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噂のチル姫 80(最終)話 [噂のチル姫]

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噂のチル姫KBSWORLD公式
噂のチル姫イノライフ紹介

最終回です。さよーならー。悲しいな~。いつもは早送りするオープニングまでじっくり見てしまいましたよ。初回から変わってないので、特に新人だったパク・ヘジン君は垢ぬけたな~ってしみじみ感じました。パク・ヘジン君演じるハナムが可愛くて、特に序盤の「ダメすぎる人たち(成長を書くためには必要なことだけど)」の中ではオアシスでした。彼、この夏からMBSでエデンの東に出演。今度は悪役だそうですよ??

オンマもアボジも、4姉妹も、登場人物みんなに愛着が湧いてしまっているので、別れるのが寂しい。DVD保存したけど、やっぱり放送がなくなると、そんなに見返さないもんね。
序盤では、「ミチルもイルハンも無神経すぎるっしょ」とイライラしてたけど、終盤の急成長ぶりったら。どちらも、まだまだではあるけれど、この急成長を見たら将来に期待できるじゃないですか。テジャとテンチルも、子どもながら、優しい良い子たちだし、現実的に頑張ってると思うしさ。トクチルは、弱弱しかったのがスッカリ鉄の女になってしまって、ちょっと怖くなったけど、一家を支える柱って感じになったかな。
そして、最初から好感度高かったソルチル&ハナム。古風な女ながら、職業軍人でもあるソルチルは、やはり最後まで「為すべきこと」を見極める人だった。ハナムも、ソルチルにそっくりの他人思いの人で、「君が幸せなら、それで幸せだ」と言いあう二人。相手を思うばかりにすれ違っちゃうのがもどかしかったけど、愛の強さを感じさせる二人でした。
そしてオンマとアボジ。冗談好きで娘の心配ばかりの感情的なオンマと、冷静に物事を見極める義理を通すアボジ。良い夫婦でしたね。完璧な子育てをした訳じゃないけど、二人とも愛情にあふれた人たちでした。ハルモニを交えて、3人でくだらないことを話してるシーンが凄く好きだったな。


ハナムは出国準備を終えて、アボジの還暦祝い後に出発予定。「僕の代わりに妻を気遣ってね」と母親にお願い。そして「費用なんだけど・・・」と言ってると、ソルチルが電話取り上げて「大丈夫です」だって。ハナムは家が出すべきだって言うけど、ソルチルは譲りません。頑固だな~。(ところで、ソルチルはハナムと付き合い始めてホントおしゃれになったよね。)
しかし、ソルチル、ちょっと吐き気が・・・。ハナムは「留学のことで悩んだせいじゃないの?」と心配しまくり。(妊娠だなって分からないもんですか?っていうか、まだ早すぎるか?)

ソルチルはやっぱり妊娠だった~。言いだせないソルチルです。何も知らないハナムは「止めるなら今だよ?僕が居なくても大丈夫?」とか言ってます。強がるソルチルに拗ねて見せるハナム。
相変わらず吐き気がするソルチル。ハナムは「僕が居なくなるのに病気いなったら・・・」って心配しまくり。妊娠してんじゃないの?と疑い「妊娠してたら留学止める」っていうハナム。ソルチル、誤魔化そうとしてるけど苦しいな。「会いたかっただけ」とか甘えて切り抜けたよ。「ホントに一人で大丈夫?」なハナムがハグしてくれます。「チャンコンジュ、顔見せて」っていうけど、涙がでそうなソルチルは「このままでいて」だって。ハナムは「そんなに僕が好き?」とか言ってるけど、これは「顔見られたらウソがばれる」からだよね。ハナムは鋭いから。
しかし、これは、あとで怒られそうだなあ。ハナム、そもそも離れがたいみたいっていうか、顔見ないで我慢できるんか?って感じだし、ミチルが妊娠黙ってたのも怒ってたしね。ま、ソルチルの気持ちは理解できるだけの賢さもあるし、辛くても今は頑張るべき時だって分かるから、喧嘩になっても収まるか・・・。

出発前のアボジの還暦祝いで、しっかり手をつないで写真に納まる二人。

3年後。ハナム君帰国。双子の子供もお出迎え~。「チュンサン!」って挨拶してから思いっきりハグ。黒づくめでなんか「夫」ぽさ皆無だけど、会えるだけで泣きそうになるくらい愛し合ってるし、並ぶとやっぱりお似合いっていうか自然に見えるんですよね。長い間、並んでる2人を見続けたからってのもあるんだろうけど。早速、ポッポして~なんて甘えるハナム君は最後まで可愛かった。

家族皆さんの様子~。↓

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京城スキャンダル 15・16(最終)話 [京城スキャンダル]

京城スキャンダル DVD-BOX1途中から衛星劇場に乗り換えて、一日2話だったので、後半は一気に見てしまいました。ちょっと勿体なかった。もっと長いこと楽しみたかった!!カン・ジファン君の明るいキャラクタ、カッコつけてもちょっと笑いを誘う感じが、上手くドラマにハマっていたんじゃないでしょうか?革命というイデオロギーの問題になってしまう部分を「愛のためなんだ」と置き換えるって部分で、彼の明るさはかなり貢献してたと思います。
ま、色々と???な部分がなかったわけではないですが・・・。
15話あなたは生きて きっと…
ワンをボコボコにするガング。イデオロギーとか関係なく、裕福な家庭に育ち、他人を国を食い物にするだけ遊蕩家のワンが許せないというガング。「ウリアボニ(お兄ちゃん)やめて、死んじゃう。目を覚まして、その人を痛めつけても恨みは晴れないでしょう?賢くて優しくて誠実な人だったのに・・・。」と思わず語ったヨギョン。

イ・ガングがヨギョンを連れ去ったとソンジュから通報を受けたスヒョン。山下は、「ガングとスヒョンが対立するのは何故か?同じ民族同士でいがみ合ってバカだな。ガングは利用する猟犬だ」と釘を刺された。ガングが聞いちゃってて、ビミョ~な気持ちに。

ワンは倒れたままで、ヨギョンが必死に「死んじゃ駄目」って呼びかけてる。スヒョンが救いにきた。「こんな姿見せたくない。痛いともいえない」とヨギョンを先に帰して病院へ行くワン。
ヨギョンは感情的になって銃を持ち出そうとする。スヒョンが「危険の中でも幸せになる方法を探すことが革命だ」と言って説得。これは、なかなか説得力のある言葉でした。
ワンを見舞いに行くヨギョン。まだ蒲団がどうとかいってるワンに、ヨギョンからキス。

美幸がワンがそっけなくなった・・・と不安になり連絡してきた。ワンは「いつも短期間で燃え上がり冷めてしまうダメ男なんです」と説明したけど、美幸は「一緒に勉強したい。あなたの留学生活を支えたいんです。私は植民地化に反対です。しかし、朝鮮が力を付ける必要があります」って、聞いてね~。
サチコも相変わらずだしな。

ワンの父がスヒョンを招いて食事。密かに応援する人もいるからと、運営資金も出してくれる。ヨギョンもソンジュに「オンニと呼んでよいですか?」などど、4人の結束は強くなっていく。

イノは完全に心を閉ざし、部屋の隅っこで膝を抱えるばかり。「辛いなら辞めても良い。頭が良いから勉強して別の道を探せ」と本を差し入れする付き人グンドウ。ヨギョンも訪問するが、会ってもくれない。そこに、妹から「お兄ちゃんの知り合いってひとから住所を教えてもらった。」って手紙が・・・。

暗殺が激化。後は最終任務を待つのみ・・・。次はボスが実行するという投げ文が。ワン達には別動隊が前日に合流すると伝えられた。スヒョンが来て、ちらし編集部の面々はオットケー。

スヒョンがやっとソンジュに愛を語りましたね。共寝して、そのまま任務へ。捜査を外されたから単独捜査するとアジトへ。ソンジュ・ガンドウとともに相談しているところに、ガングが・・・包囲されている。イノがとうとう口を割ったんだね。
ソンジュがスヒョンに銃を向けた。「あなたはバレてない。これからは私がボス。あなたが死ぬ時は皆の前で堂々と・・・」と言って、スヒョンを人質に出て行った。しかし、ガングはソンジュの足を撃って銃をそらせる。ガンドウが「愛論団の名で処罰する」と銃を向ける。スヒョンも銃を向けるしかない・・・。ガンドウが目で「撃て」と指示・・・。スヒョン、ガンドウを撃った。ソンジュがスヒョンの足を撃つ。「こんな失態を演じるなんて・・・。最後の標的はあなただったのに。昨日は楽しかった。簡単に落ちたわね」と言ってから立ち上がり、包囲した警察に銃殺される。
スヒョンがどんなに苦しむか分かってる。でも、あなたは生きて幸せになって・・・。泣けるぜ。

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不良家族 16(最終)話 [不良家族]

不良家族 DVD-BOX
最終回です。キム・ミョンミンさんのチンピラぶりが可愛らしかった。ダメダメで孤独な人々(ヤンア除く)が、家族というものを持っていく様は、心温まるものでした。強く賢いヤンアと、ダルゴンの「やくざ」の良くも悪くも仲間は絶対大事にする!っていうのが染みついた方針が上手く組み合わさったな~と思います。


社長はドッコと居たというけど、ナリムが「おじさんは一緒にいた」と証言したから、社長は同行を求められる。逮捕状はまだ出てないので、社長室でってことに。
調停結果がでるまで、家族の元へって言われて、ヤンアやジスク達とヤンアの家に帰るナリム。ブギョンさん、家に戻るナリムのために、犬も連れて行ってあげて、日記帳も凄く褒めてくれます。

ダルゴンは、ドッコ兄貴の所へ行こうとしてる社長を追いながら、「絶対にドッコ兄貴に会わせるな」と元子分に命令。
ダルゴンは、ドッコに「本当に社長と一緒にいたのか?小さな子供が一瞬にして家族を失ったんだ。兄貴はカッコ良かったのに」と涙ながらに訴える。ドッコは「私は手を引く」と社長に伝えた。商品券偽造の証拠を握られてて、ドッコもヤバい・・・。
で、寝返ったふりして、証拠のぬいぐるみ(偽)と交換だって社長をつって、偽造商品券の証拠と交換。ダルゴンは燃やしてしまえっていうんだけど、ドッコは自首しようとしちゃう。市場襲撃事件は皆さんがダルゴンとの関係を察して、「この人じゃないよ」と言って庇った。
これで、社長は逮捕。息子はちょっと可哀想だな~。何も知らないでいいように利用されてたんだもんね。
ブギョンも「私はどうすれば?」と泣いてるけど、ダルゴンは「お前はいかした女だ。親友だ。女はダメだが、お前が女の親友1号だ」って慰めてくれる。ブギョンさんはホントに純真で可愛かったね。

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彼女がラブハンター 11話ハッピ―エンドは幸せの終わり [彼女がラブハンター]

スジョンに告白されてマンスはキスで答えましたよ~。マンスと帰るスジョンだけど、「しまった~。御曹司をふって無一文を選ぶなんて~」って騒いでる。それでも笑いが止まらないマンス。幸せそうだな~。スジョンもニコニコだ。しかし、オープンカーでウェディングドレスなんて、目立ちまくってるな~。
ペアルックに着替えちゃったりしてラブラブ。スジョンはマンスの「永遠に仕える」っていう誓約書を取り返した。
スジョン母がマンスと逃げたと知って、マネージャーとかけあってマンスの家にやってきた。「資産家を捨てるなんて」と怒ってる。しかし、スジョンが「彼を信じる」なんていうから、「あれ、嘘ついたのヤバいんじゃないの??」な状態に。まだ言えないと言ってるけど、ウタクがばらしちゃいそうだ。

マンスとスジョン。ドライブ中に迷う&ガス切れで宿を探して泊まることに。着替え借りたら、だっさい服貸してくれた。それでも楽しいのが二人。
スジョンが一生懸命借金返済計画を立てているのを見て、申し訳ないマンス。

スジョンが帰ってこなくて外泊か?と騒ぐ家族。デスンが電話して「謝ったりしないで」と応援してるふりしつつ、「悲しい女」を演じてみせる。
デスンが泊った日のことを聞かれて「何もなかった」というマンス。疑いもせず「あんたは嘘つかないもん。その信頼を500億と引き換えにした」とかいうスジョンに、マンスは「話がある・・・」と。でも、「借金返済の計算で忙しいから、後にして」って言われて言い出せなかった。
眠ちゃったスジョンに腕枕してあげるマンス。スジョンも寝ぼけて抱きついてくるし。寝てるスジョンに「ゴメン。嘘をついた。どうかしてた。正直言うと、君を許せないと思ってた。今は君を理解できる。僕が馬鹿だった。許してくれる?許してくれなきゃ駄目だ。俺が許したみたいに・・・これで隠し事はない」だって~。ま、アレを理解するのは至難の業だ。
別れ際「何か話があったんじゃ?」というスジョンに、「何があっても俺を信じて」というマンス。いつかばれるから、自分で言った方が・・・。

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神話 1話 [神話]

神話 DVD-BOX
クラビットアリーナ説明ページ
チャングムの脚本家キム・ヨンヒョンらしいので期待。韓国現代史を絡めたドラマです。1975年~で軍事政権から変わっていく時代なのかな?
★ユン・ソヨン(キム・ジス)父親が大統領暗殺容疑で逮捕・死刑となり裕福な生活を失う。テハとの恋愛で傷つき、ロビイストとなってテハの野望をくじこうとする。
★チェ・テハ(パク・ジョンチョル)度胸を見込まれて、借金とりのチョン社長に雇われる。その後、実業家に。
★カン・デウン(キム・テウ)ソヨンに片思い。機械大好き!!IT企業を設立する。
★チョン社長(コ・ドゥシム)テハを利用する高利貸しの社長
★チョン・ミソン(チェ・ガンヒ)テハと政略結婚する妻、チョン社長の娘。
★ナ・ヒョング(チョン・ソンモ)ソヨンの父の友人で、ソヨンの後見人。彼女を利用しようとする。
★ク・ホンウン(イ・ユジン)デウンのよき理解者である友人
★ヤン・ドルマン(クォン・サンウ)デウンの友人、ソヨンの秘書

1975年プサン。チンピラにボコボコにされる氷屋の母子。息子チェ・テハ(パク・ジョンチル)は大学受験を控えた高校生。元凶の父親は姿をけしているかと思いきや、押入れに隠れてる。母は学費は出せないけど、勉強はつづけてという。テハは学校の廊下に潜んで授業を盗み聞きする毎日。
父親が指を詰めるってな状況で、テハが思わず隠し持ってる金を出そうとしたので、母親は「二日後に返す。ダメならテハを連れて行って」と頑張った。で、金を入れといたから逃げろという母。そっと十字架を手渡す母。私は後で行くって、危ないよ~。「成功だけを考えて、私が死んでも帰ってくるな」って厳しいな。

ソウルに出て、殴られながら機械工場の下働きとして働くテハ。勉強ばかりして反発するのでので、使ってる工員に殴られまくり。しかし、テハも黙ってやられてはいない。本に火をつけられて逆襲。それを見かけた高利貸しのチョン社長(コ・ドゥシム)は、度胸があるから気に入ったとテハをスカウト。テハは「大学へ行く学費を出す」という条件で申し出を受けた。

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オンエアー 2話 [オンエアー]


ヨンウン、監督にも「おりる」と言って退席。ヨンウンは子持ちなのか~。シングルマザーって奴なのね。夫の暮らすロンドンに、夫に似てる息子ジュニは2週間の旅行。ヨンウンは夫に未練がありそうですね。
ヨンウンの家政婦は実はギョンミンの母親。ギョンミンは弟たちには勉強させろと、母親に学費を渡すけど、兄の行動には怒りまくってる。

ギジュンは抱えてる売れない俳優たちに、「事務所の掃除する暇があったら、小説でも読め」って怒ってる。しかし、事務所は家賃も払えずに追い出されそう。
ギョンミンの担当するドラマ撮影現場にギジュンは押しかけてコーヒー振舞って人脈創り。スヒョクという俳優がやってこなくて撮影中止・・・後ろ姿でエキストラで取るっていうんで、自分がやります!というギジュン。(ところで、韓国ドラマは最終回のエンドロールなどでスタッフの模様を写すことがよくあります。皆さん、クタクタ状態ながら素敵な表情をされてますが、このドラマみたいに小綺麗ではない!!それだけ過酷な現場ってことなんだろうけどね。)

ギョンミンは、ヨンウンの異色作チケット・トゥ・ザ・ムーンを見てみました。局長が、ヨンウンの脚本でやりたいから、スチョルの代わりに演出をやれと命令。金も必要だし、引きうけたギョンミンだが、「台本通りに撮影すれば済むからお前なんだよ」と言われて、プライドがカチーン!!しかし、ヨンウンを迎えに台湾まで行けという局長に逆らえず・・・。
迎えに行ったら、お気楽に楽しんでるヨンウンが下着姿のままお出迎え。気がついたヨンウンはあわてて隠したけど、冷静にみてるギョンミン・・・。ソン・ユリさんはヨンウンを楽しんでるな~。ほっぺたに花びらつけたままで、表情クルクル変えて話すの面白い。
「休暇取るの」っていうヨンウン。スパでご機嫌ですが、ギョンミンがしつこい。ヨンウンも脚本家だから口では負けません。(パク・ヨンハ君のギョンミンのキャラクタ、童顔でソフトな印象の顔なので、冷たい受け答えも温かさがあって良い感じ)

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グリーンローズ 1・2話 [グリーンローズ]

グリーンローズ DVD BOX I前にレビューした時は、序盤が完全に一行レビューだった。ってことで、簡単めのレビューをもう一回します。かっこいいコ・ス君のジョンヒョンよりも、キモサが癖になるイ・ジョンヒョクさんのヒョンテ様に目が釘付け!!イケメン設定は「イケメンか~?」と思いつつ、金と能力と自信過剰ぶりに惚れぼれ。

1話
ジョンヒョン&スアの幸せな時代。でも、スアには秘密がある。実は父がSR電子会長。自分はジョンヒョンの家に入り浸ってるのに~。一年も付き合ってるのに、どうして家に送らせてもくれないの?と言われて、父の誕生パーティに招待。ジョンヒョン母が心尽くしの伝統菓子を作って持たせた。
しかし、ジョンヒョンは言われた住所に行ってみて事実を知ってオットケー。しかし、スアの説得で、二人で頑張って会長を説得しようということに。

シン・ヒョンテ様とユラン。ヒョンテ様クールだわ~。「俺に人が愛せるのか分からないな」とか言っちゃって~。(笑えるぜ)スア父はヒョンテ様を婿として考えてるんだ。

で、事件当日の模様。専務がヒョンテ様の不正を別荘に居る会長に報告。会長は、一度信じたなら最後まで信じるのが経営者だと専務をどなりつけつつ、ヒョンテ様を別荘に召集。7:10にヒョンテ様別荘着。8:10に秘書のユランが会長がお呼びですと別荘に呼び出す。9:47ジョンヒョンは別荘に。しかし、誰も応対に出てこない。鍵が開いてるので入ると、管理人が倒れてる。助けようと声をかけたら、彼は足掻いてジョンウォンの首にすがりつき、そのまま意識を失う。会長は倒れてる・・・。救い出そうとしたら、家に火炎瓶が投げつけられて火事に・・・。さらに、殴られてジョンヒョンも意識を失う。

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