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不良主夫 10・11話 [不良主夫]

10話
感電してまで必死にお金を貯めたスハンは宝石店でソヌと遭遇する。2人はともにミナの欲しがっていたネックレスを買おうとするが、金額を間違えていたスハンは仕方なく他の商品を買う。
ソヌはミナにネックレスを渡して想いを告白し、ミナは罪悪感を抱きながらもクビになるのを恐れて事実を言い出せない。
一方、スハンはミナの誕生日を祝うために高級レストランを予約するが、無駄遣いを責められて傷つく。喧嘩になっても、すぐに話し合って仲直りする二人。長い歴史があるからね~。皆は「上司に秘密が出来ちゃった」とスハンに相談。「どうせばれるから、正直に話して謝りなさい」とアドバイスをもらう。

その翌日、ミナはソヌに既婚者であることを告げる。「嘘をついて入社したことは、明日、処理します」と言われちゃう。


11話
ソクチュンの店でユジンの夫の愚痴を聞いたスハン。夫は、自分だけしか見ないユジンを窮屈に感じるし、周囲となじめないのが心配。でも、スハンは、ユジンの寂しい気持ちを察して心を痛める。ジウンは夫の連れ子で、血がつながってないのか。

スハンから誘われて婦人会の行事に参加したユジンは近隣の主婦たちと打ち解け始めるが、スハンもまたすっかり主婦業が板についてしまった自分に不安を抱く。主夫の会話に溶け込み過ぎですよ~。

既婚者だと周囲にバレたミナは退職を覚悟するが、ソヌの配慮で製品開発部に転属される。「有能な人を採用できると見せる必要があり、あなたもプランナーと成功する。目的のために利用し合う関係だ」なんて、態度は冷たいけどね。

一層仕事に意欲を燃やすミナに対し、スハンは男の面目を果たそうと夜の生活を求めるが、自信を失うばかりで・・・。

ユジンの家のシャワーの交換をしててびしょぬれになったスハン。そこにミナが帰ってきて、アチャー。

コールセンターの恋人 5話 [日本ドラマ未分類]

アオキョウことミムラさんは、声が凄く良いんですね。あの声で「どうされました?」とか言われたら、やっぱり癒されるかも。都倉の気持が凄く分かったよ。

毎日、色んな事がある。違った味がする毎日だ!と言われて、「安心・安全」を売りにした水だけがすべてではないと気がつく都倉。
コールセンターがあるから、お客様も安心して商品が買えるのだ!!と主張して、大人しくなってた南極アイスさんもはじけます!南極アイスさんがいると、楽しいわあ~。


あらすじ↓(公式から)
ハワイ島の湧き水」が発売された。ところが、上層部からセールストークの行き過ぎを注意された南極アイス(名取裕子)は台本どおりに話せと命令されてしまう。代わりに商品にお墨付きを与えるのは、カリスマ女医・目黒百合子(東ちづる)。ライバルの登場に、心中穏やかではないアイスだった。
 「ハワイ島の湧き水」は、48時間以内の配送が売り。だが、大型台風の接近で配送ができなくなってしまう。しかし、本社の中島局長(柴俊夫)から、コールセンターの渉(小泉孝太郎)の元に、運送会社に圧力をかけて届けさせろとの命令が。運送会社では、新米運転手の木下順平(山崎樹範)が運転を買って出た。暴風雨の中、悪路に苦戦しながらなんとか商品を配達するが……
 翌日、百合子からコールセンターにクレームの電話がかかってくる。自宅に届けられたボトルがひしゃげていたというのだ。中身に問題はないと答える青山響子(ミムラ)の対応に腹を立てた百合子は、ブログで「ハワイ島の湧き水」の批判を展開する。そのせいで、響子の減棒が決まった。
 一方、渉は、センター長の酒巻(松重豊)の指示で、百合子に謝りに行くことに。だが百合子は代理の謝罪には応ずる気配がない。そこで、渉は商品を届けたドライバーを連れて再び謝罪に行こうとする。ドライバーの木下は、なんと渉の大学時代の同級生だった。必死に謝る木下にも冷たく接する百合子。それを横目に渉は何も言うことができない。自分のふがいなさに落ち込んだ渉を励ましたのは、電話で話した響子の言葉だった。
 そんな中、本社の企画会議に出席した渉は、お客様相談窓口をなくそうという中島局長や三上(中林大樹)に向かい、お客様相談窓口は必要だと主張した。その言葉に心動かされたアイスも、台本にしばられず、いつものセールストークを再開しようと決めたのだった。

オルトロスの犬 3話 [日本ドラマ未分類]

竜崎は、自分と美容整形などの保険のきかないものは治せないらしい。保険って・・・。人間が勝手に作ったシステムに、超能力が制限されるってどういうこと?竜崎が勝手にそういう基準を設けてるだけで「出来るけどしない」の?治療シーンを見ると逆回転にしか見えないから、触れた肉体を元に戻す治療は出来るけど、美容整形みたいに元の形から帰ることは出来ないのかな?

生徒である加奈を治療し、「ヤバいから殺す」と熊切から襲われる状況を作り、「お前があいつを殺さなかったから・・・」と碧井を追い込んでいく竜崎。でもさあ・・・・。これって渚がペラペラと加奈のことをしゃべったのが原因じゃん!!

さらに、娘のぜんそくで竜崎に加担しちゃうのか?な渚。でもなんか、個人的な計画を持って竜崎をつぶす計画をしてるようにも見えるけど・・・。だって、ちょっと唐突だったもん。病気の娘の治療のために、刑事という不規則な仕事を辞めるとか考えもしないみたい。それだけ、刑事という仕事に思い入れがあるわけで、いきなり悪魔に魂売るってのはなあ。

あとは議員に接近する竜崎。「愛が欲しい」とか抜かしてますが、彼の目的は何なのか?
興味を引く謎はあるんだけど、ドラマそのものは面白くないんだよなあ。結果が知りたいから見てるけど・・・・。もし小説だったら、途中飛ばして結果だけ見られるのになあ。



あらすじ↓(公式から)
意識不明だった加奈(波瑠)が目を覚ました。竜崎(滝沢秀明)の気まぐれか、それとも意図があるのか、碧井(錦戸亮)はその真意を図りかねるが、とにかく一安心する。しかし渚(水川あさみ)は、加奈が事件を証言することを熊切勝(八乙女光)は恐れているはずだ、と指摘し、竜崎の足取りを追う。

 一方竜崎の“神の手”の力を知った勝の父・善三(柴俊夫)は、榊社会厚生大臣(高畑淳子)と引き合わせる。榊の病気は竜崎の力で治る、と説く善三。善三の話を信じずに突っぱねる榊に、自分のことが必要になるはずだと竜崎は告げる。さらに重ねて竜崎は榊に「あんたは俺に何をしてくれる?」と問いかける。

大祚榮(テジョヨン) 89・90話 [大祚榮(テジョヨン)]

89話
早馬が臨楡関の唐の陣営に入った。司令部のソ・リンギは敵陣にテ・ジョヨンの姿がないことが気になっていた。早馬はイムンの伝令である。テ・ジョヨンの行方を捜したが見つからないという返事であった。
テ・ジョヨンの行方が分からないままソ・リンギは総攻撃の指令を出した。イ・ヘゴの軍師シン・ホンは唐の総攻撃の前日夜、奇襲をかけるよう指示を出し戦闘は開始された。

ジョヨンの配下は、先鋒に立って大活躍。ヘゴがイ・ムンと戦っている間に唐の本陣に突撃し、唐軍の命綱である兵糧を焼き払うジョヨン。

大勝利に沸く契丹では、ジョヨンとイ・ジンチュンはますます絆を深め、あのヘゴでさえも「契丹の未来のため、テ・ジョヨンと手を組もう」と言い出します。しかし、シンホンはジョヨンに対する恨みが濃くて、反対みたい。

ジョヨンの動向に目を光らせるソリンギ。ジョヨンの軍が分散してるために、三足鴉の旗が活躍してもジョヨンの居場所が分からない。
やっと居場所をつかんで、ジョヨンに「唐に協力すれば、営州の流民だけでなく、唐にいる流民たちも引き渡してやろう」と使者を送る。
動揺するジョヨンを見たコムは、使者を切り捨てようとします。



90話
ソ・リンギの使者を斬り捨てたコムにテ・ジョヨンは、「自分は契丹を裏切ろうと思ったことは一度もない」と言い、コムを営州城に帰した。

契丹国では、テ・ジョヨンが心変わりするのではないかとの疑念が渦を巻いた。しかし、この使者派遣がソ・リンギのテ・ジョヨンと契丹国を仲たがいさせる策であることを見抜いていた人物がいた。イ・へゴと唐の則天皇帝である。イ・へゴはより結束を強くすることを決意し、則天皇帝はソ・リンギ下ろしを考える臣下を諌めるのであった・・・。

唐軍はソリンギが直接指揮を執って契丹と戦うことになる。なるのですが、兵法の上では下策と言われている敵から丸見えの砂地に陣を構えたり、馬の尻尾に木の枝を付けさせたり、不可解なことばかり命令します。(って、砂で兵数が増えたように見える作戦か?)

馬の尻尾に付けた木の枝で大きな砂埃を立てて数万の兵が動いたように見せかけ、契丹軍を二つに分かれさせた。契丹軍は見事にその罠にかかってしまい、イ・ヘゴは捕まってしまいました・・・。

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