SSブログ

彼女がラブハンター 13話割れたカップの使い方! [彼女がラブハンター]

どうしたらいいの?って泣くスジョン。バス→徒歩で帰るスジョンを、マンスがずっと追いかけて見守ってるけど、声をかけられない。マンスも凄く悲しそうでさ~。家に帰りついたスジョンは、アッパと弟に抱きついで号泣。

スンギュに、「彼女の泣く姿を見たら、泣きやんでくれるなら、何でもするのにと思ったよ」って語るマンスの辛そうなこと!!あきらめたくなくて、電話したりするけど、スジョンは出てくれない。店に行ったらデスンが居て「なぜバレた?」ってしらじらしい~。で、「今はそっとしておいてあげて・・・。時間を置いた方が良い」って、引き離すためのアドバイス・・・。
マンスの所に父親がやってきた!!「今すぐ帰るぞ」なんて言うけど、「まだすることがある」だって。

ヨンエに「それだけマンスは傷ついたんでしょ?自分のやったこと考えて。好きあってるなら難しく考えないで、結婚すれば?」だし、ピルスクは「でも、騙してたんだよ?」だし、スジョンも混乱してる。
ヨンエは、家出したけど実家は居ずらいって、スジョンの所に転がり込んできた。

ウタクはデスンを呼びだして、「バラしたな!」と責めるけど、「店長を奪いたかった癖に。チャンスよ」とけしかける。ウタクは、スジョンに謝罪に行った。現れるな!っていうスジョンに、「剣道で俺が勝ったら、友達になって」と食い下がる。スジョン勝利!!しかし、「俺は詐欺師だから、あんなの嘘。」だと~?「じゃ、肩替りした借金を負けてあげる」(って、借金は肩代わりじゃなくて暴力で処理したんじゃ??)には、手を打つ現実主義者。
そこへマンスが~。でも、スジョンは無視して行っちゃう・・・。マンスが「謝る機会もくれないなんて」って愚痴ってたら、お父さんが「まだ、あの女と付き合ってるのか!!」と怒りまくり。

続きを読む


オンエアー 4話 [オンエアー]

とにかく、ヨンウンが見てて面白い。ずっと傍にいたら大変だと思うけど、憎めない性格してるよね。素直でカワイイ。これは、ソン・ユナさんが上手いんだな。


ギョンミンはコレという脚本が見つからなくて、ヨンウンに「修正案出来てる?」と電話してみた。「やらないって言ってなかった?」とかいいつつ、しっかり修正案を送るヨンウンは可愛いな~。で、打ち合わせ。サウナ行きたいから付き合って!!なギョンミンも、失礼なヨンウンに無礼で返す作戦なのか?
ヨンウンは、中身を修正せずに送ったのか~。「単純明快で感動的なのに、どうして修正する必要か??」ってヨンウン~。「本当に感動する?」ってギョンミンに、「私が感動するかじゃなくて、視聴者が感動するかが問題なの!」ってプロな発言。「ただ、面白くすればよいなんて、ホントに脚本家?ただの金儲け?この企画止めましょう。脚本家が嫌がってちゃ良い作品にはならないし。他の脚本を考えて」ってギョンミン。いやあ「ただ面白くする」のも難しいと思うけどなあ・・・。時間がないっていうヨンウンに「じゃ、局に泊りこんで、嫌ならホテル」とか言って、「なんであんたとホテルで泊りこまなきゃならんのだ!!」なヨンウン。ヨンウン本当に面白い性格してるわ。そりゃ、彼女の書くもの面白そうだな~って感じます。

ヨンウン「ずるい人だ」と言われたのが気になる。修業時代に使ってた、小さくなった鉛筆が入った箱を見る。中に「先輩だけのミッキーを見つけてね!作家室より」という写真が入ってる。

翌日、「何で来ないの?一緒に作業する約束だよね?」な電話掛けてくるギョンミン。約束してないよっていうヨンウンに、「やることはやるの?」なギョンミン。「あんたがOK出せばね!」と言ったら、「ここ開けて~」って家の前にいたんかい!!事務所に押しかけてきて、ソファーで寝るから!って荷物一式持ってきた。
ヨンウンは社長に泣きつくも、「他に方法ないじゃない」だって。「じゃあ、PPLは使わない。自治体の誘致もダメ。ヘリを飛ばして屋外セット。ずべて野外ロケにしてやる!!」なヨンウン。

しっかり、家でくつろいで、居ついてるギョンミン。(このキャラ、美味しいな~。パク・ヨンハ君は良い役貰ったね~)「うつ病の精神科医が財閥の娘と恋愛しない話がいい」っていうギョンミンに、「難しくて数字が取れないのが良いドラマ?」とヨンウン。「一貫性があり、面白く、メッセージ性の強いドラマ」と即答のギョンミン。ヨンウンは「あんたの作ったドラマとは大違い」と逆襲するも、去年賞をもらったギョンミンのゴールデン・チェストを見てないな~??「上辺だけ飾りたがるけど、年配の人には分かりにくい。何のために複雑にするのか?」ってヨンウンの意見も正しいんだよね。どっちも正論だから、このぶつかりあいは見てて面白いです。
気分転換に散歩に。結局は、「数字と作品性は合致しない。」って所なのね。「くだらないって言いつつも、皆、お決まりのパターンと少しのスパイスが好きなの」ってヨンウン。「じゃあ、せめてトレンディ・ドラマを辞めて、お決まりのパターンの一つのホームドラマにしてみたら?」なギョンミン。でも、ヨンウンは「家庭も守れずに離婚した女にはっホームドラマなんて無理」って泣きそうになっちゃった。ギョンミンも家庭に恵まれてるとは言えないからね~。
文句言いつつ、アイデアを練る二人。しかし、なかなかコレって案が出ない。脚本家らしく、ギョンミンにも興味を示して、色々と聞いてくるヨンウン。法学部なのになんでディレクター?って質問に、怒っちゃったギョンミン。何で???だよね。(ヨンウン元気で、コロコロ表情変わって、ホントかわいいなあ~。)
ギョンミンはお母さんに会いに行った。「勝手に生きてごめん。勉強嫌いだったんだ。司法試験受けりゃよかったよ。演出の方が難しい」だって。

続きを読む


雲の階段 6話 [雲の階段]

怪我の心配してるっつーのに、無視して車をだしちゃうジョンウォン。ハン・ジヘちゃん、憎くても可愛くてもの前半もだけど、「気持が自覚できないで、周りを振りまわす面倒な女」を続けて見てるな~。

ジョンウォンとユニが付き合ってるんじゃ?と噂する同僚にも「付き合ってないと思う」って、自分に都合よく想像してるな~。ドボンにも、ジョンスのこと・・・って言おうとするなんて、ホント傲慢女だな~。

ドボンがジョンスに「俺から奪いたいものでもあるのか?」とか言うもんだから、ジョンスは煽られちゃったな。ジョンウォンを呼び出して、昔話を。「見たこともないような笑顔を見せてくれた翌日、母は家を出た。父が施設に預けた時も。僕は人の好意を素直に受け取れない。でも、君が僕を変えた。もう隠せない」とかいう。ジョンウォンは「私は婚約してるの。あり得ない」だって~。だったら、キッパリ言えよ。
ジョンウォンと居た?と感じたユニが、思わず自分の気持をぶつけようとしても、ジョンスは「言うな。分かってるから」だって。うーん、復讐を始めちゃったし、ユニを巻き込みたくないんだな。

ジョンウォンの方は、ドボンを呼び出して、「私はあの人が好き。いけないことだと思ったけど、忘れられない。このままじゃ婚約者失格」と指輪を返す。ドボンは「迷っても帰ってくれば良い」というけど、無理だっていうジョンウォン。泣いて見せてるところがジョンウォンのイヤらしい所。
ドボンは病院に行ってジョンス殴っちゃった。ジョンスはドボンを煽りまくり。

続きを読む


あなたは星 35・36話 [あなたは星]

インギョン倒れたのは練炭のガスのせいなのね。ミスターシムがぶったおれてるインギョンを見て、家族も救ってくれた。

ミンギとはちと気まずいインギョン。大学に行ってよいのか?と戸惑うインギョンに、「自慢の娘なの。行かなかったら死んでやる」という母。

父が帰ってきた。エシム親子と仲良くしてるのをみたクムプンは複雑。夫のためにって用意した食事も、じーっと見ててとりあげるような形になっちゃうから、腹が立つ米。
クムプンは家で餅を作って行商をするっていう。ファヨンは大反対!さらに、インギョンの大学の入学費まで出すからファヨンは怒るよな。(ていうか、クムプンさんもファヨンのいない所で渡そうよ。)インギョンも大学は諦めようと決めたみたいで、入学金の納付書類を破ってしまいます。

インギョン&ファヨン卒業。ファヨンはバスガイドに、インギョンは同じ系列で会社も隣ののクムソン建設の事務職に。ガイドたちとも馴染まないファヨンを気遣って、一緒にお弁当を食べようとか言うんだけど、ファヨンは車酔い体質で元気がない。

インギョンは相談もなく大学を諦めて、ジョンウにとても怒られた。ジョンウ、特別休暇貰ってインギョンに会える!て電話をかけてきた。たまたま電話を出たのがファヨン。「明日、13時に会社に行く」っていう伝言を聞いて泣き出しちゃったファヨン。伝言伝えてないよ~。
でも、ちゃんと会えました。会いに来てたミンギとファヨンの前で、思い切り抱きあったインギョンとジョンウ。これはキッツイね~。

ドンジャ、「愛してます」って血書を貰った。シムが指怪我してるから、シムさんだ!と思ったみたいだけど、オさんも怪我してたよ~。

ジョンウ両親は面会に来てたファヨンが気になる。お父さんは交際が続いてるなら、親が折れるしか・・・とか言ってるけど、誤解なのよ~。
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ

BAD LOVE~愛に溺れて 15・16話 [BAD LOVE]

15話 シニヨンに家で飲み直しましょう~とか言われて、家の前でインギョンとばったりのヨンギ。シニョンはハン社長に父が騙されて自殺。借金とりに追われてどうしようもなくて、狂言で手首切って見せたのね。「感情なんて贅沢なもの、極限になったら簡単に捨てられる」というシニヨンは怖い女だ。
シニヨンは「会長は私を利用してインギョンを嫉妬で苦しめればよい。そのかわり、私の望みも聞いて」って要求。朝帰りを見せつけようって、リビングにヨンギを止めるとか、積極的だな~。
インジョンを煽りまくってるのを見て、スファンは「もう止めよう。この彼女を傷つけようとして始めたことじゃない」とシニョンに言う。しかし、「会長は続けたいかも。もっとゲームを楽しもう。私、本気になったら」というシニヨン。インジョンにも「盗ったと言われたくないから聞くけど、別れたんですよね?」とか嫌味炸裂。しかし、インジョンも露骨に態度悪いから煽られるんじゃ?? スファンが、「ホントにヨンギがジェヨンを忘れたか、確かめたかった。罪の意識を捨てさせたかった。ヨンギが揺れないようにと願ってた。君に傷ついてほしくなかった。君に愛されなくても俺は君を愛する。シニョンに嫉妬してるなら、罪の意識を捨ててもヨンギを愛するか、俺を選べ」とインジョンに告白しちゃったよ。しかし、インジョンは「ヨンギは幼稚で、あなたは怖い男」とか言って去る。
腹立って、ヨンギに「愛は遊びじゃないのよ。ホントに愛してたのか?」と問う。ヨンギは「お前が必要だからだ!!」と怒鳴る。「もう辞める。あんたがどうしようと関係ない。愛してるけど、辛くて嫌。あんただけを愛して死ぬ。それが分かったんなら、私を手放して」なインジョン。
しかし、揉めてるところにジュランが訪ねてきちゃった。スファンが会社に戻ってるのもしらないし、インジョンが居るのも腹立つよな。スファンがジュランに「二人の問題だ」って話して、帰らせた。

ヨンギもインジョンも会社を休んでグダグダ・・・。ヨンギ友人が、「抱き締めて慰めて、納得させてから別れて。そうじゃないとヨンギがダメになる」と説得。で、簡単にヨンギの所に戻るアホなインジョン。

スファン、脳に動脈瘤も出来てるのか!!とっとと手術しろよ~。マジでヤバそうじゃん。「会社を軌道に乗せてから」とかいって、自分を苦しめたいんだな。

続きを読む


飛天舞 6話 [飛天舞]

これ、一応は韓国ドラマなんだけど、華流ドラマに近いかな~。舞台も、剣術劇なところもだけど、淡白な印象を受ける・・・。


ジュングンとソルリの結婚の日。兄ヤフライはジュングンが気にくわない。
ソルリは、ジュングンに「断りにきた」とハッキリ。しかし、「君のために、友を捨てた。憐れみでも良い」というジュングン。それでも「ジナを待つ」というソルリ。
しかし、父タルガとジュングンの教育係ファンボの会話で、ジナが飛天神記の持ち主で、父が彼の両親を殺したことを知ってしまいます。ジナが紹興に来ている。しかし、自分はジナの敵の子。死のうとして死にきれず、ジナは家を抜け出します。

ヤフライは、尊敬してきた父が、過去にナムグン家の刺客を引き受けて、ジナの両親を襲っていたことに失望。しかし、妹脱出を知り、先廻りして待ち合わせ場所にいるジナと会う。なぜ来た?と問いつつも、俺に勝てば妹を預けるというヤフライ。ヤフライに剣を付きつけたところでソルリがやってきた~。再会を喜ぶ二人。ヤフライが逃げ道を示してくれる。「幸せにな」ってヤフライかっこい~。
しかし、帰宅したヤフライは父に激しく叱責される。「親としての情が少しでも残ってるのであれば、見逃してやってほしい」というヤフライだが、ソルリ以上にジナがヤバい存在なのよね。

続きを読む


Tommorow~陽はまたのぼる 6話 [日本ドラマ未分類]

無理しがちな愛子に、「休まないとミスをする。患者のため」と叱る看護士長。愛子は小説家の二階堂先生にこき使われてて、食事もまともにとれない・・・。ナースコールで雑用を押しつける二階堂さん。「具合が悪いんじゃんくて良かったと思うようにしてる」と言っても、腹立つよね。

初期癌だと思われてたのに、二階堂さんは腹膜まで転移してて、ガンを取らず閉腹した。3か月の余命宣告。しかし、「前の病院では治ると言われた」という二階堂さん。森山も、その紹介状で手術依頼を受けたんだね。

医療ミスっていうのは、こうやって起こるんだな。藪先生→愛子に半投(はんとう)って指示された点滴(生理食塩水に薬を半分入れて・・・)。これを後輩の圭太に頼んだら、聞いた方は3投(さんとう)と聞こえちゃってたのね。圭太も、母親が久しぶりに会いに来てて、待ち合わせにかなり遅れてたから、焦ってた。忙しすぎたってのもあるんだよね。
急変・・・。担当医は森山。代打だった藪先生、引きうけた愛子、看護士長までが「私の責任です」という。「責任が誰かが問題じゃない。外に漏らさないこと」という遠藤先生。
恋人(とはいえ、小説家の彼女を利用してるだけ)牧田が警察に訴えて、愛子と藪先生は事情聴取に・・・。噂にならないようにって、2人はそのまま自宅謹慎に。遠藤先生は、「逮捕じゃなくて、脅しだな」と判断。示談のために動く遠藤先生と院長。
圭太君は、自分が投与したといえずに、明らかに挙動不審。森山が愛子に事情を聴きに行ったら、「忙しいのを理由にして、ダブルチェックしなかった。圭太に任せちゃった」と自分を責めている。
二階堂さんは意識を取り戻した。森山が置いておいた始めての作品を見て心を解いたけど、牧田に「医療ミスで殺されかけたんだぞ」って言われて、「患者なんてどうでもいいんでしょ。死ぬ前に訴えてやる!」という二階堂さん。でも、入院してれば看護士さんや介護士さんの苦労は分かるよね。
圭太君、謝ってる愛子たちを見て我慢できずに土下座。それでも「私の人生なんて意味がない」という。二階堂さんの本を探して呼んだ愛子が、「本を読んで慰められた。何をできるかじゃなくて、何がしたいかを考えるべきだって。だから、患者のためにしたいことがあるから、頑張っていく」と・・・。「書きたいものがあるなら、そのための時間を一緒に闘わせてほしい」という森山。

遠藤先生は松永代議士に押されて病院に来たのね。そろそろ結果を出さないと・・・。
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ

8月視聴開始予定 [あいさつ・その他]


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。