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ラブ・トレジャー~夜になればわかること~3話 [ラブ・トレジャー~夜になればわかること~]

狙いの品を確保する情報を流して、諮問委員になったボムサンと対立するチョヒ。その理由(文化財を個人所有しようとした)がばれると困るので、「裸でチョヒが迫ってきた」なんて噂を撒き散らすボムサン。
チュヒは、「品を押さえたなら犯人を見てないのか?」と、実はボムサンが裏ルートで抑えた品だと確信していて、攻め立ててくる。

連続する文化財狙いらしい窃盗。ボムサンが品を横取りするのを警戒して、コンビを組んで調査する!とチュヒは主張。盗難品がないかをチェックするために、大量の古文書のリスト作りを命じます。しかし、その家は、この間の「隠し古文書」の持ち主のいる村で、その人や仲間が訪ねてきたので、しっかり彼らに手伝いさせるボムサン。盗まれたのは、明心宝鑑という良くある古文書。

一方、イ議員の家も盗難に。調べてみたら「何も盗まれてない」ということで被害届が下げられた。チュヒは、「届けられない隠し文化財」が盗まれたのでは?と疑って調査に入ります。

ボムサンは、チュヒとの喧嘩で、この間の日本行きがチャン会長の依頼だと言うのを口滑らしてしまいます。レコーダーに録音されちゃったので、いうこと聞くしかない。そこで、イ議員が盗まれた文化財が「ピパダン集」だと教えます。
これは、7年前に失踪した父が盗んだといわれる国宝級の文化財。「父の償いのために」といいつつも、それを追えば父の消息が分かるのでは?と期待するチュヒ。しかし、弟のギュンは、「父さんは生きていたら7年も僕をほったらかしにはしない。生きてはいないだろう」と寂しく告げる。

それでも、チュヒはボムサンの裏ルートの知人を当たらせます。情報源のソン社長まで借り出すことになるボムサン。

このピパダン集は、あのキムさんとやらのブローカーも狙っている。財閥の後ろ盾で逮捕もあっさり解除されて出てきたキムさん。ピパダン集は上下2巻に分かれている。その片方はすでに手に入れたらしい。このキムさんは、チーム長とジェヒョンコンビが追ってるけど、なかなかジェヒョンが足を引っ張ってて、上手く行ってません。

ピパダン集が制作された当時、ヒョンロという人物が上下巻に分けたという話を聞いたチュヒ。明心宝鑑が盗まれた村人が「ヒョンロの末裔だ」と言ってたのを思い出し、村に行こうとします。村では明心宝鑑の盗難が相次いでいる。盗難にあってないのは、あの隠し古文書をボムサンに鑑定してもらったお爺さんのものだけ。明心宝鑑は文化庁に預けているという。ボムサンは、「この間、隠し文書を見つけたのが明心宝鑑だ!」と言い出し、それにピパダン集が隠されているのでは?となる。
隠し文書の鑑定はどうなった?と聞いてみると、やっぱりピパダン集の可能性がある。博物館に移動したほうが安全だと言うことで、博物館の職員に託した。しかし、それは偽職員。直後に本当の職員が来たので、チュヒたちは後を追います!

あなたは星101-104話 [あなたは星]

101・102話
ジョンウを見たのに「他人の空似」としか思えないみたいなインギョン。ジョンウも「妙に惹かれる」とは思って思い出せない。
で、インギョンはホントに結婚しちゃったよ。早速の嫁いびりが始まります。ホンギは愛してはいるけど、姑と上手くやっていけるようにって配慮をしないで、インギョンにデレデレしてるだけだから頼りにならない。それに、インギョンがちっとも幸せそうじゃないんだもん。あの男に惚れるのは難しいかもしれないけど、「愛されて幸せ」って顔を少しでもしてくれないもんか
ジョンウを式場で発見したファヨン。「心配したのよ」とポロポロ泣くファヨン。
戦友が訪ねてきて「交換日記をずっとしてた」と言ったことでピーンチ。でも、日記を預けた人はすでにドイツに移住してるらしい。日記の相手がファヨンだと思い込んでるジョンウは、「一時期は惹かれたらしいインギョンも結婚して前進している。ずっと待っていてくれたファヨンのために生きないと」と感じたこともあって、ファヨンと結婚すると決めた。でも、「自分を待ってくれたし、子供まで身ごもった人」ってのは、間違ってるんだよな・・・。
ファヨンの大学の友人にあったりして、結婚準備を始めます。

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夢をかなえるゾウ 10話 [日本ドラマ未分類]

明日香がしっかり「笑いを取る」ダジャレ技術を今もやってるのがチョッと微笑ましい。

「男になれ」という課題で、男心を知ろうという企画。嫌がろうとも、ガネーシャに変なもの食べさせられて、自動的に男の感情になってしまう明日香。体は女なので、感情の赴くままにナンパしようにも・・・。男っぽくしてやってみるけど、上手く行かない・・・。
それで「男も大変だ」と感じた明日香の次の課題は「男の夢を聞く」です。イタコで男に乗り移られたんで迷惑かけるかも・・・と関係者にメールを送っておいて、男モードで夢を聞いて回る明日香。(笑った)
弱みを見せない気障男な網田の夢は「田舎に城を建てる!」と、それは実現不可能だろ!っていう大きさで、自己満足みたいなもの。戻ってきた近藤は「焦って明日香さんの気持ちを考えてなかった。」と謝ってくれる。「母親の希望をかなえたくて、夢は持たないようにしていた。」という近藤に、「夢を持ったら?どうせ自己満足なんだし」という明日香。近藤さんは「夢を持つのは逃げじゃないですよね・・・。見つけます。」とニッコリ。
それぞれ違うんだな~って、個性の違いに気がつけるのも、今までの課題で固定観念が消えてるからってのもあるんだろうね。

タルジャの春 7・8話 [タルジャの春]

7話人の心に必要なのは2%の湿度
「どんな形でも良い、会社に残して欲しい。青春をかけた会社だ。」と土下座したタルジャ。感動してくれるかな?と思ってたのに、「黙って謹慎してろ」と言われちゃった。
何にもすることなくて、家でダラダラして食いまくるタルジャ。「ろくな男がいない。私の見る目がないの?」なタルジャに、「魅力に気がつかない男が悪い」とかいうテボン。契約はあと10日。ちょと寂しいタルジャだけど、テボンは「ビジネスだし、自分で決めたルールだから惚れたりしないよ~。でも、もったいないから本格的なデートしたほうが良くない?」だって。照れちゃって食いまくりのタルジャに、ちょと寂しいテボン。惚れたな!

タルジャは顧客管理チームに左遷。離れるのが寂しいのに、みんな割りとそっけないな・・・と思ってたら、廊下に風船と見送りの言葉が書かれたカードが。皆、仲間だね~。「行って来ます!」と戻ってくる決意をこめて顧客管理チームへ。
しかし、そこは戦場だった。友人で先輩のコさんが電話応対のサービス室長。そこで複雑なトラブルのものが顧客管理チームに。魔女と呼ばれるイビリ魔の上司。大量の仕事を無茶なスケジュールで降ってくる。愚痴ってたらばれちゃったし!凹んだタルジャは母親の家に行って、少し甘えます。

オム・キジュンはタルジャの移動を知って少しは反省したか?ソンジュに事情を聞くけど「薄っぺらな同情はプライドが傷つく。本気じゃないなら無視して。人生かけて耐えてるんだから・・・」とやっぱ彼女は分かってるな。

タルジャも「避けられないなら楽しんでやる!」と前向きに頑張ってます。お客さんに接することで「感謝される喜び」を思い出して、「見返すために意地を張って、自分で自分を惨めにさせてた」と実感。
チーフにも「辞めるのは簡単だけど、今はお客さんに尽くすのが先。業務が多すぎては、結局はお客様に迷惑がかかる。」とキッパリ!これでチーフも認めてくれた?

テボンは、忙しくて連絡してこないタルジャが心配。会社に様子見に行って電話したのに、タルジャは出ない。お客さんのところに向かうタルジャの後をくっついて行って電話してるのに、タルジャは気がつかないで切ってしまう。心配してくっついていくテボン。
お客さんの処理が終わったところで「ご飯食べに行こう!」なテボン。か、かわいいぜ!
仕事が好きだ!という気持ちを取り戻したタルジャの表情を見て、安心。初雪が降ってきて「タルジャさんみたい」とか言って、タルジャと手をつないで自分のポケットに・・・。恋愛してるな~。
大雪でバスが止まっちゃってる。ずっと待ってたけど、行き場がなくてモーテルに。花札しながら結局は寝ちゃった二人。先に起きたタルジャは「寝顔かわいいな~」です。目が覚めそうなのを見て、狸寝入りのタルジャに「会社行かなくてよいの?」なテボン。それでも、モーテルから出るのを他人に見られたら!とコソコソしてるタルジャを「かわいいな~」と思うテボン。
しかし、それをテボンの強烈なお母さんが見ちゃったよ~。

テボンは、タルジャに手袋買って行ってあげるんだけど、ちょうどキジュンがタルジャに「妻とは離婚する。僕は本気だ」という話をしてるところで、「それは駄目です!」なテボン。

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