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ソル薬局の息子たち38話 [ソル薬局の息子たち]

ジンプンとスジン。スジンは「家族はまだ大変で、私だけ幸せにはなれない。アッジョシーにボタンつけてあげたとき、家族のために家族を大事にしてくれる人なら誰でもよいから結婚したいと言ってたじゃないか」と言います。
あのセンセイとの結婚を急ぐオンマに、思わず声を荒げてしまったジンプン。アボジは「好きにさせてやれ」というけれど・・・。

同じように、好きな人を捨てて家に従って結婚したボクシル父。でも、いつまでも恨みがましいボクシルに、妹が「私も私の母も苦しんだの。家同士の結婚でも、愛人のもとに渡米する父に苦しみながら。母は尽くした。恨みは捨てて、父を労わって」と言い放ってましたね。確かにね~。

デプンは、家族がボクシルを心配してたってのを聞いて、家族を病院での一泊二日の健康診断にご招待。これで、会わせようって計画か。自分のことでは、悪いのはデプンだから強く出られないけど、家族に対してはボクシルが悪いからね~。

ソンプンは、実家での態度のことでウジンと喧嘩中。母親に甘えっぱなしのウジンが気に入らないソンプン。ウジンに甘やかして貰いたいんだね~。まあ、好きだからこその喧嘩って感じなので、適当に楽しんでやってください。

ミプン君は、すっかり優しくなったスヒと、なんか良い感じなんだよね~。どうなることやら。

甘い人生22・23話 [甘い人生]

22話ジュンスの決意 ドンウォンが可愛く見えてきた。俗物で馬鹿だけど、正直じゃん・・・。
単なる浮気にアレコレ言い訳つけて、まるで人生をかけた恋愛のように飾るヘジンも、愛しているとはまるで思えない行動の連続のジュンスも、全く魅力を感じないな~。
ジュンスは、別れるならさっさと逃げろよ・・・。それに、すがらないとか言いながら、ジュンスにすがりまくるヘジンも黙ってろって感じ。ダエは、ヘジン以上にジュンスを救おうと必死にやってると思うぞ~。

あらすじ(公式から)
突然現れたジュンスにこれまでのことを問い詰めるヘジン。もう少しだけそばにいてと乞うヘジンに、ジュンスはダエとパリに行くと言い去ってしまう。
パクから検死結果が出たと聞いたジュンスは、パリ行きの航空券を買い全財産と共にダエに渡す。
ドンウォンはヘジンを食事に誘い、お前なしでは生きられないと指輪を渡すが、ヘジンは受け入れない。
ダエを訪ね、パリ行きを確認したヘジンは、ジュンスが死のうとしていると察し・・・。

23話ジュンスの告白
はああ???って感じです。愛しているから別れるって、だったら近づくなってことですよ・・・。ドンウォンは人が良すぎです。
あらすじ(公式から)
ジュンスを待ち伏せし殴りかかるドンウォンだが、ジュンスは愛しているから彼女と別れるのだと言い放つ。その言葉に揺れるドンウォンはヘジンを訪ね、戻ってくるまで待つと言い去る。
そしてヘジンのもとにはジュンスから明日パリへ発つと連絡が入る。ダエとカン会長にパリ行きを伝えジュンスが家に戻ると、ヘジンが待っていた。一度は突き放すものの一人では生きていけないと泣く彼女をジュンスは抱き締め、2人は一つになるが・・・。

総合病院 9・10話 [総合病院]

9話 「チャンとした医師になってみろ。告発するなら上司にまず相談しろ。」と言われたハユンは復帰。
今回は、ハユンが殆ど絡まない話で、凄く見易かった。
あらすじ(公式から)
肝硬変末期でドナーを待っているウンヒと幼い少女ゴンジュは同じ立場だ。
ゴンジュも同じく肝の移植が必要である。
しかし、脳死者を待つには時間があまり残ってない状況。ゴンジュの母親とウンヒは互いの状況を同情し哀れに思うが…。


10話
レジデントの皆さん、アメドラのドクター・ハウスの見過ぎです!!家に行って隅々までチェックしろ!とか、保険金狙いの自殺じゃないか?とか・・・。
そして、新しい先生が登場。ハン先生の先輩で看護師長となにかあったみたいだね~。このドラマ、かなーり昔のドラマの続編という位置づけで、ハン先生も若いころその昔のドラマにでてたのかな?その時の映像がフラッシュバックで流れましたね。
ハユンは、救命センターに派遣された。ハユンが医師生命を奪い掛けた人も、こころよく受け入れてくれて、出来た人だ・・・。

あらすじ(公式から)
キム医師とハン医師の協力により、ひとつの肝臓を大人と子どもの患者で分け合う画期的な移植手術が成功し、安堵するヒョヌ。
一方ハユンは、原因不明の急性腎不全で運ばれてきた男性患者を担当するが、患者は治療を拒否したまま死亡。保険会社の調査員が自殺を疑ったため、ハユンも参考人として警察で取り調べを受けることになる。そんなある夜、腹を刺されたヤクザのボスが病院に来た。追っ手が大勢病院に乱入し院内は大騒ぎになる。

サラ・コナー・クロニクルズ 7話  神の手 The Demon Hand [サラ・コナー・クロニクルズ]

神の手とはいうものの、原題はDemonHand。あのターミネーターの手=悪魔の手の回収、さらに過去にターミネーターを目撃した精神科医が狂信者のようになってしまていることにもかかっています。

キャメロン、警察の制服似合ってたね~。欧米美人は骨格がしっかりしてるので、ビシッとした感じがでるんですよね。うらやましいな~。美形。しかし、警察にはなかった。FBIのエリソンが自宅の冷蔵庫で保管って、こわいっつーの。

サラは焼却処分したターミネーターの、行方不明になった左手部分を捜すため、エリソン捜査官のアパートに侵入する。そこには、精神病院にいたころの調査ファイルやビデオがあった。

彼女は、ファイルの中に、精神分析医ドクター・シルバーマンの名前を見つける。精神病院での耐え難い日々は彼の指示によるものだった。

一本を持ち帰ったが、それを見てしまったジョン。親権放棄の書類にサインしようとしているサラの姿・・・。でも、その日はサラが脱走し、ジョンが助けに来たT2のあの日1997年6月8日だったのね。サラは、ターミネーターの映像が映っているのでは?と思って、記録抹殺のために持ち出したのか・・・。

エリソンは、サラが精神病院に入院していた頃のビデオテープから主治医だったシルバーマンに会いに行くことにする。シルバーマンは、エリソンを未来から来たロボットだと思い込み、攻撃してきます。しかし、エリソンが神の手を持っていると知ると豹変。手を奪ってシルバーマンを殺そうとする。しかし、やってきたサラに見つかって撃退。

エリソンと接触したサラだけど、上手く逃げました。シルバーマンはエリソンに逮捕され、精神病院へ・・・。

一方、消えた“ターク”を捜しているキャメロンは、バレエ教師のマリアに近付く。彼女は、アンディの相棒だったチェス選手ディミートリの妹だった。
ディミートリはタークを盗むという依頼を受けてアンディに近づいていた。しかし、追われているディミートリ。キャメロンは依頼主だけを聞き出して、彼らを置き去りに・・・。あっさり殺されてしまってましたね~。
人が死ぬことをなんとも思ってないキャメロン。だけど、バレエを踊る彼女にはまるで感情があるかのように美しかった。「美」が理解できるのか、「人間」と共有できるのもがあるのか?あるのであれば、人間を攻撃したりしなハズだとサラは語っていたけれど、人間同士が戦争をし、戦いを続けていることを考えると「人間と同じ感情がないから戦う」訳ではないんだろうな~。

脚本:トニー・グラフィア
監督:チャールズ・ビーソン
オリジナル放映日(U.S.):2008年2月25日

外事警察 3話囮(おとり) [日本ドラマ未分類]

石田ゆりこ演じる「愛子」のキャラクタ造詣がなかなか良い。彼女の中で悪いことに惹かれる気持ちというのはもともとあって、それが不倫という形で過去に表れていたというのが効いている。
展開としては、「外事」の仕事そのものよりも、住田という悪魔的なものをもつ男のドラマになってきた。自分の父親が植物状態になったことが愛子に重なり、自分が狙われる危険にさらされたことで家族に「あなたは何ものだ」と言われるのが父への思いになる・・・。


あらすじ(公式から)
 住本(渡部篤郎)の愛子(石田ゆり子)への依頼は、公安の協力者となって外国人バーに潜入しテロ組織の情報を探ることであった。住本に操られていたことに反発する陽菜(尾野真千子)は、愛子に協力者にならないよう薦める。だが住本は、植物状態の愛子の夫を入院させ、高額な治療を受けられる環境を与える。調べ上げた情報を元に愛子の心に入ってゆく住本。夫の回復に希望を見出した愛子は、危険な作業を引き受ける決意をする。

サムライ・ハイスクール 7話 [サムライ・ハイスクール]

だんだんと、ダメ小太郎が成長していくのが書かれています。悪代官に見えた校長だけど、小太郎たちのことを考えてない訳じゃない。そんなことを分かってきて、少しづつ大人の気持を理解するようになってきた感じです。
同時に、「殿」になる・「小太郎に戻る」機能も説明がされてきました。ワンパターンながらも、こういう変化がつけてあるのは良いですね~。


あらすじ(公式から)
望月小太郎(三浦春馬)に “サムライ小太郎”が乗り移るようになって1ヶ月。剛(城田優)やあい(杏)は小太郎に別の人格が乗り移っていることにうすうす気づき始めていた。すべてを話してしまいたい衝動にかられる小太郎だが、ひみこ(ミムラ)に「しゃべったら、死ぬよ」と脅されてしまう。
そんなある日、小太郎の高校についての記事が週刊誌に載った。そこには校長の恭子(室井滋)が新校舎建設のために父兄から募った寄付金1億円を横領した疑いがあると書かれていた!学校には父兄からの問い合わせの電話が殺到する。「記事はでたらめ」と毅然とした態度を取る校長だが、普段から「優秀な生徒以外は負け犬」と叱咤されている小太郎たちは校長に同情できない。そんな小太郎を父・信二(岸谷五朗)は「どんな悪人でも、本人から聞いたこと以外は信じちゃいけない」と諭す。
翌日、小太郎はホームレス襲撃の一件で退学になった岩永(賀来賢人)に偶然出会う。国会議員の父を持つ岩永は「俺を退学にしたアホ学校、つぶれてしまえ」などとうそぶく。岩永が何かたくらんでいると感じた小太郎は、ひとりで岩永の自宅へと向かう。しかしそれは罠だった。小太郎は待ち受けていた岩永とその仲間たちに囲まれて監禁されてしまう。
なかなか戻って来ない小太郎を心配した剛とあいも岩永の家を訪れ、仲間たちに捕まってしまう。あいは小太郎に「サムライになって!」と助けを求めるが、なかなかサムライは現れない。小太郎はピンチを脱出できるのか?そして寄付金横領疑惑の真相は――?

小公女セイラ 7話 [小公女セイラ]

要が王子様~???ホント、無駄使いされるひとですよね~。好きだけど。

黙って出て行くなんて、非常識すぎると思うんですのよ、セイラさん。院長先生に怒られて謝ってましたね。やっと謝ったけど、「自分が間違ってました」とは言わないのね~。

私は、あの田舎の子が結構好きです。
朝の給仕一つとっても、爽やかな挨拶してくれる子の方が、感じ良いよね。じめ~っとしたセイラさんよりも・・・。
イジワルも「私はカイトが好きだから」ときっぱりハッキリ。セイラさんがアレコレ言い訳するのと比べて、あまりにスッキリしてる。そんな彼女を批判しまくるセイラ。「女の子は皆プリンセス」なら、彼女のプリンセス願望も尊重してやれよ!って、マリア相手の時と同じことを思ってしまうのよね~。

この学院のくっだらない色々をぶち壊すパワーのある彼女。「余所でやって」といいつつも、「余所の人」であるカイトたちがいなければ回らない学院に対する、痛切な批判をしているわけですね。
彼女にとっては「カイト」が大事だから。小さなときから大事にしてきたものだから。セイラがどんなに「他人の大事なもの」をぶち壊してるか知っているから、ナニを言っても「あんた、他人の批判だけはご立派ね~」って思ってしまう


あらすじ(公式)
セイラ (志田未来) が、ミレニウス女学院から姿を消した。
セイラが学院に残ることが 鈴村 (安田顕) の寄付金の条件だったため、千恵子 (樋口可南子) は仕方なく、カイト (林遣都) にセイラを探して連れ戻すように命令する。

笑美子 (斉藤由貴) は勇気を振り絞り、千恵子に、今までセイラが学院に与えた恩恵について言及し、もっと優しい対応をするべきだと言うのだが、「 私には考えがある 」 と千恵子に却下される。

無事にセイラを見つけ、学院に戻ったカイトは、千恵子がセイラを学院に残すと決めたことに喜ぶ。しかし、喜びも束の間。二人が厨房に戻ると、そこには楽しそうな 小沼夫妻 (大和田伸也・広岡由里子) と談笑するカイトの幼なじみ・ゆかり (日向千歩) の姿が…。ゆかりは、冬休みの間だけミレニウス女学院の隣のお屋敷でメイドのアルバイトを始めたと言うが、本当はカイトを連れ戻しにやって来たのだ。しかもセイラへの嫉妬心がバレバレで、事あるごとにセイラを邪魔し、仕事を台無しにする。そんな二人の様子は、あっという間に学院中に不穏な空気となって伝わる。

あまりにも激しいゆかりの対抗意識に応じているうちに、セイラの自分の気持ちをぼんやり意識するようになり、まさみに 「 恋をしたことがある?」 と尋ねたりして…。

セイラが初恋?
カイトをめぐる三角関係は、学院に意外な波紋を広げる。

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