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サラ・コナー・クロニクルズ 5話チェス大会 Queen's Gambit [サラ・コナー・クロニクルズ]

アンディは、重要なコードは覚えてたので、火災での焼失にもめげずに、新たなタークを作成してチェス大会に・・・。優勝者は軍と契約できるってことで、もし優勝なら殺すしかないというキャメロン。サラも仕方なく見守りに行きます。
準優勝で終わったアンディにホッと一息のサラ。でも、今後のこともあるし事情を打ち明けて開発をやめてもらおうとするのですが、会いに行ったらアンディが死んでる・・・。
その場から立ち去った男を追いかけるサラ。ですが、その謎の男は警察に追われてて逮捕されてしまった。
キャメロンが言うには、彼は革命軍の兵士でスカイネット開発者を殺すのが任務ではないハズという。

サラは、危険を顧みずに謎の男の面会に行きます。そこで、「デレク・リース」というジョンの伯父であることを知ったサラ。「サラ・ジョン母子を危険におかすなんてことは出来ない」というデレク。だが、サラにとっては「カイル・リース」の死を共に痛むことのできる相手・・・。
刑務所にはT888型が入所してデレク抹殺を狙っている・・・。

デレクは、「アンディ殺害容疑」や、その他の死体の問題を追及されながらも、「現場に残された合成血液について、知ってることを話せ」と交渉される。

護送されるデレクを救出に向かうサラ達。ついてきてたT888型もぶったおし、チップまで回収という見事な結果!!キャメロン強い~。
しかし、デレクが負傷してしまいました。キャメロンの手に負えない!となったとき、ジョンが連れてきたのは、救急救命士のチャーリーでした。

FBIになり済ましたT888クロマティが、チャーリーに接触してるんだけど、ジョンに会ったことを妻にしか話さなかったチャーリー。サラを信じてくれている。


あらすじ(公式) 
サラの友人となったアンディが、コンピューターによるチェスの競技会に出場することになる。試合を見守るサラは、彼の高い能力を評価しつつも、それが悪い結果を招くのではないかと危惧する。競技会場では、サラの過去と密接につながっている男が現れるが、正体は謎だ。
新たな肉体を得たクロマティはFBIのケスターと名乗り、サラの行方を捜すためにチャーリーの家を訪れる。 その頃、捜査を進めていたエリソン捜査官は、ターミネーターとの戦いの残存物を発見していた。
脚本:ナタリー・チャイデス
監督:マット・アール・ビーズリー
オリジナル放映日(U.S.):2008年2月11日

外事警察 1話テロリスト潜入! [日本ドラマ未分類]

外事という仕事そのものに目新しさがあり、それを新人の目を通して見せるというオーソドックスな方法ながらも、楽しんで見られた。
正義感の強い新人にも、同級生の性犯罪被害者を「親友」として志望動機とするような小さな狡さも持っており、なかなか適性がありそうだというのも、キャラクタづけとしては上手いなと思う。

あと、やっぱ「汚い」ことをするんだな~ってのが、ファンドを仕込んだのは外事側ってことでも分かったしね・・・・。
外交官を味方に引き入れる手腕なんかも見ごたえありました。


あらすじ(公式)
 警視庁公安部外事4課へCIAから極秘情報が届く。<フィッシュ>と呼ばれる国際テロリストが日本に潜伏しているという。対テロのウラ作業を専門とする住本健司(渡部篤郎)は、所轄から来た松沢陽菜(尾野真千子)らとともに、怪しい外交官の追尾を開始。爆発物検知器を扱うメーカーの社長、谷村(田口トモロヲ)との接触現場を視認する。住本は外交官を追い込み、自らの協力者に仕立てることでテロの端緒を掴もうとする。

小公女セイラ 5話 [小公女セイラ]

斉藤由貴オンステージ状態の序盤は楽しかった。

院長先生は、「休みになるんだから、時間を使って今後のことを考えろ」といいたかったんだろうにな~。連絡もせずにいなくなってるなんて、高校生にしちゃ~子どもすぎだよね。

カイトは田舎に帰ると自由で明るくて、もっとカッコよく見えるね~。


あらすじ(公式)
セイラ (志田未来) が使用人となり、どのくらい経つだろうか。
「 今後どのように生きていくのかとはっきり決めなさい 」 と、学院長・三村千恵子 (樋口可南子) から突きつけられたセイラ。
一方、ミレニウス女学院は、修学旅行の話題でもちきり。
みんなが修学旅行に行っている間、休暇になる 小沼夫妻 (大和田伸也・広岡由里子) も旅行、カイト (林遣都) は実家に帰省。
しかし身寄りのないセイラは、一人学院に残ることしかできなかった。
修学旅行出発の日の朝、千恵子は学院に残るセイラに鍵を預け、留守を任せた。
カイトも一人残るセイラに後ろ髪引かれつつも出発する。
ところがどうしてもセイラが心残りなカイトは、学院に戻ってくる。
「 俺の田舎に一緒に行こう!」
留守を預かっているセイラはためらうも、「 みんなが帰ってくる前に戻れば、大丈夫だよ 」 というカイトの言葉に笑顔で頷く。
突然、女の子を連れて帰ってきたカイトに、カイトの家族は驚きを隠せないが、セイラを温かく迎え入れる。

カイトの故郷で、セイラは短いけれど楽しいひとときを過ごす。
そんな中、カイトは、両親 (半海一晃、荒木由美子) や幼馴染の ゆかり (日向千歩) に、「 どうせ学校に通わせてくれないのなら故郷に戻ってきたら?」 と促される。
結論も出ないまま、帰る時間になってしまう。
セイラとカイトはバスで帰路につくが、その途中倒れた大木が道路をふさぎ、バスが立ち往生してしまう。
果たしてセイラとカイトは、みんなが帰ってくる前に、学院に戻ることができるのか !?

サムライ・ハイスクール 5話 [サムライ・ハイスクール]

殿の出現時間が短くって寂しかったな~。
でも、「殿、早く現れて~」と思いつつも、自分でなんとかしようとする小太郎の頑張りも見てて気持ちが良い。
へたれ剛君が、また良い味出してるんだよね・・・。


あらすじ(公式)
平凡な高校生・望月小太郎(三浦春馬)の体に、戦国時代の先祖“サムライ小太郎”が乗り移るようになって1ヶ月。小太郎の身にまたもや大事件がふりかかる!
近所の河原にいるホームレスが襲われ、お金を奪われるという事件が起こり、何故か小太郎と剛(城田優)に容疑がかけられてしまったのだ。警察で事情聴取を受ける小太郎と剛は、必死に身の潔白を訴えるが、目撃証言による犯人の特徴が2人にぴったり一致している為、疑いは晴れないまま。証拠不十分でなんとか帰宅を許されたが、小太郎の母・圭子(キムラ緑子)は心配のあまり寝込み、妹・優奈(大後寿々花)は将来に絶望感を抱き、父・信二(岸谷五朗)は、家族を守る為会社をしばらく休むと言い出す始末。一方、剛は入院中の母・たまみ(山下容莉枝)にこのことを言い出せず、一人で悩んでいた。
翌日、登校しなかった剛を心配した小太郎とあい(杏)、百合香(小林凉子)は剛の家へと向かう。しかし剛は「犯人にされてもいい」と言い捨てる。父親がいない上に母親が病気だから、お金に困ってやったのだろうと刑事に言われた剛は、深く傷つき、全てをあきらめてしまったのだ。そんな剛の姿を見た小太郎は、「俺が真犯人を見つけてやる」と飛び出して行く。
被害者のホームレス・山本(モロ師岡)を探しあてた小太郎は、奪われた1万円は山本が娘からもらったお金で、娘の名前を書き入れお守りがわりに大切にしていたものだと聞く。そして山本から真犯人を見つける鍵を得た小太郎は、サッカー部・岩永(賀来賢人)、大越(鈴之助)の元へと乗り込むのだが・・・ 岩永・大越とその仲間達にとり囲まれ、多勢に無勢の小太郎。しかも、ピンチになるといつも現れる“サムライ小太郎”が今日に限って現れない!!!小太郎はこのピンチをどう乗り切るのか?!

エデンの東 31話 緊迫の対峙 [エデンの東]

ドンウクはパク議員を取り調べ、テファンに出頭を命じる。しかしテファンはこれに応じなかったため、ドンウクはテファンの家に出向く。

マイクがマカオに行ってないというヨンランに、ドンチョルは事情を説明。ショックはショックみたいね

チョン特補がドンチョルを呼び出して「俺を利用しようとするばかりの中、お前だけは男だった」とか持ち上げてたけど、ドンチョルも思いっきり利用だけしてた気がするけどな~。ヘリンも呼ばれて、なぜか持ち上げられてたけど・・・。この二人って、政権交代のためにかなり動いたんだよね?つまりはチョン特補の政敵なんじゃないの?どうなの???
クク会長はミン会長から頼まれ、ドンチョルに、へリンとともに日本へ行くよう命じる。この様子を見たヨンランは、「あの女と二人で出張?」と嫉妬する・・・。それじゃあマイクの立場がないじゃんか~。
どうやら、ヘリンとドンチョルをくっつけようとしているクク会長。ヨンランはそれに腹を立てて、「クク会長から独立しろ!!」とウルサイ。

テファン電子の買収問題。クク会長はドンチョルではなく自分で買うことにしたんだね。でも、ヨンランが陰で動いて、ドンチョルに買わせようと動いてます。でもな~。マイクの義姉のジェニスに協力させるとかさ~。そりゃ、死んでるかもしれないけど、まだマイクは死んでないぞ!!
勝手に、「もうマカオには戻れないから、ここで跡継ぎになる。だから、テファン電子を与えてドンチョルを放り出せ」とかいってるけどさ~。

ドンウクはテファンの取り調べを行うが、テファンの開発制限区域の不法用途変更の件に青瓦台が関係していることを知り、何も言い返せなくなってしまう。
「公権力と言うものの怖さを思い知らせてやる!!」とか言ってるけど、私怨満載すぎて「公」の権力を使っているように見えないっすよ・・・。

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