SSブログ

結婚できない男(韓国版)8話結婚はいやだが女が嫌いとは言ってない [結婚できない男(韓国版)]

ちょとジェヒとムンジュンの恋愛モードが出てきましたね。

アボジが、暇に任せて「毎朝一緒に運動するぞ」とか、「見合いしろ」とかうるさい。「ジェヒは変人だから、お前のために残ってたんじゃないの?見合い相手ってこもちばっかりだぞ」とプレッシャー。

ムンジュンとジェヒは、それぞれ熱帯魚育て始めました。

ジェヒの妹婿(友人)はファラン(レンタル屋でジェヒが借りたかったのを借りてた人。暴れ馬のおねーちゃん)とふたりで出張。それを見かけた妻ユニ(ジェヒの妹)は、浮気だと思って追跡。逃げるから怪しくなるんだよ!で、ジェヒに「助けてくれ」と呼び出して、「彼女はジェヒの彼女で、相談されてたんだ」とうそをつく。ファランさんはジェヒをしってるから、適当に話をあわせた。

しかし、その喫茶店にユジンとヒョンギュがいたから、「彼女がいるんだ~」と大騒ぎに。

ランニングマシーンでがんばりすぎて、ちょっと体調悪いと診察に来るジェヒ。頻繁に父の電話がかかってきて困ってるムンジュンに、「嫉妬深いお父さんですね。見合いするなら、それも教えておかないと」とかいいながら、あれこれ言って来る。

ファランは、妙に積極的にデートに誘ったりしてくる。ジェヒの方も、楽しく過ごす。室長がヒョンギュは仕事してるのにね。しかし、室長とヒョンギュの関係もいいよね。困ったジェヒの同僚としての共感とか、仲間としての信頼感・連帯感が良く出てる。

美人とのデートは楽しかったけど、ファランには裏がある?っていうか、お客さんとして接待されてるんじゃねーの??って感じになり、途中で帰ってしまうジェヒ。

さて、ムンジュンはジェヒに彼女が!ってことで、負けてられないわとばかりにお見合いをすると言ってしまう。でも、「別に彼女じゃないよ」って言われて、「お見合い受けちゃったよ~」なムンジュン。ジェヒに「何の関係が?」と冷静に返されちゃってアチャ~。

でも、ジェヒもムンジュンの見合いが気になるんだね~。その見合い相手は、なんと前にも見合いしたマザコン男。とっとと帰宅~。
そんななか「運動ってどの程度すればいいの?」なんて電話してくるジェヒ。気になってるくせにね~。そんな用件かい!なムンジュン。電話の途中で電池切れ。それが気になるって、ジェヒはムンジュンに会いに・・・。

大王世宗テワンセジョン第21話 世子に生まれた自覚 [大王世宗(テワンセジョン)]

世子は儒生や役人さらに弟たちが皆、忠寧大君とともに奴婢の身分回復事業にいそしむ姿を見て敗北感を感じるようになる。王からも世子の地位が安泰でないと知らされた世子は、自分を一喝したファン・ヒの前でひざまずき教えを請う。ファン・ヒは、政策を論じる前に現実を見るべきだと、世子が力を注ぐ講武(公開軍事訓練)の準備で苦しむ民の姿を視察させる。
講武の延期を提案する世子。このとき、ハ・リュンに根回しして賛同するようにしておいたファン・ヒ。ハ・リュンを微罪で追及することで追い落とそうと言う動きがあった時も、ハ・リュンの罷免に反対します。(彼は、政治が回らなくなるという主張をしてる。)

世子は、忠寧に「励め。お前を配下に置くことで、私が王材であるとしめせる」と器の大きな所を見せます。
一方、王は権力を強めるハ・リュンを警戒。密かにハ・リュンの調査を命じる。オクファンは、忠寧を狙って楚粧宮の行方を追っています。さらに、暗殺も計画・・・。しかし、明に送られる時に、「お前たちを送らなければならなかったのは王室のせいだ。強くなる」といってくれた忠寧を殺すに、チョン・イルチは躊躇いを覚える。殺す道具の簪を見つかって、「母上にでも贈りたいのか?」とかいって誕生日を祝ってくれる忠寧・・・。明の言葉を教えてほしいと言ってくる。「お前を苦しめた明を克服するために、よく知りたいのだ」と忠寧・・・。
それに、楚粧宮をかくまっていることがばれても、「お前に累が及ばないようにしたくて隠してた。なにかあったら王子様を頼む」というジャチ・・・。

明に送る女性たち・・・。ダヨンと居て捕まったヨンシルと生かすためだといって、ダヨンは父親に言われて、皇帝への捧げものになることを決意。

高麗復興勢力が、世子の醜聞を描いた風刺絵を街中にばらまいた。

ザ・スリングショット~男の物語 11話 [ザ・スリングショット~男の物語]

ジェミョンもいるし、皆がミョンドにやってきます。シンのめいっ子たちに観察されるギョンテがかわいすぎる。ジョミョンは「殺さない刺し方が分かっている奴だった。次の復讐方法を考えよう。殺して終わりなんて甘い」と言い出す。
チョンホが、暴力団を動員したと逮捕されちゃう。住人たちの中の老人や少年を狙い撃ちにしていく警察。彼らに「シンが首謀者だ」って言わせたいのかな?

市長から、開発をやってるのがドウだと聞いて、市長と会いに行くシン。「データでなく人として認識してる。彼はカラーに見える」なんて、ドウはシンを特別視してるのね。

「住民の住居、学校、療養所を作らないと、許可を出さない」といって交渉する市長。シンは「韓国民5000万のうち、4500万を見捨てれなこの国は豊かになる。それに反対するのは、残る500万に入る自信のない奴だ」などという。市長は「全国民に奉仕するのが公務員だ」とニコニコして、とぼけながら要求をまげません。
でも、シンは「あいつは怖い奴だ気をつけて」と市長に、市長さんは「お前の兄さんのようなひとが沢山いる。そして、その人たちはまだ生きている」とかたり、シンの気持がだんだんと個人的なものじゃなくなっていきます。

人間を選別しようとする兄は狂っている・・・。ウンスは涙し「どうすれば兄さんに近づいて味方になれる?」と問う。ドウは「傍にいてくれ」というけど、そう出来なくしてるのはドウだよね~。
ウンスは、涙目でMUSEにきて、父親さがしの協力を求めます。ウンスに「プラグ」して、話をきいてあげるギョンテがかわいい。

ドウは、「金だけじゃなくて権力も必要だ」って、オ理事を副市長にするように画策。副市長が辞表をだし、そこにオ理事をねじ込むのか~。

ドウは「保証金の話し合いをする」と市長にいって住民を集めてました。しかし、その場にドウはあらわれず、ニューディール企画の発足式に・・・。
村人が、話し合いのために村を留守にしてるのを狙って、村を襲わせた・・・。シンやジェミョンが、村に残っていた老人や子供を必死に守ったけど、建物は守れなかった。

ドウとの間にたった市長は、住民から疑われてしまう。それでも、住民の寝る場所を確保するために、発泡スチロールを大量に用意してもらう準備をしたり、住民のために必死な市長。

シンは「組長の子分のチョンホが捕まってるから、俺が救い出すよ」という。シンは、「ドウとココで戦う」と決めた。市長は「喧嘩するなら重心を低く、目的を失わず、負けずに諦めるな。そして、立場を見極めることだ」と教えてくれる。
シンが働きかけて、チョンホ達逮捕者は釈放される。

ギョンテは、ネットで調べて会長の居場所をつかみました。一緒にいってあげるんだ~。好きになったかな?

市長を呼び、「10億の補償金を払う。住民のための住居の確保も前向きに検討する」条件で、オ理事の副市長を要求。市長は、住民のためにこれをうけました。
しかし、これに裏があると感じるシン。ドウに会いにいって「一回ぐらい正々堂々と闘ってみろ」と・・・。しかし、ドウは「あそこの誰かが傷ついたら、それはお前がいるせいだ」と告げる。

彼らが生きる世界 3話アキレス腱 [彼らが生きる世界]

衛星劇場でみてて、レビュー書きにくかったんだけど、BS日テレで放送はじまったので、続きを・・・。
あらすじは、公式のものを基本にして、書きたす感じで書いていきます。



「ジュニョンの弱点」が今回のキーワードです。子供の時は、良妻賢母のふりして、遊びまくってた母が弱点だった。助監督時代の弱点は、現在助監督のスギョンが苦しんでいるような厳しい仕事。今は、視聴率という壁がある。

ジュニョンは特番のために外注先と勝手に交渉し局長の怒りを買う。さらにユニョンとの取引に応じて彼女をドラマに起用したことでジオと口論になる。上に上がりたいという気持ちを明確にするジュニョンに「嫌いな俳優は取れない。真心を込めるってのはなんだったんだ?」とジオ。

局長はジオに八つ当たりし、謝りに来たジュニョンにユニョンとの過去を話す。局長を信頼しているジオ。失敗を責めないところが、カッコいいよね~局長は。

ジュニョンとジオは酒を飲みながら和解し、よりを戻そうと話す。でも、ジュニョンは振られた時のことが気になって、嬉しいけど複雑な気持ち。ジオは「俺は先輩を助けに行っただけで、振ってない。俺がふられたんだ」というけど・・・。

ヘジンは撮影中だったギュホを呼び出し、袖の下を渡すがギュホは金額が少ないとはねつける。だがヘジンが化粧品モデルとして活躍していると分かり、ヘジンを自分の時代劇の出演者として起用する。脚本家や俳優など、さまざまな問題のせいで番組の放送を先延ばしにしたギュホはソン部長と派手にもめてしまう。視聴率がとれるから赦されることだけど、彼にも彼の苦しみがある。

仕事に敬意を払うため、初日と最終日はスーツのジオ。ジュニョンは「私は楽しいからやってるだけ。敬意なんて堅苦しいわ」という。ギュホやジオ、ジェニョン、それぞれにとっての「仕事」のありかた・・・。
しかし、このドラマはスタッフが美形すぎっす。ヒョンビンもヘギョちゃんも、ホント綺麗ですよね。ジオがとってるドラマの主人公=俳優より、ジオのが美形ってな~。

シンガポールへロケハンに行ってきたジュニョンはジオの作品の打ち上げパーティーに合流するが、ジュンギから電話をもらって家に帰る。ジュニョンはよりを戻そうと言うジュンギの申し出を断ったため、誠実じゃないとなじられ、傷ついてしまう。
辛いのもあって、ついつい「カッコいい」と男性に対して心が動いちゃうジェニョン。それが「軽い」ってことなのか。でも、ジェニョンは「そもそも別れようと言ったのは向こうなのに、なんで私が誠実じゃないってことになるんだ~」とぶち切れ。確かにね~。ジェニョンも自分勝手だけど、相手もかなり自分勝手だもん。

ジオは母親に電話したりジュニョンと買い物に行ったりと、久しぶりの休暇を満喫するが、ジュニョンは不機嫌になっている。俳優が降板したことでジュニョンはユニョンと口論になり本読みは中止される。そして常識外れの行動をする母親とも言い合いをするのだった。

撮影中にケガをしたヘジンは主演女優が逃げたおかげで主役を任される。

ジュニョンとジオは以前の失敗を繰り返さず、大事に愛を育んでいこうと話す。そしてジュニョンはジュンギにはっきりと別れを告げるのだった。

認めたくない「私の弱点」。過去の恋に執着せず。あたらしい恋に警戒心がないこと・・・。

メリー&テグ恋のから騒ぎ2話 [メリー&テグ恋のから騒ぎ]

私には夢があるんだから大丈夫と思っても凹んで遺書を書いたメリー。でも、「御飯よ」と言われれば、すぐに復活!弟テハンはソウル大で今は兵役中。母はあきらかに差別するけど、仕方ない。

メリーは、巡回販売のパン屋やら魚屋なんかの、呼び込みテープの声の録音とかしてるんだね。頻繁にメリーの声を聞かされて疲れるテグ。

小説「風雲道士の百八煩悩」を出版してくれた先輩の会社が倒産し、途方に暮れるテグは、タダでピザを食べるためにクーポン券を拾い集める。残りの2枚を持っていたメリーとピザを山分けすることになり、やっとのことで注文するが…。先輩に頼まれた用事を済ませている間に、一人で全部食べちゃうメリー。メリーが捨てた元彼からのお土産Tシャツを拾ったから、それと交換だ!なんてメリーは言う。

アルバイトを探していたメリーは“皇帝スーパー”で募集のチラシを見て応募するが、既にテグも履歴書を出していた。選考のために2人は試験を受けることになる。テグの勝ち~。
でも、店の看板が当たって倒れちゃうメリー。「雇ってあげる」という言葉を引き出すための嘘だったんだね~。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。