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地下鉄の恋 11話 [中華ドラマ]

ジンジンは小鹿探しはしないと突っぱねた。しばらくして、チャンさんが謝ってくれて、小鹿探しはしない方向で、社長に掛け合うことに。
でも、小鹿=ユンシャンに気が付いてしまった。主治医と話してて、彼がジンジンについて尋ねに来たのも知ってしまう。ユンシャンに「どうして、私に近づいて、私の生活を乱すの?」と訴える。君を励ましたかっただけだというユンシャンだけど、同情なんじゃないか?と不安でたまらないジンジンです。「本当に好きだから怖い。とにかく混乱しているから、時間が欲しい。」というジンジン。
しかし、ユンシャンも「審判を待つ」のが辛い。で、会いに行って仲直り。ジンジンだって、好きなんだから、分かりあえるよね。

ここで、驚きの事実が。ユンシャンの義母ワンはフェイヤンの実母。今はオジサンが社長で、母が経営していたCM製作会社(=ミンミンが働いてる)で修業中なのかあ。そういえば、ユンシャンの回想で、父と彼女の仕事シーンがあったよねえ・・・。
社長は、フェイヤンがミンミンを好きなことや、ミンミンが優秀なので自分の補佐に副社長にしようと思っていることをフェイヤン母に報告。何もしらないミンミンは「フェイヤンをプロデューサーに。」と推薦したりして、なんか気の毒だ。

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Around40 5話 [日本ドラマ未分類]

やっぱり良く出来てる。ひとつひとつのパーツは、本当になんでもないアリキタリなもの。しかし、3人の女性がそれぞれに感じなにげなく口にしたことが、互いに影響を与え会う脚本。


金杉さんにプロポーズされて、同居もして、結婚を前向きに考え始めた聡子。しかし、金杉の不安定は進む。
岡村さんは、聡子が金杉を医者としての冷静な目を失っていることを心配。金杉の仕事場を訪ねて、会う時間を作ろうとしています。
それに気がついた聡子は反発。「金杉さんが辞めるというまで続ける」と言い切った岡村。金杉も「病気だと分かって、救われた気がする。病気を治したい」と岡村を信じるという。素直に謝罪する聡子は、やっぱ出来た人間だ。
岡村さんは、自分が「今を生きる」ために過去の職場を捨てた話を。「なぜ、自分が生き残った」という自責を捨てて、金杉さんはカメラを手にしようという努力を始めてます。

スーツは5万まで、家事は手を抜かないという条件で、仕事を探し始めた瑞江。でも、そんなに簡単じゃない。まずはパソコン位は使えなきゃと練習を。ちょっと教えてくれた息子に感激!したり、意外とコレで不満が消えていきそうな気もしますね。

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憎くても可愛くても 62-66話 [憎くても可愛くても]

ソンジェ母は占いで結婚式の日取りを決めに。ベッコ母が体調不良で行けなかったので、一人で行った。しかし、別れる可能性のある縁なんて言われちゃいました。一人だったから、聞かなかったことにしちゃってます。で、「もう一組(これはベッコとダンプンのことだけど、夢にも思わず・・・)は相性良いよ!」なんつってる占い師。当たるのか!結婚の日取りも決定しました。早すぎるんじゃ?っていうソンジェ母やダンプンですが、ドンドン進めます。

スアの友人に紹介されたソンジェ。そのために服や靴を買い与えられることにも、裕福な家の御曹司が馬鹿にしてくるのもプライドは刺激される。でも、「俺はそんなにヤワじゃない」と、その環境を受け入れて耐えようとしています。

スアは「ソンジェさんは嫌そうじゃなかったし、私を尊重すると言った」と実家に住むことをハルモニにゴリ押し。孫が嫁としてやっていけるわけないのを分かってるハルモニは、「嫁の心得」と言いながらも、押し切られちゃう。で、ソンジェ母に高価なネックレスをプレゼントして、「スアに主婦としてしつけをする最初の一年だけ家で同居できないか?心配で眠れない」と相談。
マンスに婿養子のことを持ち出したら、「ベッコがいます」なんつってハルモニ怒られたマンス。ま、仕方ないな。とにかくソンジェの家の意向を聞くことに。
ソンジェ母は、スアの家で住んだら?をソンジェに提案。流石に驚いたソンジェですが、もうボン家の意向に従うしかない・・・って諦めの境地です。ハルモニ呼び出されても「前向きに考えてみます・・・」という返答をしちゃったよ。
ソンジェ父は当然のことながら大反対!嫁の実家の世話になるっていうのが嫌なのね。マンスに食事でもって言われて、「同居は反対です」と言ったもんだから、了承されたと思ってたマンスはオットケー。で、同居の話は白紙に戻されました。ハルモニは「じゃあ、別居では?」と代案で抵抗中。
ダンプンも「スアさんを利用するのが目的で、愛してないなら、不幸になるよ」と助言をするけど、これまでに捨ててきたものを考えたら、突き進むしかない気持ちのソンジェ。

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キミ、犯人じゃないよね? 5話 [日本ドラマ未分類]

ここまでの、あまりに短絡的、かつ捻りなしのトリック!というのを逆手にとって、「警察の推理が利用される狂言殺人?」というネタ。変化球で今までよりは面白かった。
何気に刑事さんたちもキャラ立ってきた。とくに鑑識さんは自由にやってるなあって感じです。
カンジヤちゃんの妹と要とかのコンビも新鮮味があって良かったです。

パズル 4話 [日本ドラマ未分類]

キミ、犯人じゃないよね?と同じ日なんで、このグダグダ推理物を2本っていうのがキツクなってきた。トリックそのものはパズルの方がマシなんだけど、キャラクタが石原さとみちゃん頼りで脇キャラが薄いのもあって、ちょっと辛くなってきたか?
あと、ゆるーい感じの笑いの空気がないんで、くだらなさに対してのハードルが厳しくなってしまう。

今回は一話に続いて「英語が苦手な英語教師」っていうのを上手く利用した作品だった。

でも、これで脱落します!

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