SSブログ

必殺!最強チル13・14話 [必殺!最強チル]

13話 お前が初めてだった。命がけて他人を救おうとした。あの人のようだった。だから助けた」というフクサン。「それでも罪は消えない。あなたのような人に同情するつもりはありません」というソユン。でも、助けちゃうんだよね。
フクサンを探す人の声が聞こえてきて、ソユンは自分が捕まるのを承知で、重症のフクサンを救うために、彼らに声をかけようとするけど、フクサンが必死に止めた。それで消耗して倒れてしまう。「山を降りろ。お前を助けるために、チュルソクを殺せと言った。行け」と、自分から離れられるように言葉をかけるフクサン。
チルは、追手の声を元にソユンにたどりついて、救いだした。カッコエエ。覆面もとって、正体を明かすチル。

チュルソクが危ないってんで助けに行くけど、すでに連れ去られてる。見つけた時は、刺客と一緒に歩いてるところ。チョルソクは「チョルソクの友人」って顔をして、「チョルソクはいつもここで商売してます」とやって切り抜けたのね。

ソユンは、「こんな危険なことに弟を巻き込むなんて」と怒ってる。ソングクが「あなたにも秘密があるはずだ」と追及する。
そして、フクサンの罪や恨みを並べ立て、「奴を捕まえて、恨みを晴らす」という彼らに「やめてください。そして、私たちにも関わらないで」というばかりのソユン。確かに、刺客を殺して済む話じゃないってのはソングク位は気が付きそうなもんだけどなあ。
「真実を求めてウヨンを失って辛いでしょう。でも、危険だから辞めてほしい」とチルに改めて頼むソユン。

チルが守ると行ったけど、ソユンはチョルソクを連れて逃げ出してしまいます。ゴネるチョルソクは危険を分かってないなあ。我儘過ぎる。勝手に消えてしまったし。ソユンは引き返して探すように言うけど、「何も説明せずに助けられない」というソングク。子供のチョルソクを巻き込んだのは自分たちなのに、勝手すぎるだろ~。チルも同意しちゃってるし。ソユンは事情を語ります。

9年前。世子が、清の技術と天主教を語った書物を、密かに持ち込んだ。部下たちには「私を裏切ったように見せろ。そうすればどちらかが根付かせられる」と指示。
明が滅び、世の中の変化を語る世子だが、王は「明王を裏切る気はない」と世子を否定。
世子は、ひそかに仲間を会合を持つ。しかい協力者となったキムが裏切ったのか?目の見えない男(フクサン実父)が手引きすることになってたんだけど、世子は吹き矢で殺害されてしまう。「生きて、この国を変えてくれ。子供たちを守ってくれ」という世子。王妃は「私も殺される。追及してはならぬ。息子たちを守ってくれ」とソユンに託した。

一方、父のテサジャはフクサンを探してる。チョルソクについては「殺さずにつれて来い」という指令に変えます。
フクサンは、重い体を引きずるようにして山の中の廃れた村のあとに。そこには、立派な刀があって、「救世抜剣」と書かれている。父親が持ってた剣。

続きを読む


あの青い草原の上で 45話 [あの青い草原の上で]

助けた人が社長の母親で助かったテウン。家族そろって、あの社長の家に招待された。テマンのことはあるけれど、幸せな一時。誰かを休ませる大きな木のようなテウンさん。テウンを休ませる気にになりたいというヨノ。良い夫婦だなあ。

ジョンナンさんも「テウンさん痩せてない?」って心配してるし・・・。テウンさん会社の病院行ってみたんだね。「何でもない」って言ってるけど、大丈夫かあ。

で、チョさんの問題。ヨノ父が対応を始めたけど、なかなか難しいよね。ヨノが離婚になっても良いのか?って言われるとなあ・・・。で、「何があってもヨノを守ってくれるか?」とかテウンに聞いちゃうんだな。
で「すべてを打ち明けよう。そうしなければ、苦しみ続ける」とハラボジを説得。

エランとスンミンさん。エラン、見合いが気になるんじゃん~。素直になれ。

スノとテマン。スノは出発の準備も終えてしまった。逃げらられると思ったんで、女社長に「別れよう」とか言い出したテマン。「スノにしてやれるのは手放すことだけ」とか言うなら、今は大人しくしてろよ。女社長が、そんなの許さんだろう。

19歳の純情 133-136話 [19歳の純情]

133話 ユヌが行けないからって、一人でケーキ持っていくグッカ。「ご家族は?」とかイヤミって言うか失礼だろ~でも、さみしんぼユヌ母だから、誰もいないよりはマシか。正直、「気が利かない。自分の価値観しか分からない」って点では、グッカとユヌ母って似てるよね。
シニョン姉弟もお祝いに来てくれた。素敵な姉弟だよねえ。弟、かっこいいなあ。ココで「私は失礼します」って帰らないのはグッカが気が利かないよ。シニョンとグッカを比べて「私やシニョンの幸せを奪った」とか言うユヌ母。シニョンがめっちゃ気を使ってるジャン。傷ついた顔するから、悪者になっちゃうし。
ユヌ達が帰って来てから逃げだすなんて、わざとらしいぜ。「いじわるされた~」って主張してるみたいなもんだ。

ユヌは友人との集まりにグッカを連れて行ったりしてる。でも、これはなあ・・・。だって、シニョンの友人でもある人たちでしょ?結婚するって知ってる人たちだし、悪く言われても仕方ないよねえ。それを、スジョンにそっくりだって「学歴や家柄の問題で否定される」って話にするのが、無理なグッカ上げあだよね。「謝って。馬鹿にしないで。」って怒るグッカだけど・・・。

ユンジュンは、可愛い嫁だ。皆で味噌だま作ったりしてる。しかし、ラブラブすぎるぜ。母の誕生日忘れてたユンジュンは、翌日、慌てて訪問。


134話
まったく同情できないのは、「学歴問題」にすり替えてるからなんだよなあ・・・。「侮辱された」って怒る気持ちは分かるけどねえ。ユヌは「相手にするな」っていうけど、自分が連れてったんじゃん。
「自慢したかったから」っていうユヌだけど、グッカは「室長と居るとみじめになる」という。「そんな程度の女か」ってさああ・・・。ユヌは、グッカが自分に合わせて当然だってどこかで思ってるよなあ。

でさあ、「スジョンってどんな人?」ってシニョンに聞くなよ、グッカ。傷つけて悪いって思ってるみたいなシーンあったけど、なら無神経なことするな。さりげなく気遣ってくれてる人に聞くことか?ユヌに聞けよ。

ユンジュン母は、娘が畑仕事するのが気にくわない。本人は、結構楽しんでるみたいだし、良いじゃんねえ・・・。勝手に手伝いを呼んじゃうなんて、勝手すぎる。

ハラボジは婚姻届出しました。良かったよかった。

続きを読む


ラブ・シャッフル8話 [日本ドラマ未分類]

ウサ→アイアイの気持ちも見えてきたね。でも、イマイチ動機がハッキリしないっていうか、「楽な方に流れてるだけ」に見えるんだよなあ。それが悪いとは言わないけど、そのことを自覚してるのかどうかってのと、「アイアイはパッと見ほど楽な人じゃない」ってのをウサが知らないので、ちょっと危ういね。
救えないことが辛いっていうウサに「それはスーパーマンの苦悩って奴よ」って励ましてくれるアイアイ。デートに行くアイアイをウサたんが止めました。

メイちゃんは結婚式の準備で頑張ってるんだけど、諭吉の気持ちは・・・。気になる人って言われたのに~って思うよね。特に「自分のことを分かってくれた~」って感じだからな。
メイのドレス姿とか見ちゃって、でも「過去形」って言われちゃった。でも、メイちゃんも「二股するような女になりたくない」って、結構無理して忘れたみたいだしなあ。諭吉が告白しましたね。

玲子さん妊娠で皆が集められた。男性陣4人は「誰の子??」ってことに。子種が欲しかっただけなのね~。「奇麗な政治家。華のある総理大臣を作りたい」とか、なんつー単純な。

オージローと海里。海里の誕生日で、死ぬと決めた日が近づいてるんだよね。でも、オージローに生きることそのままの食事を要求する訳で。
「やらかすのは辞めてくれ」って、キッチリ誕生日を「生きさせる」っていうのがオージロー。「人間は嫌い。他人を傷つけたくない。だから自分を傷つける。」っていうのに、「どうしたら良い?死んでる場合じゃない」ってオージローは上手く扱ってるよね。
一日過ごしたオージローは「自殺するならそれで良い。でも、俺が死んだあとにしろ。めっちゃ長生きするから」って別の条件を付けた。死にたい気持ちは変えられなくても、条件を決めたら死ななかったんだから、今度もそうすれば良いんだよね。

菊りん「今さら、生きるとは言わないだろうね」って、菊りん=タナトスの象徴かよ~。わざとらしく「海里が居ない」とか騒いで・・・。時計を一時間進めてたってことから、オージローは「確信犯なんだろ。死ぬと決めてたんだ。仕方ないよ。」って言い出すが・・・。これが原因で、オージローは荒れる。そこに付け込む計画だったのかあ・・・。キスしてたぜ。怖いい・・・。

ありふれた奇跡9話 [日本ドラマ未分類]

重夫がナイス・キャラだよね。爺ちゃんの思いを伝える重夫なんだけど、翔太はカーッとなってしまってる。喧嘩売っちゃうし・・・。「知らん顔はしない。言うことは言う」というお爺ちゃん。「喧嘩が出来るだけ子供が出いるのはいいもんなんだ。だから、全面戦争だ」って・・・。
どうして家族を巻き込んでしまうのか・・・。一人っ子だからなのか。

加奈は混乱してきた。「理屈を言わないで」というお婆ちゃんのアドバイスは悪くない。

翔太は失業しちゃったよ。で、またまた藤本さんに相談に。なんつーか、こういう第3者がいるのが、良い息抜きになってるよねえ。「明日にはひっくり返るかもしれないのに。将来ばかり見て」というのは、いきなり仕事がなくなってしまったり、今を生きるしかない藤本さんらしい言葉。

で、忘れて「今だけ」見てみようって加奈。初めて会って初めてのデートってことで・・・。急に積極的になって、翔太はまた振り回されてるな。そんな器用なことが出来ない翔太君。全然関係ない、ケルトの話をせがむ加奈ちゃん。
翔太君の、「寂しい色、悲しい色も見える。自分だけが寂しいと思わなくてすむ」っていうのは、翔太君らしいね。今は、「そんなこと考えてない。自分を憐れんだりしない」って少し大人になっている。

「ホテルとってある」という加奈だけど、「もう終わり」と思ってるのを感じた翔太は「それは嫌」って。
そして加奈母と一緒にホテルに泊まることにした加奈。加奈はある程度ちゃんと受け止めてるけど、お母さんはまだなんだよね。で、自分の傷をさらそうと不倫の話をするお母さん。

藤本さんが翔太の家を訪ねた。仲良くしてたのに、、「諦めちゃダメ」とか言ったとたんに「てめー、ふざけるな」なお爺ちゃん。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。