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19歳の純情 73-78話 [19歳の純情]

73話 グッカ、ユヌを突っぱねたけど、そのあとで号泣。やっぱユヌが好きなんだね~。
ユヌは「シウォンさんに背を向けるなんて冷たい人」というグッカの言葉が痛い。でも、シニョンとグッカが話してるのを見ると気が気じゃない。シニョンは「ありがとう。ごめんなさい」って言ってるんだけど、それを遠目に見ただけで、シニョンに疑いの目を向けるなんて・・・。ホント、ユヌはサイテー野郎だよ。
シニョンに、「スジョンへの思いは執着だといったよな?お前のやってるのも執着だ」というけど、「あなたはその時に”おれの愛を侮辱するな”と言った」とやりかえされちゃう。まずはシニョンとちゃんと向き合わなくちゃダメだよ。自分の都合ばっかりなんだもん。
シニョンは突っ走ってるけど、傷つくってわかってるよね。ここで諦めちゃったらひきずるだろうし・・・。

ひたすらにグッカを忘れようとしてるウギョン。
ユンジュンには、お見合いの話が・・・。
ユンジは、コさんが帰ってこなくて心配しまくり。
ハラボジ、ヘスクさんのために腎臓のドナーになるとか言いだしちゃって!!


74話
衣装合わせ。結局ユヌは来なかった。サイテーだよ。サイテー。
ユヌがすっぽかしたと聞いたウギョンは、ついつちグッカに電話して「今ひとり?」と聞いちゃう。
シニョンは、けなげに「大丈夫です。私が急ぎすぎました。ユヌの気持ちが整理つくまで結婚式を延期する」って結局、譲ってしまうのか~。
ユヌは、シニョンが帰ってくるのを待ってた。「ごめん。仕方なかった。聞く耳を持たないから」って、なんでシニョンが悪いみたいに言えるの?信じられないよ。自分が決めたんだぞ!!シニョンがかわいそう過ぎる。
ユヌは「解決法がなかった。俺はシニョンを愛してない。妥協して結婚するなんて卑劣だ」とか、自分に都合のよい理屈を!!どっちにしろ卑劣なんだから、「俺は卑劣だ!悪いか!」位言えよ!そういうことを引き受けられないからダメなんだよ。

ユヌを心配してユンジュンに電話するウギョン。ウギョンさん、ユンジュンは必死にそっけなくしてるっつーのに、それがちょっと気になり始めてないか?
グッカがユヌとのことで悩んでるんじゃないかと、「兄さんなんだから相談して」というウギョン。でもな~。ついこの間まで、互いに好きだのなんだの言ってた相手に、恋愛相談はできないだろ~。

ハラボジのあまりの深い愛に、感激した息子プング。自分も好きだったのに、「負けを認める。アボジの愛は本気だ。俺があきらめる」と伝えに行った。

ユヌ母は、グッカに怒りをぶつけちゃうのね。グッカたたかれちゃった。こんなの、ユヌに「オンマが悪い」って口実を与えるだけじゃん。っていうか、こういうのを言い訳に、グッカによってくユヌが好きになれない。
心配して追っかけて、家まで行って抱きしめるとかさ・・・。そりゃ、グッカはうれしいかもしれないよ。でも、今はシニョンとのことを何とかするべき時だろ!!愛してなくても、親友なんだろ?ずっと自分を助けてくれた人だろ?ほんと、この坊ちゃんは!!

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止められない結婚109・110話 [止められない結婚]

109話 フロントチームがマルニョン宅に招かれた。宝石をサンミが褒めたら、「あげるわよ」っとあっさり。太っ腹すぎるわ。しかし、ミホは「嫁の私には?」となるし、イベクはスジョンさんに上げたいな~。
イベクやキベクが「指輪を買うよ」って言い出して、もめ始めた。じゃんけん大会やくじ引き大会に。結局、卓球大会で勝ったのは家政婦さん。
でも、マルニョンさんが直しに抱いたら、思ったより高価な物。で、安い奴に入れ替えてプレゼント~。
友人の保証人で貧乏なちゅんちゃん。でも、オクヒに可哀想がられて小銭をポケットに入れてもらうのは悲しいな。


110話
なかなか進展しないスジョンとサムベク・イベクの三角関係。やっと少しだけ動き始めました。正直、かなり切ない関係で、先が楽しみ!どうなるのかな?

いつもの3人。イベクはスジョンをほめて、サムベクは意地悪を言う。すねるスジョン。
あのラブレターがとうとうスジョンの手元に渡りました。でも、名前書いてなかったのか~。「誰かが思ってくれてるなんて素敵」と喜んでるスジョンを見て、「今がチャンス!告白する!」と盛り上がるイベク。
でも、「どんな告白が好き?」と会話してる時に、「何でもしてあげたい」というラブレターと同じ文面を言っちゃったから、さすがのスジョンも気がついたよ。次の日の「今日会ってほしい」というメモの字も、レブレターと一緒だし・・・。
ついつい避けちゃうスジョンを見かけたサムベクが、「どうしたの?もしかして・・・」と聞こうとして聞けないで、笑ってごまかしちゃった。スジョンの方は「知ってたの?」と、それがショック。でも、笑ってるけどサムベクも切ないな~。
スジョンのためにってギターの練習するイベク。だけど、スジョンはなかなか決心がつかないで、待ち合わせ場所に行けない。ためらってるのを見てたサムベク。会いに行こうとするスジョンを捕まえて「行くな(腕つかんでカジマ~って、韓国ドラマでは定番だよね。)」って、ええ????告白しちゃうの?と思ったら、「兄さんを傷つけるなら行くな。都合が悪いって言え」なのか~。で、代わりに「兄さん、スジョン都合が悪いって連絡があった。誤ってたよ~」とイベクのところへ。兄さんをがっしり抱きしめるやさしいサムベク。
でもね、スジョンは「カジマ~」って止められたことで、気持ちがサムベクに傾いちゃったみたいなんだよな~。イベクのラブレターもすごい愛がこもってて良いんだけど、やっぱサムベクとなのかな??ハルクなスジョンを好きだと言ってくれるってのはポイント高いよなあ。

キベクとちゅんチャンと支配人。条件も良いし、カッコヨイし、なかなかの3人組。しかし、超負けず嫌いな上に、ちゅんチャンがあほなことばっかり言うんで、それに張り合っちゃって大変なことに。

姉さん54話 [姉さん]

ジナ父とゴンスクさん、楽しそうだね~。でも、ジナ父はメッシュ似合わないって!

ゴヌとスンジュもラブラブですな~。ベタベタしまくっとる。幸せそう。

ゴヌは教授の面接を受け、スンジュは投資説明会をアボジと開催して再出発。
スンジュは、殺人罪に問われている借金とりとも会います。「おれは被害者だ」とかふざけたことをいう。思わず笑ってしまうスンジュ。

スアは薬を飲んだふりして貯めてるんだけど、大丈夫かな?
笑顔で大学にきて「ゴヌとロシアに行くので大学辞めました・・・」とかヤバヤバじゃん。そこに、ゴヌとスンジュが。スンジュに怒鳴りつけ、ゴヌに「わたしのほうがきれいって言って」とすがりつく。これはヤバいなあ。

ピンクとハラボジが柿の種を植えたりするが微笑ましい。「クリームとおしろいと豆と・・・」と買っておくべきものをお願いするハラボジ。なんで?と思ってたら、死期が近いことをわかってたのか~。
ゴンセには「明るく笑いながら生きていけ」って、いつも見てた鏡をプレゼント。「もうすぐ行くから待っていろ。」と伝えてくれとかいうんで、アボジは悲しくなっちゃう。
一番いい服を着たいというハラボジ。「今日は出かけないで、人が来るから、家を清めてくれ」ってお願い。アボジ夫婦に「ありがとう」って挨拶して、素晴らしい笑顔だよ~。
みんなに見守られて、眠るように静かに・・・という、ハラボジらしい最期でした。ハラボジ大好きだったよ~。ゴヌの家って、ハラボジの愛と穏やかさが基本にあって、家族がハラボジを大事にすることで、互いを思いやる気持ちが自然に生まれてきたよねえ。素敵なハラボジだった。

さて、次回、最終回!!あとは、スアが幸せになれるかどうかかなあ?

SCANDAL 9話 [日本ドラマ未分類]

理佐子からの手紙。「何も言わないと決めて消えた。人生には知らない方が良いことがある。探してくれたそうだけど、探さなくて良い。それでも知りたければ、教会に来て。それが本当のサヨナラ」と書いてある。

「たまきを迎えに行って、理佐子と偶然会ったら、手が血だらけだった。」というたまきの夫。理佐子は、関係を断つという意味をこめて、携帯を久木田に送りつけた。理佐子からの「探さないで」ってメールは、久木田が理佐子の携帯から自分の携帯に送ったみたい?

たまきは「理佐子は信じられない。人の夫を利用してた。教会に行ってもいるとは思えない」という、真由子やひとみも「警察に連絡しよう」という。
一日待ってほしいという貴子。理佐子と「夫には過去の男の話を内緒にする」という約束を昔にしていたから、あの夜のことを言い出せなかったのね。そのせいでおおごとになった責任を感じてるらしい。
「警察に行くように説得する」という貴子を心配して、「近所まで一緒に行く」という夫。しかし、車を待ち合わせ場所からUターンさせた。
信じられない!って一人で待ち合わせに向かう貴子に、夫は自分の浮気やらなにやらを話して、「聞いてよかったか?知って良かったか?目をつぶるのも夫婦としてやっていくことが出来るコツじゃないの?」と言うけど、貴子は「覚悟はできてる。理沙子に利用されてるにしても、会って確認する」と出かけていきます。

貴子、理沙子の前に久木田に会いに。「あのメール。あなたが書いたんじゃないですか?」と詰め寄ったら、抱きしめられちゃったよ。「やめてください」な優等生な貴子ちゃん。騙されそうだったから、切れる久木田。なんかストーカーみたいになってるな。
逃げ出して、待ち合わせ場所に駆け付けた貴子。

たまきは「シュンの部屋を使うなんて。二人の絆だったのに」と夫に。「ずっと芝居を続けることは絆?」と問う夫。でも、夫は警察に言って話をしてくるという。
刑事はたまきにも事情を聴きにきた。やっぱり孤独な刑事は、さりげなく心配してくれる。「友達になってあげよっか?」なたまき。

真由子は子供のことで夫と喧嘩。煮詰まって、自宅に彼を呼んで「子供つくろ」って迫った。でも、「君がほしいのは子供じゃないだろ?」と怒られちゃった。

なんだかんだと、ひとみ以外の3人は、決着をつけにみんな待ち合わせにやってきてた。

ひとみは、「夫が何か隠してる」ってので不安でいっぱい。つい、助けてあげるっていうヘアカット王子に、「子供たちを巻き込みたくない」と、子供と一緒にあなたの家に行ってよい?って、かなり追いつめられてるな。でも、「ほんとに旦那捨てられる?」と言われて、呆然。
「話してよ。夫婦なんだし。力になりたい」と夫に詰め寄った。ギリギリだった夫、号泣。大丈夫か??
どうやら、何かオオゴトをしてしまったようで、「パパがそんなことしたなんて」ってひとみ混乱しまくり。

相棒シーズン7 9話レベル4~後篇・薫最後の事件 [相棒]

薫ちゃん最後の事件。シーズン7は春まで続くんですよね?シーズン途中での薫ちゃん離脱ってのが、ちょっと寂しいじゃないか~。
でも、割とあっさりと出て行ったのは良かったです。薫ちゃんらしくて。
右京さんがちょっと寂しそうなのも泣けた。


ウィルスが爆発し、鑑識を中心とする捜査員たちは感染恐れのために隔離。刑事ではないけど、警察官。鑑識さんの「我々は警察官なんです!」という訴えよかったね。

ウィルスを自衛隊に渡していた。嘘のウィルスがばらまかれたとバレるのが怖くて、陽性だと検査結果を偽り、隔離を続ける。捜査員の一人にウィルスを注射し、彼から全員に感染させる。
気がついた右京さんは、病院に詰めていた亀山に「防護服を奪って隔離スペースに入り込み、発症者に防護服を着せてウィルスを封じ込めろ」と指示。間違っていたら亀山も感染するが、亀山は「右京さんを信じる」とあっさりと実行。

ウィルスを注射したのは、予備自衛官の警察官。警察へのスパイ??
右京さんは、ゲームを始めた犯人・小菅に「本物を持っているのか誰かをあぶりだしましたよ・・・」と告げた。「自分の作ったウィルスを取り戻すためだ」と笑う。


で、事件がすっかり終わった後。二人で語り合います。
あの還流の事件でボランティアの友人のところに行った薫ちゃん。「必ずまた来る」と約束したからって、律儀だなあ。「不正だらけの国の子供たちに正義を教えたい」って薫ちゃんらしいかなあ。「お世話になりました」と深々と挨拶。殉職や左遷ではなくて、自ら決断しての退職ってのはよかったです。右京さんの信じる「法の正義」とはまた違って、薫ちゃんなりの正義を教えていくんだろうなあ~。
すごく明るく出ていく薫ちゃんとイタミンの軽口もすごく良かった。泣けてしまいました。最後の日、特命の部屋にはいないくせに、言い忘れたからって「気をつけて」と電話してくる右京さんも、右京さんらしかった。

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