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ちょっとお休み&今クール振り返って [あいさつ・その他]

年末も押し迫り、流石にドラマ見る時間がなくなってます。と、いうことでペース落とします。
真珠の首飾りは年末でも着々と週6話すすむみたいなので、脱落します。
では・・・!

あ、2008年秋のドラマも終わりましたね。
SCANDAL チーム・バチスタ 流星の絆とミステリを縦軸にとって人間ドラマを見せるという作品がそれぞれに個性を発揮していたと思います。
特にデスパのパクリ?なんて侮っていたSCANDALが原作なしでここまでやれたのは意外でした。

役者さんとしては、氷川あさみさん。凄く楽しんで演じてるってのが伝わってきました。もともとそれなりに安定して演じることのできる女優さんですが、今後、水10あたりで女性ターゲットに主演してもはまるのかあ・・・って気がしました。

五星大飯店 FiveStarHotel10-12話 [中華ドラマ]

10話思惑と策略 逃げ惑うジエ。パン秘書に助けを求めたら「ユン氏のスパイだろう」ってことだった。前にジエがサインしてのは、ユン氏解任の書類か。その担当弁護士が辞めちゃったんじゃ、大変じゃん。(相手はホワンかと思ってたけど、違ったのか。顔の見分けがつかない)今やってる裁判は、遺産に関するもので、後妻のジファが相手。経営権に関するものではないので、経営権の方は向こうが気が付かないうちに動いてたけど、察知されたのでは?ってことに。とにかく部屋で待機のジエ。ユンは、ジエを精神的不安定さから経営能力なしとしたいため、無理に韓国に連れ帰って、診察を受けさせようとしているらしい。

しかし、時代にスパイを送り込んで、しっかり情勢を呼んでるホワン。経営陣交代のタイミングで、沈海のテーマパークの仕事を手に入れるとにらんでる。
ジエのところから盗み出したのも、じつは「時代」のテーマパーク計画書。かなり壮大な計画を立てている。
しかし、盛元の新会長トゥ・ヤオジエと、トウトウの扱いを巡ってずれが。トウトウには高額遺産が届けられた。ホワンからは、支援はするけど盛元とのつながりを伏せろとマネージャに伝言が。
「真実」のメンバーは成功を収めるためには金の力を借りることも止む無しとする派と、あくまでも自分たちの実力で栄光を掴むことに拘る派とにグループが二分され、メンバー同士の間がギクシャクし始める。
トウトウはユーロンに電話を掛け「あなたに会いたい」と伝えるが、自分のことだけで手一杯のユーロンには時間がない。それに、ジエのことを「若い女性」とか言うから嫉妬しちゃうよ。っていうか、時代の会長が泊ってるなんて、洩らしちゃダメだろ。

ユーロンは、万乗ホテルを辞めるとともに、ホァン社長から父親に渡った金も自分の手で返すとトン・マネージャーに訴えるが、トンはユーロンの持つ成功への考え方と現実とのギャップを指摘し、翻意を促す。

ホテルは盛元と合併で基本合意。ユエはもともと法律家で、その準備もあって、一時的にホテルで勤務をしてたのかな?広報も、宣伝というよりは法的な面での対応窓口なのか・・・。

銀海に戻ってきた「時代」会長秘書のパクは、ユンCOOの解任手続きを進めるなど、キム・ジエが韓国に戻るための環境づくりに取り掛かる。ジエに新しい秘書との契約書にサインさせるために戻ったんだね。すぐに韓国へ戻るという。ジエは、アメリカに休養に行ったとウソをついて、ホテルでおとなしくしているというけど、2か月は長いなあ。

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