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噂のチル姫 79話 [噂のチル姫]

噂のチル姫 DVD-BOX 1次回、最終回です。悲しい~。

オモニ、ミチルの事情を知ってイルハンの所へ。送って行くハナムは「どうすりゃいいの??」です。ソルチルからデートの誘いの電話があっても、「後で家で」とかいうから、ソルチルは「また後輩たちと?」とチト嫉妬。ハナムはトイレに行きたいと言って車を止めて、イルハンに「逃げて」と連絡入れたけど、イルハンは「ここで待ちます!逃げません!」だって。
必死に「話すなら家で」というハナムだけど、車を駐車しに行ってる間に、オンマは一人で行っちゃった~。オンマ、会社で大暴れ・・・。

ソルチルは「家の中がざわついてて勉強できないね」って心配するけど、「僕はこういうの楽しくて好き」と言ってくれるハナム。
ソルチルはハナム母の希望も聞いて、留学を勧めます。「今は離れたくないし、夢より君が大事。夢は君と引き換えにした」というハナムに、「君がデザイナーになるのが私の夢」というソルチル。ハナム「今は嫌。君を置いていけない」と譲歩したのに、「子供が生まれたら無理かも?足を引っ張りたくない。離れてても思いやれるのが愛でしょ?君が成功したら、ご両親にも胸が晴れる。君の可能性を摘んで欲しくない」と粘る。「言うとおりにしてよ」って、ちょっと上官チックに言っちゃったから、「僕の人生だ。口を出すな」とハナムは拗ねちゃった。(まあ、ハナムの人生なのに、母親と相談して決めちゃうなんて、結婚問題での別れの時と一緒だもんね。ハナムのためにって所までが一緒)

翌日、なかなか帰ってこないハナムを心配するソルチル。ソルチルがハナムを待つって珍しいよね。帰って来ても無言のハナムに不安になって「離れるのは私も嫌。一日でも会わないと不安なの」ってソルチル可愛いな。
ハナム「何も言わなくて良いよ。いつも僕の愛の方がが大きいと思い込んでたけど、君の愛の方がずっと深くて大きいと気がついた。必ず、君にふさわしい男になって帰ってくるよ。君の夢をかなえる」だって。一日考えて何に気がついたせいか分からないけど、母親とでも話したのかな?

母親に反対されて別れようとしたとき、プライドが傷ついて意地になってると両親もハナムも言ってたけど、それ以外にも「ハナムの夢を壊したくない」って要素が大きかった。結局は「別れるなら夢を全部捨ててついていくぞ」というハナムに負けた形になったけど、ソルチルの中では「ハナムの夢」は、ずっと気になる問題だったと思う。付き合い始めた時に留学を止めた形になったのも、気にしている様子だった。そういうことにハナムが気がついてくれたのかな?本当に良かった。
ま、これはソルチルとハナム母の関係を保つためにも行った方が良いと思うんだよね。ハナムを大事に思っている人の希望なんだし、ハナムが仕事で苦労する時期に「留学しとけば」と後悔する要素があると、ソルチルとの関係にもヒビが入りやすくなるしさ。
で、ソルチルは自分の貯金で留学に行かせるのかあ~。オンマは「なんで?貢ぐなんてバカみたい」と言ってるけど、ソルチルに頼まれちゃったらな~。これも適度に実家に出して貰った方が、ハナム母の寂しさは減る気もするけど、代わりにソルチルが上手く可愛がってもらえば良いのかもね。

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噂のチル姫 78話 [噂のチル姫]

噂のチル姫 DVD-BOX 1ソルチルとハナムの初喧嘩。クリスマスで後輩とパーティしたハナム。一緒にパーティする約束で、ケーキもも準備しておしゃれして待ってるソルチル。電話したら、女性が出て「オッパは今電話出られません・・・」。これで怒るなってのが無理だよね。
店を訪ねてみたら、クラブで女の子と笑顔で踊ってるハナム。「25歳以上は入れたくないんだよね~」なんていう失礼な黒服は居るわ、酔っ払ったハナムは女の子に支えられてるわ・・・。しかし、ここは冷静になるべし!なソルチル。
皆の席に笑顔で「チャギャー」って声をかけた。御きげんなハナムは「なんで?迎えに来いっていった?」といいつつ、「座って!」って言ってくれる。でも、後輩たちは失礼すぎ。「男みたいな人だと思った」とか、「公務員なんて給料安いでしょ」とか言いたい放題。ソルチル「将校だから給料も良いですよ」って飲み代全部持ったよ~。(嫉妬を表に出さない、大人な対応。流石です)
酔っ払いハナムは「僕のかわいい女房。飲み代まで払ってくれた。こんな幸せな男は他に居ないよ~」とご機嫌だけど、体がでかいから支えて帰ってくるのも大変だ、ソルチルは力持ちだけど!!部屋でぶっ潰れたハナムをベッドに運ぼうと苦労するソルチル。「結婚したことを後悔させないでよ!」ってのは分かるが、どうして靴下の匂いを嗅ぐ!そりゃ、臭いって。
翌朝、ソルチルに怒られるハナム。「パーティする約束は?」に、「したじゃん」なハナム。ハナム:結婚前からの約束だったし、君が行ってよいと言ったじゃん。 ソルチル:すぐ帰ると言ったのに、迎えがいるほど酔って・・・。女の後輩に囲まれてバカやってた。 ハナム:夫に向かって馬鹿はないでしょ。妬いてるの? ソルチル:あんな子たちに妬くわけないでしょ。君の行動が怪しい。男はどうして居ないの? 
そこに後輩からハナムにメールが・・・。「既婚者だって知らないの?朝からメールなんて」というソルチルに、「束縛しないって言ったじゃん。」なハナム。ソルチルは「束縛ではなく。夫婦の間の礼儀。既婚者らしく行動してよ!!もし、私が男の後輩に囲まれて遊んでたら、どう思う??」です。「正直、仕事でも男に囲まれてるの嫌」っていうハナムかわいいなあ。
しかし、ここでアボジに呼ばれちゃった。ハナムは「自由にって言ったのに遊びに行ったと文句言う。良く分からない」と説明。アボジが「男女は会話の構造が違う。女性の言葉を鵜呑みにしたらダメ。酷い目に遭うぞ。男は聞き流せるが、女は出来ない。一々相手しないで聞き流せ・・・」とハナムに。ソルチルは「私は違います・・・」って、聞き流せてないじゃんな。しっかり「夫になんて口のきき方だ」とソルチルも怒られちゃいました。
ハルモニが「彼はもてて当たり前。年下男と暮らすなら我慢しなさい。あんたも綺麗にいられるように努力しな」だって~。媚び媚びな後輩たちはハナム君の好みじゃないと思うから、そんな心配しなくても良いと思うけどね~。
仲直りのためにって、パーティのやり直ししようとチキン料理作るハナム。ハルモニ達の分も作ってあげて、部屋でキャンドルともして待ってて、熱烈キスしてくれて。「誤魔化されないよ」って言っても、怒れないよね~。そりゃ、喧嘩も収まるよな。
ソルチルも、イルハンに「やきもち作戦は誰のアイデア?」って言われて、「うちの夫」とか答えて幸せそう~。ニヤニヤしすぎ。

ハナムはオモニに頼まれてミチルの所に連れてった。「誰にも言わない。そっとみるだけ」と言ってたんだけど、ミチルが妊娠してる!ってんで、興奮。(ホント、ちゃんと家族の一人になっていってる感じ

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彼女がラブハンター 10話沈清(シムチョン)は竜王に会えるのか? [彼女がラブハンター]

「好きなのは、ずっと前からマンス。条件で結婚を決めたんじゃなくて、好きだった。今でも好き」と認めたスジョン。マンスはマジで驚いてるな。「心があったんだな。でも心が弱いから俗物なんだな」というマンスに、「好きなだけでは世間は渡れない」というスジョン。「好きなのに心を無視して別の人を選ぶなら、結婚おめでとうとしか言えない」というマンス。結局は、マンスは「スジョンの心を取り戻せるんじゃ?」と期待してたんだね~。心を取り戻してもダメだってなるとな~。
スジョンは自棄食い・・・。「マンスが金持ちだったら~。彼の借金まで背負えない」って嘆くけど、それは嘘なんだよな~。食べた分しっかり太っちゃったスジョン。しかし、デスン嫌な女だな~「太れないのが悩みで・・」とか言っちゃって~。

腹壊して、救急病院に運ばれたスジョン。デスンがすかさずウタクに連絡とって、仲を取り持とうと・・・。さらに「応援してます・・・」とか言っちゃって、ウタクに「干渉しないでよい」と言われちゃった。ウタクは詐欺師の本能か、デスンの嘘に気が付いてるのか?ウテクは負けん気が発動して、「好きじゃないけどマンスに渡すのは嫌」になり始めた。
マンス、電話受けたウタクを見たから心配になって病院に。スジョンは意識が朦朧としてるから、「マンス、いつも夢に出てくるのね・・・」なんて言っててさあ。マンスはそっと病室を後にしちゃったけど、それでよいのか~。
医者が「しこりがある。腸ガンかも」とか言い出した。覚悟を決めたのに、検査結果は腸炎+便秘。良かった~。休んでる間、デスンはスジョンの宝石デザインを写メしてやんの。最悪ジャン。

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不良家族 15話 [不良家族]

ナリムはママjは?って思い出したんだ~。でも、今のママとパパがいることは、なんとなーく許容しちゃってるみたいね。???となりながらも、「ママは??」と言ってるナリム。家族からダルゴンに電話かかってきて、とにかくナリムをなだめようとヤンアが出動!!家族が知ったらショックだよな~と心配でならない。どうやって話せば??なダルゴンに変わって、ヤンアが事情を説明します。でも、「違うもん」って泣き叫ぶナリム。可哀想だよ~。駆けだしちゃったナリムを必死で抱きしめてあげるダルゴン。家に連れ帰ったけど、興奮し過ぎでぶっ倒れちゃったナリム。

ダルゴンは、伯父さんのビデオテープをヤンアに見せた。ナリムを守らないと、命が危ない・・・。オジサンが密かに訪ねてきた。生きてたのか~。商品券偽造の罪を着せられて危ないからって隠れてるのか・・・。この家も危ないんじゃ?と心配で来たのね。

ハルモニ達は「稼ぐのは稼がなきゃ」と餃子の製造法決定の作業を続けてます。コンミンが、ナリムの為にも楽しく過ごそうと、家族を盛りあげてます。

ナリムは「オンマのいる家に帰りたい」って泣いてばかり。食事もしない・・・。ダルゴンが「家を見たら納得するか?」って連れて行った。オジサンと再会。一緒にお墓も参った。ずーっと泣いてるナリムが悲しすぎる。一生けん命ヤンアが話しかけて、やっと食事し始めました。
オジサンと相談して、ナリムが危ないから、当面は「また喋れなくなった」という演技をしてもらおうということに。事情を知るのはダルゴンとヤンアだけ。家族は心配します。

市場はテギョンを通じて偽造商品券の保障を求めて、セナラから代金を取った。しかし、偽造商品券の件でセナラから損害賠償を求められ、家が差し押さえに・・・。この家、オジサンが偽造事件の犯人とされているから、オジサン名義のこの家が、差し押さえ対象か・・・。

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京城スキャンダル 13・14話 [京城スキャンダル]

13話 兄さんの志は僕が継ぎます スヒョンは、ミン兄さんの「すまない、一人にして」という幻影を見る。
「知らないことがある。それでも許せないなら良いけど、人生を放棄しないで」とヨギョンに言われたワン。スヒョンの所へダッシュ。「なぜなんだ?」って涙するワン。「生き残った奴は有罪なんだろ?口にしたら、何もかも捨ててしまうくらいだった。お前には楽な道を生きてほしかった。こんな道でも進むしかない。俺は怖かったよ。兄さんに銃を向けられたとき、生き残れるかもしれないと卑怯にもそう思った。生きて、その罪を償うつもりだ。祖国が解放されるまでだ・・・」涙のシーン、迫力ありましたね~。

で、ミン死亡の真相が語られる。ミンと二人で行動してたスヒョン。総督暗殺計画が漏れてミンが逮捕。そばにいたスヒョンを逃がし仲間に連絡させようと、「この汚い裏切り者・・・」とミンはスヒョンに銃を向け、結果的に銃殺。本当に密告した友人が、「スヒョンも密告の仲間だ」と警察に行って、スヒョンを釈放させた。で、このまま総督府へ入局して組織に情報流すはずのミンの任務を引き継いだ。

スヒョンはソンジュに、ワンはヨギョンに会いに。
スヒョンは「諦めずに生きて、同志になってくれたこと、話を聞いてくれたこと。感謝してる」って大人だね~。怪我の治療するシーン、妙~に色っぽかったぜ。
ワンとヨギョンはお子様会話がカワイイ。「仲直りした?大変だったのに、よく耐えて頑張りましたね」ってヨギョンの笑顔がキラキラしてる。命を賭ける心構えができたっていうワンに、「それは良いけど死ぬのはダメ」なヨギョン。

さて、翌朝、スヒョンを迎えに行ったワン。お父さんにももう一度ちゃんと事情を説明しろ!ってことで・・・。ワンは、「兄さんが背負わせた役目を俺が継ぐ。」というし、父は「解放後のために稼ぐからいくらでも利用しろ」と応援してくれた。しかし、外では仲の悪いフリを続けないとスヒョンが危険になる。

スヒョンは、イノの捜索願を。しかし、ガングが露骨に嫌味言ってくる。ガングは、イノを捕まえて、個人的に拷問中。特に妹の命を持ち出されると、イノもきついよな。ガングは実はヨギョンと幼馴染。許せないって以上に、そう生きないとならない彼のことが、ヨギョンは悲しいんだろうな。

ヨギョンは美幸に声をかけられた。入院中の美幸を気遣ってくれた優しいワンに、好意を抱き始めてるっていう美幸。「一緒に日本に留学しようかと思ってる。学問に適性があるから、朝鮮のためにも勉強してほしい」と言われて、「祖国のために働く人間が必要だと思う」とか言っちゃうヨギョン。

ワンは急に仕事もがんばり始めた。ヨギョンが「明日研修がある」って言いに来たのに、原稿に夢中で相手にしてくれないんで、ヨギョンは帰っちゃったよ~。置き手紙見て本屋に行ったら、スヒョンが「あんたのおかげでワンと和解できた」とヨギョンに話しに来てた。偽造恋愛は、ヨギョンを傍に置いて守るためのスヒョンの作戦だったのね。それを遠目に見たワンは、「スヒョンて良い男だな。」とがっくり。

ソンジュが「ヨンギュはあなたが好き。あれは偽装恋愛」と教えてあげて、「もっと早く言えよ!!でも、総督府に居るのだけがスヒョンの欠点だったんだから、今はあいつの理想の男ジャン!ダメだ!俺は革命戦士になって、スヒョンに勝ってやる!」と決意。(あいかわらずアホっすね)

拳銃作る技術者がいなくて困ってるソンジュたち。手下(組織では上みたいだけど)のガンドウが、ちらし編集長に接触。なんと、編集長タックは組織のために拳銃を作ってたことがある・・・。
ヨギョンとワンは、新人研修。そこで編集長に出会いました。オットケー。さらに、ワンゴル・シンセギにまでバレチャッタ。それで、皆さんミョンビン館で酒宴を・・・。ワンは飲むなって言われたのに、勧められて飲んじゃうヨギョン。ワンは心配で拗ねちゃった。酔い潰れたヨギョンを、ワンの横に寝かせる編集部御一行。いたづら好きだね~。
目覚めたヨギョン。「参加してくれてうれしいけど、危険な道にひきこんじゃったみたいで怖い・・・」って眠ってるワンに語りかける。「わたしはあなたのことが大好きです」っていうヨギョン。眠ってると思ったら、しっかり聞いてたワン!!

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19歳の純情 13・14話 [19歳の純情]

グッカ、ユヌ母を家政婦だとすっかり誤解して、「がんばって」とか言っちゃう。勝手に餅なんか作って!と怒るユヌ母に、「ごめんなさい。でも家政婦さんに見えたんだもん。それに、お米がもったいなくて、それに隣人と分け合った方が仲良くなれる。」ってニコニコ反論するグッカ。カワイイんだけど、失礼は失礼だよね~。ユヌ母はユヌに愚痴る。ユヌがグッカに「呆れるよ」って電話してきた。

ウギョンはグッカの病院につきあって、故郷の羊肉を奢ってあげて、外国人登録証の身元引受人になる約束もして・・・。尽くしてるっていうか、優しいよね~。でも、一緒に住むってのはお父さんが反対。
グッカは早朝からの街路に花を植える仕事を始めました。シニヨンに朝ごはん作ってあげたりと、なかなかマメでシニョンも嬉しい。シニヨンとウギョンで徹夜仕事だと聞いたグッカは、お弁当作って持って行ったんだけど、受付で「身分証明書の提示を」って言われちゃう。(韓国ドラマって、なぜか会社内部に部外者が平気で入るんだけど、ユヌの会社は普通なんだな。でも、シニョンの部署に電話確認しろよ!受付!!)
で、ユヌを見かけたグッカは「チッチッケ!!」って声かけた。提携先のエライさんを見送りに行ってるところだったんだよ。空気読め!ユヌの腕を掴んで「ちょっと話してよ~」とかしつこくしたもんだから、振りはらわれてお弁当はこぼれちゃった。可哀想だしユヌも謝れよ~と思うけど、これはグッカが迷惑かけたのが悪い気が・・・。電話したらウギョンやシニヨンに迷惑かと・・・って、ユヌの迷惑は??
ウギョンは「気持ちだけで満腹になるよ。アボジが家を探してくれてるから頑張って」とか、つくづく良い人だ。グッカは「そこまで世話になれません。そんな話するなら故郷に帰る。みじめになる」とか言い出す・・・。
花植えの仕事が終わって打ち上げ!飲んだグッカは故郷を思って涙して、ふらふらしながら帰ってる。見かけたユヌが車に乗せようと思ったけど、酔って酷いこと言うから、そのまま身捨てたユヌ。あきれてます。

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母さんに角が生えた 1話 [母さんに角が生えた]

KBS WORLD公式
母親の愚痴が結構しつこいんだよね~。同じことを延々で、暗いんだよな・・・。ちょっと嫌な気持ちになっちゃうかな~。

★ナ・チュンボク役 -イ・スンジェ:ナ・イルソク兄弟の父。ずっと運転手をしてきた。苦労を耐えてくれた嫁ハンジャに感謝し、自分の子供たちよりも仲が良い。
★ナ・イルソク役 -ペク・イルソプ:チェンボクの息子。毎日・父と朝風呂に入りに行く習慣。
★キム・ハンジャ役 -キム・ヘジャ:イルソクの妻。読書家。
★ナ・ヨンス役 -シン・ウンギョン(不良カップルのダンジャ):イルソク夫婦の長女。検事から離婚専門弁護士になって4年。思い切りがつかず2度ほど結婚のチャンスを逃しそれなりに傷ついてきた。ジョンウォンと恋愛中で半同棲状態。相手は子供のいるバツ一男。
★ナ・ヨンイル役 -キム・ジョンヒョン(雲の階段のドボン):イルソク夫婦の長男。叔母イソクの息子が営んでいた洗濯屋を譲り受け今はそこの主人。
★チャン・ミヨン役 -キム・ナウン:ヨンイルの妻。ヨンイルの軍部隊近くの食堂で働きながら、姉弟のように付き合っていた。現在妊娠 8ヶ月。
★ナ・ヨンミ役 -イ・ユリ:イルソク夫婦の末っ子。大学卒業後とある企業の広報室で勤めている。彼氏ジョンヒョンが平凡な家の息子だと思っていたが、実は裕福な家庭。
★ナ・イソク役 -カン・ブジャ:イルソクの双子の妹でハンジャの義理の妹。洋服修繕店を営む。夫の浮気が原因で離婚し、息子も3年前に移民。
★イ・ジョンウォン役 -リュ・ジン:ヨンスの恋人。同じ法律事務所の弁護士。10歳になる娘は別れた前妻が育てていてオフィステルに一人で住むが、ヨンスとは半同棲状態。週末の一日は娘と過ごすことになっており、結婚生活を破綻させた前妻は復縁を望み絶えず干渉する。
★キム・ジンギュ役 -キム・ヨンゴン:ジョンヒョンの父でヨンミの舅。一人娘である妻が譲り受けた財産管理が彼の仕事だ。
★コ・ウナ役 -チャン・ミヒ:ジョンヒョンの母でヨンミの姑。一人娘で他人の意見を聞き入れない頑固な性格。
★キム・ジョンヒョン役 -キ・テヨン:ジンギュ夫婦の息子でヨンミの恋人。博士課程を歩む青年。母方は名家で財力も十分、父方は公務員家系で財力は人並みだ。

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止められない結婚 35・36話 [止められない結婚]

ミホちゃんは、髪をキッチリ結んだ方が可愛く見えるよね。キベクに恋して綺麗になった。

35話 なんとかスクリーンは見せないようにできたけど、ウニヨンと仲良さげなキベクを見て切ないミホ。「ところで用件は?」と言われて、友人が顔に怪我しちゃって・・・と誤魔化そうとするミホだけど、苦しいな~。
ミホは翌日寝込んじゃった・・・。携帯を置き忘れたのに気がついて、叔母さんが電話。キベクが預かってたので、取りに病院へ行くと約束。しかし、叔母さんが気を利かせて「大事な連絡を待ってるのに、家で寝込んでて・・・」とキベクに連絡して、家に届けてもらうように手配。
キベクが家に来たから驚くミホ。何も食べたないミホに、お粥温め直してくれるキベク。優しいから、ついついつい見取れちゃう。やっぱり、片思いでもがんばろと思う。
でも、女友達へのプレゼント選びを頼まれるのって辛いな。「今度は逃がさない」というキベクだけど、スジョンとエレベーターに閉じ込められちゃった。で、仕方ないから、ケーキのろうそくつけてとトナカイの鼻付けて、「ウニヨン、遅れてごめん。メリークリスマス&ハッピーバースデー」という動画メールを送るキベク。それを撮影するミホ、ますますションボリ。
キベク、ちゃんと買い物に付き合ってくれたミホの分も香水買ってるんだけど、渡し忘れちゃってる。

スジョンさん、お客様のクレームに切れそうになって、チームのみんなはハラハラします。スジョンは逆切れして、サムベク呼び出し。しかし、怒りが過ぎたらしょんぼり~。「我慢したら病気になるぞ。」とか無責任なこと言って「奢らせる口実」を守ろうとするサムベクだけど、「ホテル止めないと・・・。」なスジョン。
サムベクは、キベクに精神科の友人を紹介してもらって、一緒に病院へ。しかし、嫌な兵長に酒に連れ出された時は、スジョンを呼び出して、代わりに言いたい放題言ってもらう。
イベクは、スジョンが切れたら凄いと聞いて、興味深々。


36話
クリスマスが近づいた。オクビの親が幼稚園でサンタ役のはずだったのに連絡とれなくて、クグがピンチヒッターに。しかし、何かと厳しいサンタさん。

マルニョンは家族で山荘でパーティだと大張りきり。しかし、イベクが食料を調達し忘れて、山を降りることにしたが、雪が酷くて出られない。別荘に一つだけ残ってたラーメンをつつき合う・・・。

ミホ達はクリスマスの仕事。寂しがるサンミのためにってケーキ買ってきた支配人だけど、ミホの好きなモカケーキだったから拗ねちゃった。
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学校じゃ教えられない 4話 [日本ドラマ未分類]

これまたハードな話だが、安易さが全体を覆ってる。しかしこれが「子供特有の浅はかさ。」という狙ったものなのか、脚本的な甘さなのかっていう疑問が残る。後者の気がするけど。生徒たちは、物事を一面でしか見れらないんだな~って感じはあるかな?その分、ちょっとしたことが救いになるんだと思うけど。
信太郎は姉の家庭内暴力。「死んでしまえ」と思うことは小説家なら毎日やってるけど、現実でしないってことが大事なんだという愛ちゃん。
そして真帆は元陸上部で、顧問からのパワハラ状態。心配しつつも「死にたい」という真帆に同調しちゃう信太郎。しかし、簡単には死ねなくて、逆に信太郎がナイフを持ってたのが大問題に。しかし、パワハラ顧問野郎に逆襲するぜ!ってことでスッキリ。イライラを表現できて、信太郎のモヤモヤは少しだけスッキリ。
しかし、顧問が辞めさせられたこと、真帆は陸上部員から厳しく責められる。パワハラ顧問野郎は、部員にとっては悪くない顧問だったのか?真帆はダンス部を辞めると言って逃げだしたが、これは信太郎の訴えで戻ってくれた。笑顔かわいいね~。美人だしね。
信太郎はお姉ちゃんにぶつかってみるも、やはり簡単じゃなくて怪我しちゃう・・・。でも、「がんばった」と認めてくれる人がいて、かなり救われる。
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