噂のチル姫 77話

若いし、運動できるし、礼儀正しいし、何よりソルチルから幸せな笑い声を引き出せるし、そりゃお気に入りになって当たり前のハナム。
アボジは婿2人をつれて朝の運動に。しかい、若くて運動神経も良くて元気なハナムは良いけれど、朝方まで働いてるワンさんはヘトヘト。さらに乾布摩擦なんて！！「二人で仲良く慰めあって」とかアボジは言ってる。アボジは二人を仲良くさせようと思ってのことなんだろうけど、ワンさんはこういうの向かない性格だもん。
ハナムは「運動すると気分いいね～。」とか言って、そのまま家の前を掃除したりして、なんつー良い子なんだ。それは愛されて当たり前だよね。ソルチルは「◎！！」と褒めてあげながら、「ココは君が犠牲にならなければ！」と作戦を立てます。
翌朝、「今日はいけません。走り方もおかしかったでしょ？実は僕、体が弱くて・・・。今日はもう動けません。倒れちゃいます・・・」と弱ったふり！！「演技上手いね～：なんてソルチルとハナム二人で楽しんでるけど、ハナムは「アボジにマジで嫌われたら？」って心配。その分大事にするからねって、ご褒美にチューして貰ったり、可愛いったら。
ソルチルは「実家からお金貰わないで」とハナムにお小遣い。「未来の子供のために節約してね！」と言われたら、「子供がいないから実感わかないな～。まずは子供作ろう！」って、ハナムはホントいつもいつも迫ってますね～。そんなに好きか！
ミチルを訪ねるのにも一緒に行く！なハナム。バスで素敵な人と出会いたいな～なんていうソルチルに「じゃあ、一人で行けば？」といいつつ、「客席全部予約したよ～。僕はやきもち焼きだからね～」なんていうハナム。これで、二人で「嫉妬大作戦」をミチルに決行することを計画。
二人でうわさ病院へ・・・。ミチルに「お義兄さん」て呼んでもらってニコニコなハナム。コンジュを作戦に使おう！と考えます。顔は違うけど性格がそっくりだから、案外そこをツツくとミチルも敏感になるか？

↓他3人

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噂のチル姫 76話

あと5話で終わっちゃうんですよね～。ホント寂しいな～。パク・ヘジン君の可愛さにハマって楽しんでみたけど、全員に愛着が湧いちゃってるから別れるのが寂しい。長編ドラマは、どうしても別れが寂しいってなりますね。特に、急に大人になったテジャ＆テンチルや、ミチルの成長ぶりをしっかと見届けたいな～。

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ハルモニは、ハナムに「私にも朝ごはん作って～」だって。ハナムも快く作ってあげて、ソルチルにお届け～。相変わらず「チャンコンジュ」とか呼んでるし、ソルチルはお姫様扱いだ。しかし、トクチルが「出来れば朝ごはん作るの止めてほしい。母さんが比べるから・・・。新婚なのにゴメンね」とソルチルに相談。

昼休みに婚姻届提出～。「チャンとしないと、義妹夫婦見たいになるよ。一生離婚できない結婚届けが欲しいな～」とかハナムったら！
夜は婚姻届眺めて、二人でニコニコ！初日に計画立てそこねたからと相談するハナムだけど、ソルチルは「計画通りにはいかない。日々最善を尽くして生きればいい。計画たてると守れなかった時に悲しいし、縛られる見たい。。私は私。君は君。互いを尊重して自由に」とか言ってます。ハナムは、「詰まんないじゃん。それに浮気するってことじゃないの？」だって。子どもはできるだけたくさん産んで軍人にするっていうソルチルに、つまらないから軍人は一人！なハナム君。
ソルチルに「尽くし過ぎないでね～」って言われて、「しまった！考えが足りなかった！」なハナム。良い子だな～。ハナム君はトクチル旦那にも気を使い始めました。が、この相手は手ごわい。お酒に誘っても「今は忙しいから」って、正直に言いすぎなんだよね。それでも愛想良いハナム君は偉い。（気を使いすぎて、ハナムは参らないのか？と心配になるほどです。もともと、裕福なひとり暮らしを満喫してた人だし・・・。軍生活よりは良いのか？）

テジャ入隊などがあった他の3人↓

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屋根部屋のネコ 1話独立宣言

番組紹介TBSチャンネルで放送開始
脚本ミン・ヒョジュン　ク・ソンギョン　演出キム・サヒョン
出演：キム・レウォン、チョン・ダビン、チェ・ジョンユン　ほか
2003年作品　全16話

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★イ・ギョンミン（キム・レウォン）：ハンサムだがちょっと調子のいい大学生。幼い頃に両親を亡くし祖父母に甘やかされて育てられた。ボンボンで金銭感覚は全くなし。同級生で美人のヘリョンに夢中でつきまとっている。
★ナム・ジョンウン（チョン・ダビン）：就職浪人3年目のしっかり者の女の子。警察署長の父と母、弟二人の5人必死で就職活動をする中、仕方なくギョンミンと一緒に暮らすハメになるが、次第に彼のことが気になりだす。
★ナ・ヘリョン（チェ・ジュンユン）：家柄も頭も良く美人のタカビーお嬢様。自分に好意を持っているギョンミンを振り回すが、彼女のターゲットはドンジュンだ。
★ユ・ドンジュン（イ・ヒョヌ）：広告会社の理事長。クールで結婚には興味がない。
ジョンウンとはひょんなことで知り合い、自分の会社にアルバイトとして採用するが・・・。
★ナム・ジョンウ（ポン・テギュ）：ジョンウンのダメ弟。ジョンウンが必死にためた貯金を使いこむなどトラブルメーカーだが、それなりに家族思いでもある。

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法科の学生イ・ギョンミン（キム・レウォン）は、女たらしだけど、へリョン（チェ・ジュンユン：ストックや不良カップルに出てた、ちょっと色っぽい人ですよね）に夢中だ。彼女が留学から帰ったと聞いて、女ほったらかして学校へダッシュ。でも、会えなかった。
図書館で寝とぼける女ジョンウン（チョン・ダビンちゃん。飾らない等身大の女の子！って感じですね）と出会いました。本を間違えて持って行っちゃったジョンウン。それは返したんだけど、ギョンミンのファイルを誰かが持って行っちゃって、ジョンウンが疑われちゃう。鞄見せろ！！って揉めて喧嘩に。間違いだったと分かってゴメン・・・なギョンミン。殴っていいよ！といいつつ、イザとなると逃げて「マジで殴るかよ～」って、お調子ものですね。

ジョンウンは、ただいま就職浪人3年目。警察署長の父と母、弟二人の5人でソウルに暮らしている。彼女、大学の図書館に潜り込んで勉強をしながら、アルバイトをして一人暮らしのための資金作り中。家族が地方に引っ越すことになるが、彼女はソウルに残りたい。しかし、やはりソウルに残りたい弟ジョンウ（ポン・テギュ君。かわいいねえ）が、ジョンウンの金を持って家出！

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彼女がラブハンター 9話フロイトの最後の警告!

ウタクにプロポーズされたスジョン。断る理由なんかない！とウキウキのスジョンは、マンスのスポンサーだからって信じこんでる。友人は、物につられちゃ駄目っていうけどね～。「アメリカに行く。家族も後から呼ぶ」というスジョンに、弟は「俺達のためなら辞めて。姉ちゃんの幸せが大事だ。」と言い出す。

マンスの過去のデブ写真と、スジョンとの結婚式での模様がスクープされちゃった。スクープした新聞社社長はスジョンが駆け落ちしたソ・ジェユン。あいつのせいか！と知ったスジョンは、「私のせいでまたマンスが傷ついた」と申し訳なくなっちゃう。
スジョンはジェユンの所に交渉しに・・・。「知らん」と門前払いくいそうになったけど、食ってかかって面会を取り付けて抗議！！ストーカー女って記事が出たのを見て、スジョンがマンスと続いていると思ったジェユンは、騙されたって感じちゃったのね。
で、マンスを庇う意見＋新聞社批判を、弟も動員してネットで書きまくり。デマを乗せたら会社を爆破するぞ！とか過激なこと書き過ぎじゃ？名誉毀損で警察に捕まっちゃったよ。もう一人、マンスのマネージャーも同じことやって捕まった。マンスが引き取りにきた。
スジョン、顔合わせられない～。「ウタクさんには言わないで」なスジョンだけど、マンスは心配でたまらないよね。ジェユンが「最も悪質な書き込みをしたスジョンだけ罰してほしい」とか言って、スジョンだけが取り残された。「謝罪してくれたら許す」というジェユンに、あんたに謝るくらいなら！と意地張るスジョン。
マンスはジェユンに「8年前に一緒に逃げた筈では？何があったんですか？」と問うたけど、プライベートな問題ですって言われちゃった。
示談不成立で罰金刑になったスジョン。彼女が夢に見るのはマンスなんだね～。しかし300万の罰金の通知がきて困ってしまう。ジェユンに「示談にして」とお願いに。

マンス、過去をネットで叩かれるし、ゴルフの調子も悪くて叩きが凄い。スジョンはついつい新聞買占めして捨てたり、テレビで観戦して心配したり・・・。ギャラリーにジェユンがいるのを見て、カーッとなるスジョン。
ジェユンは「記事出しますよ」とマンスを煽ってくる。「優勝したら訂正記事も書かせるし、8年前に何があったか教える」と言われて、マンスは一念発起。驚異的な追い上げです。でも、「示談にして」とジェユンに頼んでるスジョンを気にしながらも、見事な優勝！！
8年前の理由。「家族の面倒を見てくれないなら、結婚しない。条件優先したの。捨てたけどマンスを愛してる」とかいうスジョン。金目当ての女なんだとガッカリのジェユンとアッサリ別れたらしい・・・。マンスはスジョンの本心を知って電話しようとするんだけど・・・。デスンから観戦に行ったと聞かされたウテクが迎えに来ちゃって、話したいっていうマンスの前でスジョンを連れてっちゃう・・・。
でも、夜になって、スジョンが話しって何？って、会いに来てくれたよ。「君のせいで腹が立つ。どうして計算ばっかりして男を値踏みするんだ？心にあるままを答えろ。8年前君が愛してたのは俺だったというのは本当か？今は？」と問うたマンス。「好きなのはあなた」と答えたスジョン。おおー！！これからどうするんだ？まだ7話残ってるぞ！

京城スキャンダル 11・12話

11話 愛論団を率いているのは私です スヒョンは切ないね～。好きな女と銃を向けあうしかないなんてな。ミョンビン館の外に佇むしかないスヒョン。
ワンとヨギョンはやっとキスしましたよ～。恋敵（だと思ってるのはワンだけだけど）スヒョンに、「もうお前から逃げない」なんつってますけど、ワンはおもいきり誤解してますよ。
ソンジュに「なぜ、彼といがみ合う？」と問われたワンは、兄の死の事情を説明。ソンジェは「あの人を許してあげられない？」と問うけど、ワンは「あいつが許してほしいわけでもないのに」って・・・。スジョンは、兄・ミンにもミョンビン館で出会ってる。活動してた二人の様子を聞きたがるワン。「あなたが抱える怒りをあの人にぶつけないで、あの人を変えてしまった敵にぶつけてほしい」ってソンジェの言葉は、泣けましたね～。

ヨギョン、町でバッタリとワンにあっても、恥ずかしくて逃げだしちゃう。ワンが嬉しそう～に追っかけてる。「好きな人がいると言ったはず！」とか、ヨギョンはまだ意地張ってるのか～。ハン・ジミンちゃんが、カワイイ！「まずは、仕事に打ち込んで任務の遂行を！」というヨギョンだけど、ワンに近づかれたらドギマギしちゃう。逃げたらポッポするぞ！って言われて、マジで照れてんの。お父さんの遺影に「誘惑に負けないように、私を叱って」とかお祈りするのが、ますますカワイイ。

武器商の取引現場に残されたものとカフェでの銃撃での銃が一致。カフェでの事件は、ヨンギュのほかに銃を撃った人間と、時計を回収した人間がいるはずだから、再調査すべきというイ・ガング。しかし、保安課長はサチコの主催する美幸の歓迎パーティでいっぱいいっぱい。父としてまだ嫁にはやりたくないけど、サチコには抵抗できない。だから、パートナー同伴で来い！って、招待する婿候補のスヒョン達に念押し。
この歓迎パーティは、ワンが言い出したこと。美幸に近づいて、銃を仕入れる計画。ワンは美幸に近づいてます。留学での日本行きを考えてるみたいなこと言って、一緒に日本に行きませんか？と誘ってみます。学校を調べたいって言われちゃうと、断りにくいよな～。

スヒョンに、美幸の歓迎パーティに誘われたヨギョン。美幸を接待しまくりのワンを見かけて拗ねちゃって、スヒョンの誘いをOkした。ヨギョンは、ワンが日本に行く気だと知って、ちょっと気持ちを落ち着けました。

イノはスヒョンに「何も変わってない。動きはない」とだけ報告してる。「このまま報告しろ。密告は自分を売ることだ。一生、さまようことになる」と言外に、イノが嘘を報告してることを支持するスヒョンだけど、通じたかな？
男爵の死体が上がり、捜査が本格化。ガングはパーティを利用して一芝居打つことに。ソンジェ、ヨギョン、ちらし面々がカフェに拉致されてしまう。ガングは強硬な尋問を始めた。しかし、ソンジェの部下がワンやスヒョンに連絡。銃撃戦での怪我をチェックしようと、ソンジェに「腕を見せろ」と迫る。しかし、スヒョンが捜査を止めてくれた。
スヒョンと話し合いたいっていうソンジュのために、ワンを引っ張り出すヨギョンだけど、ワンがソンジュを心配しまくりなので、「彼女が好きなの？」って拗ねちゃった。日本に行くってワンにも「帰ってくる？」とか聞いて、ヨギョンは可愛いねえ。
ソンジュは「なぜ、いつも助ける？正体は？なぜ、助けた？」とスヒョンに問うが、「俺が生きろと言ったからだ。次はない。」といいつつ、ソンジュの腕の傷を指摘するスヒョン。

ソンジュは次の狙撃から外された。納得いかないソンジュは、ボスに会わせないなら自分1人ででも動くって主張。仕方なく、ボスに会わせるソンジュの付き人さん。目隠し、腕を縛られての面会・・・。ボスはスヒョンだった～。「何度警告しても、あなたの耳には届かない・・・」ってかたり、腕輪をといたスヒョン。ソンジュは目隠しもとって、スヒョンと向かい合った・・・。

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波乱万丈Ｍｉｓｓキムの１０億作り 12・13話

12話 パックンとうとう家を引き渡し。「兄さん助けてくれ！見てろ！俺が家を取り返して、幸せになってやる！兄さんが羨むぐらいに幸せになるぞ！」って絶叫が痛々しかったね。オンマにも「守れなくてゴメン」って・・・。
しかし、被害者さんは「示談金が足りない」と、パックンのカメラマンとしての仕事場まで押しかける。
パックンはウンジュが保証金を崩したと聞いて、「なんで勝手なこと！」というけど、「一人で抱え込まないでよ！」と喧嘩になっちゃう。ウンジュは安い部屋を探してますが見つからない。ウンジュは一人で、大家さんの家の地下倉庫を借りることに。パックンは鍵を取り付けてくれて、最後に五分だけ抱き締めさせてって・・・。
1人で地下倉庫で寝るなんて、怖くてたまらないウンジュ。なんとネズミ？？パックンにヘルプ電話！！して助けてもらいました。怖くて、一晩居てもらうことに。荷物で部屋を仕切って就寝。出会ったことを後悔してる？と問うパックンとウンジュですが、ここから再出発だ！と決意表明。
しかし、パックンは寝るときパン１の男だった。寝てる間に無意識に脱いじゃってるわ、ウンジュは寝ぼけて抱きついてるわ。目覚めたパックンは、嬉しくてそのままだし、目覚めたウンジュにキスしちゃうし・・・。パン１のまま追い出されちゃった～。

結婚の日取りが決まったとか聞いちゃってウンジュはショック。派遣勤務が終わって会社を去るヨンフンに、「結婚するの？結婚式の前日に戻れるなら、私と結婚すると言ったのを信じてたのに」って言いに行った。
嘘じゃないけど、前日には戻れないってのがヨンフンなんだよね。パックン解放の代わりに、結婚決めたんだもんね～。ウギョンは「ヨンフンが愛してなくても、私が愛してるから良い。約束忘れてないわよね？」とヨンフンに釘さし・・・。ウギョンが「パックンを愛さないって自信ある？」とか煽ってきても、「絶対に諦めない。愛してない人と結婚するなんてバカ！」とヨンフンに告げたウンジュ。落ち込んでるパックンが慰めようとするけど、「悪のりしすぎ」って言われちゃった。
モールのアイデアは、結局ウンジュの案で行くことに。しかし、社長へのプレゼン前日、ちゃんと準備して帰ったのに、当日来てみたら資料もデータもなくなってる。謝罪して会議は延期・・・。ゴミ箱に落ちたか？と思って、ゴミ回収してる人にも聞いて回る。もしや？と思って、ウギョンの部屋のゴミ箱もちぇっくしたら、ファイルがあった～。許せない！ってウギョンの所に抗議に行ったウンジュ。「恥を知りなさいよ」って言ったら平手打ちされた。やり返したら、その「やり返した」ところだけど運悪くヨンフンが見ちゃったよ～。そりゃ、ウギョンを心配するよね。タイミング悪い～。

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止められない結婚 33・34話

33話 ミホ、キベクに友人ソヌを紹介されて微妙～。告白したら気まずくなるかなって言えない・・・。
相手は外交官で、大使館でのパーティに招待された。心細いからってキベクに一緒に言ってほしいとお願いしてみた。
ちょっと遅れたからって屋台でおでん奢ってもらって、服を選んで貰って、ダンスの方法を教えてもらって・・・。鈍くさいな～と言われつつも、ちゃんとダンス教えてくれるキベク。
しかし、デートに行ったミホはソヌに「好きな人がいるからこれ以上は無理です」って言って、駆けだした。キベクの元へ・・・。

失敗続きのヘジュ、子供モデルをさが居てるって社長に、知人からモデル事務所を紹介してもらったけど、契約金だけ取られて逃げられた。オクヒをモデルに仕立てて、切り抜けた。

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34話
告白したのに、キベクは酔っ払ってる！潰れちゃったので、送って行った。
翌日、誘われたミホはハッピー！！しかし、昨日の告白を覚えてなくて「好きな人がいるって、まだ彼を忘れられないの？」とか言ってくる。
ミホは、こんどこそチャンと告白しよう！って演出考えて呼び出した。一度は約束したんだけど、キベクは旧友のウニヨンが留学から帰ったからって、そっちを迎えに行っちゃう。どうしても今日会いたいっていうから、「じゃあ、2時間くらい待てる?」なキベク。しかし、現れた時はウニヨンが一緒・・・。
スクリーンに「ミホはキベクが好き」って出してもらう予定だったのね。これは見れれちゃ大変！と、あわてて場所を移してもらう・・・。

サムベクとクグは、喧嘩しながらも仲良く釣りに行ったりしてますね。父子みたいだ。

太陽と海の教室 3話

コメディでもないんで、超展開が笑えないんだよ～。織田ちゃんマンセーすぎるしさああ。多分、今回でリタイアします。織田ちゃんの過去という謎も消えたしな。

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川辺英二は急激に成績が悪化。父親が亡くなって、母親は入院。幼い子供達の世話に追われてる。
理事長から手紙を預かって自宅を訪問した若葉。その家庭の惨状にびっくり。理事長からの期待を感じ取った英二は、児童相談所に相談して、一番下の子供は伯父さんに預けたという。残りの2兄弟が学校にやってきちゃった。
織田ちゃんは子供をてなづけて、「ホントにそれでよいのか？」と英二に問う。このままじゃ、弟たちを嫌いになっちゃいそうだという英二。
子供たちに授業しろっていう織田ちゃん・・・。数学勉強してるのに、「何計算してるの？答えられないの？変だね」なんていう子供、このベタベタ感！！坂本脚本だな～。微積分の意味を説明できないなんて、ある程度優秀な設定なのが崩れちゃうだろ？高校生なら、その位はできて当然。アホ？？

織田ちゃんと洋樹たちが英二の家を訪問して、勝手に世話してる・・・。児童相談所の人が来てるのに、何度も問い詰められて、英二は預けないと決断を変えて子どもたち連れて逃げだした。たぶん母親の所だろうってことで、交通手段の船へ！教師が予測して追いかけたんだけど、織田ちゃんは「追い詰めてどうする！」って、フォローに。追いかけられて船の立ち入り禁止地区に逃げ込んだ英二。織田ちゃんは教師たちに上手いこと言って別の場所にやって、自分と生徒たちで船の中の英二を探す。
しかし、英二は事故に遭ってた・・・。動かすと大量出血する状況。医療的な知識のある織田ちゃんは、その場にあった釣針で手術しようとし始める。「そんな出来もしないことやって、何かあった時に判断に責任取れるのか？」と問う若葉に、「責任は何かあってからとるもんじゃない。何かが起こる前に取るものだ！誰もやりたがらないことは、誰かがやらなきゃならない」とか言ってるけどさ～。「それをやることが正しい判断なのか？」って部分がおざなりなんだよね。
で、結局は「あの子たちはチャンと分かってる。自信がついたら迎えに行け。一人で頑張ってる人は沢山いる」と説教・・・。あのさ～、そんなことは「手離そう」と決めた段階で考えてたと思うんだよね～。なんつーか、織田ちゃんが活躍するために、織田ちゃんがトラブル引き起こして、なんか自己満足っていうの？？「俺が責任を引き受ける！」とかいって、「周りの人も考えてる」ってことを無視してしまってないか？

元エリート商社マンが、アフリカの内戦地帯で急に教師に転職。ありがとうという言葉を気にいってくれた男の子が、海の向こうの言葉を知ってると、遠くに行けた気がすると言った。それが学ぶってことなのかと気がついて、教師に転職したんだって。でも、その男の子が亡くなった。その時の写真を携帯カメラで撮ってる18歳の日本人が居た。それを見て、心が貧しい彼を哀れだと思って戻ってきた・・・。（うーん。内戦激しいキャンプに、その高校生はどうして居たんだ？？）