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恋歌 3・4話 [恋歌]

3話
ミンヒョン「お前が家出した時、俺も帰らなかった。皆は逃げたと思ったけど、お前を探していた。でも、兄貴気がいるせいで、近づけなかった。愛してる」と言った後、びっくりしてるシネに冗談だよ~とかいってふざけて見せる。ビックリしたよ~なシネとじゃれあいまくり。しかし、それを見た人ソプはショック!「争いたくない」とか言ってるけど、あんたは「兄」である以上、争う土俵にも上がれないんじゃ??

カヒは、ジンソプにアプローチするけど、ジンソプは相手にしません。「道に迷った子供みたいに、シネを待っているのをみた。その時に好きになった」というカヒ。なんだかんだ言って、カヒに振り回されぎみのジンソプ。

ミンヒョン、カヒに「カッコいい男に渡すように頼まれたよ~」とか言いながら、テレホンカードを大量にプレゼント。警戒して「ジンソプが好きだから、親戚のあなたが私に付きまとうと面倒だ」なカヒに、「韓国に友人が欲しいだけだ」と笑うミンヒョン。ミンヒョンは、「従兄弟」とシネが言っていたというのが、ショックみたい。でも、シネの方も「ミンヒョンとカヒが仲良くなる」のは嫌みたい。
でも、その気持ちを自覚できないみたいで、「兄さんを好きなカヒだから、あえてカヒに付きまとうの?」なんてミンヒョンに言ってしまいます。ミンヒョンは「かわいいと思って付けあがるな。お前はうちの一人娘のつもりか?従兄弟だって?」と怒ります。ミンヒョンは、シネが好きだから、恋愛できない「親戚」にはなりたくないんだね。

ミンヒョンが帰国したことで、彼とシネの関係が噂になる。ちょっと調べればわかるもんね。シネは凹んでしまい、風邪気味に。連絡受けたジンソプは、カヒとの約束すっぽかして猛ダッシュで帰宅。
一時間も遅れてカヒとの待ち合わせに行ったジンソプ。自分も遅れてきたふりをしたカヒはけなげだなあ。でも、ついついミンヒョンとの関係を追及してしまいます。

シネは、自分から言いたいと思ってカヒに孤児であることをつげました。それを隠してたことを謝るシネ。家に帰ってきて泣くシネを見たジンソプは、ミンヒョンが噂の元だと思い込んで、イキナリ殴りつけました~。

イチョルは、あのヤクザオヤジと対決するも、ボコボコにされてしまう。

あの怪我したダンサーはウンジョという名前で、エリが妊娠した時に逃げやがったらしい。今はダンス教室をやっている。


 4話 兄弟喧嘩を、「どうせミンヒョンが始めた」という母。そうだよって言って笑って、父に言われるままひざをついて謝るミンヒョン。ここで「おれのせい」っていわないジンソプって性格悪いっていうか、正義感の人じゃないんだな。

シネは「あなただと誤解してごめん」とあやまってくるけど、ミンヒョンは「机の上みて。」というだけ、机の上には「ごめん。カヒのことをg解するな。友人がほしいだけ。風邪、治せよ」と手紙が残ってる。かわいい性格だ。シネがすっごくうれしそうだけど、ジンソプは怒りまくり。

シネは風邪で今日も休み。心配したカヒが見舞いに。「黙ってたのは腹が立ったけど、言いたくない気持ちがわかる。ライバルがいないとつまんない」と励まします。

カヒが「ジンソプには好きな人がいるみたい」と話すけど、「傷つくのを怖がってからに閉じこもってるの。寂しい人なの。」とシネ。カヒは、めげずにジンソプにアプローチ。でも、高飛車だよな~。でも、「シネの兄さんの癖に(度量が狭い)」みたいなことを言われたら、あっさり謝るジンソプ。
完全にふりまわされてます。

カヒは、シネとジンソプにどうしても嫉妬しちゃう。シネはカヒが大事だし、大人になって兄とべったりもなあ・・・って感じで、少し離れようよってジンソプに言い出す。帰りの迎えに来ても、私はミンヒョンと帰ると言い出すシネ。
トンチョルは「実の兄弟じゃないといって、好きだというしかないだろ~。ほかの男にとられるぞ」とジンソプに言うけど、勇気がないみたいだね。

ミンヒョンが、どうしても母親に厳しくされるのが気になるシネ。夜、外出するというミンヒョンにつきあうことにする。で、結局二人でダンスレッスン場に。ジャズダンス見に行こうよ!なミンヒョンに、カヒとジンソプも誘ってデートさせよう!なシネ。

ジンソプ、「俺が負担?どうして遠ざける?」とシネに。シネは「世の中と触れ合いたい。兄さんだけじゃだめ。やさしさの半分でもカヒに分けて。兄さんには愛情が必要だよ」という。

ジャスダンスの公演に4人で出かけたけど、ミンヒョンのとなりのシネばかり気になるジンソプ。
チョ・エリに大感激でサインをもらいにいくミンヒョン。すげー嬉しそうで興奮してる。ジャズダンスについて熱く語りまくり。
途中で、分かれたカヒ・ジンソプと、シネ・ミンヒョン。ジンソプがいらいらしすぎっす。何度も電話したり、心配しすぎっていうか、ストーカーみたいだよ。ミンヒョンが一緒なんだから、平気でしょ。
酔ったシネに「飲めないくせに飲むなよ~」といいつつ、おんぶして帰ってあげるミンヒョン。シネは「兄さんとカヒに付き合ってほしいけど、ちょっと妬ましい」なんて話します。「嫉妬でしょ。」と笑うミンヒョン。
酔って帰ったのをみて、怒りまくるジンソプ。悪いのは、飲めないのに飲んだシネじゃんなあ。


カヒは、「異常に執着してるのはジンソプのほう」ときがついて、どうしてもシネに嫉妬しちゃう。

コンクールの日。イチョルに会いに行ったジンソプ、あのやくざ親父とニアミス。やばいぜ~。

シネ両親、とくに母は「私たち、それなりに幸せよね」と言い出したり、いろいろとあるのね~。父の会社もちょいやばそう。工場長が社員の給料をちょろまかして逃げた!!

あと、ダンサーであるカヒとダンサー崩れのカップルも過去が気になる感じ。

イチョルと仲良くなってきたノミちゃんだけど、夜はホステスのバイトで学費を稼いでる苦学生なのね。飲み屋で喧嘩して殴られたけど、「言い寄られてる男の彼女にやられた」とか強がってる。でも、ばれるよなあ。

ソル薬局の息子たち 8話 [ソル薬局の息子たち]

ソジンが怖くて、片づけを手伝う兄弟です。でも、ジンプンはヘリムと居られて嬉しそう。

ボクシルを家政婦扱いするな!!なソンプンです。そんなボクシルが辞めると言い出す。デプンは相変わらずのお調子者で、上手く引き留められない。
ジンプンやミプンは、「いつも迷惑かけてごめんね」とボクシルに電話。
アボジは、「デプンがあんな奴で悪いな。もうすぐお母さんの命日だろ。一緒に墓参りしような」と声をかけます。それで凹みがちだったのね。さすがアボジですな。

ハラボジとソジン兄。なかなか良いコンビになってきましたね。バイクの後ろにのったりして、ハラボジは元気っすね~。

ソンプンは、一人寂しく飲んでる局長を見かけて、声をかけ、酔っぱらった局長を家まで送り届けます。

子供の医療訴訟を担当するから、デプンに小児科の紹介を頼むスジン。デプンが「俺は首席だったんだぞ」なんて言ってもまるで信じません。ま、信じられない気持は分かる!!

さて、ヘリムとジンプン。差し入れもらったり浮かれてるジンプン。
ヘリムは「私が死んだらどうするの?」と夫に言ってみるけど、仮定の話なのに半泣きになってしまう夫に、何も言いだせません。
で、ジンプンを屋台にさそって、冗談交じりに「私死ぬの」と言い出すヘリム。ま「人間、だれでも死ぬでしょ」とゴマかしたけど・・・。そんな二人を見たソジンは、浮気?って感じで怒ります。

大祚榮(テジョヨン)92-94話 [大祚榮(テジョヨン)]

92話
イ・へゴの首に刀を押し当て、投降すれば命を助けてやると唐のソ・リンギ将軍。テ・ジョヨンはイムンの首に刀を突きつけたままだった。にらみ合いが続く。

均衡を破って、契丹国皇帝イ・ジンチュンがソ・リンギとの会談を提案し、翌日、会談が行われた。

契丹国としては時間稼ぎであったが、イ・ジンチュンのイ・へゴ、イムンの捕虜交換はソ・リンギに断られて会談は決裂した・・・。

コムに「私が死んだら、チョリンと共にジョヨンに身を預けろ」とつげるヘゴ。

交渉に失敗したイ・ジンチュンは営州に帰ろうとするのですが、突然襲撃され、重傷をおいました。

そして、両軍は営州城の東門に兵力を結集し、戦闘が始まる!ってときに、予定より2日も早くテ・ジュンサンの援軍が到着して唐の陣を急襲!!ソリンギ撤退。


93話 契丹国とテ・ジョヨン軍は家族のために戦っているから絶対、ソ・リンギには負けぬと言うイ・へゴに斬りかかるソ・リンギ。間一髪、ソ・リンギの側近ホンペが止めに入った。「生き恥をさらし、戦闘の邪魔になる位なら殺された方がマシ!」なヘゴの気迫はすごい。

ジョヨンは、自分に対するジュンチュンの信頼が増すほどに、契丹→高句麗の民への反感が強まることを懸念。ミモサは「営州を乗っ取ってしまえばよい」というけど、「唐と同じことをしろと??」なジョヨン。

契丹国の軍師シン・ホンはイ・へゴを取り戻す方策を考えていた。「イ・ムンを処刑すると見せかけ、唐軍のほうから人質交換を持ちかけてくるように仕向ける」という作戦を提案。
しかし、ミモサは「そもそもイヘゴを救出するべきか?」などと言い出し、イ・へゴ救済については、意見の別れるテ・ジョヨン軍。テ・ジョヨンは唐との戦に犠牲者を少なく勝つにはイ・へゴが必要であると主張した。

そして、人質交換!

ジョヨンは、唐の大軍を前に悩むジュンサンに「唐軍は全滅するでしょう」といいます。何か妙案が??


94話 テ・ジョヨンは前線に契丹軍の補充をイ・へゴに頼むが聞き入れられない。ジョヨン達を捨て駒に考えているヘゴ。
コムは、ジョヨンに何度も助けられたのを見ているので、父に反発して進言するが、聞き入れられない。

それならば、テ・ジョヨンは総司令の地位をイ・へゴに返さず、テ・ジョヨンの手中に置くことにした。

数に勝る唐の陣営ソ・リンギは、波状攻撃作戦を考え、軍を二つに分けて、その夜の夜襲から再戦を開始する手筈を整えた。数に劣るテ・ジョヨン軍では、波状攻撃に衰退するばかり。

ジョヨンは、「流民を陣に連れてきて、一人当たり4・5本のたいまつを背負わせて営州城に帰らせ、大軍が城に退却するするように見せかけて唐軍を誘引しようとしていたのでした。流民をジョヨンのもとに送るのをヘゴが渋るけど、ここは「総大将」の命令ということで、押し通した。

さて、本拠地のトンモ山は、スギョンが上手いこと、唐の密偵を欺いているようです。でも、時間の問題だろうなあ。

赤鼻のセンセイ 6話 [日本ドラマ未分類]

回は、こわーい七瀬先生の話。無駄に脅す必要はないけど、厳しいことを言う人も必要だよね。
拗ねるわだっちの気持ちもわかるし、優秀だけどまだ若い七瀬先生が「治したい」という気持ちが大きすぎて、余裕がなくなるのもわかる。
わだっちに厳しいことをいう七瀬に「どうして、そういう言い方しかでかいないんですか?」とサンタがいったとき、あんたにだけは言われたくね~って思ったよ。無神経な発言で、子供や周囲を傷つけまくる上に、その自覚もないくせに!!
七瀬がいなくなる??そうしたら小児科も、院内学級もなくなる!!と大騒ぎ。勘違いなんだろうな~とは思ったけど、サンタの暴走で「そのままで」と七瀬がなってくれたのはよかった。彼女には、やっぱり厳しいけど熱心な彼女らしくあってほしいしね。サンタやら親やらが甘やかしてあげればよいんだよね。ぬいぐるみの話だって、親が会いにきて、周囲に気を配ってればよい話なわけで、七瀬だけがわるいんじゃないしね。

しかし、わだっち体調悪そうだなあ。子役たちは、みんな演技もよいし、かわいらしいので、病気悪化は見てると悲しい。


あらすじ↓(公式から)
桜山総合病院の職員達が親睦会で盛り上がる中、七瀬(香椎由宇)の姿はなかった。
「みんなで飲んだり食べたりくだらない話に付き合ってる時間はないんです」
翌日、コミュニケーション不足を指摘した石原参太朗(大泉洋)に七瀬は冷たく言い放つ。

体調が芳しくない和田(須賀健太)は、休んでいた院内学級に出席できることを心待ちにしていた。「明日は教室に行ってもいいんだよね」はやる和田の気持ちを七瀬が冷たく制する。
「院内学級と自分の命、どっちが大事なの?」

拝啓、ご両親様 23話 [拝啓、ご両親様]

ソンシル離婚。
チャンスは「俺が家を出るから」とスアの機嫌をとろうとするけど、正直「もうごたごたしたくない。新たに始めたい」なソンシルです。姑は、やっぱりひどいよなあ。「契約書。今後は何も要求しない」とか書かせるし・・・。

やっぱりジュンは新たな環境になじめずに、「家に帰る」と大騒ぎ。ソンシルは厳しく対応しながらも、必死です。慣れないオクファンは、おろおろしてしまう。

チャンスは「経費は払うのに、なんで拒む」とスアにいう。実家に帰るときに、たずねてきて送ってくれたりする。ジュンが、父親を見て落ち着くのを見ると、素直に「ありがとう」という言葉が出るソンシル。

ジョンファン君。アリにシャワー中をみられちゃって大騒ぎ。

ミヨンは、製作会社からまた電話が。ジョンファンの友人でひげの怖い人に付き合ってもらって、会いに行く。今度は会社の上層部の人が相手で、トラブルがあったこともしらないみたい。友達が思い切り脅しつけてくれたし、脚本料の交渉もしてくれる。映画化脚本になるか?ちゃんと契約書も交わせそう?
そうともしらないジョンファン君は、電話がつながらないって心配してます。

ワーキングママ [韓国ドラマ]

離婚だ~なガヨン。ジェソンも「殴られた!この写真を撮って離婚原因にしてやる!」です。

でも、一方的に離婚になると養育費とか大変だ。だから、ガヨンの持ってる離婚届を、子供達まで動員して探させるジェソン。
義母も、ジェソンが仕事の邪魔をしたとしって「大人になれ」と言って、あんなのとは離婚した方が良い!です。でもガヨン父は、離婚は反対。「自分が子守するから、ジェソンは再就職の活動をするように」とジェソンの味方になってくれる。

ウンジが「ガヨンがジェソンを殴った」と告げ口したので、姑も押し掛けてきて大騒ぎに。

ウンジは、ガヨンの企画を盗もうとデスクを探っていて、離婚届を発見。「離婚届と交換するから、企画書を盗み出して来い」とジェソンに命じます。
ジェソンは、保存してた企画書は消去して、メモリに一つだけ残して、それをガヨンに!
でも、それを見てた元上司が教えてくれて、無事に企画書は取り戻した!

姑の誕生日だと言うので、小姑に命じられて、料理をアレコレ作り、お祝いの世話をさせられるガヨン。
でも、祝いの席で、ガヨンとジェソンがデータを盗んだことをぶっちゃけて、「離婚します」と再度宣言。ガヨンの苦労をみてた父も今度は賛成。ジェソンから預かってた離婚届をガヨンに渡します。
で、ジェソンは義兄の弁護士に頼んで裁判。ガヨンの方も辣腕弁護士を母がやとってくれたので、見事に勝利!!追い出された上に、養育費を要求されるジェソン。でも、ざまーみろ!だな。こんな奴。

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