SSブログ

ワーキングママ 8話 [韓国ドラマ]

追いだされた元夫ジェソンは、実家にも「みっともない」と言われてサウナを泊まり歩く日々。しかたなく、子供を勝手に連れ出して「パパの味方になって~」です。

ガヨンは秋冬物のコンセプトが採用され責任者に。
でも、子供たちをヘルパーと義母にあずけているのは心配みたいで、落ち着きません。

ウンジは、同僚にデザイナーのジョンウォンを落とせ!とけしかけられるけど、酔った振りして隙を見せても、交番に送り届けるジョンウォンに「あいつはゲイ!」と結論付けてました。あはは。でも、ウンジ美人だもんね。

さて、ガヨン妊娠してました~。どうしよう・・・なガヨンに、女手ひとりで子どもたちを育てた義母は「産んでみたら?私が協力する」と提案。
でも、やっぱり父親がいた方が良いので、少しづつ関係を改善していけるようにと考えてみたい。子供たちも、友達みたいなジェソンがいい!って感じで、元気に暴れまわって子守の人の手に負えない。じゃああ、就職先もなくて困ってるジェソンに「子守をして養育費を稼げ!子どもたちの面倒を見ろ」と命令。結局、一緒に住むことに。ガヨンはアコーディオンカーテンで仕切って、ジェソンを床に寝せてるけどね。

派遣のオスカル 2話 [日本ドラマ未分類]

楽しいですね~。
べったべただけど、皆頑張ってることを理解して、とにかくちゃんと頑張ろう!と素直に前向きな主人公。
漫画家とのチャットもだんだん友情になっていくと良いなあ。
でも、徳井さん演じる御曹司は、俳優にやってほしかった。セリフに心地よさがないから、悪役・敵役としての「高い壁」としては機能してない気がします。RENとの「二代目の苦悩」みたいな繋がりがある以上、彼なりの考えがあってやってる訳で、嫌味すぎない程度に可愛げが欲しいかな~。徳井さんの本来持ってる灰汁が悪い方に作用してる気がします。


あらすじ↓公式より
2回「オスカル、革命!」
 勝子(田中麗奈)が役員に直訴したお陰で派遣社員の削減と新商品開発中止はなくなった。が、派遣社員の革命に社員たちはいい顔をせず、勝子への風当たりは強くなる。そんな中、開発中のバストイレタリー「和風美人」シリーズの総合プロデュースを、有名なアートディレクター・REN(山本耕史)に依頼するが、直前で断られる。暁生(徳井義実)がRENの誕生パーティーに向かい再度交渉を試みるが、同行した奈々子(金子さやか)がプレゼントを忘れてしまう。プレゼントを届けるように頼まれ会場へ駆けつけた勝子だが、中へ入れずウロウロするうちに、ふとした事からRENに声をかけられる。思い切って「和風美人」への参加を説得する勝子だが、RENは契約金の問題を持ち出し、「やる気のない会社なんてつぶれちまえ」と吐き捨てる。瞬間、勝子にオスカルの声が聞こえる。オスカルが宿った勝子はRENに向かって、反目し合う暁生に期待していると話す。

9回裏2アウト 11・12話 [9回裏2アウト]

11話毎月15日は防衛訓練の日 ナニ、ヒョンテの事を意識しすぎてて、どうしても避けちゃう。でも、ヒョンテにほめられた足にペディキュアしちゃったりして、かわいいねえ。ヒョンテもつい期待しちゃうよなあ。ヒョンテは、「一晩限りの女なんか覚えてないし、お前は男にみえる」と言って、ナニを楽にしてあげます。

休暇が終わって会社にいくと、ヒョンテとチソンの事がメッチャ噂になってて。平気なふりするチソンだけど、可哀そうだよ~。ヒョンテは、チソンに「どうしてほしい?」と聞きます。リクエストどうり、会社の受け付けで「俺は悪いおとこです。女性にだらしなくて振られてしまいました~。」って大声で告白を!!最後まで優しすぎるほど優しいヒョンテに、チソンは笑顔になる。でも、それをソンアが見てた!

ナニの小説が仕上がりました。お手伝いしてる仕事の件であったジュンモには見せないのに、ヒョンテにはさっそく見せるんだね~。

ナニが見合いに行くのを、黙って見送るヒョンテ。切なそうだなあ。防衛訓練で地下鉄に足止めされて、ヒョンテに電話してくるナニも「防衛訓練のたびに、ずっとあんたを思いだす」なんて言ってます。好きなくせに自覚できないみたいだねえ。
見合いの店でジュンモとばったりのナニ。相手も酷いし、見合いの後で二人で食事。そこの「酔ったから迎えに来て~」なヒョンテ君。

ナニは「ソンアから習ったギターをあんたが弾くのは嫌だった。でも、私にギター教えて」と言い出します。ソンア以上の存在になれそうもないから、旅行でのことは「恋の訓練」ということにしたけど、一歩踏み出してみようと、ソンアのことをナニも乗り越えてみようとしてるみたい。
ナニに「映画行こう」と誘うヒョンテ。ナニが朝帰りしたせいで、軍の休暇から帰ってきたヒョンテと見に行き損ねた映画「ラブレター」の上映があるのね。仲間との集まりの後に、二人で抜け出す約束を。しっかりおしゃれして、カワイイなあ。ヒョンテが待ち合わせ場所に向かってると、ソンアから電話。

ソンアは広告代理店との打ち合わせでチュンモとばったり。
チュンモが「仲間の集まりに来る?」だけど、悪いことしたから会いづらいという。誕生日が、スンワンの命日なのか・・・・。

チュニと部長。赦してもらえなくて、ご飯を作ってあげたり、泣き落ししたり、海外にいる嫁とチェっとで話せるように教えてあげたり・・・。でも、嫁はチャットは拒否!!もう同情しまくってるチュニ。


12話友情も9回裏2アウトを迎えた 過去の回想。ヒョンテの除隊直後で集まった時。慰問の手紙を嬉しそうに見るヒョンテだけど、ナニは失恋してボロボロ。
そんなとき、スンワンがサークルに誘ったソンアに一目ぼれしたヒョンテ。すぐに交際が始まり、スンアはスペインへの帰国も断ると言っていた。でも誕生日。仲間で山登りに行き、雨なのに、ヒョンテが主張して無理してしまし、スンワンが足を滑らして落下事故で死んだ。スンアは何も告げずに去った。

ソンアに会っても平気なふりをするヒョンテ。ナニは超ビックリ。
ナニにも「何ともない」って言う割に、映画に行く約束を忘れて家に帰っちゃったよ・・・。ナニは言い出せなくて、一緒に自宅に帰ってから、一人で映画館に。ヒョンテ、気がついて、ナニの待ってる映画館にダッシュ。ナニ、泣いてるじゃん~。恋人か友達か微妙なラインにいる二人の、微妙な距離感が・・・。

強がるヒョンテに「本音も話せない仲なんて、友達でもないよ」とナニ。ヒョンテは、素直に自分の気持ちを説明します。「失うものが多すぎて、告白するのは勇気がいった。でも付き合ってみたら温かくて甘い気持になった」というヒョンテ。でもソンアに対する気持ちが残っていると知っているナニは、「私は甘い恋より熱い恋がしたい。小説に専念するよ。だから、ソンアを掴むなり忘れるなり決着つけて」とヒョンテに言います。友達で居られなくなるというのを怖がるヒョンテに、「友達で居られる間は楽しもう。」とナニ。

ヒョンテ、次の仕事がソンアを使う企画でガックリ。
ナニのことが好きだけど、ソンアをまだ好きかもしれない。ハッキリしないとナニを傷つけると思ってソンアに会いに行ったヒョンテ。抱きしめてみたヒョンテは違和感があるような顔してたけど、そのまま外泊か~。より戻すのかな??
ナニは、「おかげで小説がはかどったよ」とソンアと会ったのはお見通して「楽しく恋をして。ファイト」なんて声をかける。うーん・・・。ヒョンテ、それで良いのか~。ナニも!!

才能ある新人作家の小説を呼んで、自信を失って泣いてるナニを、ヒョンテが慰めてくれます。編集でもあるナニに「出版の申し込みをしたら?」なんてアイデアまでくれて。ヒョンテは良い男だよね~。ホント。

ソンアはナニを呼び出し。わだかまりを解いておきたいという。
実は、スンワンとヒョンテの二股かけてて、スンワンとソンアのキスを見ちゃったナニがそれを知っている。「もうヒョンテを離したくないから、スンワンのことは内緒にしておいて」と頼むスンア。ナニはヒョンテを傷つけないために言わないと約束を。
怒りもせずにソンアを受け入れたときいて、そうやってヒョンテの心がソンアの色に染まることを実感してショックなナニ。ナニは、姿を見せずに花だけ送ってくる人のことを思い出して、その花を持って帰ります。そうやって、ヒョンテを頼る気持ちを抑えて、自分を励ましてるんだろうなあ。
ソンアのおかげで自分の気持ちに気がつけば良いんだけど、ヒョンテのために封印しちゃいそうだよな。ヒョンテが好きなのはナニだと思うのにね。

ナニは、ヒョンテの事で辛いけど、ヒョンジュへの愛もまだ残り火のように燻ってる。自分の愛情が良く分からない。ヒョンテも、ナニへの気持ちがあるのに、ソンアを拒みきれない。
二人とも、青春が終わることが恐怖で、青春時代の恋に執着してるってのもあるんだろうなあ。あと、恋人になるまえに家族になってしまってるから、相手への気持が分からない。でも、このままだと「家族で居られなくなる」んだよね。ただの幼馴染だから、結婚したら離れないとならない。それは怖いんじゃないかな~。

チュニは部長が告訴をとりさげてくれました。お礼で靴をプレゼントしてたけど、だんだん良い感じじゃないか。

大祚榮(テジョヨン)110話 [大祚榮(テジョヨン)]

高句麗人のために契丹の民を殺すとは何事と父イ・ヘゴの叱責を受けるコム。

翌朝、突厥よりムクチョルの息子イネルが使者として契丹国に到着、皇帝ソン・マニョンに謁見し、相互不可侵条約の締結を提案した・・・。

ジュンサンが捕まったと聞き、高句麗では「契丹に攻め込みましょう!」という主張がでます。でも、今はそんな余力がない。
しかし、ソリンギが「契丹と手を切り、唐と手を結ばないか?」と持ちかけてきます。自分で安市城までくるなど気合入ってますね。
突厥と高句麗を使って契丹を潰した後、突厥と高句麗でつぶし合いをさせようという計画に、ジョヨンは気がついてます。ミモサと何かを計画して、逆にソリンギを利用するつもりみたい。営州に向かうソリンギに、疲弊した兵をさりげなく見せ、しっかり尾行もつけて契丹でのソリンギの動きを見守ってます

契丹では、コムがテ・ジュンサンを外に逃がそうと頑張っていたのですが、ヘゴに見つかって阻まれてしまいます。
チョリンが高句麗を庇う発言をしたためにヘゴ激怒。「コムがテ・ジョヨンの息子だからかばうのか!」ってのを、コムが聞いてしまいました。アチャー。

ヘゴはジュンサンを山中で人知れず殺してしまおうします。でもコルサビウたちがコムに接触して、ジュンサン救出作戦をしかけてます。急げ~。

コールセンターの恋人 9話 [日本ドラマ未分類]

アオキョーの秘密は、子供の時父がクレーマー&恐喝をやっていて逮捕されということ。アイスさんの娘?とかも思ってたけど、違ったな~。
今回は、戸倉もヤクザ相手に凄く頑張ったし、アオキョーを庇ったり良かったよ。アイスさんもイザと言う時に協力してくれてカッコよかったし・・・。
次回、最終回!!


あらすじ↓(公式)
北海道の特産物を詰め込んだ「特選まるごと北海道・缶詰6点セット」が発売になった。売れ行き好調の中、渉(小泉孝太郎)にヤクザの男・土井(やべきょうすけ)からクレームの電話がかかってくる。土井は缶詰に髪の毛が入っていると訴え、兄貴分らしい男・西川(両國宏)とともにコールセンターまで乗り込んできた。「大人の解決」をしろと迫られ、ビビりまくったセンター長の酒巻(松重豊)は思わず5万円を差し出す。
 ところが、このやり取りを録音していた西川は、今度は本社を訪れ、中島局長(柴俊夫)を脅してきた。本社は大騒ぎになり、コールセンターの閉鎖も決まってしまう。渉も、ヤクザの事務所へと連れて行かれ、会長の大前田章介(伊吹吾郎)と対面するはめに。きちんとした対応を見せろとすごまれ、震え上がる渉。
 その頃、川辺(若林豪)は本社に情報収集へと向かっていた。かけつけた渉は、川辺の口から衝撃の事実を聞かされる。かつて、同じようなクレームの事件を起こし、刑事だった川辺に逮捕されたのが、青山響子(ミムラ)の父親だったというのだ!
 一方、響子は、缶詰に混入していた髪の毛がでっち上げだという証拠をつかんだ。事務所へ乗り込むという響子を前に、放っておけない渉も同行することに。そんな渉に対し、南極アイス(名取裕子)は「いざというときは、タイミングを見て電話しなさい」とアドバイスする。
 案の定、大前田たちは渉と響子の主張に耳を貸す気配はない。それどころか、西川によって渉は頬を叩かれて脅されてしまう。追い込まれた渉がアイスに電話をすると、つながった先は、なんと生放送中のスタジオ! 公衆の面前で大前田がはっきりと脅しの言葉を口にしたのを受けて、警察が事務所に乗り込みヤクザたちを逮捕。渉と響子は間一髪で助かったのだった。だが、今回の騒ぎで、クレーマーの娘であることがバレてしまった響子は、置手紙を残し、姿を消してしまう……

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。