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5/19・20 [あいさつ・その他]

★噂のチル姫 30話
★ニューハート 17話
★いつもドキドキ 18話
★オールドミス・ダイアリー 221・222話
★アジュンマが行く 149・150話
★太王四神記 7話
★わが家 10話
★コーヒープリンス1号店 13話実の父親
★Around40 6話
★地下鉄の恋 14話
★始皇帝暗殺 荊軻(けいか)25話
★猟奇的な彼女 5話
★噂のチル姫 28・29話
★アジュンマが行く147・148話
★憎くても可愛くても67-71話
★地下鉄の恋 13話

噂のチル姫 30話 [噂のチル姫]

ハナム君がぶち切れてイルハンに真実を暴露。「まだ」好きなんだっていうのかと思ったら、イルハンは恋心そのものに気がついてなかったらしい。驚いた!テレビの前の8割は「ええ!?」と思ったと思う。知ってるくせに無神経な男だな~ってずーっとイライラしてきたのに!っていうか、どんだけアホなのか!ソルチルも鈍感だけど、イルハンとは似た者同士の友人なんだね。ミチルもソルチルもこんなアホが好きなのかい!ってな感じでした。
ハナム君も、イルハンには「僕のボス姫を悲しませる奴」って部分で、かなーり攻撃的でした。
ハナムは、状況が詰まると「暴挙」をやらかして現状打破をしようとする傾向がありますね~。でもハナムの策に対抗するように、ソルチルは信念の道を突っ走ろうとしちゃうんで、逆効果だったりするんだけど・・・。
それだけに、「イルハンを紹介する」なんてソルチルが言ってた入隊期間中は、よく我慢してたな~と感心しちゃった。
あと、彼はやっぱり男性にしては良くしゃべる。会話の結論じゃなくて過程を楽しめるタイプ。

なんか責められてる???なイルハンに、「ナ・ソルチル大尉をどう思いますか?」と追及するハナム君「あなたは友達でも、彼女は違う。本当に気がついてませんか?10年も恋心を持って来たんです。あなたは初恋の人です」と発言。マジで驚いてるっぽいイルハンに、オットケーだよ。ハナム君は特に気の利く子なんで信じられないだろうなあ「ホントに気がつかないなんて!」っていう微妙な批判がにじんでたよ。
「気持を知って今後はどうします?お願いします。苦しめないでください。彼女がどれほど泣いたか分かりますか?泣かせないでください」と言い残す。なんで貴方が?と言いかけて理解したイルハンに「お察しの通りです」とだけ告げて去った。覚悟してやったことだろうけど、「やってしまった」感はあるなあ。

トクチルとコンビのワン社長。妻が食事先で「お金がない」なんて電話してきて困ってる。
イルハンとミチルがいたので夜の街をぶらついたソルチル。トクチルに会いに行って「彼はホントに気持知らないの?気がつかないほうがおかしいよ(ホント、おかしいよね)」と言われちゃった。「恋愛経験もない人だから、彼は気がつかないよ。もう良い」って笑うソルチルを、トクチルはカラオケに連れ出してくれました。

ハナムは覚悟を決めて最後だから会ってとお願い。ちょっと落ち込んでて「コンディション悪い」っていうだけで、マジで「どこが痛いの?」と慌ててくれるハナムを大事にしなよ~。でも、今回は先伸ばせないので無理やりに約束したハナムです。
最後だからなのか、スッキリ白JKでかなりカッコ良いハナム君。「君としたいことが沢山あった。雨の日は一つの傘で歩き、ドライブして海まで日の出を見に行く、エレベーターでキスしたり、深夜映画見たり、電車で旅行したり、海の見える店で飲んだり。でも、それも叶わぬ夢なんだ。僕らの縁もこれで終わり」ソルチルは「よくネタが尽きないね~クサイ芝居だなんて」と呆れてます。「最後の願いを聞いて」というハナム。深夜映画にする?っていうソルチルに「食事が良い。」なハナム。ホント、食事が好きだねえ・・・と呆れるソルチルに「君が食事の大切さを教えてくれた。食事したか?という言葉の意味を知った。君を愛するようになって、食事したか、眠れたか、元気かいつも気になる。最後に、元気に食べる君の姿が見たい」とハナム君。
で、見せてやる!と豚足のお店に。無茶苦茶食べまくるソルチルを見てるだけで十分なハナム君です。
告白したときのバス停で最後の別れを。「遠くからいつも見守っている」というハナムを「お化け?」なんて茶化すソルチル。最後に「実は全てを話した。イルハンに会って君の気持を伝えた」と告げたハナム。当然、ソルチルに平手打ちされて「二度と顔を見たくない」と言われてしまいました。ま、ソルチルを思ってのことでも、ルール違反だわなあ。で、ルール違反と分かってやってるんだから・・・。ハナムは「ソルチルに惚れられたら、普通答えるだろ?」ってどこかで思ってるっぽいよなあ。

ショックを受けたイルハンは、職場に休みの連絡を入れて携帯も切って、一人旅に。「ソルチルを泣かせるな。これからの貴方次第です。僕は見守ります。彼女を泣かせたら、あなたを許しません」っていうハナム君の言葉が耳に突き刺さる。
海眺めて、酒のんで・・・。考えてみれば思い当たることはあるし、そのたびにソルチルが傷ついただろうってことを理解したイルハン。(しかし、ここでミチルが何をしたかまで考えないのが、人が良いっていうかなんていうか・・・)
ミチルは連絡とれないのが我慢できないで、凄くイライラしてます。とにかく徹底的に尊重されてないと納得いかないんだな。
ミチルから、イルハンに連絡がとれなくなってるのを聞いたソルチルは凄く心配してます。でも、トクチルに「イルハンは驚いただけだけど、ハナムは失恋したんだから、彼の方が心配だよ。あなたのためを思ってしたの。片思いの辛さは分かるでしょ」と教えられた。でも、探すのはイルハンなんだ~。まだイルハン>ハナムかああ。

サンチュンに「海にいる」と連絡してきたイルハン。でも、まだミチルには連絡するほど整理できない。これを聞いたソルチルは海に迎えに。流石に10年の友人は「どこの海か」分かるんだな~。

ハナム君は「辛い時は体を動かせ」というソルチルの言葉を工事現場バイトで実践中。ソルチルから「余計なこと考えるな。体に気を付けて。じゃあまた」とメール貰って気持アップ。でも、足場から落ちちゃったよ!大丈夫かよ。

テンチルは困ってオンマに電話してきてる。トクチルが心配掛けるから私に言うようにしてと言ったけど、吐きだせなくて辛そうだな。山ほどのニンニクの皮むきさせられたりしてる。この姑は自分が苦労したから無茶言いすぎだよなあ。
二人きりの時にはテジャが優しくしてくれて、食べたい物を買ってきてくれたり、肩をもんでくれる。でも、ばれるとまずいんだなあ。

テンチル姑はパン班長に勉強を教わることに。「変なこと考えないで~」なんて言って、ちょっとずれてますな。

ニューハート 17話 [ニューハート]

やっとくっつきましたねえ。どんな凄い過去が?と思ったけど、それほどじゃなかったなあ。

カングクは内科と連携しての対応を進めたりし始めました。国内初の心肺同時移植にチャレンジ。10時間にも及ぶ大手術。へソクの機転で手術を成功させました。一方、内科長のステント術は学会で中継されたりと、やはり高い技術を誇るもの。各科が競う利点もないことはないんだよね。

病院にウンソクの知人スリョンが運ばれてきた。癌患者なのだが、妊娠中で子供を中絶しての治療を拒否して病院を抜けたしていた。
さらに胎児は心臓が悪い。帝王切開したあとに手術の必要がある。しかし、父親が自暴自棄になっていて幼児の手術に同意しない。「この子がいなければスリョンは助かったのに」と思ってしまう父親。スリョンは意識がなかなか戻らないし・・・。
でも、幼い子供の夢を守りたいんだと必死に治療する姿やスリョンの訴えを聞いて、同意してくれました。そして、先天性心臓病を担当するイ・スンジェ先生の手術は見事に成功。父親も笑顔を見せて「スンジェ」と名付けました。

この人は施設の姉で、高校卒業後に友人と3人で無茶な生活をしてた初恋の人。で、男にハマって家の保証金を持って逃げてった。「幸せになってくれなきゃ」と泣くウンソンを見て、へソクは「まだ、スリョンが好きなんだな」とショックです。
足が冷え切ってるスリョンのために、縫いぐるみの材料で靴下つくってあげるウンソン。手伝ってあげるへソクは優しいねえ。
ウンソクは、施設のシスターを呼び出した。寂しがりだったから、家族が、子孫が欲しかったのねと泣いてくれる。

ウンソンは「過去を知ってもまだ好き?」とへソクに。「気持はコントロールできないよ」と笑ったへソクを見て、シスターとスリョンの所に引っ張って行って「オンマ、彼女だよ~」と紹介。???はへソク。
二人きりになって「始めから女として見てた。お前しか見えなかった。でも、過去を受け入れてくれるか自信がなかった。全国一の優等生に全国一の落ちこぼれじゃ無理だ。もう我慢しない。」と決断してくれました。へソク、良かったね~。

キム先生。心停止した患者を生かそうと必死の蘇生作業。正月の会話もあったり、カングクはやっと「やり方は違うけど、キム先生は患者を助けたいと思って行動してる」ということに気がついたみたいですね。で、副教授推薦を決めました。
しかし、浮気相手の麻酔科医師に子供が出来た。「大事な時だ。おろせ」と言ってしまう。

ミン先生はアメリカでは認可されている薬の治験を引っ張ってきたりしてるけど、手術実績を作らないと脱落しそうです。

カングクは「手術数。成功率」ばかりを言う院長に反発して辞表を出そうと思ってるとか言い出した。難しい手術をするのが優秀な医者だ!というけど、私は簡単な手術を確実に処理する医者も優秀だと思うけどねえ~。院長もカングクも極端なんだよねえ。
スンジェは「病院は治療する所だろ?なんで我慢できないんだ!」と怒ってます。色んな理不尽はあっても、そこで耐えて治療し続けて、改善していくのが医者だろうが!っていうのは正しいよなあ。喧嘩ばかりするカングクもチット我慢しろ

ドングァンは装着した装置になれる訓練で入院中。穏やかに話し相手になってくれて、いいやつだ。

いつもドキドキ 18話 [いつもドキドキ]

空気が読めなくてシェアハウスになじめないチョ課長。仲良くなろうと合コンをセッティング。ジョンホは「ウジンのため」っていいつつウキウキしててスンヨンと喧嘩。
教授が行くって言うのでサンチュンも拗ねちゃってる。で、教授も断ってきた。
ハギュンは、ウジンが合コン行くのが心配でハラハラしてます。ウジンも拗ねるハギョンが気になる。で、「気になる人がいる」って合コンは断った。
結局、相手方も人数がそろわなくて、お流れ。これで、スンヨンもハギョンもホッと出来ました。
チャンホはハギョンに積極接近中。妹マリの家庭教師を引き受けたり、「女として見てる」と言い出したりして、ハギョンを戸惑わせてます。

オールドミス・ダイアリー 221・222話 [オールドミス・ダイアリー]

221話最後のロマンス ユナと出会ったミジャの知人・ソPDに個人的な用で会いたいと言われて、「もしかして告白されんのか?」と動揺のミジャ。ヒョヌには内緒でちょとトキメイたりしちゃった。でも、結局はユナを紹介してって話だった・・・。
ジヨンの英語勉強に協力すると、英語で日常生活しようと決めた。でも、ドンジクさんもジョンミンさんも口ほどしゃべれないんで逃げ回る結果に。
222話結婚は疲れる
結婚準備で忙しすぎのミジャ。さらに、エステまで一緒に行かなきゃで、スケジュールは分刻み。
何にも手伝ってくれない!と爆発したところで、「言えば手伝うのに」なヒョヌ。徹夜して、選ぶものを調べつくしてレポート作ってくれた。でも、ミジャは整理されたレポートじゃ選べない!な人。

ユナが順調にソPDとデートしてるのを知って、ジョンミンさんは焦ってます「結局、俺の所にくる遠廻りなんだ」とか言って見てるけど、強がりですなあ。

アジュンマが行く 149・150話 [アジュンマが行く!]

スヨンが「私たちを侮辱するな」とヒョジュを殴った。自分の子じゃないと愛せないのか?血筋が大事か?と逆切れのヒョジュ。先に「家の問題」でヒョジュを傷つけまくったわけだし、ジュンスクだって「俺を利用したくせに」と思うにたる状況があるし・・・。

試練だと思って耐えてきたのにというヒョジュ。家の外でぶっ倒れてしまった。ジュンスクがチャンを連れて「ヒョジュに関わるな」と言い残して去った。
まだ諦められないヒョジュに「俺とやり直そう」とジュンスクは言うけど、ヒョジュは諦められない。
ジュンスクを愛せない彼女に、「彼の全てを奪ってやる」と言ったジュンスク。しかし、地方に飛ばされるという結果に。

落ち込むウチャンをサポートするオニム。会長も特に口だししてきません。

ジェグァンはオニムに「やり直さないか?」と言ったけど、「あんたが捨てたくせに。あの傷は治らない。彼を諦められない」とオニムはウチャンの元に駆けつける。寂しい彼を抱きしめてあげるオニムです。
入院を前にしたジェグァンを相変わらず責めたてるオニム母を、弟が止めて事実を言っちゃったよ~。母にはバレないようにってジェグァンは必死です。出張ということにして入院をします。

太王四神記 7話 [太王四神記]

キハは朱雀の守り主と貴族に紹介され、ホゲをチュシンの王と理解させるためのデモンストレーションをやった。ホゲは野性的な顔と真っ直ぐな性格が好きなんで頑張ってほしいんだけど、やっぱ悪役になっちゃうのねえ。

コムル村に帰って真意を確かめようとしていたヒョンゴに、情報がもたらされた。村人を集める「知らせの鳥」と見たスジニは、なんとか牢を出ようとしてるけど無理。「やるだけやったから仕方ないか!」なスジニ。

コムル村では、印が出た以上ヨン家のホゲがチュシンの王?しかし、ピョンヤン城のヒョヌンは、神器はファチョン会に、朱雀の守り主はコムル村にある筈だ。ヒョンゴンは「百済から朱雀の守り主=スジニ(額の印)を守ったではないか」という。しかし、ヒョンミョンが「守り主らしい女がファチョン会にいる」と言い出した。
守り主はファチョン会の焼印によって、ファチョン会から逃れられないのでは?とヒョンゴは心配している。

キハは、その焼印を潰そうと刀を宛てるが、どうしても弾かれてしまう。気を失った彼女に、ホゲが会いにきた。「ファチョン会と父が画策した貴族の息子誘拐を知っていたか?」と問い詰めるホゲに「ご存じだったのでは?」と冷たいキハ。「軽蔑している人間でも王と呼ぶのか?」と問い詰めたホゲに、「私がそういったのか?」と戸惑うキハ。「ある方を救いたいのです。彼がいなければ生きていけない」とホゲに願った。
ホゲはファチョン会長老を問い詰めたが、彼は「王位に犠牲はつきもの。」とあっさりしている。

タムドクは、「即位式だ」と霊廟から出された。「王にはならぬ」というタムドクに、「母が命がけで産み落としたチュシンの王がお前だ。」とお告げを説明した。それでも「内紛がおこる」と嫌がるタムドクです。
即位式に5つの部族がそろわないと即位式は出来ない。貴族の息子たちの問題があってトラぶっている。そこに、キハが真実を告げにやってきた。即位式を強行すれば謀反になる・・・。「神殿には行けないから、辞退が収まるまで宮殿を離れる」という結論をだしたタムドク。王の護衛をカクタンに託して出て行きます。タムドク・キハは王命を受けた騎馬隊と一緒に移動して、部族長の息子救出に向かう。
しかし、騎馬隊長が「太子が命を投げ出せば、高句麗の内乱は収まる」とタムドクとキハを取り囲んだ。キハが「何か思い違いをしている」と云い募るが、「あなたは朱雀の守り神。」と言われて黙ってしまった。タムドクが「チュシンの星の元に生まれたホゲが望んだことなのか?」と問い詰めた。
そこに、ホゲが登場。「殿下もチュシンの星のもとに生まれた。二人も居てはまずい」ホゲはキハへの思いが叶わなかったこと、自分の父がやらかしたことなどもあり、苦しい道を選んでしまった。キハが睡眠針でタムドクを眠らせた。「私は、明日の日の出までに戻ります」というキハに、「クンネ城から離れ戻ってこないよう。次に会った時は殺すしかないと伝えてくれ。今度の陰謀は私に関係ない。私が王になるのであれば、昼の光の中で行う。あなたを待ちます」って、ホゲはむちゃ切ないじゃないか。
ヨン・ガリョが「チョルロ部族が誤った忠誠心で、3部族の息子をさらったのでは?」と進言して、チョルロ部族を牢に閉じ込めていることを正当化。
兵がクンネ城に向かっているという情報が。謀反ですな。チョルロ部族は「我らが3部族を蹴散らす」と進言したり、かなり好戦的。王はタムドクが救いを求める場所として、チョルロ部族の村が必要だと判断し、チョルロ部族は領地に帰るようにと指示。
ホゲは父に「太子を逃がした。卑劣な手段をとるとは。」と攻め立てる。しかし、「キハに良い姿を見せたいがために、タムドクとホゲが争う内乱を呼んだのだ。」と、逆に王としての責任を問われる。

キハは安全のためにタムドクを流民が寄り添っている場所に連れて行った。飢えた人々見てショックなタムドクに、実態を教えてくれるキハ。「私に何ができるのか?」と問うタムドク。キハがホゲに仕えるってのも、かなりのショックみたい。キハの意志ではどうにもならぬことと分かってはいても・・・。
一晩、寄り添って眠るキハとタムドク。眠っているタムドクを残して帰るキハ。残された手紙には「クンネ城の門は閉じられた。陛下をお連れしてチョルロ部族で会いましょう。あなたと共に生きた後、天罰を受けます。お待ちください」と手紙を残した。

わが家 10話 [わが家]

ダインとテシルと三人でデート。長い友人だから、自然に好き嫌いを分け合うウリとテシルに、ちょっと疎外感を味わうダインです。テシル母トンスクが町の女性と喧嘩してるところに帰ってきた3人。ママを侮辱するなって喧嘩売ったテシルをウリが庇います。ちょっと寂しいダイン。
ウリはテシルの聾唖の友人と会って、手話について行けなくて疎外感を感じます。
ダインは交換日記しようと提案するつもりです。文字でなら簡単に素直に表現できるもんね。

離婚して母一人子一人のテシルとトンスクは「金曜日は家で二人で食事する」って約束をします。でも、見栄張りの母が嘘ついてまでテシルに恋人を作ろうとするので喧嘩。テシルは「休学する」なんて言い出した。家出をしたらしい。好きな男の元に行ったんじゃ?と心配するトンスク。
パパに会いにプサンに行きたいからお金貸してとウリに電話してきた。「片思いしてるひとのせい?」って何も知らずに聞くウリ・・・。でも、「大学行く意味が分かんない」って悩んでるんだな。
友人たちを頼ってお金を借りようとするけど無理だった。家には帰りたくないっていうので、いつもの友人宅に皆で止まる。良い子のウリはしっかりママに報告。
翌日も強情を張って帰らないテシル。大学でもめてるテシル&トンスクを心配そうに見てるウリ。昨日も一緒だったから安心してとウリが言ったのを聞いてダインが誤解しちゃう・・・。
プサンに行きたいってテシルに「ずっと一緒だったじゃない。寂しいよ。プサンでアッパーに会って帰って来い」なウリ。「オンマが理由を聞いてくれたら行かないのに」って、ウリオンマと比べちゃうテシルをプサンに送り出した。でも、金曜日だからって、トンスクは夕飯作って待ってる。でも、ちょっと遅い。文句いいながら、タクシーで帰る!なテシルです。これで仲直り。
研究室で待ってるダイン。テシル問題でウリは凄く遅くなって会えなかった。さらに、電話してってメモ残したのに、かけてこない。遅くなって作業室に駆けつけたけど、怒ってる~。

コーヒープリンス1号店 13話実の父親 [コーヒープリンス1号店]

コーヒー店の仕事に頑張りバリスタ試験を受けようかなと言い出したウンチャン。ハンギョルと彼の家でデート。かわいいねえ。良かったねえ。もう、ここで最終回で良いじゃん?終わりにしちゃえば?
ウンチャンは、ハンギョルのアメリカ行きが気になってる。

ハルモニ達はハンギョルを実母の納骨堂に連れて行こうと決断。で、ミョンジュが実父だと伝えた。
父が「ミンジュと一緒に好きになった。絶対別れないからと約束したのに、ハルモニの反対で捨ててしまった。お前を見るたび申し訳なかったけど、お前を育てられて幸せだった」と話してくれた。離婚したミンジュと彼女の子供を引き取ったのね。「何に腹が立つのか分からない!」ハンギョルは混乱しまくり。
で、ウンチャンに会いたくなってしまう。「いまさら、俺にどうすればよいのか。浮気して産ませたんだと思って歯向かってきたのに・・・」

ハンギョルはおもちゃの仕事で成功を目前にしてるとハリムに聞かされた。別れたくないなら一緒に行けと言われたけど、言って自立することができるのか?なウンチャン。
「アメリカに行って。待ってる」と見送ることにした。かわいすぎるウンチャンを見てると、行きたくないハンギョルです。

ミンジュにもう一度会うというハンギョルを励まそうと、牛乳と応援幕作ってあげるウンチャンは可愛いねえ。ミンジュと握手をして、カッコ良く見送りました。「話さなくて、分からなくて、それで傷つけあうことのないようにしよう」とウンチャンに電話。出生の秘密とウンチャンの嘘がここでリンクしたんですね。
ハンソンは、ユジュ宛ての郵便を受け取って電話。でも電源入ってない・・・。でも、いつの間にか帰ってきてベッドで寝てるユジュ。ホッと一息。やっと捕まえたかあ。

スンギは、ずっと見守ってた彼女を訪問。

Around40 6話 [日本ドラマ未分類]

今回の患者さんの扱いはちょっと雑だったかなあ。岡村さんとの関係には上手く絡められてると思うけどね。副院長は面白くて可愛かった!
自分の気持が大事だと医者として十分頭で分かってても、周りの目が気になるっていうのはテーマとしては上手くセット出来てたと思う。
お笑いという共通点で仲良くなっていく聡子と岡村。しかし、生活レベルが違う!
男を立てないとダメになると言われて、鍋を誘われても自分で料理する聡子。岡村先生に会わせようと気を張って疲れちゃう。
岡村さんの方も「年収が違う人とは付き合いにくいんじゃ?」と思って、気張って高い店に誘った。「収入の下の人と付き合うのを恥ずかしいと思ってるんでしょ!」って喧嘩に。岡村さんだって無理してる!と言ったけど、「喜んでもらいたい」って気持ちを無理と捕らえるかどうかって、微妙な心理だよね。

新雑誌の企画と同時に、不妊治療を開始しました。やはり夫の協力は得られない。マー君&ナオの喧嘩がけっこう笑える・・・。凹んだ時に頼るのはマー君な訳で、マー君にすればよかったのにねえ。

事務職で派遣に登録した。でも夫と同じ「舌打ち」をされてガックリで、岡村さんに「今回だけ」って相談に言って、「私の武器は人間関係を作ること」だと

地下鉄の恋 14話 [中華ドラマ]

一晩、星を見たユンシャンとジンジン。おかげで、ユンシャンは大幅に会社に遅刻。
その会社では、ジンジンを待って徹夜だったミンミンが広告の方針についての打ち合わせ中。なんと、フェイヤンまで遅刻~。(ホント、見事なまでにドジっ子。一人立ちできるのか?シャオパオって呼ばれてるのが不思議だったけど、幼名って奴なのね)で、ミンミンに厳しく叱責されてしまいます。
遅刻なのに朝食を用意してたり、プライベートなジンジンの話題を出したり、仕事の手順がめちゃくちゃのフェイヤンに「こんな事も分からない馬鹿?」というミンミンを見たフェイヤン母は、「息子を叱るなんて」って気にくわない。家庭環境も気に入らない。

ミンミンは、またもジンジンと喧嘩してしまった。行くあてがなくて会社に行ったミンミンをフェイヤンが連れ出してくれます。「第三者だから冷静に見れる。心配し過ぎ。仕事と妹さん以外に何があるの?」と助言をして、一晩遊びに付き合ってくれます。
で、ミンミンはジンジンにお土産買って帰る。待ってたジンジンは、ミンミンのために帽子を編んでプレゼントしてくれた。
ジンジンの休暇中。番組はタンさんが代理を務めることに。障害者のための話をしてもらうコーナーを作って「人にやさしい社会」のコーナーを。で、ジンジンの主治医の先生もインタビューを受けた。自分の話題も出たジンジンは、「姉さんがいるから私は生きていけるのに、ごめんなさい」と大泣きです。ミンミンが慰めてくれます。

フェイヤンは、一晩付き合ったご褒美にケーキ貰ってニコニコ。でも、父を迎えにドイツに行けって言われちゃって、しかたなく仕事をお休み。居ないとなると、こき使いまくってたミンミンは不在を痛感します。
そんなミンミンを呼び出したフェイヤン母・ワン。高級会員だけのレストランに呼び出して、「良い人紹介するわよ。」と言って、「フェイヤンは息子。交際は認めない」と発言。え??なミンミンです。圧力をかけてくるワンに反発したミンミン、辞表を書いてます。辞めちゃうの?フェイヤン、帰ってこーい。

ジンジンとユンシャンは仲良く遊園地デート。でも、ユンシャンが鼻血!

始皇帝暗殺 荊軻(けいか)25話 [中華ドラマ]

イイは密偵の疑いが。自分の居場所はないのだと感じたイイは、すでに自ら命を絶ってしまっていた。丹太子は、自責の念を強め、呆然となってしまう。優秀な妹が、「楚と組んで燕も先手を打たねば」と必死に現実に呼び戻します。

海裳は、於期を探す蒙艶を逃がしたと死刑を言い渡される。それでも、蒙艶を助けてくれと必死に願う彼女。海裳を送り、於期の牢に残された「艶」の文字を眺めるばかり。蒙家は於期を捕まえねば一族が滅ぶ。海裳のようなものが出る。
蒙艶の父は「牢に入れたのは文官と武官を和解させるための策。だが、優しすぎる於期を捨てる覚悟を決めたのだろう」と王の意図を理解している。

逃げた於期。食べるものもなく盗む部下に「代金を置いてこい」と言う。それが手掛かりとなって、蒙艶の父が捕縛に動こうとする。
蒙艶は考え抜いて、「於期に振り回されない。王妃になる。蒙家を助ける。生きて捕らえれば見せしめになる」と申し出た。
於期に会いに行って「もう離れない」と訴えた彼女。部下の疑いを余所に、於期は完全に信じ切ってしまってます。二人で婚礼の儀式に盃を交わした。毒が入っていて立つ事も出来ない於期。「逃げろ。仲間がお前を殺す」と証拠を握りつぶして蒙艶に訴える於期。「本当に愛してくれている」と実感した蒙艶。
彼女に刀を向けた部下に「外に見張りがいる。私が馬車で気を引くから、密かに逃がせ。寝ているだけだ」と命令した。命を賭けて於期を救おうとする蒙艶です。

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