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噂のチル姫 74話 [噂のチル姫]


今日から、1日2話進行でラストの80話まで放送されます。が、74話は待ちに待ったハナム&ソルチルの結婚式です。今日のレビューはこれでいっぱいいっぱい!ソルチルも綺麗だったし、ハナムも可愛いし、部隊での結婚式ってのも面白かった。

結婚式前日。ハナムとソルチルは実父の軍人墓地で墓参り。2人そろって敬礼したのが、偉くカッコ良かった。そして、お似合いの二人だな~としみじみした。ハナムが凄く頼れる夫に見えるから不思議。アボジが「二人が幸せに暮らせるように見守ってくれ。俺の役目は終わったよ」って心で言うのも凄く良かった。
ソルチルは、模様替え終わった部屋に帰って、とても綺麗で感激。花まで飾って、ハナムは気配りさんだねえ。「気に入った??」ってメールすら可愛いぜ。

ソルチルは両親と話し合い。「夫婦は尊敬し合わないと。年下だからと見くびるな。命令口調は辞めろ。言葉には魂が宿ってる。大事にしなさい。向こうのご両親もね」とアボジのお言葉。
ソルチルはオンマに抱きついて、「ありがとう」って。「幸せになるのが恩返しよ。あなたは私の娘。うちに来たとき、抱きあげたとたんに私の乳を飲んだ。自分の子だと感じた。私のおっぱいはあなたが一番飲んだ。ミチルは負けてた」ってオンマが~。ソルチルは「私、ミチルに約束する。実の母じゃないなんて思ったことなんかない。二度と実母の話はしないって約束して。」とお願い。オンマはやっぱり実母に見せてあげたいんだけど・・・。
結局、アボジが電話連絡したけど、お母さんはもうかなり悪い状態みたいですよ~。

結婚式~。部隊の音楽隊。司会はオ兵長なんだけど、彼が結婚知った時の反応が見たかったぜ。
ソルチル綺麗だったねえ。寒そうだったけど!だからって1人の時に運動するな!イルハンに見つかってヤンの。ハナムはイルハンに「ヒョンニムって呼ばれたい」と励ました。
ハナムかっこいい!!一方、軍のジープで登場のソルチル。慣れないヒールにこけるソルチルを心配し、仕方ないな~なハナムも可愛い。二人はホントに並んでるだけで「良かったな~」って思うカップルだ。誓いの言葉やキスシーンはなかったけど、腕組んで歩く2人が幸せそうだった。実母は、体調を押してタクシーで来て、そっと後姿を見守ってました。
ブーケトスは、なぜかサムチュンが奪ってテジャオンマにプレゼント~。

さて、新婚旅行はハナム両親プレゼントの車で。でも、「今後は拗ねをかじったら体罰だよ!!」の約束です。素直に愛してるって言わないソルチルに「僕だってモテルのに!走る姿は間抜けだけど!(あ、自覚ありなのか・・・)」なハナム君。「私はイケメンに囲まれて暮らしてるかね~」なソルチルに、ムカつく~って大声あげて、ホント楽しそう~。
二人で海見て、ラブラブですなあ。幸せそうだ。キスするかと思ったら、変顔で笑わせるハナム。ちゃんとキスシーンもあったけど!!
兵士たちプレゼントのパジャマが、股引とババシャツで大笑いする二人。なんだかんだと写真もしっかりとって楽しんでるな。
いつもハナムが悪口言って、ソルチルに追っかけられるって展開だったけど、この日からは逆のおっかけっこのじゃれ合いも始まります。

しかし、実母は危篤に。連絡受けたアボジとオンマは病院に駆けつけます。オンマは「酷いこと言ってごめんなさい」というけど、実母は「言われて楽になった。ソルチルを育ててくれてありがとう。あの子はあなたの子よ」って・・・。ハナム母も賭けつけて、実母が説得してくれたって話をオンマに・・・。
そして、そのまま臨終。ソルチル&ハナムの楽しそうな旅行と交互にシーンが作ってあって、実母は、二人の幸せに少しでも寄与できて、それで幸せだったかもな~って思いました。再婚した相手の家族は、本当に悲しそうだった。

亡くなったという連絡が、ハナム母からハナムに。電話受けてる脇で、ソルチルが何も知らずにおどけてるのが悲しいぜ。「旅行は中止。何も言わずについてきて」と家に連れ帰ったハナム。何気に頼りになる夫ぶりを発揮。そして、ハナム母も「自分の息子が支えてやるべき人」と、ソルチルを認識して、大事に考えてくれてるんだな~って心強く感じたよ。
自宅に帰ったソルチルに、実母死亡が告げられます。

他3人さん↓

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彼女がラブハンター 7話トカゲもしっぽ切りは痛い [彼女がラブハンター]

スジョンの本心を聞いちゃって感激なマンス。そ~っと顔に触れるの切なかったな。
翌日、目覚めたスジョンは家に居て???状態。リビングでは、マンスが家族と談笑してる??とりあへず、弟スヒョクをこっそり部屋に呼ぼうとするけど、バレバレですよ~。お風呂に入りたいから、マンスをあんたの部屋にでも連れてけ!と命令。スヒョクは、マンスに「将来、マンスみたいになりたくて」って相談をするフリして、部屋に引っ張って行った。
一応、綺麗になってから、マンスに会うスジョン、可愛いじゃん。ウタクに愛想をつかれないように、俺が送ってあげたの!というマンス。素直じゃないねえ~。「そのまま泊まるなんて、私に気があるの?」と言ったけど、スジョンがおんぶされたままゲーしちゃったからなのね。お父さんが、着替えて一杯・・・とやったので、飲酒運転しないように泊ったんだ。
デスンが、マンスの服洗ったり、酔いさましのスープ作ったりして、良妻賢母をアピール!でもでも、マンスは「家事やる約束だろ?」ってスジョンを連れて行っちゃうから、デスンは面白くない。
いじめて楽しいの?と怒るスジョンが可愛いっす。掃除するスジョンを眺めながら読書なんて、新婚さんみたいじゃんな~。ゴルフ道具に興味を示すスジョンに、しっかりゴルフ教えてあげたりして、すでに仲良しさんじゃん。スジョン>マンスの力関係が、マンス>スジョンになりつつも、マンスはスジョンに結構振り回されてて、結局は対等なのかな?って思わせる感じ。
ウタクは「マンスが帰らなかった」と聞いて、二人でいたのか?と疑問に。それに、携帯にスジョンがでたから、マネージャーも???ウタクからの電話に出ようとするスジョンから、マンスは携帯取り上げた。「結婚式から逃げたこと、後悔しているか?」と問うマンスに、「後悔してる。だから、もう後悔したくない。ウタクさんが最後のチャンスよ」って答えちゃったスジョン。これじゃ、後悔してるのはマンスが成功したからって聞こえちゃうよな。ホントは、マンスが気になってるのに、独り言でも「気になっちゃうのがうっとおしい」という素直じゃないスジョン。

スジョンは、マンスに送ってもらえなくて、ウタクを呼び出した。マンスは、我慢できなくて追っかけて来たけど、ちょうどウタクの車に乗って行っちゃったところだった。

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憎くても可愛くても 122-126話 [憎くても可愛くても]

ダンプン、「勝手に見合いなんかしないでよ~」とか言って、バスからベコを引きずりだしちゃった。ポカーンなベコに、「愛してるって言ったくせに!!」ってダンプンは手間かかるな~。やっぱスンジェの妹だ。勝手に見合いでもすれば!とか言って去ろうとするダンプンを、ベコがガシっと抱きしめて「もう後戻りできない。絶対に離さない」とか言っちゃって~。夜まで、ぎこちないママ一緒の二人。微笑ましいな。別れ際に「俺達、今日から付き合うぞ!!」と言ったベコ。
だからって、見合いを連絡もせずにすっぽかすなよ。スッカリ忘れてたベコは、見合い相手→ダンプン母→母と電話貰って、「帰ったら説明する!!」急用ができてというしかなくて、ハルモニにもがっつり怒られた。しかし、ダンプンからメール貰ったら幸せ~。携帯の登録も、「礼儀知らず」→「奥様」に変更。ダンプンも、「下男」に登録変更。
会社でギコチナイ会話するのも、周りに知られまいといきなり怒って見せたりするダンプンも、お子様恋愛だけど、かわいいな。しかし、ダンプンはメニューに値段が書いてないような高すぎるお店で食事。初デートって張り切ってるのに、結局はお金が足りない・・・。カードも持ってない。ダンプンが不足分を払ったけど、しっかり説教くらいました。
ダンプンはしっかり者だけど素直なんだよね~。意外に扱いやすい所があって、結局はベコのペースって感じです。
ベコはお弁当作ってきて「一緒に食べよ!」とか、ちょっと隠そうとしろよ~。試食会のテーブルを屋上にセッティングして二人で食事なんて、さっそくソンジュに見つかったよ。ダンプンが誤魔化したけど、疑ってるな~。ダンプンを心配するベコだけど、そこを見られるとマスマスやばいよね。
ベコは、正直に言えば良いじゃん!だけど、親戚問題がね~。「愛し合ってることを忘れるな」とか言ってるけど、どうすんの?
英語休んで会いに行ったベコ、「それじゃダメ!」って厳しいダンプン。できた嫁になるな。

見つかるとヤバいからって会社のちょっと離れた所で下ろされたベコ。歩いてるのをチェギョンに拾われてきちゃうなんてなあ~。ダンプンは、自然に合流するようにってタイミング計ってるのに!ダンプンが拗ねてる理由が分からないベコだけど、焼きもちと気がついて、「可愛いな~」なベコ。
退社後、テストするからって呼び出されたベコ。雰囲気の良い店になのに、隣に座らせてもらえなくて拗ねてるよ。「勉強嫌いなんだよね~。僕は君の欠点も可愛いのに、君は違うんだ。」って愚痴って、「まずはちゃんと会社員としてやらないと」っていうダンプンの気持ちも分からない。ダンプンは徹夜で資料揃えてきたのにって怒っちゃった。ベコは「君は素敵なのに、俺は馬鹿だから恥ずかしいんだ」と正直に言ったんだけど、「優しいし、頼りになるし、大事にしてくれる。出来ないのは恥ずかしくない。努力する人であってほしい」ってダンプンも偉い。

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不汗党(プランダン) 10話 [不汗党(プランダン)]

ヨナ自殺。海へ向かって謝罪するオジュン。見てられなくて、「ヨナさん、彼に一度だけチャンスを。私も彼が憎い。でも、あなたが許すなら、これ以上悪くならないように協力する。二度とさせないわ」とヨナに語りかけるダルレ。オジュンに「死ぬのは卑怯だわ。一生、悔みながら生きる。罰を受けるとき(って、コレは審判される死ぬときってことね)、私が一緒にいる。」というダルレ。なんという聖母キャラ!!

ダルレはオジュンに「まずはマンドゥと仲直りしろ」とやってきた。しかし、マンドゥの家にはオジュン姉さんがいたもんだから逃げだしちゃった。追いかけてきたマンドゥに怒りながら姉を心配するオジュン。
ダルレは、「姉さんが倒れた」と嘘ついて、オジュンと姉を二人きりで部屋に閉じ込める。必死に訴えるお姉さん。「あなたの好きなスイカが食べられない。思いだしちゃう・・・」って泣けるよね。

ジングさん、オジュンがダルレにダンス踊ってみせる仲良し風景見ちゃった。ダルレを呼び出した。「前妻との結婚は、彼女が僕を好きで、他に結婚する人も居なくて結婚した。僕は何もしなかった。今度は何でもしようと思った。だからオジュンを調べた。でも、スンデに嫌われそうで封を開けなかった。でも、オジュンと居るのを見ると開けたくなった。でも、開けたくない。惹かれるものがあるのは分かる。でも、僕にもチャンスを。飛行機だってキスだって、ダンスだって・・・」ってホントに踊ってみせる。ジングさんはホントに可愛い性格してるよね~。一生懸命にスンデに優しくしたりして・・・。

マンドゥの所に兄マンソクがやってきて、殴りまくり。母親が見合い相手を連れてきたので、事実を言っちゃったという。事実って何?と思ったら、ゲイってこと??オジュンを「アレが彼か?」って兄さんは怒ってたけど・・・。
オジュンは無邪気に「新しい生活は金がないけど、良い気分だ。でも、ダルレに何もしてやれないのが切ないな」なんて言ってます・・・。
しかし、オジュンが逮捕された?連絡受けたダルレは警察にダッシュ。オジュンが車に置き忘れたダルレ宛ての手紙(反省文)から、被害者に当たってるという。ダルレも被害者の一人なので事情聴取されたのね。「反省してるんです。許して」というダルレ。同じく呼ばれたマンドゥも、金なんて盗まれてないと証言。
しかし、ダルレは「過去に戻って許しを請えなんて、私が間違ってた。でも、オジュンさんは良く頑張った。捕まったけど、素敵だと思う。過去に何をしてても気にしない。しばらく会えなくなるかな?再会した時、私とスンデと毎日一緒に生活しよう」と・・・。オジュンもあげようと思ってたピアスを贈ってプロポーズ。
しかし、この事態になって、流石のジングさんもオジュンの身元照会を見ちゃった。

ダルレは、姑を「他に頼れる人がいない」と無理やりにカフェに連れてった。結局、実質的な事が出来ないホジンを手伝っちゃうんだ。いい人だな。
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オークションハウス 10話11番目の絵 [オークションハウス]

将来が有望視される新進気鋭の画家パク・ミングン。韓国ギャラリーのノ・キョンジャ館長の協力により、彼の特別展を開催。
しかし、リストより一点多い。でも、作家本人が「初期の作品です」と言ったから、このままにすることに。その絵「復活」受け付けたのはヨンス。ドヨンが下見会に展示。上司の私にも責任があるからと責めるよりも対応を支持するミン理事。

ユンジュは初期の作品にしてはタッチに迷いがなさすぎる。他人が書いた贋作では?と思うが、本人が否定している・・・。
ヨンスとユンジェは「復活」の委託者を訪ねる。絵の持ち主はイ・ジウンという盲目の青年だった。アメリカ育ちの彼は、事故に遭った。両親と自らの視力、そして記憶を失った。NYアートスクールに通っていたはずなのに、彼に残されたのは、この「復活」の絵だけだった。作者がミングンだと聞いても思い出せない彼。
ジウンは盲目ながらも趣味で絵を描いてる。ユンジュはノ館長に彼を紹介。才能を認めてもらえた。

ユンジュは、ミングンが同じNYアートスクール出身と気がついて疑惑を深める。ジウンの名前をぶつけると、反応があった。美術館で出会ったミングンとジウン。思いだせないけど、声に聞き覚えがある気がするというジウン。

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魔王(日本版) 5話 [魔王(日本版)]

原作11話終わりまで。
完全に韓国ドラマ「復活」に近い表現になってきました。復讐者の物語として書こうとすると、どうしてもこうなるのかな~。今回は、美味しいシーンをかなり集中投下してましたね。
そして、アナグラムなどで、原作以上に明確にヒントをだし、簡単にたどりつけるように意図している弁護士。「早くやってこい」「早く止めろ」という要素を強調して、「本当は復讐なんてしたくない」という側面を出してますが、これはちょっとやり過ぎっていうか、復讐者を美しく書き過ぎかな・・・。あと、後悔し始めるのも、ちょっと早すぎる。その方が、成瀬の悲しさは際立つんだけど、この先にもっと苦しい地獄が展開する予定なので、早すぎる気がしちゃうんですよね~。

あらすじ↓
成瀬は、姉の真紀子を見舞うために海沿いのとある病院を訪れていた。スイカの思い出を語る真紀子に、一緒に生活した少年の思い出を呼び起こし、回答する領。

図書館で“芹沢直人様”と書かれた赤い封筒を見つけた芹沢は、ソードのエースのカード(避けられない変化が起きる)と手紙LIVE=EVIL(生きることは悪いこと)を見つける。
“倒れる鉄骨”“ロッカーから赤い封筒を取り出す山野の姿” がサイコメトリーされ、山野に再アプローチする。「やるなら他人を巻き込まずに、自分の手で俺を殺せ!」と山野に迫るが、山野は「…僕は君みたいな人殺しじゃない」と言い捨てて去っていく。このシーンの芹沢は演出ミスじゃないかな。原作の方が、刑事の闇の深さを浮き彫りにしてました。

成瀬と山野は、人気の無い公園で背中合わせに座り、復讐計画の相談。復讐計画の全貌を知りたがる山野に、「知らないことで救われることもある」という言葉を残す成瀬。
そんなある日、成瀬はしおりから「すぐ来てください!」と呼び出される。「空のママは人殺しなの?誰が人殺しなの?早く捕まえてよ」と、抱きつかれた成瀬だが、罪悪感からしっかりと抱き返せない。しおりも「その人を止めたいんです。その人もきっと辛いから。誰かに救って欲しいんだと思います。だから、犯人からのメッセージを読み解いてあげないと」と、神曲の本から残像を読もうとした瞬間、しおりは意識を失う。「…もう、止められないんだ」

捜査課では、AMANOMAKOTO→MANAKA TOMOOのアナグラムに気がついた。友雄が鉄骨の下敷きになって死んだことが分かる。鉄骨の件で連絡を入れた芹沢に、しおりは11年前の事件の第一発見者だと語った。しおりもまた、巻き込まれている人物の一人。

父親が刑事を辞めるよう言う。 「いつになったら信じてくれるんですか?」と訴える芹沢。
十一年前のあの事件の時、英雄を刺していなかった。ナイフを持つ手で腹を殴りつけただけだった。運悪くナイフが刺さってしまったのだ。「あの事件だって、少年院に行ってもブン殴られても良かった。ただ、父さんに信じて欲しいだけだったんだ!」と、父親に感情をぶつける。

絶望し酔っ払う芹沢の元へ成瀬が現れる。「犯人に会って聞きたいことがある。人は本来正しいものなのに、俺のせいで悪い奴にしてしまった」と語る直人に「諦めないで下さい。どうか早く犯人に辿り着いて下さい」と言葉をかける。
成瀬の元に赤い封筒が届く。中には塔タロットカード。池畑が訪ねてくる。 10年前に事故死した少年の話を、少年を知る藤野という人物に聞いたと言いながらゆっくりと語り始める池畑。「真中友雄さん」と呼んだ。


あとは、諸々の疑問と愚痴。日本版ファンの方は覚悟してみてください。
韓国版ラストまでのネタばれあり↓

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7月分ログ移動 [あいさつ・その他]

7月分のログ移動してきました。
強敵たちが面白くて、アンコール放送で保存版作ってます。
あとは、彼女がラブハンターが面白い!
雲の階段で、シン・ドンウク君がいいな~と注目してます。

あと、「魔王」日本版。やっぱり韓国版の精巧さにはかなわないですかね~。ついつい、日本版のあとに韓国版を見直してしまいます。単純に同じシーンを比較しても、演技の深みが違うな~って思っちゃう。

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