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あなたは星161-164話 [あなたは星]

チョンジャの実母がやってきて、チョンジャを連れて行くと言い出して大もめ。「具合が悪い」と家で横になったり図々しいよね。どうやら、行き場がなくなってチョンジャをネタに頼ってきた模様です。
チョンジャはやっぱりお母さんが恋しくて、インギョンは居場所がない。
そのうえ、ホンギ逮捕。示談金を貸してもらえるように走り回るけど、上手くいかず・・・。

ジョンウ父が倒れたことで、ジョンウとヘインの結婚が促進される。しかし、ホンギの事情を知ったジョンウは、インギョンのもとに。

母さんに角が生えた64・65話 [母さんに角が生えた]

64話 ヨンミのところは、姑がまた子供作りに盛り上がりすぎて大変。
舅さんはサックスの練習のしすぎでヘトヘト。

ヨンスは元妻に飛び出された。ハワイに行くという彼女が、ソラの大事な思い出の品を託してくれる。彼女なりにソラを愛していて、後悔の涙を流したのは良かった。

ハンジャさんは、あの初恋の男の人とメール。でも夫に秘密にするような逢い方はできないと、会うことは拒否。
イルソクさんが携帯メールを初めて、二人は仲良く連絡取り合ってます。

ミヨンさん。連絡が取れなかった実母死亡の連絡が。夫がいない部屋で一人号泣するの気の毒だった。夫に「私は悪い娘だった」というミヨン。ヨンイルが慰めてくれて墓参りに。
65話
後悔に苦しむミヨンに、ウンシルが「お母さんは幸せに逝ったよ」と言って励ます。泣き過ぎると天国に行けないから、泣かないで「天国に行けますように祈ってあげて」と・・・。
ミヨンは「結婚したから家族に慰めてもらえる」と感謝する。

ヨンスのところは、早速に母子喧嘩。寒いから上着を着ろっていう母と、干渉するなという子供。

ハンジャさんがmだ休暇を取ってるので心配なヨンス。と訓、ミヨンさんが妊娠中で大変そうだっていうけど、ハンジャさんは嫌だと言ってる。

ミヨンに尽くしたいんだけど、買ってあげた服を勿体ないといわれてショックなヨンイル。ミヨンが抱きしめて慰めて、感謝してると・・・。

風の国7話 [風の国]

高句麗の捕虜を全て殺せと命じるテソ王。
ヨンの「高句麗を統一するには、高句麗の民心を得る必要があります」という進言で、捕虜のうち民だけは助けるテソ。

ユリ王は、出陣して抵抗しようとする。しかし、チェガ会議の反対にあう。

ムヒュルやヘアブの元にセリュ王女もやってきて「へミョンを連れ出してくれ」という。しかし、へミョンは責任をとろうと、すでに、プヨのテソの元に向かっていた。「私の血は高句麗の土地に流れ、高句麗のために生き続ける」とへミョンは決意を語る。

へミョンは、卒本城主ペグクと共にテソの元へと向かう。ムヒュルはヘミョンを止めようと後を追うが、ペグクの配下が放った矢に倒れてしまう。
ユリ王もへミョンを助けに向かう。

「プヨに忠誠を誓えば、命は助けてやる。高句麗の王にしてやる」と言うテソ王だが、へミョンは「王を侮辱するな。わたしを殺して兵を引け」と、自ら鎧を脱ぎ、自らの命を絶とうとするヘミョン。
そこへ、ユリ王が駆け込んでくる。駄目だと叫ぶ父の前で自害するヘミョンであった。へミョンの名を呼んで泣き崩れるユリ。

「王子を殺したのはプヨじゃなく、高句麗です。王子を殺したのは民じゃなくユリ王だ。必ずこの恨みを晴らす」と誓うムヒュル。

ヘミョンの配下達を殺そうとするチョルボン城主。マファンは商売のために、ムヒュルの居場所を漏らしてしまった。
「王が引き取るといってる」というチュルホン城主に、自分のけがを見せて「太子さまのために流した血だ。王は太子さまを見捨てた。」と訴えるムヒョル。しかし、将軍は「我々は王に会わねばならぬ」と城主の申し出を受ける。しかし、道中で「これが王の意志」とへミョン達は襲われる。将軍が殺され、ヘアブは、マロにムヒュルを連れて逃げろと命じる。しかし、逃げる途中でプヨ軍に捕まり、ムヒュルは捕虜としてプヨ国に連れていかれる。

テソ王。ファニョン国の反乱軍の蜂起を知っていかる。物資を流している黒幕がいるというタクロク。黒幕はユリ王で、間を取り持ってるのはマファン。
テソ王は、黒影をつかってユリを暗殺するように指示。

一年後。黒影隊の毒薬の実験台にされているムヒュル。そこへ、ヨンがやってきて、ムヒュルの体内の毒を出してくれる。「私が分かるか?」と聞くヨンだが、ムヒョルの身体は動かない。
「明日、毒を飲めば生き残れないはずだ」と言い放つヨンの父・タクロクに、「絶対に死にません。ユリ王に恨みを張らずために生きる」と言い放つムヒュル。

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