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不汗党(プランダン) 13話 [不汗党(プランダン)]

金に目がくらんだんだっていうオジュン。ダルレはジングさんに事情を確認に。「父が勝手にやった。知ってたら止めた」というジングさんに、「彼は試験に合格した」というダルレ。父の後ろに隠れてたわけじゃないというジングさんに、「ずっと隠れててよ」というダルレ。
ダルレ、オジュンの気持が分かる。心が揺れるのも仕方ないといいつつ号泣。姑にはオジュンが悪者にならないように、「自信がないから別れる」というけど、勘づかれてますね。
姑はオジュンを飛び出して「許してやるから別れなくて良い」というけど、オジュンは「死ぬそうです。だから傷つけて別れた。秘密は守って」という。

オジュンはマンドゥに「死ぬなんて信じられない。悲しすぎる」と・・・。一生懸命看病して、民間療法の治療を受けさせようとするマンドゥ。見てるしか出来ないなんて!って泣くマンドゥの、切ない恋心が~。
しかち、あのチンピラさん大けが。オジュンを庇ったのが悪いのね。見つかったら殺されるからって隠れてる。でも、彼女がターゲットになってるので、オジュンは救出しに・・・。

ジングさんが事情を調べて、オジュンが金を受け取ってないと教えにきた。駆けだすダルレの代わりに、スンデの面倒を見てあげるジングさん。ジングさんかわいいよね~。ダルレが嫌いまくるのが可哀想。
ダルレはジングの電話からオジュンに電話。そうともしらず「言ってないだろうな!これから、おんたの親父の会社に行く!」というオジュン。
ダルレは駆けつけたけど、「彼女と別れるから10億だせ」とチンピラさんの件で交渉してるのを聞いちゃった。
オジュンの交渉は上手くいったけど、ダルレが待ってた。倒れたダルレを助け起こしたが、平手うち!

飛天舞 8話 [飛天舞]

最近のお気に入りイ・ジョンヒョクさんがやっと登場。いつも、不思議なほどのイケメン&インテリ設定で敵役が多いのですが、ここではお馬鹿な熱血力自慢。体が小さくて頭の良い参謀タイプとセットで、ひときわデカクてお馬鹿な役がハマってます。


ソルリに先に追い付いたのはジュングンだった。一足遅かったジナ。ジュングンに、自分とソルリ・ジュングンの親との因縁を聞かされます。
囲まれた状態でジュングンと一騎打ち。さらに、タルガが弓隊を率いてやってきて、父の最後と一生の状態に。ジュングンと対峙してるから、弓隊は射かけられないかと思いきや、ジュングンが飛びあがった瞬間に一斉放射!でジナは谷底に落下。

ジュングンは父は飛天神記とともにジナが谷へ落ちたのが悔しい。ジュングンは大荒れです。ソルリは手首を切って自殺未遂だし、食事も拒否。当然、ジュングンも拒否。

さて、ハ・チャンリョン(イ・ジョンヒョク)が登場~。罪人を流す流刑地であるマンウォル島で採掘作業員としてこき使われている。ほとんどが、強制連行された他国人・・・。潮流が厳しく、脱出は難しい自然の流刑地なのね。
小さいけれど賢いアシンと、野性児で馬鹿なチャンリョンはナイスコンビ!島に流れ着いたジナを見つけて死体??となるも、息がある!官吏の許可を得て、村長の所に運び込んだ。村長(罪人たちのまとめ役)は、ジナ父の部下だったイ・ファスじゃん!
刀と飛天神記をこっそりと隠し持っているジナに驚く村長。必死の看病を始めます。
お馬鹿なチャンリョンは、官吏が無茶を言ったり、村長を殴ったりするのが許せない!が、アシンがなだめて我慢させてます。
1ヶ月後、やっと目覚めたジナ。「ユ・ジャンオク様を知らないか?」と聞かれてオットケ~。村長は、「お父上に仕えてきた。復讐を目的に生きてきた。若様に一生お仕えします!」と忠誠を誓った。

ヨジンは、あなたが行かせたからだとサジュンを責めて、1か月も川を探し回った。しかし、流石に諦めるか・・・。妾の子で肩身が狭く、だから偵察の役目を引き受けたヨジンは、自由に生きているジナが羨ましく、自分にこびないジナに惚れた。でも、出世のため以外にも、「ただ傍に居たい」と言ってくれるサジュンの為にも、これ以上の勝手は許されない。明日見つからなけれ江西城に戻ると決断。

ソルリとジナの手引をしたヤフライは、父に腕を切りつけられて左腕を失った。命は戦場で捧げろ!と前線へ送り込む父親。ソルリが申し訳なかったというが、「腕の代わりに優しい妹を得たから良いのだ」とカッコイイですお兄様!
江西城と境界を接する常山での勤務に向かった。

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