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2月分移植してきました [あいさつ・その他]

3月分の記事を持ってきました~。
今は、「イルジメ」と「あんぱん」が気に入って見てます。あと、チャン・ヒビンが面白い~。

キイナ~不可能犯罪捜査官 7話 [日本ドラマ未分類]

・・・・とか?・・・・かも?が癖になってきた。っていうか、今クール推理ドラマが多いじゃないですか。見ながら自分なりに推理してるときに、脳内で再生される。なんか「う・・・。ちょっと苦しい推理?」みたいな時に、凄い有効なんだよね。

しかし、その軽い口調が合わない身内の話だった。キイナちゃんも少し抑え目だった。それでもふわふわしてるけど。


津田刑事の奥さんが男・田所をバットでめった打ちで逮捕。奥さんは、架空の投資話に騙されたから・・・と言ってるけど、そんな事実はない。その上、いるはずがない沖縄にいたと話してる奥さん。

苦手な飛行機を克服しようと、メンタルクリニックにかとってた奥さん。津田さんと旅行がしたかったんだって・・・。
津田さんが「とても信じられない」という気持に乗っかってみるというキイナ。津田さんは「妻を信じてる。刑事としては失格です」と辞表を提出。こういう人がチャンといるだけで、「身内だからって簡単に信じるな」って批判をかわす役目をしてくれて、かなり見やすくなるね。

荻野目慶子が医師として出てきて、「催眠」と言ったときにラストまでは見えちゃったんだけど、楽しく見れました。キイナも割とすぐに催眠の可能性に気がついたんで、イライラしなかったし・・・。
で、催眠とは何か?の真一郎さんの講義でーす。そこで、「倫理感を破る行動はさせられない。犯罪を起こさせることは難しい」って説明があった。
でも「記憶に何かがある」とキイナは情報検索。嘘の記憶を植え付けられた・・・という話を展開。でも「倫理観に縛られるはず」という疑問が・・・。自分の命が危ないという状況になれば、その倫理感も外れるのか・・・。
逮捕に行ったら、催眠をかけてきた医師・・・。掛かりにくくなるように「痛み」を感じるように、手を傷つけてたキイナちゃん。

ま、催眠ってそんなんじゃないだろ~ってのはあるけどネ。所詮は、特命リサーチがモトネタだからなあ。
甘いものは別腹問題とか、テレポーテーション問題とか、関係ない部分がくだらなくて楽しくて好き。

あと、結婚に憧れるキイナちゃん。真一郎さんと結婚したら??「リコちゃんがお気に入り~」みたいな話もキイナ聞いてないし・・・。で、新人のヤマザキ君と恋愛に持っていくのかなあ~と思ったんだけど、真一郎さんと「キイナさんって、困った人ですね~」って気持ちを共有していく感じになるみたいですね。なんか、良い距離間でほほえましい。

相棒シーズン7 17話天才たちの最期 [相棒]

自殺なんてするはずない!という面倒な案件を引き受ける話。特命らしい始まりだったけど、詩人の死ということでなんか舞台ちっくな話になりました。

右京さんの相棒的存在として「自殺じゃない」と訴えてきた編集者が色々と調査に頑張ってましたが、キャラが立ってなくてつまらなかったですね。
やっぱ新しい相棒が欲しくなってきた。ってことで、次週は陣川くん登場~
あらすじ↓(公式から)
出版社の瑛子(黒川芽以)から再捜査の依頼を受ける右京(水谷豊)。詩人の青年・安原(三浦涼介)が朗読会の舞台上で衝撃の自殺をしたが瑛子は将来有望な彼に自殺はありえないという。右京は安原の師である城戸(中島久之)と詩壇の重鎮・五十嵐(西沢利明)に事情を訊くが…。さらに瑛子の上司・堀江(三上市朗)によって明かされる“もう一つの自殺”とは? 詩壇のタブーに迫る右京の前に意外な真実が…!?

魔女ユヒ3・4話 [魔女ユヒ]

3話 水持って行って、足滑らして風呂に落ちちゃったムリョン。追い出されそうになるも、「契約違反はしてない」と頑張った。

ムリョンがレストランでスンミを待っていると、そこへ偶然、憧れの人・ジョニーが現れる。ジョニーと気がつかず、「大変?羨ましいな。ここで働けて~」なんて気がるに声かけてる。ジョニーだと紹介されたムリョンは。「弟子にしてください!」と頼み込むが、あっけなく断られてしまう。
で、料理を作って行って再アプローチしたけど、追い出された。

急に変わったユヒだけど、中身は簡単に変わりません。まずはハイヒールに慣れることから。契約とったお祝いにって、社員に合わせてクラブで踊ったり。下手だけど。

でも見かけたチャ理事からデートに誘われた。ムリョンが「笑顔」とご指導。ユヒも頑張って笑顔でデートするけど、つまづいた拍子に腰に手を回した相手を投げ飛ばしてしまう。「下ごころじゃなくて親切でしょ?」と教えるムリョン。
ムリョンは、夕食の買い物にもユヒを突き合わせる。
しかし、スーパーでジュナが居るのを見て、見つからないように逃げ回ってるうちに、足を痛めちゃう。「車を回してくる」っていうムリョンを待ってる間に、結局ジュナに会ってしまった。「この間、そのままだったから心配で」っていうジュナだけど、病院の娘と婚約して、そこで働いてるのかあ・・・(しかし、ジュナを演じてるジョンフン君には、もうちょっと衣装を考えてあげて欲しいなあ・・・スタイル悪く見える。王子様ポジションなんだから・・・)
それに、ジュナってちょっと失礼?ムリョンとぶつかったのに謝りもしないなんて。
家に帰って、足の治療をしてくれるムリョン。嫌味を言うユヒだけど、「それも直さないよね。がんばってみましょう。仕事だと思って見て」とムリョンはちゃんと受け止めてくれる。

ユヒが変わったのを見たジョーは、彼氏でもできたの??とビックリ。「彼氏作ろうと思って、コーディネーターを雇った」と説明。
ユヒに言われてハンコを持って行ったムリョンは、ジョニーと親しいと聞いて、ユヒに「僕を紹介して~」とお願い。

ムリョンは、部屋も思い切り女性らしく変えた。

ユヒの小学生の弟パランが「お腹痛い」って電話してきた。でも、仕事中で迎えに行けないユヒはムリョンにヘルプ。でも、お姉ちゃんに会いたかっただけの嘘か・・・。
おかげで、スンミとのデートはキャンセルに。パランが「ゴメン・・・」ってかわいいな。生意気だけど。遊んでたら、弟夫婦に会ってしまったムリョン。「とにかく黙ってて」と口止め。

ドタキャンされたスンミをジョーが誘いました。夜はムリョンの家族が祝ってくれる。両親にばれそうになったので、弟からスンミにだけ「実はホームヘルパーをしてる」って説明します。

ユヒは、厳しいお父さんになじめないものを感じ、そして亡くなった優しいお母さんへの寂しさがベースにあるみたいですね。ジュナに会いに行ったけど、婚約者と居て、ショックでずぶぬれでで帰ってきたユヒ。彼女を解放しようとして抱きとめたところに、会いにきたスンミが・・・。

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かけがえのないわが子 10・11・12話 [かけがえのない我が子]

10話 ヒスは、自分を売り込むつもりで、社長出せって乗り込んだ。ヨンシルが「誰?」と対応。内容を「社長にだけ話す」と意地張るヒスだけど、「私が責任者」と言うので、「シムチョンのつもりで来た。私を買って」と訴えた。
「一生奴隷でも」とまで言うヒスに、自分の若い時を重ねたのかな?
でも、一か月の延期で自分の一生を売るなんて。それに、家ってそんなに大切?

ミンスクさんはお母さんに「しっかりして」と怒られてる。

ジェミンとジヘは、親の電話は一日3回までって約束。


11話 息子を誘惑して結婚しろとい言われたヒス。「質問はダメ」というヨンシルに???ながらも、両親のためにやってみることに。
一応「結婚させて落ち着かせたい。でも、あなたを気に入ったわけじゃない」とヨンシルは説明。

ドッぺさんは、ジンスの障害のことを、「大事にしすぎると焼餅を焼かれる。だから子供に変な名前を付けただろ?ジンスも、といつらに妬まれたんだ。悪く考えずに」ってヨンシルを慰める。でも、ジングクには厳しいんだよなあ。

ジヘの部署でトラブルがあって大変。それに、電話も相変わらず。ジェミンは、内緒で二人だけで週末に旅行行こうと提案。


12話
ジングク父ドクぺさんは、呑気だねえ。顔の絵をハンコにしたらどうだろう?これでアイデア・ロイヤルティーとやらを取っては?とか、のんきに仕事してる。

「ジンスが思春期なんじゃない?女が必要だよ」なんていうジングク。

ヒスはジングクへの接近を開始。まずは観察から。

ミンソンは「保証人になるな」って額をつくってプレゼント。ホント、空気呼んでくれって感じだ。姉のジョンエに嫌味言われたソンエは、「酷すぎる」ってミンソンを叱ってた。気持ちは分かるぜ。喧嘩になって、結局はミンソンが働いてないって話になってしまう。姑さんも面目ないとか言い出すし・・・。

ミンソンは、ジヘの帰りを会社外で待ってて愚痴。食事して、飲んで、カラオケして・・・って、新婚の娘に迷惑だろ。
ジェミンは旅行を「出張だから~」と母親に嘘ついていくつもりなのね。それなのに、ジヘがすっかり忘れて遅く帰ってきたから、ジェミンは怒ってしまいます。結局、父親>>>夫婦なのが気にくわないジェミンと喧嘩。

クク島の秘密 21・22話 [クク島の秘密]

21話告白 夜の森で、ヒョンタクが何者かに襲われた。ダヒの叫び声を聞いたシン課長とシフが駆けつけると、そこには大怪我をしたヒョンタクが。

ヒョンタクはイノシシに襲われたようだが、"他にも何かいる"と言い残し気を失う。
ヒョンタクを背負ったシン課長らは皆の元へ急ぐ。担ぎ込まれたヒョンタクの傷があまりにひどく一行はうろたえるが、シン課長は、以前医務兵だったキム課長の指示を受け、落ち着いて怪我の処置をする。そんなシン課長にさらに惹かれていくキム部長だったが、シン課長はまた彼女の元を去っていく。

ユン代理は、ダヒとの中がギクシャクしたままです。ダヒの方は、ヒョンタクが心配でたまらない。つい泣き出しちゃったりする。

ヒョンタクの意識が戻り、ダヒに向かって何か言いかけようとするが、途中で気を失ってしまう。愛の告白に違いないと言うミニョンを否定しつつも、気になって仕方がないダヒ。
再び目を覚ましたヒョンタクに、ダヒは勢い余って"私も愛してる"と言うが、驚くヒョンタクの顔を見て、言いかけていたのは愛の告白ではなかったことに気付く。
ヒョンタクは、イ代理と社長がグルであると伝えようとしていたのだった。

イ船長の家に滞在していた社長は、下宿人が刑事であることにようやく気づいて、「ヤバいじゃん」と焦りまくり。

22話課長の武器 ダヒは、告白しちゃったことで「恥ずかし~。会いたくない~」だけど、部長命令でヒョンタクの世話に。

森に戻ったシフとシン課長は、ドクダミと朝鮮人参を見つける。
同じ頃、当選くじをいまだ捜し回っていたユン代理は、シン課長とシフに横取りされたと勘違い。2人の持ち物を必死で奪うが、結局それは当選くじではなく2人が採った朝鮮人参だった。
その後、やっとのことでくじを捜し出したユン代理の元にシン課長が現れる。そして、ヒョンタクのための食料と朝鮮人参、どくだみを彼に託す。

テントに残るメンバーが、ケガ人と女ばかりだと気付いたキム課長は、イノシシから身を守るため、より強力な武器を手に入れたいと考える。そこでシフの力を借りようと、ダヒを装ってシフにメッセージを残す。ダヒから頼み事をされて喜んだシフから、翌朝かわいく装飾された弓矢が届けられる。かわいすぎ。

イ代理と社長の隙を見て抜け出したジョンミンは、刑事と接触する。ジョンミンに全てを暴露されることを恐れた社長らが、船長を連れて追いかけようとしたまさにそのとき、認知症だったはずの船長がまともな言葉を口にしはじめたのだった・・・。

あの青い草原の上で 43話 [あの青い草原の上で]

テウンの昇進を喜ぶ家族。久々に嬉しい話で、ドラマも明るくなったよ。スンミンさんもバックアップして、新たな大口顧客の公開入札の準備が始まります。
ヨノは、テウンさんの夢の「草原の上の家」の模型を作ってプレゼント。ホントに素晴らしい嫁だなあ。テウンが感激するのが、良く分かる。

結婚後の初めてのデート。家を買いたいから節約デート。それに、テウンさんは「行きたい所が」ってヨノの実家に。気がきくねえ~。それに、食事代が浮くし!ヨノが幸せそうで、ジョンナンさんも一安心。

それなのに~。テウンさん、疲れてるみたいだし、あの秘密を知るチャさんが姿を現しそうだし・・・。不幸の影が・・・。

スンミンさんとエランのデート。スンミンさんの遠慮ないところに、エランはあきれてるな。一方、「見合い話があるんですけど~」とか、スンミンさん楽しんでるな。

テマンとスノは暗いねえ~。どっちも暗すぎる。
テマンがやっと実家に顔を出した。末っ子のテヤンが号泣してた。寂しかったんだね。スノの体調がずっと悪いと聞いても「時間がないし、結婚する」と行ってしまおうとするテマン。
スノ両親は「謝れ~」ってテマンに言うけど、「何もなかったし、好きでもない」とテマン。スノ母は「あんな奴お断りだ~」って怒って当たり前だな。
スノが追いかけてきた。テマンは結婚すると告げます。スノは「その方が幸せかも。あたしに出来ることは何もない。でも人生を諦めないで。怖いのは良○子じゃなく諦めること。」と・・・。テマンは、追い打ち掛けるように「お前に出来ることはない。人生に正解なんかない。好きなように生きて、自分の道を走るだけだ。」とカッコつける。スノは「どんなに好きかあなたが知らないようで不安になる。少しで良いから覚えていて、思い出したら呼んで。呼ばれたらいつでも会いに行く」と、しつこいなあ・・・。
スノは留学するからって言い出した。両親は心配して反対。

テウンさん、大口の入札に向かう途中に、ボケで徘徊してるハルモニの面倒見て、どうやら遅刻してしまうみたい・・・。

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