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快刀ホン・ギルドン5話 [快刀ホン・ギルドン]

ギルドンは「俺は殺していない。無実だ。」と、逃げる。

イニョンは、人が殺され本当に泥棒が入った事にびびるが、母に「犯人はギルドンになるわ。私たちには関係ない。」と励まされる。

イノク、ケガをしたチャンフィを連れて小屋に逃げ込んで治療。「私を忘れろ。」と、刀で脅すチャンフィを怒るイノク。脅されても怖がらないイノクに、不思議な感情を抱くチャンフィ。「俺がお前を好きだんと勘違いしたのか?お前は人間味がある。俺は生きた人間じゃない。」と、チャンフィ。
翌朝、眠るイノクを見て「お前は多くを知りすぎた。生かしてはおけぬ。」と殺そうとするが、子供や自分を助けてくれたことを思い出し、そのまま立ち去る。

チャンフィ、ノ尚宮からサイン剣を受け取り、盗んだものは死んだと知らされる。傷が深いチャンフィだが、「弱音は吐けぬ」と言って、資材の運び込みを自ら指揮するという。

父を騙し、男装して、妓楼にギルドンを探しにいくウネ。ギルドンも、犯人らしき盗賊トゥクチェの情報を求めてやってきた。見つかりそうになって、二人はそれぞれ使われてない部屋に逃げ込み。そこで再会。部屋の屏風の文字を指し示して、密かに会話する二人。

隣室にはイニョンが!イニョンが「今度こそ科挙に受かるぞ。受かったらウネとすぐに結婚する。盗賊と手を組んだことを知る人はいない。あいつが捕まったら無実を訴えるはずだが、誰も信用しない。証拠もない。死罪は確実だ。」と話してるのと聞いてしまいます。

イニョンの前に出て来て「イニョン様が、私を陥れたのですね。」とギルドンは追及。「盗みをさせただけだ。俺じゃない。」と、慌てるイニョン。腹を刺されて逃げる男がいた!なイニョンです。「では、大監の前で私の無実を証明してください。」と、ギルドンは迫るけど、「清に逃げるのだろう?許してくれ~」です。うーん・・・。せめて清にいく手引きくらいしてやれよ。
「弟よ。兄を助けてくれ。」といわれてひるんだギルドンの腕を、割れた陶器で斬りつけて逃げるイニョン。セコイ!

ギルドンはウネを連れて逃げ出す。「このカネのために仕組んだんだ。事実を話してくれ。俺の話は誰も信じてくれない。」とウネにお願い。でも、「出来ない」というウネ。そこに、父がやってくる。ウネが左議政の娘と知って、諦めて逃げ出すギルドン。

ホン判書、盗賊トゥクチェたちが刺客によって殺されたと知る。屋敷図も見つかり「ギルドンではない。ギルドンには屋敷図も必要ない。それに、1人で出来ることではない」と思って、イニョンを問いつめて事実を知る。

ギルドンは、「誰も信用できない。誰も俺を信じないしな。」と思い、一人でトゥクチェを殺した犯人捜しへ!
トゥクチェと敵対してたならず者が怪しいとみて、次々にそんな奴らを撃破!狙いの腹に傷がある男は見つからないが、ならず者退治によって町の人たちから感謝され始める。ヘミョン和尚、「私の教えがついに実を結び、義侠心に目覚めたのです。」と、喜んでる。でも、違うんですよ~。

ギルドンに手紙を書くイノク、人相書の隣にはれば読むかも?と、考える。他人にバレないよう「人口呼吸の場所で。マヌケより」と、書くイノク。なんか、馬鹿っぽいけど憎めないな。
これで、再会できたイノクとギルドン。「濡れ衣じゃない」と、ギルドンを信じるイノク。ギルドンは、感激。そして、イノクに「父親なら信じてくれる」と言われる。

父・ホン判書、イニョンに黒装束の男たちがいたことを聞き出し、「お前の罪はとわない。」と、事を大きくしないことを告げる。「お前をかばうために。ギルドンに犠牲になってもらう。」と、ホン判書。

ヨンムン商団、科挙の試験場をチェックする。兵士と武器を潜り込ませた工事現場の地図をみるチャンフィ。下見のため、資材運びで宮殿へ。そこに、王が来る。密かに「お久しぶりです、兄上」と、つぶやくチャンフィ。

イノクと一緒に本物の犯人を探すギルドン、部下のチスと一緒のチャンフィをみるイノクは「ケガ治ったのかな?」と、チャンフィが、ケガをしてることを知るギルドン。チャンフィを追いかける。倉庫で対決!!

こちら葛飾区亀有公園前派出所 2話 [日本ドラマ未分類]

初回よりは見易かったかな~。香取君が一生懸命なのは分かるけど、「頑張らない」方が見易くなりそうだな~。やっぱりウルサイ。30分番組なら楽しめそうなのにな~。
石原さとみちゃんは、昭和臭いのが似合ってるし、キレイに撮影してもらっててよかったですね。話としても”亡くなった人を愛し続ける良い話?”と思わせておいて、若大将というオチはくだらなくてベタだけど好きです。

華麗なるスパイ 4話 [日本ドラマ未分類]

深キョンかわいいわあ~。水着も見られて満足!です。
長瀬君は、プールに飛び込むときの大胆な姿が力強くて良かった。
話は相変わらず。人情シーンを思い切って亡くしてしまった方が楽しいのになあ。


あらすじ↓(公式から)
名門男子高の教師が女子高生にクロスボウで襲われ、重傷を負うという事件が起きた。襲われた教師がある生徒の名を聞かれたことから、次のターゲットはその生徒らしい。吉澤総理(渡哲也)は自ら、秘密諜報部にこの事件を調べるように指令を出した。京介(長瀬智也)らはあまり大きな事件でもないのに、総理直々に指令が出たことに違和感を覚えるが、霧山(寺島進)は何も疑わずに仕事に取り掛かるよう言う。
 京介とドロシー(深田恭子)は役人に扮して学校の職員室に潜入し、夏休みに学校に来ているのは水泳部だけだということをつきとめる。評判のイケメン学園の水泳部への潜入にドロシーは喜び、京介とともに水泳コーチになって学校を訪れる。来栖(世界のナベアツ)は学校周辺の監視につく。
熱血コーチに扮した京介とドロシーが水泳部の練習に付き合っていると、徹(増田貴久)という他の生徒になじまない部のエースの存在に気づく。徹の姿に何か感じ取った京介はオサム(藤原一裕(ライセンス))に彼のことを調べるように言うが、霧山がそれに強く反対する。
 帰宅した京介が、源一(高田純次)、泉(伊藤かずえ)、三九(杏)とともに夕食をとっていると、三九から京介の潜入している学校に吉澤総理の愛人の子がいるかもしれないと聞く。

オトメン 2話 [日本ドラマ未分類]

男らしさが価値基準の父のために料理をしてあげたいりょう。彼女のために、自分の本当のすがたをだして、家事を教えてあげる飛鳥。
今回は、夏帆ちゃんがかわいいなあ~と思うシーンが多かったです。ドンくさそうだけど、そこが魅力になってきたような気も・・・。
深夜ドラマは、こういう緩い感じが気分に合っていていいですね。


あらすじ↓(公式)
ある日、正宗飛鳥(岡田将生)は都塚りょう(夏帆)から突然「パパになってください!」と言われる。驚きつつもそれが託児所の手伝いを頼まれただけだとわかり引き受ける飛鳥。なぜか付いてきた有明大和(瀬戸康史)と橘充太(佐野和真)と共にりょうの家に立ち寄った飛鳥は、りょうの父・猛()と遭遇。男らしさに異常に固執する猛は、準備のためエプロンをしていた飛鳥に激怒する。そのあまりの剣幕に飛鳥たちはたじたじになる。

託児所では、亡き母親の面影をりょうに重ねていた男の子・ゲン(澁谷武尊)が飛鳥を敵視して不機嫌になっていた。夜になって他の子供たちが帰る中、父親の迎えが遅れていたゲンだけが残る。相変わらず飛鳥を無視するゲンだが、飛鳥は…。

やがてゲンも父親が迎えに来て帰ると、飛鳥とりょうは片付けを始める。料理が苦手と言いながらも明後日の猛の誕生日に手料理を作ってあげたいと話すりょうに、飛鳥はまたしても胸をときめかせる。

翌日、剣道部の臨時コーチとして猛がやって来た。飛鳥を軟弱な男と思いこんでいる猛の厳しい特訓が始まった。くたくたになりながら部活動を終えて帰ろうとする飛鳥は、家庭科室に灯りがついているのを見つける。家庭科室に行ってみると、飛鳥の予想通りりょうの姿があった。家では猛がキッチンに立つことすら許さないため、家庭科室で料理の自主連をしていたのだ。下手でも必死で料理をするりょうに…。

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