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19歳の純情 87-92話 [19歳の純情]

87話 ユヌがちゃんと話さないからなあ。会長が「君を叱るつもりはない。うちの息子が悪い。でも、君を嫁に迎えるつもりはない」とハッキリ。

ユヌはユンジを味方につけようとしている。愛が大事って駆け落ちした人だからか・・・。でもね。シニョンはどうするの?あんたが帰ってきたらシニョンの居場所がないじゃん。グッカを好きでも良いけど、ちょっと考えろよ。もうシニョンのことよりも、グッカを家族に認めさせるには?って勝手にモード変えちゃってるけど・・・。

ウギョンは頑張りすぎのユンジュンが可愛いみたいだね。しかし、眉毛男な見合い相手のジンスさんがかなり積極的。それにウギョンの後輩。ウギョン、演劇クラブなんかに居たの?意外だわ~。それも、モテテたって?優しいからか。

グッカの家に押しかけて料理したりのユヌ。「いい子ぶるな。心にもないこと言うな」と説得中。でも、勘当くらっちゃった。


88話 ユヌが家を勝手に出ちゃったから大騒ぎ。自分は姿くらませて良いかもしれないけど、会社にいるグッカは責められて堪らんよな。
あと、シニョンが悪女化するのはユヌが悪い。

ユヌはグッカの近所に家を借りた。グッカは「家に戻って」と説得するけど、「俺はお前を選んだ。自分に正直になって俺に勇気をくれ。一人で苦しませるな」とユヌが怒ってる。

ユンジュンはプンプンと怒ってるけど、ウギョンに「恋愛は自分の思うようにはできないでしょ。ユヌの気持ちも分かってやって・・・」と。自分は自分の気持ちを抑えたくせにね・・・。グッカにも「見ざる気かざるで」って応援。

ユンジュンは仕事がんばってるね。ウギョンが、夕飯を差し入れてあげたり、相変わらず優しいね。でも、ジンスに先を越された・・・。

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19歳の純情 83-86話 [19歳の純情]

83話 ユンジュンのあまりの馬鹿っぷり。笑えるけど大変だな。とにかく前向きなので微笑ましい。無理しすぎで鼻血出ちゃったよ。
ユンジュンに見合い相手から職場に花が届いた。ウギョン心配なんだろ!!

シニョンはシンガポール行きを迷ってるんだな。離れたらユヌが恋しく思ってくれないかな?と少し期待してるのか。前も戻ってきたんだもんな。
結局は、グッカの方が「離れたら恋しい」状態で、ユヌの声が聞こえた気がして探しちゃったりしてる。病気になっちゃったグッカ。
彼女を見舞ったウギョンは、シンガポールの地図を見て「好きなら捕まえな。立場なんて関係ない」と言う。ウギョンを好きになった時は、誰も言ってくれなかったことを、今度は言ってくれる人がいるんだね~。ウギョン、良い人だな。で、仲を取り持つことに。


84話
ウギョンはハンガンにユヌを呼び出した。昔、「思い切り泣け」とユヌが言ってくれたハンガンの河原で語り合う。でも、「借金は貯金しておきます」としか言えないグッカ。「風邪ひかないで。泣かないで。良く食べて。元気で」なユヌ。優しいけど、グッカにとってのユヌは、ユヌが言うような愛=会えると笑顔になる相手ではないよなあ・・・。

ユヌは、シニョンに「離れて気持ちを整理してみて」と話した。ホント、あんたは自分のことしか考えてないよなあ・・・。
ユヌは、心配してる母や、成長を思ってくれる父の気持ちもわかるから、ちゃんと挨拶はして出発した。

ウギョンは心配して、ユンジュンにユヌのことを問い合わせ。止めたいんだね。
シニョンは「わたしのせいで追い出すみたいで」って悲しそう。「そんなことないよ」と言ってげるユヌ。シニョンをやっと大事にし始めたね。そういう心配りが必要なんだよ~。ホント、この馬鹿な男は。でも、グッカを探しちゃうんだよな。無神経男!!

グッカ。ぎりぎりで走り始めたけど、会うのかな?

ヘスクが商売止めると知って、ハラボジも考え直すかな?

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マイスウィートソウル 12話 [マイスウィートソウル]

ジェインとユジュンがテオに会った。「元気ですよね?」と聞かれたことも含めて、「可愛かったよ。もったいない」と電話してくるジェイン。
どうしても心が揺れてしまうウンスだけど、絶妙のタイミングでヨンスさんの電話。

デート中。人間の土地という好きな本を読んでたら、「僕も好きなんです。読んで」とかいうヨンスさん。読む時も、縦書きを斜めにすると読みやすいっていうヨンスさんのアイデアを実践してたし、ウンスはヨンスの影響凄い受けてるよね。それをニコニコと幸せそうに見つめるヨンスさん。「地味だけど忠実に存在している」という一節を好きだと言い合って、心が穏やかになるウンス。

でも、波瀾が。店の外で工事してた人がヨンスをずっと見てる。「先輩」と話しかけるヨンス。「会いたかった。新聞で見たぞ。今度尋ねる」と言われて、呆然のヨンス。あの過去に絡んだ人か・・・。
ヨンスは、「チリサンであった、あの先輩ーキム・ヨンスだ」と。副社長さんに相談。チリサンという山はお墓があるところかなあ。逃げだして山でうずくまってる少年時代の彼を救ってくれたのか?

ウンスは、「壁じゃなくて木のような人。根も深くて影も広い安らぎを与える木」と本気でヨンスにべたぼれ。テオに揺れてあいた心の穴も、あっという間に埋まる。

でもテオがメールしてきた。「君をたくさん恨んだ。でも、時間がたつと恨みが薄れる。思い出すのは幸せな時ばかり。終わってしまったことだと分かってるけど、一度会いたい」と。
で、ウンスは会ってみることに。相変わらずカワイイ可愛いテオ。言いたいことは多いけど、終わってしまった二人の時間。互いに分かり合って、思いやって。テオは「私は歩く」というデビュー作の短編映画をくれた。エキストラで出たやつだね。ウンスは、靴をプレゼント。握手をして別れた。「ずっとあとで辛いことがあったら電話する。お爺さんになって連絡しても無視しないで」とテオ。

ウンスはその足でヨンスに会いに。訪ねてもらってうれしそう。正直に、「昔の恋人に会いました。罪悪感はないけど、ヨンスさんが気になった。」というウンスに、何も言わないヨンス。不安になっちゃったウンスに「嫉妬してほしいですか?嬉しいです。僕を気にしてくれたし、罪悪感がないってことは安心できる。また長袖を着たくなったけど、ウンスさんを思い出したら長袖は暑く感じました」と謎のお話。長袖は、彼の過去に関連してるんだけど、ウンスはそれがわからないがらも、なんか安心するんだね。で、いつの間にか手をつないで歩いてるし!進展したなあ。ゆっくりだけど。
「記憶も愛も消えはしない。どこかで非常に忠実に存在しているはずだ」と、ヨンスと一緒に読んだ本の一節を思い出しながら、テオからもらったものをしまうウンス。

ウンス母が家出。金浦のおばさんの処と書置きがあったけど、電話が分からないと兄は心配してる。ウンスは、電話をかけてみた。「軽率な人ではないから、そんなに心配することはない。2か月ほど会ってない。私たちは心を分け合うだけだ。」という。

ウンスとヨンスは動物園デート。母親似だというウンスに「お母さんがウンスさんみたいなひとなら大丈夫。一人になって考える時間はだれにでも必要だ。」とヨンス。「動物たちを誰が連れてきたのか。神様がいるならいろいろと聞きたい」ってヨンスさんは不思議な人だ。
ホントに電話があって「すぐ戻るから心配しないで」だって。電話番号から、居場所も突き止めてくれたヨンス。頼りになる!!

ユヒは黒豆君と相変わらず楽しんでるな。芝居のチケットくれたり、優しい子だ。

ジェインは暇すぎて退屈。しかし、親知らずをアクセサリーにした昔の客が、わざわざ調べて「結婚することになったので結婚指輪を」とやってきてくれた。

ラブ・トレジャー~夜になれば分かること~ 8話 [ラブ・トレジャー~夜になればわかること~]

チュヒは、「なぜチャン会長にあった?」とボンサムに質問。「パーティを台無しにしたから怒られただけ」というボンサム。「悪い道に進んでほしくない。文化庁でまじめに働くあなたが好きだから」とかいうチュヒ。でも、ボンサムが復元しかかってる古書が気になる。

ジェヒョンは友人を連れてチュヒを突然に訪問。ギュンがカワイイから、盛り上がる友人たち。

父の盗んだ作品であるソフォンファ貼がチャン会長のところにあって、修復士を探しているという噂を得たチュヒ。ボンサムのところにあったものだと確信して、ボンサムを呼び出し。直球の質問をぶつけたチュヒ。「すぐに通報して。盗品罪と」というチュヒ。「気が進まなかったけど、悪いことはしてない。汚い真似はしてない。僕を必要とする人に手を貸しただけ」というボンサム。チュヒは「通報するつもりはないけど、それは悪いこと。手を汚さずに一生生きる人はいないかもしれないけど、して良いことと悪いことがある」とチュヒ。チュヒは窃盗団のオジサンから情報得ている訳で、その辺の線引きのあいまいさがあるから、こういう台詞にはあんまり正当性を感じないな。

チュヒは、チャン会長を直接訪ねて交渉。「ボンサムの才能がもったいないから、穏便に解決したい。文化財もだが、人間を大事にして」とお願いした。でも、「つぶれるのは彼で、俺は困らない」と言われちゃった。

ボンサムの家に泥棒が入ってソフォンファ貼が盗まれた。チュヒが盗んだんだな!家に押しかけて、無理矢理探そうとするボンサム。知らないチュヒは「盗まれたの?」です。
ボンサムは、チャン会長にせっつかれて困ってる。そして、チェヒが会長に交渉したことを聞いて反省。

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