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19歳の純情141-144話 [19歳の純情]

141話 ウギョン一家の女性陣。オックムさんとヘスクさんは「男は浮気するし、釣った魚にえさをやらない。男どもを鍛え直すぞ」と決意。男性陣も一致団結。
しかし、ラブラブのユンジュンとウギョンです。家では話せないからって、駅までお出迎えに行くユンジュンが可愛い。
ハラボジは、まずはヘスクさんの誤解を解いてから、オックムさんの苦労に報いるためにスーツの一つも作ってあげようか?と軟化。

グッカはスジョンがやっぱり気になる。優しくしてくれるのは嬉しいけど、それが気になる。

ユヌ母と父の喧嘩は激化。しかし、この問題でグッカとユヌ母は「男って~」モードでちょっと分かりあってる。

ユンジは仕事の成績が上がらなくて苦労してる。コさんが苦労を思いやって差し入れしてくれたり、自分がやってもらってたことをお返ししてくれる。


142話
スジョンはしつこくユヌを呼び出して、仕方なく会うと「やりなおしたい」
ユヌは「別れて苦しんだけど、俺を助けてくれた人がいる。結婚する」と宣言。でもなあ・・・。苦しんだユヌを助けたのはシニョンじゃね?愛する心を思い出したのはグッカでもさあ・・・。

しかし、「子供ウジュが居なくなった」とヘルプ電話貰ったら、付き合って探してあげるユヌ。どうも、スジョンを心配する気持ちが出てきてしまったんだね。「気になる」とかシニョンに相談。それをグッカが立ち聞き。

ウギョン宅の喧嘩。ユンジュンは夜中にコソッとウギョンの部屋に行っちゃうし、ハラボジのところは仲直りしちゃったし、オックムさんは一人で怒ってます。
しかし、ウギョンとユンジュンはラブラブすぎるぜ。

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ステート・ウィズイン~テロリストの幻影 7(最終)話最終回戦争への秒読み [海外ドラマ]

面白かったです~。かなり入り組んでるけど、緊張感ある話だった。今後がどうなるのか?も気になるし、シーズン2とかあるならみたいな。


イギリス大使マークは、旧友ジェームズが遺体で発見され、恋人関係になりつつあった人権担当ジェーンまで命を狙われたことに衝撃を受け、頻繁に電話をしてきていた新聞記者マシューを呼び出す。マークはジェーンを襲った実行犯の正体を探るようマシューに依頼する。マシューは死んだ同乗者の写真などを集め始めます。

チルギスタンとアメリカの関係は悪化。リンは部隊配置を主張してる。しかし、マークが働きかけたカールが反対に回って阻止中。

FBI 捜査官ジョージは、タンパで交通事故に遭った国防情報局の男(ビニー)がギャリー殺害に使われた銃を持っていたことをマークに伝える。
しかし、アメリカ国防次官で国防情報局長のクリストファーに男の名前を隠されたあげく、会いにいこうとした矢先に男が病院で死亡したと言う。大使館内のスパイがジェーンだと疑うジョージに、マークは自分とジェーンも命を狙われたことを明かす。

ジョージ、大きな組織がバックにいると気がついたにもかかわらず、勇敢に捜査を行ってくれる。かっこいい。頼りになるぜ。CMC警備保障の捜索に踏み切り、金庫から血まみれのナイフを発見する。マークの旧友であるジェームズを娼婦殺しの犯人に仕立てて圧力をかけるために保管していたもの。だがマッキンタイアは知人だったジェームズが泥酔して訪ねてきたときに持っていたのを念のため保管していただけだと言い張り、ジェームズの死も殺人の罪悪感で自殺したのだろうと言い逃れる。
ジョージは、現場近くにいた浮浪者を探し当てて執念の捜査です。

マークにジェーンからのハガキが届く。ハガキのメッセージから、ジェーンがマイクと一夜を過ごしたホテルに「ルークのビデオと書類」のコピーを送っていたことがわかる。
ビデオを見たマークは、参事官ニコラスと状況を整理しはじめる。リンにビデオを突きつければ、すべてを否定したあげくイギリスをあらゆる計画から外し、中央アジアへの影響力を持てなくするだろう。黙っていれば、チルギスタンの現ウズマン政権を倒し次期政権を食い物にできるのだ。
だがマークはなにか大きな違和感を覚えていた。ストレートな性格のリンがこんなやり方をするのだろうか…。リンもまた利用されている可能性があるのか?

リンはチルギスタンとの戦争突入へと着々と準備を進めていた。
マークはその夜の会議にマッキンタイアとクリストファーを必ず参加させるよう部下に命じる。
同夜、アメリカ大統領が武力行使の是非を問うための議会を召集するという知らせが入る。マークはホワイトハウスに出向き、国家安全保障担当補佐官カールに、採決を半日だけ伸ばしてもらうよう大統領に掛け合ってくれるよう頼む。
カールのオフィスを出たマークは、廊下の写真に目を留める。戦死したリンの息子が率いる部隊の写真に、自分とジェーンを襲ってきた謎の男(ビニー)が写っていた。

マークはリンに「ルークのビデオと書類」のコピーを送りつけ、今夜、チルギスタン侵攻後の戦略会議を開くから来てほしいと招待状を送る。マークがマッキンタイアやクリストファーたちと会議。皆さんチルギスタンでの商売をしてる人だから、呼ばれたのか・・・。「チルギルタンの将来のため」とか白々しいっすねえ。

リンが鼻息も荒く乗り込んできたため、メンバーをレセプションルームで休憩させ、リンを書斎に通し、わざと盗聴者にも聞こえるようにして話を始める。激怒したリンに「戦争を正当化するための計画だ」というマーク。リンに、謎の男の写真を見せ、情報局員であることや、クリストファーとの関係を示すマーク。2人とも利用されていたことがわかる。

そのころ、レセプションルームでは盗聴内容の報告でゴードンの携帯電話が鳴った。
リンはすぐに黒幕に気づく。チルギスタンに CMC警備保障を呼び入れたのは、当時のアーミテージ社の中央アジア局長、ゴードンだった。携帯電話が鳴り、策略がばれたと悟ったゴードンは足早に大使館をあとにする。

キャロラインはゴードンのオフィスにいた。父アントニーの密輸疑惑を晴らす手がかりを探していた彼女は、取り引き中の父の映像を発見(一話で出たやつだね)。そこで、書類上はスイッチの注文は100個だったが、実は「25個は次回、送る」と父が言ったことを知る。ゴードンは書類上だけで注文の個数を知っていたはずなのに、なぜかFBIには「注文は125個」と断言していた。それを不審に思ったキャロラインは「父を騙したのね」とゴードンを問い詰める。
そこへマークが駆けつけるが、ゴードンはアメリカを代表する企業のCEOとして、国と会社の利益のためにやったまでで、イギリス政府もどうせ喜んでいるのだと開き直る。キャロラインの父が乗った飛行機を爆破したのも彼ら。罵倒するキャロラインだけど、「事を公にしようとしても国防総省の秘密工作疑惑を招くような事件は政府が阻止するだけだ」と、2人の非難など意に介しない。

イギリス大使館を出たリンは、すべて彼女のためにしたことだというクリストファーに2度と顔見たくないと告げる。
ニコラスはマッキンタイアがクリストファーを殺しに来るのではないかと危ぐし、クリストファーの家へ。リンに見放されたクリストファーは、ショックで酒と薬を飲み意識もうろうとしていた。ニコラス、怒ってたくせに優しいじゃんなあ。しかし、オーバードーズになったクリストファーのための薬を探そうとしてニコラスが目を離したすきに、マッキンタイアが現れクリストファーを射殺。ニコラスは格闘の末、マッキンタイアを撃ち殺す。ニコラス強い!!
後始末に困ってFBI捜査官ジョージに連絡すると、彼女は「ジェームズ殺害へのマッキンタイアの関与を示す情報を提供するとクリストファーが連絡してきた」という話をでっちあげ、彼女が正当防衛でマッキンタイアを射殺したことにする。

翌日、マスコミがチルギスタンとの戦争開始は目前かと報じるなか、新聞にマシューのスクープ記事が掲載される。アーミテージ社CEOのゴードンがチルギスタンでの虐殺事件への関与を隠すため、フロリダ州知事に圧力をかけて無実のルークを死刑に追いやったという内容だった。

マークはリンのオフィスへ赴き、戦争をやめないと、「ルークのビデオと書類」をマスコミに渡すと迫る。リンはイギリスの権威も失墜すると脅すが、マークは承知のうえだと答える。テレビではウズマン大統領がアメリカの行動を不当な侵略行為だと非難していた。ウズマンを攻撃したいのは、リンもマークも同じ。でも・・・。

誰が最初に行動を起こすのか、あるいは引き下がるのか? 世界を揺るがす駆け引きは続く…。

僕は君にほれた 77・78話 [僕は君にほれた]

77話
おばさんが「早く出ていってほしい」といったことでジョムスンさんと喧嘩に。「ジフンは付きっきりなのに」とジョムスンは言うけど、「頼んでない」と叔母さん。見下されてるとジョムスンさんは思うけど、おばさんはウジョンを守りたいんだよね。
その喧嘩を立ち聞きしてしまったウジョン。色々と状況を思い出し始めて、動揺。泣いてしまいます。でも、思い出したとはいえないウジョン。思い出してないふりして、おばさんにジフンの家族を自慢して、アピールして、「おばさんは家もあるから・・・」って言い出します。で、「今すぐ婚約指輪買ってよ」とかジフンにおねだり。

イエジのピアノ教室問題。結局はミンソンが話を聞いてあげることに。「別れって心が痛むもの?」というイエジに、「先生は他に好きな人がいるから、お母さんになれないの。ハルモニは優しい人でしょ?辛かったと思うから、分かってあげてね」と言い聞かせます。
ミンソンは「あの子も女だからいじめるの?」と母親には怒ってる。自分が、相手にされなかったからねえ・・・。流石のヒヨンさんも「あなたのせいよ」と夫に怒ってしまった。

ミンソンは、また自分を責めてばかりの状況に。「自信を持たなきゃ」と同僚に言われて、無理してでも笑って見ようとするけど、上手くいきません。ウジンにも声かけられなくて・・・。
ウジンも凹んでる。科長が「研究というのは想像だ。失敗しても構わないから、恐れずにやりなさい。自分を型に嵌めないで」とアドバイス。

ヒョジンは、ミンソ元妻の納骨堂へ。自分を責めてしまうヒョジンだけど、「幸せになりたい。利己的に生きても良いのかなあ。ミンソを友人と見られないよ」と語る。オイオイ、やっぱそうなるか。


78話
拗ねたイエジは消えるし、大変なことに。しっかり者のイエジは、ドダムに会いたくて勝手に小学校に行って遊んでるし・・・。それもおしゃれして、ジュース持って・・・。可愛いね。
ドダムの家に行って、ドッぺたちにも会ったイエジです。

ミンソンはウジンとの作業を避けるけど、ウジンは「共同課題なのに」と一緒に行くと言い張る。「負担をかけたくない」というミンソンと意地の張り合いに。ウジンには珍しく口喧嘩に。

そこに、「イエジが居なくなった」と連絡が、ミンソンは大慌て。すごーく可愛がってるもんね。さらに、ドダムが「イエジが、聞きたいことがあるって来てるよ」とウジンに電話してきた。

それでミンソンとヒヨンが駆けつけた。大泣きのイエジ。ジョムスンさんは「あんたが構ってないから」とかいって、ヒヨンを非難しまくりです。イエジは「まだ用があるの」と大泣きです。
ヒヨンさんとドッぺの間は微妙ですね~。でも、ヒヨンが「良い娘さんのおかげで合格出来て。おめでとう。がんばって」とか口滑らしたから、ドッぺは??です。

ウジョンは、記憶のない釣りしたまま、サクサク「婚約式なんていらないから・・・」とか言って、既成事実化を進めようとしてます。「入院してて、本当にこの人が必要だと思ったから、形式的な婚約式なんていらない。仲良く暮らして、時期が来たら結婚するから、見守ってほしい」と語るウジョン。強く反対できないアボジ。叔母さんも、とりあへず折れてくれた。「誠意は分かってる。でも気持ちは変わらない。厳しいことを言ったけど、それが世間の声なの。前科者ということの影響をウジョンが受ける。その過ちを軽く考えてるご両親にも腹が立つ。」という叔母さん。「いやというほど世間の声を聞かされてきました。だから、感覚が鈍っているだけなんです。理解してほしい」とジフン。そんなジフンに「田舎に帰る。前科者のあなたとの結婚は反対。見守ってる。離れるか、前科者でないものになるか。」と話します。本当にそうだよね~。このままジフンで結婚は絶対だめだと思うよ。不幸になるだけなのが目に見えてるもん。
ジフンは、安い指輪をウジョンにプレゼント。「約束はできない。何もできない。ただ、指輪を受け取って」と。

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