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ソル薬局の息子たち 6・7話 [ソル薬局の息子たち]

6話
オンマに「ウンジはヨンダルの息子なのに、ジンプンとくっつけようとするなんてイイの~?」です。アボジ、知らなかったからビックリ。

ソンプンは、子供の時に買ってたメリーを売られてショックだった話をウンジにします。ポピーを帰して「温かいでしょ?生きているからだ。だから無視できない。温かいものは、愛して、尊敬される価値がある」と語る。

ヘリムと再会したジンプン。しかし、皆さんの過去回想シーン。特にジンプンの若づくりは笑えますね。家にあいさつに来たヘリムが、夫のことを話しているのを聞いて、寂しく思うジンプンです。
そんな暗いジンプンに、「見合いなんて似合わないね~。一生独身で、私にからかわれるのが似合ってるよ!」なんていうスジン。からかわれて、切れちゃうジンプンです。
見合い前に、ヘリムとチャンと挨拶しないとと思ったジンプン。家を訪ねるんだけど、勇気が出なくてグダグダしたてら、泥棒と間違ってヘリム夫になぐられちゃった!!

ミプンは、母に言えなくてボクシルを頼った。でも、ボクシルが病院を休んでパニックになったデプンが訪ねてきて、すっかりボクシルの子と誤解。そこにミプンがきたから、ミプンが?って感じで大騒ぎに。本当の事情を言っても、当然「返してこーい!!」ってことに。


7話 ジンプンの見合い。本人が元気ないのも会って、上手くいくはずもなく・・・。

ミプン、ハナを施設にやるというヨンチョルに、「ヤッパりダメ。母さんも分かってくれた」と言ってします。彼の入隊を見送って、またまたボクシルの所に戻ってくる。

デプンに振られた友人ユラが、アメリカに逃げ帰ると言いだして、あきれるスジン。「妻がいるなんて嘘」と暴露しちゃって、デプンはユラに「これから殴りこむ!」な電話をもらう。ヤバイ!とデプンは、ボクシルの所に逃げ込んで、赤ちゃんのハナがいるのをみて、ボクシルとハナを「妻と子」にみせるために病院へ!!でも、ボクシルが「センセイ」とデプンを呼んだからバレチャッてボコボコに。

そのボクシルだけど、デプンは彼女のことを見てないし、色々あって沈みがちです。ソンプンが励まそうとするけど「一人で居たい」と言われてしまう。

デプンは、「独身」をばらしたス人に抗議するけど、口では弁護士のスジンに勝てません。言い争ってる所に、スジン兄のバイクが突っ込んできて、逃げようとした拍子に、スジンの胸を触ってしまったデプン。意外に純情?なスジンは、怒りつつも、「なんでもないこと」と流せないみたい。恥ずかしそう。


ヘリムはどうやら重病みたいですね。それでイライラしてたのか。余命3カ月って・・・。子供みたいな夫には言えなくて、バッタリあったジンプンと散歩して、若かりし日を思い出します。

ウジンは、父親同士の確執の原因を探ろう!とソンプンに。互いに、「父さんはそっちが悪いと言ってた」って感じで、父親をかばい合うから口喧嘩に。

ハナちゃんを、ヨンチョルの父や生母の所に返そうとするオンマだけど、父は見つからないし、生母は飲んだくれててほったらかす。見てられないで「休暇までは面倒見る。休暇になったら、ヨンチョルに父親の所に預けさせる」ということに。

スジン兄は、間違って殴ったジンプンと、バイクで突っ込みそうになったデプンを「お詫びに」と夕食招待。休日出勤で機嫌が悪いらしいスジンが帰ってきて、「こいつら~」です。

大祚榮(テジョヨン)91話 [大祚榮(テジョヨン)]

伝令が大敗とイ・へゴが捕虜になったことを契丹国皇帝イ・ジンチュンに知らせた。

しかし、イムンの数百騎に騙されたテ・ジョヨン軍は山に潜み待ち伏せして、イムンを生け捕りにした。
唐の司令部ソ・リンギは大勝利とイ・へゴを生け捕ったことに大いに気をよくしていた。そこに、イムンが捕虜になった知らせが届いた。

ジョヨンは、「流民を取り返すためにも、唐と対峙して危険であっても営州に戻る」とイムンを連れて営州へ。
イ・ジンチュンはジョヨンを総司令に任命。契丹兵には反発もあるけど、ヘゴを救い出そうと必死のヘゴのチョリンやコムはジョヨンの能力を信頼。「コムは、いつも私を守ってくれた父が窮地になる。助けてください」と頼みこむ。チョリンも、イ・ムンとの人質交換を提案。でも、ジョヨンは「危険すぎる」と慎重論。

ジョヨンは、ジュンサンが率いる三万の援軍を待って、開戦を遅らせようと知恵を絞ってます。
イ・ムンを外に吊るして唐兵の士気を下げようとするのですが、それを知ったソリンギが報復でイヘゴをさらしものに。結局は、人質交換かな?

不良主夫12話 [不良主夫]

ユジンの家にいたことを何とかごまかしたスハンだが、ミナはスハンの行動に疑念を抱く。

そんな中、ミナはソヌとウンミとともに1泊2日の出張に行くことになる。反対しても無視して出張に出かけたミナに怒りを覚えたスハン。

スハンは元気のないユジンを誘い、子どもたちを連れて遊園地に行く。ユジンは、「実母にあいたい」という子供に手を焼いてるのね。

出張先でも家族のことが気になって仕方がないミナ。ソヌは「集中しないのは両方に失礼だ。この出張でお客さんに近い場所にいる店長から、新商品のヒントをもらえ」とアドバイスをくれる。

しかし、ミナは、ソンイに非常事態が起きたと聞いて家に戻りたいと言い出す。ソヌはミナを家まで車で送り届けるが、そこにスハンとユジンが現れる。

ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー 5話 [日本ドラマ未分類]

いやあ、久々に月9って感じですね。ベタベタなので、セリフが聞こえづらくても、聞こえなくても問題ないんですね。山Pの使い方として、「しゃべらせない」コードブルーに続いて、「別にセリフなんかどうでもよい」パターンかあ~。

逆に、女の子パートのセリフは大森脚本の肝なので、北川さんの女子トークと独り言は「聞きたい」気持ちがあるから、セリフに難があると不満が残ってしまいますね。

黒相武さんがばれてしまって、山Pに正直に「どこが不満なのか」ってのを話します。彼は、イマイチ「好きな気持ち」を表現できない男の子なので、ナツキの気持ちも分からなくはないんですよね。この二人が好きあってつきあってるようにみえなかったしなあ。

で、リコの方もどんどんと山Pに対する気持ちが動いてしまってます。正直、あの「やる気なし」な山Pと話して「元気でる」ってのには共感できない。でも、川崎さんとといるよりも、同年代と居る方が彼女は似合ってるなと思うので、二人が微笑ましく見えてきましたね。
山Pの涙は、やっぱり美形は得だ!って感じで綺麗だったし、駆けつけちゃうのも可愛かったです。

そして、相変わらずカワイイ溝端くん。彼なりの寂しい気持や、閉そく感も表現され始めて、ベタだけど楽しめます。


 直輝(山下智久)は、恋人の菜月(相武紗季)がチームメイトの廉(金子ノブアキ)とキスしているところを目撃した。ショックを受け、その場から立ち去る直輝。後を追いかけた菜月は、直輝に抱きつき、泣きながら謝った。だが直輝は、菜月の言い訳を聞こうとはしなかった。

 一方、莉子(北川景子)は、川崎(伊藤英明)とデートをしていた。店を出たふたりは、莉子と麻衣(貫地谷しほり)がルームシェアをしているアパートへと向かった。莉子が、ご馳走したいから、といって川崎を誘ったのだ。莉子たちの部屋に居候している秀治(溝端淳平)は、川崎が来ることを知り、気を利かせて宇都宮(永井大)を誘った。宇都宮に思いを寄せている麻衣は、大喜びだった。

 行き場のない直輝は、いつもの公園へと向かった。混乱する気持ちを抑えるかのように練習に没頭した直輝は、疲れ果て、そのまま公園のベンチで眠ってしまう。

あくる朝、バイオリンの練習をするために公園にやってきた莉子は、ベンチで眠っている直輝の姿を見つける。そっと歩み寄った莉子は、携帯電話を取り出し、直輝の寝顔を撮った。秀治とともにその一部始終を見ていた麻衣は、やはり莉子は直輝のことが好きなのではないか、と疑った。それに対して莉子は、「好きになんかなったら、大事な友だちなくしちゃう。だからそれはあり得ない…」と答えると、撮影した写真も消去する。

 アークスが恒例の合宿に出発する前日、麻衣は宇都宮からデートに誘われる。麻衣を迎えにいくという宇都宮に付き合って、直輝は、莉子と麻衣がアルバイトをしている書店を訪れた。そこで直輝と話しているうちにやる気になった莉子は、バーで演奏するアルバイトを引き受けようと決意する。

輝が家に戻ると、雪乃(ちすん)の夫・祐介(川端竜太)が来ていた。雪乃を迎えに来たのだ。雪乃に謝り続ける祐介の言葉を聞いていた直輝は、いきなりふたりの会話を遮って、「許せない」「裏切られた傷は簡単に治らない」などと言い出し、母親の真希子(真矢みき)や妹の優里(大政絢)らを驚かせる。

 同じころ、莉子は、川崎と会っていた。川崎から、今夜は一緒にいてほしい、と言われた莉子は、朝まで飲みましょう、といって彼の誘いをかわす。

 あくる日、直輝たちはアークスの面々は合宿先へと向かった。菜月たちチアチームも一緒だった。皮肉にも、直輝と廉は同室だった。そこで直輝は、廉と1on1で勝負した日から、彼と菜月の関係が始まっていたことを知る。

翌日、直輝は練習試合でキレのいい動きを披露する。練習試合にも出られなかった秀治は悔しさを噛みしめていた。

 菜月から電話をもらった直輝は、彼女に会って話すことにする。菜月は、浮気の事実を認めると、直輝のことは好きだが、廉に会うより前から不満があったことを明かす。「俺が幸せにする」という直輝の言葉はリアルじゃなかった、と続ける菜月。直輝は、別れたいとは思っていない、という菜月の言葉を遮ると、幸せにしたいと本気で思っていた、と彼女に告げる。「いままでありがとう。すげぇ好きだったよ、菜月のこと」。直輝は、そう言い残して菜月の前から立ち去った。

 部屋に戻った直輝は、菜月のことを頼む、と廉に言った。そんな直輝の言葉を鼻で笑う廉。直輝は、「真剣に話しているんだよ」と声を荒げた。すると廉は、それなら菜月を許してやれ、と直輝に返す。

その夜、直輝の携帯電話に莉子から電話が入る。直輝にも協力してもらっていた、マグカップがもらえるキャンペーンのシールが集まったお礼の電話だった。その際、莉子は、バーのアルバイトをしてきたことも直輝に報告した。一生懸命弾いたが誰も聴いていなかった、という莉子。直輝は、そんな彼女に、誰かはちゃんと聴いていたと思う、と返した。すると莉子は、「聴いてくれる?」と直輝に頼み、携帯電話を置いてバイオリンを演奏した。その優しい音色を聴いているうちに、止めどなく涙が溢れてしまう直輝。 演奏を終え、直輝に話しかけた莉子は、すぐに彼の声がおかしいことに気づいた。が、直輝は、電池がなくなった、と言って電話を切り…。

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