、「太子は将来のある方。私などのために抜け出したりはしない」とキハ。しかし、ヨン家のものが「キハに占ってほしい」と頼みに来て、ヨン家に呼び出される。
ヨン家で大首長と再会したキハ。タムドクが太子の座を差し出すと言ったことを聞かされ、「王が死ぬまでは待てぬし、ホゲに簡単に王になられてはファチョン会の地位が弱くなる」と説明されます。「ホゲの心をとらえよ。その間に、平和すぎる高句麗に混乱を起こす」という大首長。

ヨン家の牢では、黒軍の連中と賭けごとやって楽しく過ごすスジニの姿が。

帰還したタムドク、霊廟を見舞ったヤン王に見つかっちゃった。で「ヨン家に行ってきた」と報告。「正しい王がいるのだから、太子の座を差し出してクンネ城を去る。王宮での日々は幸せか?愛する人と1日でも良いから暮らしたい」とキハと逃げだすことを考えているタムドク。王が「お前は待ち望まれたものなのだ」と説明。
タムドクはキハの優しさを思い返し、王宮での苦しさと、自分に課せられた責務について思いを巡らせる。

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ハチワンダイバー 2話 [日本ドラマ未分類]

面白いねえ。熱血少年漫画な世界。

秋葉の受け師にまたチャレンジしてダイブしようとしたら出来なかった!で、また金がなくなった~。でも、勝ち過ぎて相手になってくれる人がいない。で、強い相手とやったは良いけど、ダイブできずに時間切れで負け。金が払えなーい。「負けることで鴨を捕まえて、真剣師で稼ぐ方法」を覚えたが、「わざと負ける」ことで将棋指しとしてのプライドはずたずたに。

秋葉の受け師じゃなくて「メイドみるく」は、「膝で寝て下さい」なんつって慰めてくれた。女の子とつきあったこともないから、大変そうだな~。

で、お金を貯めて駒を買い戻しに行ったら、受け師さんが買っちゃった!なんと、「真剣勝負を通過した駒あつめ」が趣味なんだって。「返してほしければ、私の代わりに真剣をさせ」って、育ててくれそうな感じっすねえ。
行ってみたら、この間の飛鷹&角田が仲介で、マムシという怪しい男との1000万の勝負!怖ーいおっさん達が、どっちが勝つかの賭けをしてて、マジでヤバい。 ギリギリの状態で、やっとダイブ成功。一気に形勢が逆転して勝利!しかし、警察の手入れが!逮捕!
証拠不十分で不起訴とはなったが、逮捕という経験は、彼にとっても打撃がでかい。手付としてもらった一つの駒を取り返すために、犯罪を犯したということの重さ。
真剣師さんが出迎えに来て、「本物の真剣は金でなく命の次に大切なものを賭けるもの。3人の本物の真剣師と戦ってもらう。」と言い出した。で、連れて行かれたのは川原のボロ屋にする老人。

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