SSブログ

噂のチル姫 73話 [噂のチル姫]


ハナム「謝ることがあるんだけど・・・」に、もしやミニのドレスを?なソルチル。仲良しでカワイイ~。イルハンに言っちゃった・・・ゴメン・・・なハナムの表情が、ムチャ可愛すぎ。「余計な事を~」といいつつも「それで良かったのかも」ってソルチル。当然、ミチルから「なんで言ったのよ」と怒りの電話。僕のせいで怒られちゃった?ってハナムかわいいぜ~。

式の準備進んでる?って他人ごとなソルチル。ハナムが拗ねながら「結婚式の日忘れないでよ」って言ったら、「訓練入れちゃった!」とか言って驚かすソルチル・・・。あんたら、ラブラブやねえ。

ハナムは、ソルチルの仕事中に新居の模様替え~。綺麗だって褒めるハルモニにも「就職したらハルモニの部屋もやってあげます~」とか、ソツない答え。デザイナーらしく繊細な部分もある一方で、ハルモニの口撃も笑顔で受け止める度量がある。
オンマのすいとんも「美味しい美味しい」と食べて上手に甘える。オンマの「お母さんの前では気を付けて。ソルチルが恨まれる。息子が他人に使われると嫌なものよ」って助言にも、「要領よくやります!」って答え、ワンさんにもすいとんを進める気配り。そりゃあ「婿の中で一番好き!!」ってなるよね~。気持は分かるわ~。この、愛され上手!!

次回、やっとのことでの結婚式です~。

↓他の3人さん

続きを読む


オンエアー 1話 [オンエアー]

Mnet公式ページ

演出家シン・ウチョル 脚本家キム・ウンス(パリの恋人コンビ)

★パク・ヨンハ(イ・ギョンミン役)韓国一流大学の法学科を卒業したが、金を稼ぐために放送局に就職。借金まみれの兄を持つために自分の給料も返済に使われる始末。
★ソン・ユナ(ソ・ヨンウン役)韓国でNo.1の売れっ子作家。作品への限界を感じている。
★イ・ボムス(チャン・ギジュン役)韓国のトップ俳優たちを育て上げた敏腕マネージャーだったが、俳優たちは彼のもとを離れ、苦境に居る。
★キム・ハヌル(オ・スンア役)韓国の「国民的妖精」と言われるスンア。演技力はゼロで自分勝手な性格。生放送の演技大賞で受賞を拒否してしまい、マスコミから攻撃を受けるはめに。
2008年度韓国SBS作品 全21話


キム・ハヌルさんって、妖精っていうよりは庶民派というか「となりのお姉さん」タイプってイメージだな。設定ミスじゃない?って感じ・・・。性格がキツイ役は上手いと思うけどね。


2007年の大みそか。2007年SBC演技大賞で大賞の候補者である女優のオ・スンア(キム・ハヌル)は、ドラマで相手役だったチュ・ヨンウと共同受賞という事実を知ると、受賞を拒否すると言い出す。
帰ろうとするスンアを止めにいったイ・ギョンミンプロデューサー(パク・ヨンハ)は、スンアに「ファンがテレビの前でまってるんだぞ」と厳しい言葉を浴びせまくってどなりまくり。「数年後にはオバサンだろ。」とヤバい所をついちゃって、スンアからビンタを食らう。
スンアが居ないので、代理受賞させようとしたところで、颯爽とスンア登場。これは、目立ちまくって場の空気をつかんだか?しかし、「共同受賞ということは、私が未熟ということ。だから受賞辞退する」とコメント・・・。
プレゼンターとしてステージにいた脚本家ソ・ヨンウンは、恥かいてしまったよ。ヨンウンを演じるソン・ユナさんは、とってもイキイキ演じてますね。美人だけど少し俗物で、普通に毎日を元気に、楽しく頑張ってる女性で魅力的。
一方、大事に育ててきた新鋭スターのチェリーを奪われたチャン・ギジュン(イ・ボムス)は、スンアの所属事務所のチン社長を探すために放送局の中を走り回っていた。

スンアの行動は話題性満点で、視聴率はアップ。ドラマの契約量もアップ?と思いきや、局長はカンカンで、干してやる!と息巻いてる。
スンア、マネージャーに売られるように、CMスポンサーに引き合わされる。ホテルに行こうとする相手に、「そんなに安くないの」と拒否したスンア。
スンアは記者から逃げて、チョ・ヨンア(だよね?顔が覚えられなかったんだけど)の家に・・・。彼は、端役で海外進出をもくろんでるの?。

ヨンウンは、売れないドラマ作って赤字の所属会社社長の為にも、売れる脚本を書かなきゃならない。時間が足りないと文句いいつつも5月の編成用のドラマを書き始めた。
取材で精神科を訪れたヨンウンは、待合室でギョンミンと出会います。ギョンミンは患者じゃなくて、兄さんのことで友人の意志に相談に来たのね。兄さんの冷麺屋が潰れて、給料差押さえ・・・。友人が助けてくれた。
演出家がソン・スチョル(このドラマの演出家の名前からとってますね~)と聞いて、あいつは嫌!!なヨンウン。局へ会議に行くと、またまたギョンミンと再会。Bチームの演出家らしい・・・。企画案すら知らない代理らしい。
勝手にスンアを女優に決めちゃって、ヨンウンは「あの子は女優じゃないタレントよ」ときっぱり。それに、まだシノプシスも決まってないうちに役者を決めるなんてな。
スンア同席の打ち合わせに、イヤイヤながらも出席。実は、5年前の駆けだし時代に、スンアを予定して書いた脚本があった。それなのに、「まだ読んでない」とスンアに言い放たれたことがあって、ヨンウンはスンアを嫌ってる。今度も「どんな話?読んでない」というスンアに、嫌み言いまくりのヨンウン。スンアも覚えてて、「視聴率悪かったよね。数字が全てよ。断って良かったわ。いつも同じストーリー。アメリカのドラマ見て勉強すれば?」と嫌味言い返してきた。
スンアも「ドラマ出たくない」と拗ねてて、ヨンウンにも「出ない」と言った。ヨンウンは「良かったわ~」と言い残して退席。

ギジュンは、奪われたチェリーがグラビアやらで無茶な売り方されてると知って、事務所に文句言いに。「大事に育ててやるべき素材だ」というけど、「自分が望んだし、整形もしてるし、そんな純朴じゃない」と言い返された。チェリー本人に「タレントでなく女優を目指すって約束しただろ?」と詰め寄ったら、「スターになれば勝ちよ!!」とチェリー。「ファンに愛されるのでなく、憧れられるのがスターだ」と最後の言葉を残すギジュン。
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ

彼女がラブハンター 6話ナツメの木は落雷を待つ [彼女がラブハンター]

スジョンが憎めないキャラになってるし、マンスがスジョンを思ってしまうのもよーく分かって、ホントに楽しいですね。

デスンに指輪をプレゼントするマンス。「金ないんじゃなかった?私に仕返ししたいからってデスンを選ぶなんて!トロくて馬鹿よ」なスジョンに、「君と違って純真なんだ。君とは関係なく、彼女が好き」とか意地張っちゃって~。スジョンも、捨てたマンスの指輪をしっかり拾って、大事に保存してるのね。カワイイ。「バイトなんかしなくていい。勉強して」って言いたかったのか~。分かりづらい~。
デスンには、「マンスとはもう関係ないから気にするな」といいつつ、前以上に厳しく仕事の指示するスジョン。デスンは、何を言われてもニコニコ!

ウテクは「スピードアップするよ。旅行に行く・・・」だって。そう簡単についてくるか?と思うけど、スジョンはすっかり乗り気。スジョンは「日帰り旅行ですよね?」といいつつ、完璧に準備してる。でも、コレから好きになるって、スジョンも無理してるな。
友人に、そんなドラマみたいなことある??と言われても、ドラマであることは現実でもあるの!と強気なスジョン。夢見る乙女な部分が残ってるんだな。

マネージャーに、素直になれば?と言われたマンス。未練なんかないと言って、デスンに会いに。デスンは「高価過ぎてもらえません」と指輪を返そうとする。こうやって、二人で人目につく所にでることで、既成事実を作っていくのね~。
さらに、「店長が、あてつけで優しくしてるから、指輪は返せと言った・・・。ホントにそうだし・・・」と弱弱しいところを見せる。こうやられたら、「店長とは関係ないよ」ってデスンに指輪を渡すよね~。デスンは、スジョンは旅行に行ったとダメ押しするんだけど、マンスが「二人で俺達も行こう」ってのは、見張りたいんじゃないの~?

夜になって「泊らない?」って言われて戸惑ってる所に、マンス&デスン登場。ウタクに「居られると邪魔なんだけど・・・」って言われちゃった。それでも、夕食を4人ですることに。マンスに意地張って、「やっぱり泊まる」言い出すスジョン。
でも、カバンの中に入ってたマンスからの指輪を落としちゃたスジョン。それを見たマンスは、俺は色々と誤解してた~となるよね。帰宅途中にウタクに電話して「やっぱダメ~。帰って来い~」だが、ウタクは「スジョンさんがベロベロになってる~」だって。マンスはダッシュで引き返し。焼酎3本で大暴れのスジョンは、消火器使っちゃってウタクの手に負えない!!飲ませるなって言ったじゃん!といいつつ、スジョンの酔っ払いにつきあってあげるマンス。スジョンはすっごく楽しそうで、何か憎めないな~。マンスは「すみません。スジョンは俺が送って行くので・・・」って、デスンはウタクに任せた。
酔ったスジョンが「あの時、逃げるんじゃなかった。結婚式場から逃げたりしなきゃよかった・・・」とかいうもんだから、マンスはすっかりスジョンの本心にドキドキしちゃうよな~

スジョン友人のヨンエは夫にないがしろにされてる。マンスのマネージャー・スンギョと出会いました。足をくじいた彼女に湿布を買ってくれて、スジョンの話をしながら酒飲んだ。
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ

波乱万丈Missキムの10億作り 10・11話 [ミスキムの10億作る方法]

10話 パックンと顔合わせづらいウンジュ。二日酔いで頭痛いだろっていうパックンに、「昨日はゴメン。酒癖が悪くて。なかったことにして」て謝ったら、「キスしたのは俺の方だぞ!たかがキスで騒ぐな」って拗ねちゃった。ずーっと機嫌悪いパックン。
でも、フルーツ屋台に警察の一斉摘発があり、二人でダッシュで逃げる。この間に、互いにぱったり寄り添ったり、影に隠れて待つ時間があったりして、共同作業。「何で怒ってる?ずっと怒ってるの?」なウンジュに、相変わらずのパックン。
ボンギュ君。パックンへの当てつけでデートしてくれてたジニに、嬉しかったけど限界。これで諦めるって宣言。最後にサボテンのプレゼント。フラレ虫ふたり、ボンギュとパックンは酒飲んで憂さ晴らし。酔って帰ったら、リビングに呑気に寝てるウンジュ。酔ってるから「変な気起こさせたいのかよ~」とか変なパックンです。
ジニ、結局はボンギュを送りに車で来てくれた。もう一度、好きになりなさいよ!って可愛い!!

パックン、屋台で働くウンジュを見つめるヨンフンを見つけちゃた。「あんたストーカー?ミス・キムと何の関係か?」と責めたら、「君こそ何の関係か?ウンジェが好きですか?」って聞かれちゃた。「味方なんです」としか答えなかったけど、やっぱりって「ミス・キムが好きですよ」ってハッキリ宣戦布告したパックン。がんばれパックン。

ヨンフンの試作品の実験。失敗して発火してるのに、離れようとしないヨンフン。ウギョンをいたけど、救いだしたのはウンジュ。
ヨンフンは、昼間からパックンの家に逃げだした。パックン母が声をかけた。上手くいかないことにも、そんな自分にも腹が立って逃げてきたっていうヨンフンを、「大きな子供ね」と笑いながら、「私もそうやって生きてきた。どう生きるべきかなんて分からないけど、後悔してるわ。そのうち、後悔するのにも飽きて、考えないようにするけど、また考えちゃうのよね~」っていうパックン母。
説教ではなく、共感してくれる存在で、ヨンフンは慰められた見たい。でも、「後悔してるし、手遅れかも・・・」なヨンフン。相変わらずヨンフンは優柔不断野郎だけど、なんつーか妙な魅力はあるよね。
ウンジュもウギョンもヨンフンを探してる。連絡貰ったのはウンジュの方。店を休んで、仕事後に迎えに行くウンジュ。前みたいに、ルーブックキューブしながら待ってるヨンフン。子どもみたいって責めたけど、今のヨンフンにはありがたいパックン母の言葉と重なって聞こえる。しかし、相変わらず、煮え切らない男・・・。ウギョンに連絡すべきなのかな??なヨンフン。「自分のことがよく分からない。分からないままの方が楽だ・・・」って、なんつーダメ男!!結局、二人で飲んで、ヨンフンは潰れてしまった。酔って、「泣いた方がいいのかな。ウンジュ、僕がお前に何をしたんだろう?」とか、ふざけたこと言いやがって!!

その頃、一人で店をやってる屋台に、チンピラが火薬を仕込んだ~。マッチを擦ったら爆発??
連絡受けたウンジュ、駆けつけたら「若い男が大やけど」って言われて、即効病院へ。

続きを読む


リ・ジェネシス 13(シーズン3最終)話 [海外ドラマ]

Re:Genesis リ・ジェネシス DVD-BOX
この力技で色んなエピを一気に一つに収斂させる技。毎度ながらすげーなーと思います。一話の中の情報量も、ムチャクチャ多くて楽しめるんですが、ノーバックの機能的に「原因究明して指針を出したら終わり」なんで、いろいろとアレの後はどうなった??って思う事も多いですよね。それを無茶苦茶に強引ながらも一気に回収~。それだけに、週1放送より一気に見ると面白さ倍増!のはず。また始めから見直します~。
愛されキャラのボブが大変なことに!!クリフハンガーにしても、ボブが心配だ~。

ボブ。共感力が強くなりすぎて、事故に遭った女性を見てパニックに。メイコがフォロー。ウィルスがヤコブソン器官を刺激して、フェロモンを感じ取るようになってる。
ウィルスを止めようというデビッドだけど、目の治療は上手く行ってるとボブは躊躇いつつも手術。でも、状態は変わらない・・・。ボブは「これを受け入れる」って言ってるけど、デビッドが苛立つのとかを過敏に受け止めちゃうボブ。
ウィルスは止まってると調査結果が出た・・・。ウィルスが脳の休眠遺伝子DNAを変えてしまったってこと??という仮説が立つ。

オークランダー・ドッグハイマー社(技術へ投資してる会社ね)がノーザンスカイに投資してた。関連会社のロビイストをリドルマイヤーがやってる・・・。
マイヤーブリッジと再度対決。ウェスが「最初だけは僕に話しさせて」って言ってるのに、挨拶しかさせないで、かっとばすデビッド。ウェス・・・ご苦労さまですっと思ったら、妄想だった。でも、やっぱり喧嘩腰~。マイヤーブリッジは天然痘のロビー・マッケインのことは知らなかったらしい。

スマイルマークのDNAの隣にあるDNAについて調べるレイチェル&デビッド。アミノ酸に略語のアルファベットを当てると、「はーい。デビット!!僕を殺して。CHIV=CH4=メタンガス」という文章が浮かんだ。駆除方法が判明。

マイヤーブリッジが、計器の故障で、飛行機事故死・・・。マイヤーブリッジの飛行機事故は、マグネトバクテリアが原因。そして、スマイルマークがないメタンガスでも死なない新しいもの・・・。

ボブをさらに調べるというタンブル博士に、マーヤーブリッジが死んだから資金が足りなくなるのでは?と問うたデビッド。創始者オリビエ・ロスが資金援助してるという・・・。タンブル博士、デビッドの動きを資金提供者に報告。

ボブ。謎の人物に「私と一緒に来てくれ」と言われた。恐怖を感じていたから、素直について行っちゃうボブ。
タングル博士とオークランダー・ドッグハイマーが怪しいが、会社は破産手続きに入ってる。メイコが、ロスはロビー・マッケインの妻の旧姓だと気がついた。彼女の父はオリビエ・ロスで五か月前に姿を消してる。

リドルマイヤーが接触してきた。「事故の飛行機に乗るはずだった。自分も狙われてる。天然痘もマグネトバクテリアも関与はしてない。情報を知って投資しただけだ。」と説明。ボブへ繋がる線が消えた・・・。

ボブを連れて行ったのは、レスリー・マッケイン(旧姓ロス)の父親オリビエ・ロスだった。科学が世界を変えると思って投資してきたのに、その研究所で娘を失った。それで、過激な思想に走ってしまったのか。ボブは、もともと利益優先の社会に疑問を持っているから、彼の主張を理解できる。そして、自分のDNAは共感力を高める・・・。同調してしまうのか~。
ボブはデビッドに電話。「僕は大丈夫。僕らを助けてくれる人を見つけた。世界は変わり始める。オリビエ・ロスはやってくれる。僕の脳の幹細胞からDNAを取るんだ・・・」という。デビッドはロスを説得しようとするが、相手は狂信者だもんな~。
「ボブに何かしたら、首の骨へし折ってやる!!」ってデビット。
でも、手術は始まっちゃったよ~。

シーズン4まで待てない~。ってことで、カナダの公式HPでも眺めて過ごします~。

にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへ

コード・ブルー 5話 [日本ドラマ未分類]

ガス爆発現場。3人のつもりだったけど、30人の重傷者。藤川以外のフェローも現場へ。かなり緊迫した状態なのに、1人の患者に3人でたらたらした治療になったりして・・・。演出の緩急の問題もあって、ずっと早いスピードではやれないのは分かるけど、ちょっと疑問だったな。
ドクターヘリの機能を上手く伝えることのできるエピソードだと思うんだけど、説明不足なんだよね。救急車との違い、ドクターカーとの違いなど、しっかり書いていくことで、独自性が出てくると思うんだけど・・・。一応、トリアージ(優先順位づけ)などの場面も出てくるんだけど、病院との違いなどが説明不足な気がするんだよねえ。全ての人は救えないって部分は緋山が受け持ってたし、彼女がERとしての経験をもとに、冷静に判断するシーンとか、割とよく出きてたと思う。
ただ、白石&藍沢の現場において、現場指導者との連絡がとれずに孤立ってのがなあ。まあ、病院と連絡とれて、方法が指示され、藍沢大活躍で助けられたわけですが・・・。
今回みたいなけが人大量発生の時も、フェロー1人に1人の患者っていう今までと同じ分量なので、非常時!ってのが伝わりにくかったと思う。

三井先生の医療過誤問題がクローズアップ。フェローに失敗させて傷つけたくないという三井先生。母体か胎児か?という問題で、母体を選択したけど、胎児を助けてくれとねだられて、両方を何とか助けようと危険度の高い選択をした。結果、二人とも死亡。

藍沢先生の祖母が緊急で運ばれてきたり、看護士はるかの恋人問題など、先は気になるけど、あんまり期待できないな~
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。