SSブログ

宮S~シークレット・プリンス 1・2話 [宮S~シークレット・プリンス]

宮S~Secret Prince
エスピーオーによる日本公式サイト
(2007年MBC)
演出:ファン・インレ、キム・スヨン
脚本:イ・ジェスン、ト・ヨンミョン他
出演:SE7EN(チェ・ドンウク)、ホ・イジェ、カン・ドゥ、パク・シネ
★イ・フ=ヨンソン公(SE7EN)現皇室の正統な血を継ぐ皇族。本人はその事実をまったく知らずに、仁川(インチョン)のある中華料理店で配達をしている。
何ごとにもうぬぼれていてプラス思考、楽天的。教養はないが、社交的な性格。
★ヤン・スニ(ホ・イジェ):元気ハツラツ、ロマンティックおっちょこちょいガール。現、大韓民国皇室 内命婦所属の見習い女官。宮に入って半年。フとは幼い頃に故郷で出会い、小学校、中学校をともに卒業した。
★イ・ジュン=ムンソン公(カン・ドゥ)しらじらしいスマイル プリンス。ヒョジャン大公イギョムの息子で、ムンソン公という称号を持つ。実質的な権力者イギョムの後援もある、皇室保守派一押しの次期皇帝候補。過激な性格の母親チャンシ夫人と、厳しい父親イギョムによって教育された。
★シン・セリョン(パク・シネ)野心満々、ラクシャリーな貴族女。次期総理候補の政治家の父、名誉と権力と財産のある家柄の一人娘。学業優秀、容姿端麗。論理的で理性的。

続きを読む


その女 1話 [その女]

その女 BOX-I衛星劇場
(SBS 2005年 全20話)
演 出 イ・ヒョンジク 脚 本 ソ・ヒョンギョン
★ユン・ジス(シム・ヘジン):12 年前に結婚したチョン・ジェミンとの間に娘一人をもうけた専業主婦。鼻を育て、掃除も料理も完璧にする“良妻賢母”。夫のジェミンは、貞淑な彼女が不満で、退屈してた。
★チョン・ジェミン(チャン・ドンジク):ジスの夫、国文科助教授。大学院時代、ジスの家を間借りしていた。ジスを気に入った父親の説得に負け、彼女と結婚する。
★オ・セジョン(オ・ユナ):パーティー企画社“レッド・パーティー”のプランナー。美しく、洗練されていて、セクシー。恋愛経歴は華やかだが、決して二股はかけない。
★ク・ドヨン(チョン・ソンファン):ケーブルテレビ局・ドンソ放送のPD。カンナムでインテリアショップを営む両親のもとに生まれ、1男1女の長男。写真が趣味で、野生の花に魅せられている。放送の撮影で知り合ったジスの純粋なイメージに惹かれる。
★カン・ソクジュ(イ・スンヒョン):チョンソンの夫。事業家に生まれて、当たり前の手順のように貿易学科を受け継いた
★ハ・チョンソン(キム・ジョンナン):カン・ソクジュ社長の妻。セジョンの大学の先輩で、ジェミンの高校の友達。
★ハン・ソンニョ(ユン・ミラ):ジスの母。娘二人育てたが、夫が女と出て行ってしまう。夫が戻るのを待ち続けている。
★ユン・ミンス(キム・ジウ)ジスの妹。大学女性学講師。
★チョン・ダイン(チョン・ミナ)ジスとジェミンの娘。
★チャ・ミョンジン(キム・ジュンソン)チョンソンの年下の恋人。早く親を失って工事現場で働いた。

続きを読む


彼女がラブハンター 14話記憶に対する礼儀 [彼女がラブハンター]

マンスが来ない~と焦るスギョン。お父さんは「まさかスジョンに会ってるのか~?」とスジョン宅に押し掛けた。留守番の両親とヨンエはオットケー。お父さんは両親に「マンスは死にそうでアメリカにわたって、まるで死人だった。やっと元気になったのに」と文句言う。ヨンエに呼び出されたスジョンは、ダッシュで帰ってきた。「金ができたからだろ!」と怒るお父さんに、「そうです。マンスを捕まえて人生を変えたかった。でも諦めました」と頭を下げた。信じられんっていうお父さん。そこへ連絡受けたマンスがやってきて、「行くよ!!僕がすがっても嫌だって。金もいらないんだって!」と父に言って、「すみませんでした」って連れ去った。
マンスは帰りのチケットを取るまで、数日は韓国で待機。デスンがすかさず会いに行ってるよ~。「待っていても良いですか?」とか言って、積極的だな~。

スジョンは、相変わらず浪費する母にイライラ。「ボケちゃったかも~なんて誤魔化すから、じゃあ病院行くよ!」と強気。しかし、ホントにストレスで物忘れが激しくなってて、認知症の初期症状と説明されたスジョン。父と弟にだけは説明。
ヨンエ→スギョン→マンスって流れで、お母さんの認知症の話を聞いたマンス。心配してるな~。宝石店も赤字だから整理しなきゃといわれても、ダニエルにホントに経営して貰って立て直そうという。

ヨンエ結局は自分の家に戻ったか?と思いきや、イヤリングやら、ストッキングやらの浮気の証拠をつかんで、「離婚して」と迫る。強気だな~。で、家を出たが、行き場所がない。スジョンの所は、お母さんのこともあるしな~。それでも、スギョンには頼らないヨンエ。

スジョン、眠れなくて夜に店で仕事しようと・・・。そしたらデスンがデザインノートを写真撮ってた!!「もしかして、デザインを売った?泣かないでよ。いい子ぶって、裏ではこんなことを?」なスジョンに、「妬ましくて。自信があって・・・」とか言うデスン。「努力もしないで盗んで??」なスジョンは、「もういいわ」といいつつ、「もしかしてマンスと私から盗んだものがない?」と問うスジョン。気がついたか!「何もしてない。結局は同じだった」というデスン。

続きを読む


屋根部屋のネコ 2話ワカメスープ [屋根部屋のネコ]

ギョンミンがジョンウンの家にやってきた!!花なんか買って、「大学こなかったから病気かなと思って。一人じゃ大変だと思ってさ~」だと。で、そのまま居つくのか?一度は帰らされたけど、「忘れもの」って帰ってきて「行く所がない・・・」なギョンミン。保証金払ったからって言われると、ジョンウンも強気に出られない。「じゃあ、私が出ていく!」とやってみたら、ギョンミン居座ってんの~。戻ってみたら、ジョンミンのジャージ勝手に借りてるし!
ギョンミンがいるから、恥ずかしくてトイレに行けないジョンウン。夜中に寝てる隙にってコッソリとトイレに行こうとしたら、蓋が上がってて便器にはまったぜ!

朝から牛乳配達して帰ってきたら、いつの間にか自宅から荷物を持ち込んでるギョンミン。マジで根をおろすつもり??
借金とりに見つかるとヤバいんで大学サボってたけど、ヘリョンが探してたよって言われて、大学に行くことにしたギョンミン。金がないのに、ジョンウンから金借りてまで、宝石を買おうとする。ジョンウンに選ばせたからくれるのかな?と思ったら、ヘリョンにあげるのか~。

ギョンミンは、ヘリョンを呼び出して「変なこと言ってごめん。好きになってもらえるまで待つ」とネックレスを渡したよ。負担だというヘリョンに、無理に手渡した。ヘリョンは、ジョンウンに「あげる・・・」だって。もらったジョンウンは「あのやろ~」だよね。
ギョンミンに「サイテー」って喧嘩売っちゃう。で、「出てってよ!」って言われたギョンミンは、実家に・・・。ハルモニは「良く帰ったね~」って出迎えてくれる。ハラボジに率直に「お金ちょうだい」なギョンミンだけど、「今度はダメ!と言っておいたはずだ」と叱られちゃた。
結局はジョンウンの所に帰ったけど入れてもらえず・・・。屋上の縁台の上で新聞にくるまって寝たギョンミン。ニンニク剥きの仕事も手伝ってくれたりして、一生懸命話しかけるギョンミン。あきれながらも、仕方ないな~って感じになって行くよね。
ジョンウンの実家との電話を聞いてて、「明日誕生日か~。お祝いしないと!」なギョンミン。イイヤツだよな~。一生懸命ネットで作り方を調べてワカメスープ作ったり。でもヘリョンに「父の出版パーティに一緒に行かない?と言われたら、すべて放り出して行ってしまうのね。スーツにあう靴がないからって、ジョンウンが貯めたお金を盗んでさ~。

続きを読む


止められない結婚 37・38話 [止められない結婚]

37話 ウニヨンに振られた過去があるキベク。帰国したウニヨンからは気軽に電話連絡があって、まだ会ってるの?な母。ラブラブだったのに、家族と海外に行っちゃって別れたのね。
ミホ、書類を届けにキベクの病院に行ったら、ウニヨンがキベクを待ってる間にお茶を付き合ってあげて!だと。キベクとお茶出来ると思って嬉しかったのに~なミホ。
ビョンホさんとやらと別れたばかりみたいなウニヨンに、「喧嘩したくらいで別れちゃ駄目!早く帰ってあげないと!」とけしかけてる。帰国便を早めるのにも尽力!
しかし、やっぱり「心にけじめをつけないとと思って。もう別れるわ」なウニヨンさんにがっかり。そして、仲良しそうなウニヨンとキベク。
キベクは、「ウニヨンの部屋探しを手伝ってあげて」とか、「うちの病院で働くように説得して」とか気軽に言ってくる。「親切なミホさん」って言われると、断れない。
しかし、ウニヨンと電話してるのを聞いたマルニョンが、「なんであんたがウニョン知ってるの?」と言ってきて、「ウニヨンの連絡先教えて!!」と・・・。きっと引き離してくれる!やった!!と一瞬なったミホだけど、やっぱり後悔~。でも、マルニョンと仲良く話してるし、キベクもやってきて、そこでキベクの病院で働くってウニヨンが決めちゃった。
キベクは感謝してるけど、「親切なミホさん」とか言われてもな~。かといって、映画の「親切なクムジャさん」メイクにするのは笑ったけど。

給湯室の運営費として1000万ウォンを任されたイベク。銀行に預けて置くのが心配で引き出したわよいけど、今度は盗まれそうでビクビク。


28話 年末にチャリティ・バザーとするホテル。寄付先を区役所に紹介してもらいに行って、クグと会っちゃったマルニョンは、やっぱり揉めた。クグは「偽善だ」って決めつけてるのね。
クグは、近所のハルモニが息子と嫁を失って認知症になってるので、週末ごとに訪ねてやってる。クグを息子と勘違いしちゃってるハルモニ。
マルニョンは、クグとかけあう!って居場所を聞いて、その家までおしかけた。ハルモニに「嫁」と勘違いされて戸惑うマルニョン。でも、クグが良い人だってのは分かったのね。で、買い物して引き返した。

イベク、いつも母親に怒られるので、「キベクの真似をしてみれば?」といわれてやってみることに。って、無理だよな。後を付けて、マネしてみる・・・。
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ

母さんに角が生えた 2話 [母さんに角が生えた]

ヨンイルは父イルソクに、「ちゃんと話して、結婚しなきゃ駄目だろ?」と諭された。
5歳年上で39歳の相手ミヨンに初婚か?と問う母・ハンジャ。露骨に意地悪だな~。「恥ずかしくて、世間に顔向けできないわ。家族で相談してから連絡するから、帰って」だと。ヨンイルにも愚痴りまくり。夫イルソクが「そうやって責めるから、できの悪い自分はダメだって言いだせなかったんだぞ」と諭す。
ヨンイルは「俺からは言えなかった。ありがとう」とミヨンに言うけど、ミヨンは「こんな頼りない人と生きていけるのかしら?」って泣いてるよ~。気持分かる・・・。

1人で暮らしてる妊婦を心配する周りに、「みっともない。家に来てほしくない。30分の距離のミヨンの家でヨイルと生活させて」とハンジャ。さらに長女ヨンスに「あんたが結婚しないから、順番を気にして言い出せなかった」と責める。自分もヨンイル責めてるのに、「あんたはヨンイルに冷たい。子どもを持ったことがないから、分からないの!ヨンイルをバカにされて私は傷ついた」だと??

夜中にミヨンが苦しみだした。ヨンイルは「妻がおばさんが良いと言ってる」とイソクに電話。とにかく無事で陣痛が始まっただけだった。でも「怖かったよ~」なヨンイル。イソクが来てくれて、少しホッとした。
この騒ぎを知ってたご近所さんから「まだ生まれないの?」と言われたイルソク。大騒ぎ!連絡くれなかったからって拗ねちゃったお母さん。でも、怒りながらも無理して「笑顔で迎えろ」と娘たちに言うけど、「腹立ってるのが露骨に分かるんだもん。愚痴っぽいな~。「息子が哀れ」とか言ってるけど、あんな男と結婚するミヨンさんが哀れだぜ。

凄い苦労してやっと男の子が生まれました。

ヨンミもジョンヒョンに「結婚する気がないなら、関係を考えなおそう」と言ってる。長女ヨンスみたいに独身のままってのは嫌なのね。ジョンヒョンは、裕福な家庭の育ちで、母から見合いを勧められてる。
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ

春のワルツ 9・10話 [春のワルツ]

このドラマ、フィリップ以外はみんな子供なんですよね。で、ウニヨンとジェハには、二人でいるときに「子供の時」の幼いままの姿を重ねて見られるか?が大事だと思うんです。重ねられると、子どもっぽすぎるのも割と許容しやすくなる気がする。でも、子役があからさまに大人を演じてる2人と顔立ちが違う・・・。あの時の二人が大きくなってって、重ねにくいんです。だから、ウニヨンもジェハも「この非常識野郎~」て気持で見ちゃうんだよな。

9話 イナがいきなり意地悪女になってる~。車プレゼントして特別な関係を強調したり、「コンパクト見せて。可愛いから友達にあげたくて・・・」とか、怖いっつーの。

ウニヨンもロードマネージャーとしはダメすぎ。集中してるのに構いすぎだし、要求にイチイチ不満げ。邪魔だっつーの。顔が可愛いから許されるが!
買い物に出て、ガム売って回ってる少年にあったジェハ。自分も足を引きづるフリして、道行く人に物を売ってたから、思い出して思わず涙します。

ウリ新聞、キム・ヒジンが、ジェハの幼少期について聞きたいと、父親に取材にきた。養母ジスクは「ウニヨン」という名前に過剰反応。実は生きてるって知ってて、「ジェハにばれたら捨てられる。ウニヨンを近づけないで。ウニヨンがどこにいるか調べて」と夫であるジェハ養父にいう。

回想。養母が「ママよ。」ってスホに抱きつく。スホは、病院代が払えずに困ってて、つい置き引きして捕まっちゃう。そこを養父が助けた。「少しだけ、おばさんの傍に居て。このままだと死んでしまう」と言われて、ホントに苦しかったから、その誘いに乗ってカナダに行ったのね。

ジェハは「コンサート当日は一人で移動する」とイナに。イナはウニヨンに「ジェハを駅まで送って、そのあとは書類整理して」と命じます。しかし、それを知ったジェハ、「初めてのまともな仕事だと思ったのに」というウニヨンに、「前回、君に習慣を崩されたから」って、ウニョンの車で移動するという。
渋滞にハマってヤバいことに。ウニヨン、そこらにあったスクーターを失敬して移動。(っていうか、先に着替える必要あったんか??)
怖くてウニヨンにしがみつくジェハ。ウニヨンの髪が風に吹かれて大変なので、それをハンカチで結んであげるジェハ(でも、それはイナからプレゼントされたもの)。子どものころ、同じことがあったなって、二人とも思いだすけど、二人とも気がつかない。
一応、ギリギリ開演には間に合ったけど、リハもなし。これは怒られてもしかたないよ。電車で確実にって所を、車に変更するなら、時間に余裕持ってないとヤバいんだし。そういう判断ミスをしたのはウニヨンだもんね。いくら命令されても、ダメというのが仕事だ。ジェハが庇うから、ますますイナは苛立つ。でも、恋愛感情を前面に出すから、ウニヨンの仕事での判断ミスがウヤムヤになっちゃうんだよね~。(なんか、釈然としない)一応ウニヨンは「余計なことした」と反省はしてるけど、失敗の問題を理解してないっぽいし・・・。あっちゅーまにフィリップに慰められて、「生きてれば失敗もする」とか元気に。

移動するウニヨンとジェハ。農道(なんで、そんな道を?)で、行きかった車が畑に落ちて、逃げ出した鶏を拾い集めるのを手伝う二人。服が汚れたからって、そのままハラボジの家でお世話になることに。夕飯食べてって~とか言われてしまう。(っていうか、連絡しろっつーの)ハラボジ達は知人が倒れたって連絡受けて、「子供たち見ててくれない?」と言われちゃう。子供達の世話する二人は微笑ましいけど、無理やりな恋愛イベントだな。
ジェハの携帯は切れてるし、ウニヨンは車に置きっぱなしだし・・・。イナが苛立つのも分かるわ。やっと連絡付いたイナ、「ちょっと事故った。」と説明するジェハとウニヨンの笑い声で、完全に嫉妬で狂っちゃう。
ハラボジが帰ってきて、「まっくらで道分からないよ。泊って行け」だって。っていうか、ここで再度連絡しろ。一泊して、翌日移動~。帰ってきたウニヨンが、自分があげたハンカチを使って髪を縛ってるのを見たイナ。思わず、むしり取ってしまいます。

ジェハ養父。ウニヨンの戸籍謄本を確認し、養子だと知りました。

続きを読む


グリーンローズ 11・12話 [グリーンローズ]

11話 ジョンウォンに「ジョンヒョクを知らないか?母親は?」と問うスア。「母は12歳で亡くなりました」とかいうジョンウォン。がっくりなスア。
オッチャンに「宣戦布告したな。ヒョンテに警察に届けられたら捕まるぞ」と怒られるが、「ヒョンテも過去を蒸し返したくないだろう」と予測。「とにかく会長の意識を戻す方法を探せ!奇跡は希望の中にある。諦めるな!」なジョンウォン。

ヒョンテ様は、さほど親しくもないのに見舞い?と疑問に。さらにお姉さんソラが「私が驚いたのに、彼は驚いたことに反応しなかった」と話したから、ますます疑惑を深める。

スアは「死んでないのでは?」と思って、火葬を発表したオ検事に会いに行きます。ヒョンテからの電話も無視。「彼の遺体を最後に見た人に会いたい」と交渉。刑事は一応は「確認した」と話したけど、検事には「ヤバそうですよ?」と連絡入れた。たまたま、知人の弁護士(ジョンウォンが依頼した弁護士)から、再調査を一緒にしないか?と頼まれて、再調査してみることに・・・。

帰ってきたスアに「どこに行ってた?」と問うヒョンテ。「死んだと信じられなくて」というスアにヒョンテ、珍しく逆上!!スアを無理やり連れて、ジョンウォンをバーに呼び出し。思いつめてるな~。(笑えるけど)
会長から大陸公社の話聞いたことないし、犯人に凄く似てるって話をするヒョンテ。ジョンウォンの目の前で、スアに「踊りましょう」とか言って、ジョンウォンを煽りまくりで素性を確認しようとしてるな。みえみえ過ぎる。敵意をむき出しにするヒョンテ様。面白いわ~。
しかし、スアは「絶対にジョンヒョンだ」と信じて疑わない。ジョンウォンもスアに「私が愛した女性に似てる。だから、心が痛む」とか言っちゃって。

ソ専務がハンガリー勤務から帰国。ヒョンテがけん制しまくり。「信じてもらえないんですか?スアさんにジョンヒョンが脱走後会いにきたことを伝えても良いか?」とソ専務も押収。
ヒョンテ様は詐欺師まがいのことをしてる元運転手チョン・テスクに接触。ジョンウォンを尾行して素行調査を依頼。しかし、チョンに会ってる所を写真取られてるよ~。ヒョンテ様は後ろ姿だけど!!ジョンウォンは、連絡受けて部下のタオレンにチャンを尾行するように指示。

スアは、ジョンウォンの方を調べようとします。駆け落ちして亡くなったという、自分に似てるジョンウォンの彼女の存在を確認したい。ヒョンテに知られずにって、ソラに頼む。

ユラン様は弁護士と知りあうことに成功。秘密の別荘とやらに連れて行かれます。事件記録のディスク、さらに依頼人との面接時の録画があるという。ディスクを盗むのは難しそうなので、ユランが足止めしてる間にコピーすることに。

オッチャンが接触して、ドンウクと再会したジョンウォン。これは感動した!!「この野郎」っていうドンウクがイイヤツなんだよね~。すぐに「疑いを晴らさなきゃ!!」っていうドンウク。

ジョンウォンを尾行してたチャンが、ホテルにジョンウォンを訪ねるユランを見ちゃいます。チャンを見かけて、ユランに「知らないふりを」と指示したジョンウォン。しかし、ヤバい。

続きを読む


太陽と海の教室 4話 [日本ドラマ未分類]

またベタな話だな~。っていうか、著名な人の推薦が得られるほどの才能なら、普通に受験できるんじゃないの~?って気が。
リクに、「できません」っていうせん=線を作るなっていう説教を前フリしてるけど、彼女のは「本気」で望んでるんじゃないから「できません」って簡単に言えるんじゃないの?って例だよね。だから、「逃げたって良い。他人や自分を傷つけるために戦う必要はない。でも、可能性からは逃げるな。生きていくことは可能性を信じること」って話を、本気でピアノが好きであろう三崎にしても、説得力がなく感じるな~。

リクを好きだという男の子・三崎(ピアニスト志望)が現れて、洋貴はマジでイライラモード。白石君は、リクとビートバレーに一緒に出ると言ったけど、怪我したフリして大会出場を諦めた。結局は、推薦のためのピアノ演奏も、バレー大会も、幼なじみの女の子優菜が積極的になったのも、ぜーんぶ逃げたくてやったんだ。それは分かってる優菜は、三崎にそこを追及。
ピアノそのものが嫌になったという三崎のために、海辺にピアノを持って行って弾かせる織田ちゃん。「褒められようと思わなくて良い」ていうのが、まあキッカケなのか?うーん、なんか陳腐!!

三崎が現れたことで、リクと洋貴の間が変化したのは悪くなかったというか、「おせっかい体質」なリクを上手く仕えてた回ではあると思います。

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。