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大王世宗テワンセジョン 6・7話 [大王世宗(テワンセジョン)]

6話 康寧浦襲撃事件
ミン・ムグ、ムジル兄弟が賜死してから数年後、忠寧大君はイ・スのもとで学問を学ぶ日々が続いていた。
あるとき、都から50里ほどに位置する康寧浦(カンニョンポ)の港が倭寇に襲撃される。王は、王后の弟ミン・ムヒュルが率いる精鋭部隊を投入。
血気盛んな世子は、単身現場に乗り込んでいく。世子の登場に戸惑うミン・ムヒュルだが、ともに戦い倭寇を撃退する。世子は都を救ったと、民の歓迎を受けながら、意気揚々と宮殿に帰還するが・・・。

蔵の中身が全て盗まれてしまった。世子の初陣に傷をつける訳に行かないと、庶民のコメを収奪していく官吏たち。現地では、管理への恨みが渦巻いていた。


7話 世子と王子の違い
戦勝に沸く都では祝い酒が振る舞われる。その様子に呆れていたユン・フェの一言が気になった忠寧大君は、康寧浦(カンニョンポ)へ。
すると世子の戦績を保つために、被害を最小限に見せかけようと民の財産がすべて役人の手で盗まれていたことが判明する。
苦しむ民の姿に怒りを覚えた忠寧だが、かつて部下を死なせたことが甦り、酒に逃げてしまう。イ・スに「あなたが憐れんでいるのは民ではなく、自分境遇だ。認められない自分を憐れんでいる」と諫められ、夫人から子ができたと報告された忠寧は、世子のもとへ向かう。

平民が出てきてます。母のために薬をはるばる買いに出たダヨンと奴婢のヨンシル。

恋歌 11・12話 [恋歌]

11話
真実を知り、家を飛び出したシネ。探し歩くジンソブに「私は1人で生きてみます」と書かれたシネからの手紙が届く。。ダンスを教えて暮らしているという

同じ頃、シネの家出の原因を作ってしまったミンヒョンとカヒは公演のリハーサルも身に入らない。
カヒが「ミンヒョンを愛している」とシネが前に話していたことを伝えると、歯車を狂わせたのは自分だとミンヒョンは後悔に苛まれる。あのとき、「愛せたかもしれないけど、もう無理だ」とシネハ言った。

ジンソプに会いに行ったミンヒョン。「家出は俺のせいだと思ってたけど、お前が真実を話したせいか?」なんて挑発して、わざと殴られる。

ジンソプはシネを見かけたきがして追いかけたけど間に合わなかった。そのせいでスタントの仕事に遅れ、代理でやったイリョンがい事故で重傷をおってしまう、

シネは妊娠か??ピルのせいか??不安でカヒにだけ会いに行った。ジンソプにも会わず、何も言わなかったシネ。しかし、そこで親分に会っちゃったよ。



12話
ウニの店にいったが、そこは親分の縄張りだった。ジンソブを呼び出し、シネの居場所が知りたかったら仕事を手伝えと脅迫するチュンベ。チュンベの企みを知ったシネは「兄に迷惑はかけられない。私が死ぬ覚悟はできている」とチュンベにジンソブを苦しめないよう懇願する。

しかし、親分はジンソプには「シネがどうなってもよいのか?」と脅してボコボコにして、仕事を手伝えと迫る。

一方、ウンジョはミンヒョンの説得によって、一度は諦めかけた「ストーリー・ビル」を公演する決意を固める。ミンヒョンは、教室の支援を父にも頼むが、「父さんのために復学してくれ」と逆に言われてしまう。それでも、エリに事情を話して、ウンジョとの対立を収めるようにお願いしてくれた。しかし、エリは「ミンヒョンを譲ってくれたら、公演は諦める」とウンジョに申し出る。

シネはウニと一緒に働いている。眠れない夜の生活・・・。ウニ経由でジンソプが親分に殴られたことを知ったシネは、「兄さんに迷惑かけたくなくて従ったの。兄さんを利用するなら、私はココで死ぬ」と言い渡す。そこにジンソプが・・・。親分、思わず引いてしまった。抱きしめ会って「会いたかった」な二人。でも、シネはまだジンソプの所へは戻れません。「ダンスを続けろ」というジンソプに背中を押されるようにオーディションを受けに行った。そこでミンヒョンと再会!!

ダメージ2 5話 疑惑の合併I Agree, It Wasn’t Funny [ダメージ]

パティはUNRによる環境汚染を裁判所に申し立てる。だが、審理の場で突然ダニエルがUNRによる分析結果の改ざんはなかったと証言を翻し、申し立ては却下される。屈辱を受けたパティだが、UNRを決して逃がさないと誓い、まずはUNRが進めている合併計画の阻止に動く。

パティは「ダニエルなんてどうせ小物だし~」って感じで、闘志に燃えてますね。小さな怒りが育って、それを収めるために誰かを罰しないとダメだなんて、怖いな。

連邦エネルギー規制委員ダグラスに働きかけたけど、UMRが手をまわして、弱みを握られた委員はひよったな。
夫にUMRの財務管理表を調べてもらったパティ。UMRには利益のない合併らしいけど、なんか裏があるんだろうな。で、夫は出張先で浮気してるし、UMRに関わるなって言い出すし・・・・。

ダニエルは自宅を売りに出す。妻が死亡したとき、クリスティーナに「告発すべき。やらないなら私がやる」と言って、身の安全を重視する夫と喧嘩になってたのか。それで争ってるうちに死亡しちゃって、どうしようもなくなってヘルプ電話をかけたのかな?

エレンはカウンセリングで知り合い親しくなったウェスに射撃を習い始める。ウェスは何者かにそのことを報告する。って、誰につながってるのか思いきや、尾行も付けてエレンを探らせて、プロディジャーと協力してた刑事のリックに報告してたよ~。ラストの5ヶ月後にエレンを訪ねたのはウエスでしたね。どうも、彼も刑事みたい。FBIが接触してることを警戒してる。

パーティでパティの家に招待されるエレン。殺害されそうになって反撃して男を殺した場所だけど、勇気を出していってみたが、何の証拠も得られない。(あ、死んだと思ってた男パトリックは生きてました。ピートおじさんが独自に雇った人みたい。)

エレンの行動を疑うパティ。乳児訴訟の依頼人モニークが偽物だと判明し警戒を強める。それに、夫からFBIが動いてるという噂を聞かされて、さらに疑う。で、エレンは「フィルが死んだ夜の私の写真を持って、協力しろとFBIが脅してきた。断った」とパティにほうこく。こうして、疑いを逆手に取ったのか?

赤鼻のセンセイ 10(最終)話 [日本ドラマ未分類]

とにかく、和田っちが治って良かったね~って感じ。子役の皆さんは、みんな魅力的だったと思います。

「人はわらうために生きている」というが、笑える要素がなかったために、説得力がほとんどない。ただ、わだっち・やえっちは「同世代」という枠の中で共有できるものがあり、その中に笑いもすこしはあった。残念ながら、サンタがいなかったらよいドラマになった気がするんですよね~。大泉さんって、滑ってるのを笑いにしていけるタイプじゃないってのが誤算だったのかな。

今回の卒業式にしても、やえっちの退院に合わせてしちゃうと、それは閉鎖まで一か月もあるときにやってるわけで、かなり間抜けなような・・・。配線するならビデオ撮るとかすればよいのに・・・音だけなら、院内PHS借りればよかったような・・・・。とか、脚本も練りがあまいというか、スタッフがだれかつっこめよ・・・ってのが多かった。
パッチアダムスみたいなものを期待したから、がっくりでした。でも音楽は好きでした。


あらすじ↓(公式)
クリーンルームで意識の回復しない和田(須賀健太)に、必死で授業を続ける 石原参太朗(大泉洋)。

一方、八重樫(神木隆之介)は退院が決まった。

太川絹(小林聡美)によれば、退院する生徒には、いつも院内学級の卒業証書をおくっているのだという。教師達が、八重樫に渡す卒業証書を作っているのを見た石原は、院内学級閉鎖を目前にした生徒全員のために何かできないかと考えるが・・・。

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