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再生の町 4話責任 [日本ドラマ未分類]

権藤の汚職ネタが記者から告げられる。素直に「真意を・・・」と間宮に問う高岡。まっすぐ君なんだね~。
でも、間宮も桂木もかっこいい!しがらみのない高岡だけではできない。彼らが頑張るからこその改革だと思う。オヤジかっこいいなあ。それぞれに、自責と失敗。「誰かに何とかして欲しい」と思ってしまう気持ち。それと戦いながら、次回最終回。もっとみたい~。



あらすじ↓(公式から)
間宮(岸部一徳)はニュータウン計画凍結を指示し、ついにチームの財政改革案は完成した。

だが公約破りの試案に水元市長(吉田栄作)は難色を示し、結論は公開部局折衝後へ持ち越される。

各分野での熾烈な折衝の最後に、ニュータウン凍結を議論する日がやってくる。権藤(近藤正臣)ら推進派議員の恫喝に対し、反論に立ち上がった間宮だったが、突然倒れてしまう…。

リーダー不在のチームがピンチに立たされるなか、桂木(段田安則)の口から意外な真実が語られる。

オトメン 7話 [日本ドラマ未分類]

オトメンってのは乙女なものが好きな男子であって、乙女になりたい男子じゃないようなきがするんだけど、このドラマ的には「乙女になりたい」男子も含まれてるのか?
お父さんも出てきて、漫画家として女装しまくり。なぜか「夢を壊さないため」男だとばれないようにしてた漫画家の男子も女装。
女装は面白いけど、作者のへの夢は壊れるわ!イケメン男子高校生のほうが、まだ夢が持てるような~。

このまま火9にいって大丈夫なのか!深夜だから許せるノリのドラマなだけに、ちょっと心配。


あらすじ↓(公式から)
本屋で少女マンガ「らぶちっく」を読み、胸をときめかせる正宗飛鳥(岡田将生)。

「らぶちっく」の作者でありながら正体を隠している橘充太(佐野和真)は、美術の授業で無意識に「らぶちっく」のイラストを書いて飛鳥に見られてしまうが、ファンだとごまかした。そんな中、「らぶちっく」が黒泉社漫画大賞に選ばれた。授賞式に欠席するわけにもいかず、充太は久利子(武井咲)に幸花ジュエルになりすますように提案する。

黒泉社では、少女漫画界のカリスマ・城之内ミラが漫画大賞のプレゼンターを依頼されていた。実は、ミラは飛鳥の父・主水乃介(鶴見辰吾)だった。受賞作「らぶちっく」の作者が高校生男子で正体を隠していると聞いた主水乃介は依頼を受けることにする。

漫画大賞授賞式。招待券を当てて会場に来ていた飛鳥と都塚りょう(夏帆)と会った充太は出版社勤務の叔父に入れてもらったとウソをつく。一方、控え室で待機していた久利子の元に黒川樹虎(市川知宏)がファンからの花を届けに来た。久利子がジュエルと誤解させたまま口外しないようにお願いする久利子に、樹虎は了承しながらも読者は正直であることを求めているのではないかと話す。樹虎の言葉に思いをめぐらす久利子。

会場では、充太が幼い頃から憧れていた城之内ミラと会えた興奮のあまり自分が漫画家になろうと決めたきっかけがミラであったことを熱く語る。充太の言葉を聞いてしまい驚く飛鳥。慌てる充太だが、さらに携帯に久利子からメールが届いた…!

エデンの東22・23話 [エデンの東]

22話母からの絶縁状
面会に訪れたクク会長は、再びヨンナンとの関係をドンチョルに警告する。「諦めて俺に任せれば済むことなのに」な会長に「テファンには引き下がれない」なドンチョル。ヨンランが消えたと言われるが、「俺には居場所は分かりません。俺は男同士の約束は守る。俺に聞かないでください」なドンチョル。会長は「お前は信じられるけど、ヨンランは信じられない。それに、お前の心にもヨンランがいる」という。

一方、新聞でドンチョル逮捕を知ったチュニは、ドンウクの身を案じ、知らせまいとしていた。ところが、ヨンナンから兄逮捕の事実を聞いたドンウクはチュニらの制止を振り切り警察署へと向かう。そして、今回の逮捕劇が全てテファンの仕業であることを知り、怒りのあまりテファンに、殴りかかろうとする。

ドンチョルの逮捕を知ったジェニスは、チョン特補にドンチョルの解放を求める。ジェニスのおかげで、刑務所から出ることになったドンチョル。ヨンランに頼まれたらしい。ジェニスの持っている武器のパンフレットを見た彼に、ジェニスは「クク会長の下で仕事が出来なくなったら、私を手伝って」と誘う。

家からヨンランを連れて出て行くドンチョル。バイクで海へ。父との思い出を思い出しながら、涙するドンチョル。ドンチョルの涙を拭うヨンランを抱き寄せるドンチョル。

「お父さんの言うとおりに生きる。でも、アイツをお父さんが育ててあげて」と泣きながら会長に電話するヨンラン。(同じことの繰り返しじゃん~。ヨンラン、大人しくしててくれ)


23話千年の愛 深刻な病状にあるミン会長は肝臓移植手術のためソンヒョンの手配により渡米する。ミン会長は、自分がいない間ハンセ日報を任せる後継者としてへリンを役員たちに紹介するが、へリンの心は複雑であった。

政権の交代の動きが強まって、クク会長もテファンも総長と手を切り、次をにらんだ動きを始めます。

テソングループではテソン電子の元経理課長であるハン課長がグループの不正について記者会見を開こうとしていた。しかし、そんな矢先、ハン課長は交通事故に遭い意識不明の重体となる。
父に反発するミョンフン。ミョンフン、頑張ってるね~。

海のそばの旅館にいるドンチョルとヨンラン。「俺が魚をとり、お前は食事を作って俺を待つ。そんな風にくらしていくか?」なドンチョルに、「私はそうしたいけど、あなたにはやらなきゃならないことがあるんでしょ。私より愛する家族がいるあなたが好き。だから成功して」とヨンラン。「お前が望むなら」なドンチョルに、「愛は心臓が破裂するほど、痛いものなのね。今日が最後でも愛し合いましょう。1日でも、1時間でも」とヨンラン。

ドンチョルと母の墓参りをするヨンラン。一方、人を雇い、ヨンランを探させるクック会長。

プサンのヤン・サンパクの元を訪ねるドンチョル。大歓迎され、余興で歌を歌います。ヨンランと踊ったり楽しいひと時を過ごすが、クク会長の手下が探しに来た。逃げる二人。「愛してる」なヨンラン。(しかし、この二人の話は個人的にどうでもいー。つまらんし)

海に戻り、料理を作るドンチョル。「いつまでここにいられるかな」なヨンランに、「1日が千年のように、千年は1日のように凄そう」と答えるドンチョル。「死ぬまで私以外の誰も愛さないで」なヨンランに、「俺も愛してる」と答えるドンチョルです。クク会長がまた来て、終わり。

完全なる愛1・2話 [韓国ドラマ]

KN公式
■企画意図
家庭環境に恵まれなくても、しっかり生きていた年上の女性と、豊かな環境で育った年下の男が恋愛し、結婚して家庭を築く過程と葛藤を描く。わがままいっぱいだった夫が、不治の病に侵された妻の愛を気づき、真実の愛とは何かを知っていく物語。雑草のようでありながらも香りを失わない女性。トッポッキ屋の娘で家庭教師のバイトをしながら一生懸命勉強してきた女性。自分の育った環境とは正反対の金持ちの息子と結婚する。嫁いびりされながらも家庭のためにすべてを耐え、嫌なことも肯定的に受けとめて明るさを忘れない女性。魅力的な女性の生き方が視聴者の胸を打つ。年上の女と年下の男、そして愛。年齢、家庭環境など、すべてが釣り合わない条件ばかりなのに、自分の気持ちだけを信じて恋を実らせるシウ。そしてその愛を大切に育てようとするヨンエ。2人の愛が本物の愛を教えてくれる。 ヨンエの死、そして真実の愛で生まれ変わるシウ母のように、姉のように頼りきっていた妻が、力尽きていく姿を見守りながら男になっていくシウ。妻を守ろうとする必死の努力にも関わらず、死に至るしかない妻に対するシウの愛。そして夫を残していくしかない妻の悲しみ。困難な状況の中でも最後まで愛を守ろうとする2人を通して、インスタント式に結婚と離婚を繰り返す現代の愛の形を批判し、崇高で高貴な愛を見せてくれる。

■チャ・インピョ(パク・シウ役)
子供の頃から雑貨屋の主人になるのが夢。高校2年の春、家庭教師として出会ったヨンエに恋をして、ヨンエに認められたい一心で勉強し、有名大学の建築工学科に合格する。おかげでヨンエは大学に合格したら1年間、ひと月に2回デートするという約束を守る羽目に。最後のデートの日、シウは出会った日からヨンエを好きになったこと、そしてプロポーズするために必死に勉強したことを打ち明ける。年の差はさておき、トッポッキ屋の娘と建設業者として成功した家の息子の結婚がスムーズに認められるわけがない。
家族の反対を押し切って愛を選んだシウは、相続を含むすべての権利を捨ててヨンエと結婚する。ヨンエとの結婚が原因で、父親の会社とは別の建設会社の設備課長に在職していたが、兄の助けでショッピングモールの企画室長になる。だが、結婚すると妻のヨンエに依存し、わがままの言い放題。時には子供じみたことも平気でする。ところが妻が不治の病で先が短いと知り一変。妻を助けるために献身的になる。
■キム・ヒエ(ハ・ヨンエ役)
突発性肺繊維症にかかる不運な主人公。大学2年の時、高校2年生だったシウの家庭教師として出会うが、その後、恋人の関係に発展する。ヨンエはシウの家族の反対にあい、一度は別れようとするものの、シウの強引さと家族の侮辱に反発する気持ちもあって結婚を決意する。結婚後、息子のジュンソと娘のウネに恵まれる。
ヨンエは夫の実家のしつこい嫁いびりにもめげず、家庭を守り、シウに安らぎを与えようとひたすら努力する。ヨンエを時には母、姉、女性、恋人として甘えきっていたシウは、妻のいない世界は想像すらできない情けない男になっていた。ヨンエの態度にシウの実家も態度を変えていく。そして少しずつ幸せに生きようとした時、突然の病に倒れるという悲劇に見舞われる。苦労しながらも明るく生きてきた彼女は最後まで誰も恨まず、一人残される夫を心配する。
■イ・スンヨン(ムン・ジナ役)
シウの大学時代の友人。衣装デザイナー。シウに一目惚れして、彼がヨンエと結婚するまで想い続ける。さっぱりした明るい性格で、スンジョのおかげでシウを諦めても友達の関係となる。ジナの告白で夫への感情を知ったヨンエは、夫もジナを単なる友人として見ていない事に気づくが黙認する。ジナはシウを友達にすぎないと言い張るが、心の中ではまだ忘れられずにいる。
■キム・ソンウォン(パク会長役)
マンション建設業者。大手の企業と競いつつも品質面で認められ成功、徐々に規模を広げている。若い頃から女癖が悪く、妻とはとっくに冷たい関係になっている。シウに負けないくらい自分勝手。何事にもトロい長男が気に入らず見下している。そこで自分に似た次男に期待をかけるが、勝手に結婚されて怒り狂う。
シウの両親は、家庭教師のヨンエが息子をたぶらかすために計画的に近づいた、図々しくずる賢い女だと決めつけ、心を許さない。
■カン・ブジャ(チャン・ヘジャ役)
シウの母親。おとなしく冷たい雰囲気の女性。浮気性な夫に悩まされ、その裏切りと憤りを乗り越えるために信じはじめた仏教に救われる。息子や夫に無関心。家にいる間は何時間もお経を覚え、写経をしている。しっかり者のシウに愛情を注いだのに、ヨンエの問題で裏切られた気がして、ヨンエにつらくあたる。
■チョン・へソン(ヨンエの母役)
縫製工場に勤めていた20歳の頃、ヨンエの父と出会い結婚。ヨンエが5歳の時、夫が工場の火災で亡くなり一人手でヨンエを育てる。ヨンエが9歳の頃、別の男と出会って男の子を儲けるが、その男は妻子ある身で本妻の家に帰ってしまう。苦労して小さな店舗を手に入れて、トッポッキ屋を営む。生活の糧となっていた店は、今では近所の老人のための資金源になっている。男性的な性格。
■ホン・ソクチョン(ホン・スンジョ役)
シウとジナの友人。ジナと同じインテリアの仕事に携わっている。女性より繊細な感性の持ち主の同性愛者。シウとジナも自然に受け止めている。特にジナは、スンジョにだけは本音を打ち明けることが出来るし、スンジョもよきアドバイザーとしていつも耳を貸す。家族に同性愛者であることがバレると、家を出てジナのマンションに転がり込む。



1・2話 人物紹介って感じですね。いかにもワンマン社長っぽい舅最悪じゃん。でも、義兄夫婦は優しい人柄だし(頼りにはならないけど)、姑は言うことは言ってくれてる気もします。義兄のせいで不妊なのを「傷つけたくない」と黙っている義姉と、彼女を気遣う姑のシーンとか、キャンキャンうるさくなくて良かったです。

シウは、自分は反対されて苦労してるのに、その分弟には「平凡なお嬢さんと結婚して欲しい」なんて願っていて・・・。弟は「貧乏が嫌だ」とかいって、金持ちのところに入り婿状態になるみたいだし、やっぱり心配は心配なんだね。ま、できちゃってるから結婚するしかないけど。

で、シウの幼馴染のジナ。こいつがな~。さばさばしてるようで、じめっと粘着タイプっぽい。大変だな~。

華麗なるスパイ 9話 [日本ドラマ未分類]

ミスター匠が標的にしてるのは総理だけ。秘密諜報部が相手にしてるのも匠だけ。
だったら、総理が辞めればよいじゃん・・・。すげー予算使ってまで秘密諜報部を存続させる必要ある?それほどの人物?って思ってしまうと、なーんも同調できねえ。
それに「仲間」って感じも、ドロシーとの間だけに出来てる感じで、本人も言うように、「オサムと話したことなかったし」程度の関係なんである。裏切られても、ふーん・・・ってなもんである。
ホント、もったいないドラマだよな~。


あらすじ(公式から)
ミスター匠(柄本明)からの電話をオサム(藤原一裕((ライセンス))が受けた翌日、霧山(寺島進)と吉澤総理(渡哲也)が会談する予定だったビジネスセンターに爆弾が仕掛けられる事件が起きた。会談の時間と場所はSPと秘密諜報部員しか知らないはずなのに、その情報が漏れていたことから、霧山はテロリストと繋がっているものが諜報部内にいるのではと疑い始める。せっかく出会った仲間を疑いたくない京介(長瀬智也)は霧山に反感を持つ。
 互いを探りあうことになってしまった秘密諜報部で、京介は来栖(世界のナベアツ)からオサムがあやしいと告げられる。二人でオサムの様子を探っていると、そのコソコソした様子を見たドロシー(深田恭子)は二人こそミスター匠のスパイなのではと疑う。
 一方、吉澤総理は秘密諜報部の存在が明るみになったことで、その進退が問題となっていた。マスコミの追及をかわして戻った首相官邸の執務室で吉澤総理はある人物に出会う…

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