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不良主夫13-15話 [不良主夫]

13話
スハンはユジンと遊園地に行った理由を弁明するが、ミナは不審に思うばかり。
一方、ミナの引き出しからネックレスを見つけたスハンも疑いを抱き始める。

翌日、スハンの家族とユジンの家族はスーパーで鉢合わせる。ソンイとジウンの発言からスハンとユジンが親しいことがバレてしまい、両家の雰囲気は悪化する。

そんな中、スハンは父に専業主夫を続けていることを責められる。ミナは「彼はがんばってる」とかばってくれるけど・・・。スハン父からスハンを就職させるためにも会社を辞めろと説得されたミナは思い悩む。

スハンの就職活動は上手くいかないし、室長とミナのことを噂する同僚とかもいて凹む一方の二人。


14話
ミナが未婚だと嘘をついて就職したと知ったスハンはソヌとの間を誤解して激怒する。

ソヌがスハンを解雇した上司だと聞いたミナはスハンに言われるがままに辞表を提出するが、ソヌは受理しようとしない。責任を感じたソヌはスハンに謝罪するとともに、ミナが復職するよう説得して欲しいと頼む。

ソヌからミナの努力の詰まったノートを渡されたスハンは心を打たれて復職を進める。はりきって仕事しようとPCをたちあげたミナはユジンとスハンのメールのログを偶然に見てしまい、ユジンとの間にやましいことがあるからではないかと疑う・・・。
家事に復帰して見て、行動半径が同じユジンと一緒にいると、スハンとユジンが何時も一緒だったのにきがついたからね・・・。


15話
ユジンのブログを見てスハンとの親密ぶりを知ったミナはユジンを激しく責める。ユジンと夫の中もますます険悪になり、スハンとユジンは料理教室を辞めて距離を置く。

ユジンの夫に「人の妻にちょっかい出すな」と言われたスハンは、「それより妻を大事にしろ」みたいなことを言ってしまい喧嘩に・・・。主婦の寂しさを理解してるスハンだけど、夫の嫉妬は忘れちゃったのかね?割と単細胞なところが、よいところでもあり、わるいところでもあるな。

ソンイが両親のケンカに心を痛めているとは知らず、ミナは新製品の開発に没頭し、スハンはホルモン屋の開業を考え始める。

そんな中で迎えた結婚記念日。
外出がちで娘に目が言ってなかったスハン。病気になってユジンに泣きついた娘を迎えに行ったスハン。ミナへのプレゼントの花をかかえてたから、ちょうど帰ってきたミナは誤解。ミナは、新商品企画会議で良い反応を得たのもあって、スハンの開業資金を頭下げて借りてきてたから、腹立つよね。でも、スハンは、その融資がソヌの計らいだと知って激怒。プライドが許さないんだろうね~。

大祚榮(テジョヨン) 95-98話 [大祚榮(テジョヨン)]

95話
山中でテ・ジョヨン軍が見守る中、テ・ジョヨンの軍勢が営州城内に入ったと信じた唐軍が進軍を開始、城外10里に陣を張った。全軍が東門に集結したが、高句麗の三足烏の旗を北門に見つけると、ソ・リンギは5000の兵を北門に送った。そして、イムン軍が攻撃を開始した。すると間もなく、その唐軍の後方に火矢が飛んできた。山中に潜んでいたテ・ジョヨン軍が総攻撃をかけたのだ。城内の契丹軍も前方から攻撃した。
イムンがソリンギを救いに戻ってしまったのがあだとなり、唐軍は壊滅。イムンの説得で、兵卒に変装して逃走を始めるのですが、ジョヨンに発見されてしまいます。生き残ったソリンギに「死んだふりしろ」と必死の説得のイムン。発見したジュンサンに「みっともない姿だが、お前に殺されるなら!」なソリンギ。「こいつはソリンギではない!」と言って見逃してしまうジュンサン。この二人は一話からずーっと続く「古の武将」としての自負を認め合った仲なので、仕方ないかな~って思ってしまいます。

ソリンギは、唐に逃げ帰り、契丹軍は勝利。またしても流民を帰すのを渋るヘゴ。でもイ・ジンチュンは「同盟の優位にあるのはこっちだけど、約束は守る!!」と行ってくれます。


96話
テ・ジョヨンの力は後になって契丹国の災いになると信じる契丹国の軍師シン・ホンは、泥酔しているテ・ジョヨンに刺客を放った。しかし、この気配を察していたミモサ、コルサビウ、フクスドルら腹心が刺客を悉く葬った。息子のタンも弱いながらも父を救おうと必死に剣を構えてましたね。年上のコムに「あせって大人になろうとせず、まともな大人になれ」とか言われてむっとしてたけど、彼なりに偉大な父のためになりたいと思ってるのは確かでしょう。
しかし、シン・ホンはこの機に殺してしまおうと兵を集めテ・ジョヨンの寝所に向かった・・・。しかし、タンが気を利かせてコムを呼んできたので、王子コムがシンホンをいさめて抑え込んだ。

ジンチュンは処罰しようとするのですが、ジョヨンが「揉め事は民を苦しめることになる。」と言って彼らを赦すことになります。これで、帰るに帰れない状況になったジョヨン達。混乱を避けるために、宮殿には近づかないようにしてるけど、流民だけでなく契丹の人々にも医療を施したりして、民の信頼を得て行きます。
しかし、民やジンチュンがジョヨンを信頼すればするほど、まさか王位を譲るのでは?と不安になるヘゴです。ジンチュンの気持はチョリンを後継にし、ジョヨンに補佐してもらうという方法なんですけどね。

唐ではソリンギが離間策を武則天に進言。「テ・ジュンサンに王位を与えて建国を認め、契丹との仲を裂く」うーん、流石っすねえ。
ジョヨンは唐から下賜された王位などいらない!と使者を殺そうとするけど・・・。



97話
テ・ジュンサンに会った唐の使者は、契丹が唐に勝利したのはテ・ジュンサン、テ・ジョヨン親子の力であるから、則天皇帝が「北方の王と認め震国公の名を送る」と認めた文書を渡した。王は唐が決めるのでなく、高句麗の民が決めるものと文書を突き返すテ・ジュンサン。

イ・ヘゴは、営州城に入り契丹国皇帝を無視した唐の使者を逮捕し、高句麗流民村を契丹兵で包囲。しかし、ジンチュンやコムは「唐の離間計だ」と見抜き、チョヨンたちを信じてくれます。

シンホンは、唐の使者を上手いこと引き込んでいて、「唐と密約があったから、ジュンサンがソリンギを助けた」という事実を捏造して追求します。ソリンギを助けちゃったのは本当だからなあ。認めてしまうジュンサン。ジンチュンはショックのあまり倒れてしまいます。

シン・ホンは医官と組んでイ・ジンチュンの病気が治るのを遅らせ、ジョヨンたちを始末してしまおうと画策・・・。さらに、国王代理をヘゴにやらせることで、後継者としての既成事実作りを始めます。

一方、ミモサは「このままだと命が危ない!」ってことで、ジョヨンの命に背いて営州を武力制圧しようとする。みつかりそうになってジョヨンに問い詰められたミモサは「そんなことする訳が無いじゃないですか!」とか・・・。

則天皇帝は、ジョヨンと契丹がもめてるすきに突厥を責めると言い出し、民の疲弊を心配する臣下たちの反対に会います。でも、強引です。



98話
テ・ジョヨンを天下の勝者にするために、ミモサ、コルサビウ、フクスドルは武力で営州を制圧することに決めた。全ては、決起に反対するテ・ジョヨンに内緒で進められた。武装解除して村の内外にいる兵に呼びかけてその日を決めた。

しかし、その決起は契丹国軍師シン・ホンの掌の上のことでしかなかった・・・。
コルサビウとフクスドルなど、ジョヨン配下たちは全員捕まってしまいました・・・。コムをどうしても攻撃できないコルサビウに泣いた!

ジョヨンも契丹の兵に捕まり、その日のうちに処刑されることになるのですが、まずはコムが宮殿での監視を主張。さらにイ・ジンチュンが目を覚まし、処刑の中止を命じます。
ジョヨンはイ・ジンチュンに配下の者の助命を求めます。イ・ジンチュンは交換条件として、私の後継者になれといいだした。

このころ、ソリンギは突厥にかってにでむき、営州を攻撃してくれたら唐は突厥を攻撃しない!と交渉してました。ですぎたことするとおこられるぞ~。

赤鼻のセンセイ 7話 [日本ドラマ未分類]

サンタが盲腸になって、やっと自分の想像力のなさや自分の駄目なところを少しだけ理解する。
こういう話は、もうちょっと前に持ってくるべきだったかもなあ。
わだっちは性格的にお調子者サンタと相性が良いのでしょうね。彼の病状悪化とともに、わだっちが必要としてるならって感じで、ナナセ先生がサンタに譲る展開もでてきました。
ナナセ・シルクややえっちのクールな性格の方々が、それぞれに心を少しだけ打ち明けるのも、彼ららしくて良かったです。
一話で「友人が亡くなっていく」という苦しさに子供たちは対決してるんだけど、それをサンタは理解できてなかったんだよね。あのときに、もうちょっとだけ理解してればって気もする。



あらすじ↓(公式)
石原参太朗(大泉洋)が、授業中に腹を抱えて倒れた。 桜山(上川隆也)によると急性虫垂炎だという。緊急手術を桜山が執刀すると聞いて、不安になる石原。
「チェンジ!チェンジお願いします!」

八重樫(神木隆之介)は和田(須賀健太)の病状を心配していた。
「あいつ、どんどん悪くなっていくよな」
田中(高良光莉)に語りかけるが、遮るように止められる。
「そういう話、やめない?」
一方、七瀬(香椎由宇)は太川(小林聡美)に和田の現状について話し、厳しい状況に対する自分の思いを伝えるのだった。

しばらく入院することになった石原だったが、隣のベッドに怖面の男、漆原(ダンカン)がやってきて戸惑う。漆原が言うには、桜山から石原のことを相当面白い男だと聞いてきたらしい。
「なんか面白い事言ってよ」と石原に言う。プレッシャーをかけられ困る石原。

その頃、八重樫は太川に連れられ、受験先の高校を訪れていた。喘息が自己管理できる状態にまで回復していることを太川が告げると、校長は、八重樫の受け入れを許可し、受験をがんばるようにと励ます。帰り道、「俺だけがよくなっていいのかな」とこぼす八重樫に太川が言う。
「和田は必死に闘ってるのにあなたが逃げてどうするの?」

病室でじっとしているのが我慢できない石原。桜山に止められているのにも関わらず、授業に出るために病室を抜け出すのだったが・・・。

恋歌5・6話 [恋歌]

5話
親会社倒産。それを察知してた工場長が横領もしてて、ミンヒョン父の会社も倒産。父は倒れるし、家を売って小さな家に引っ越すことに。
ついつい、怒りをジンソプにぶつけてしまうミンヒョン。「おまえらなんかを引き取るから、俺の家がこんなことに」なミンヒョンを、「私たちよりショックを受けてるの。わかってあげて」と庇うシネ。ミンヒョンは「自分がもっと早く会社を手伝っていれば」という思いもあるんだろうね。
学費も払えない状況で、シネはコンビニで、ジンソプは工事現場でバイトを始めます。

カヒは、従兄弟の浪人生ジョンソプの家庭教師を紹介。

ミンヒョンは授業に集中できません。心配するシネが声をかけて「慰めたいけど、どうすれば??」と話す。キスしてとか言い出すあほなミンヒョン。でも、一緒に遊んで二人ともかなりスッキリしたみたいだね。でもそれを見てるジンソプが・・・。

ノミは大学生と嘘をついたのがばれて大変なことに。シネに電話して、互いに家が大変なことになったということを打ち明けあいます。「学生証が欲しい」なノミ。

ミンヒョンは「大学を辞める。会社もないのに経営を学んでも仕方ない。父さんのためにやってたけど、ジャズダンスがしたい・・・」と言い出して、父親と喧嘩に。学費も払えない状況だし、大学へのシネかジンソプを行かせろ!ってのがミンヒョンの考え。なんだかんだと兄妹思いなのね。

ミンヒョンは、ホファー・パクと言う韓国発のジャズダンサーが足の怪我で帰国してるって話を思い出して、彼の教室を訪ねる。やる気ね~教室に、厳しい教師で上手くいってないパク。
才能を知ってるパク先生は、格安料金で

一方、ミンヒョン父はあの女性ダンサーに「大丈夫なの?」と連絡を受ける。

母は、もと家政婦さんにお願いして、家政婦紹介所に登録。でも、体は弱いし、家事もそんなにしてないひとだからねえ。で、偶然にカヒの家で働くことに・・・。流石韓国ドラマ、世間狭い!!

ジンソプは相変わらずシネをお迎え。ちょっと遅かったミンヒョン、寂しそうだなあ。
シネは無邪気に「兄さん、キスしたことある??」とか聞いて、かわいいねえ。そのシネは有名ダンサーになって顔が知られたら、両親に会えるんじゃないかな~って期待してるんだね。でも、辞めないとなあと思ってる。ジンソプが「俺が任せろ」っていうけどねえ。

イリョンはいまだにオヤジに付けまわされてたかられてます。ジンソプが通報したせいだと思ってて、ジンソプの居場所を探してる。「何とかするから、隠れてろ」なんだけど、困ったね~。ジンソプはスタントマンで稼げないかと思ってる。大学は辞めるつもりみたいだね。休学届けを提出。
金がないことに拗ねてるジンソプは、カヒを避けがち。彼女は彼女なりに助けたいと思ってるんだけど、カヒの価値観でアレコレやるのが、ジンソプは嫌なのよ。

夜勤だから迎え来なくてよいよ~なシネ。そうともしらず、店の外で飲みながら待ってたミンヒョン君は酔いつぶれてシネにキスしちゃう。


6話
ミンヒョンは酔いつぶれてたから、父親に迎えに来てもらっておくりとどけたけど、シネは混乱しまくりです。

ジンソプがピリピリしてるので「過敏すぎる」と噛み付くミンヒョン。

ジンソプは、オヤジとけりをつけようと会いに行きます。「助けてやったのに・・・」なオヤジには、「関わりたくない」なんて言ってもなあ・・・。

スタントマンとして気合でテストをパスするジンソプ。

シネはショックでそのままノミのところへ行って泊まり込み。でも母親に送金をねだられてるノミを見たら、自分よりも大変だな~と思って元気になります。

ミンヒョンはカヒに「ジャズダンスをどこで習ってる??」と紹介を頼みます。カヒは「シネが好きなんでしょ~。バレバレだ」だって。照れるミンヒョンがかわいいじゃんねえ。

シネがミンヒョンを避けるのを見て「シネに何をした~」なジンソプ。シネは「こんな状況でよく大学にいけるなと怒られてちょっとショックだっただけ」とごまかしたけど、キスをなかったことにされたミンヒョンもショックみたいですな。
改めて「あやまらせて」って大学で捕まえたけど、顔をそらして「酔っ払って当たっただけだ」というだけのシネ。

ジンソプは「俺が学費稼ぐから、俺のためにも頑張れ」とシネに。しかし、ジンソプが心配なカヒは「あなたが憎い。兄さんが親代わり??」とついシネにあたってしまう。

ジンソプ、あのオヤジが付回しててシネに被害が及ぶと心配して、家がばれないようにイリョンのところにもぐりこんだ。シネにも「当分、俺とイチョルに近づくな」と言って、距離をとる。

ミンヒョンは、カヒの教授の紹介でまたパク先生のところへ・・・。レッスン代ただ+バイトでパク先生のところで踊り始める。

ミンヒョン母、ダンサーの女性から「少しだけど」とお金を渡されて、ありがたく受け取った。実家のカナダの両親とは絶縁状態だし、慣れない家事で雇い主には怒られてばかり。
さらに、倒れてしまいました・・・。帰宅したカヒが気がついて、病院に。彼女の持ってた名刺に電話したんだけど、ジンソプでびっくり。ただの胃痙攣でたいしたことなくてよかった・・・。
やっとジンソプに会えて抱きついちゃうカヒだけど、ジンソプの気持ちはねえ・・・。

シネを見つけて、引っ張りだすミンヒョン。「覚えてる。本気のキスだった。分からないか?ずっと愛してた。」と言ってしまう。「だったら、余計にサイテー。嫌いになった」と平手打ちのシネ。アレ~。好きなくせにね・・・。

ジンソプ、スタント会社に遺書を書けって言われて書いた奴を持ってたんだけど、部屋に置きっぱなしにしてミンヒョンが見つけてしまう。実の兄妹でないことと愛していることを書いた手紙。うわああ、ミンヒョンかわいそう。思わず破ってしまった。

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