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ソル薬局の息子たち 36・37話 [ソル薬局の息子たち]

36話
ジンプンがはっきりしないから、オンマが先生呼んじゃって先走ってる。
ジンプンがごまかすからスジンは不安になるし、とにかく早く言わなきゃ!!ミランが先にオンマに「ジンプンには恋人がいるんじゃない?」って話しちゃったよ!!
ちょっと気をつけてみてれば、二人の仲は直ぐにばれるよね~。

ブルータスが事故って夜中に警察に・・・。警察に行くというスジンに付き合ってあげるジンプン。子守をミランに頼んだりしたから、バレバレです。

子供たちの世話も必要だし、兄は強烈個性のブルータス・・・。オンマは我慢ならなくなってスジンに会いに出かけました。でも、先にジンプンに話すべきじゃね??スジンが結婚を出来るのかどうか?っていう確認をして、直ぐに出来ないなら駄目!なのか~。スジンはジンプンに会わなくなってしまいます。

デプンは、医師としてしっかり働いているボクシルを見てかなりの混乱。今度は無視しはじめます。ボクシルもずーっと、どよーんとしてる。医者にもどっても性格は変わらないか・・・。やっと「病院はどうしたんです??」と聞けた。それをきっかけに「ふられた腹いせにキスなんて、サイテー」と怒ることもできた。
それを父親にも見られて、「お前が娘をこき使っただけか~」と怒られちゃう。「俺に3年間こき使われてみろ~」とメチャメチャ怖い。「辞めてやる~」なデプン。でも、ボクシルがあの先輩と仲よさそうにしてるのを見て、負けず嫌いで辞めなさそうだな。
デプンは勤務医になっても相変わらずな感じ。調子良いけど、患者さんと遊んだりして、子供たちには大人気。

ソンプン、まだまだ姑に苦労中~。高尚な話をしたがるけど、まともに答えすぎると拗ねるし大変だ。

ミプン君。スヒがアレコレ感謝の気持ちで気を使う。恋愛になっていくのかな~。それだとヨンチョルかわいそうに感じるな~。



37話
ブルータス、ジンプンを誘って銭湯に行ったり、仲良くしてますね。
でも、スジンの様子がずっとおかしい・・・。ジンプンは理由が分からないから不安になる・・・。でも、ジンプンは、もっとしっかりしろ~。
はっきりしないから、またジョンヒ先生が来ちゃって、スジンとバッタリ・・・。やっと、オンマに「ジョンヒさんを呼ばないで。好きな人が・・・」と言おうとしたけど、聞いてもらえない。とにかく結婚しろ~なオンマ。
ジンプンは、お花抱えて、スジンの職場前で待ち伏せ~。高い店でご馳走して機嫌を取る。そして、指輪のプレゼント。プロポーズです!!「長所も無いけど、君をすごく愛してる。こんな俺と結婚してくれるなら、一生君につくすつもりだ。だから、俺と結婚してください」だって。
でも、スジンは子供たちも心配だし、直ぐに結婚と言うわけにいかないんだよね~。「アッジョシー。私、あなたが大好きよ。でも結婚出来ない」って・・・。「待つ」というジンプンだけど、お母さんのことを思ってなのかな~。「待たないで。両親みたいな結婚も、死別もいやだから、結婚を考えたことがない」と無理をするスジン。

デプンは、あの先輩パク・ヒョヌに対抗意識をだしまくり。お隣さんで、大学の先輩らしい。
強引にデートに誘って食事したけど、相手にされてね~。過去の話として、「本当に愛してた。もう解放して」と言われて、ションボリ・・・。

ボクシルは、母の危篤状態のときにVIP患者の治療をしてた父に怒ってるのか・・・。お母さんが愛人で、看護師してて医者の父を愛するようになったのか・・・。自分も同じように看護師として医師のデプンを愛したのね。

ソンプン、久しぶりに実家に帰ってリラックス~。でも、自分はウンジに庇ってもらってるのに、実家に帰った時はウンジをかばってあげないと~。かわいそう。それで喧嘩になってしまいます・・・。ま、可愛いもんだけどね・・・。

ミプン君、「ハナを3回捨てた。私は5回捨てられた。帰ったけど・・・。」と苦労して育ったのを聞いちゃって、ますますスヒに同情しちゃったみたいだね。

総合病院 4・5話 [総合病院]

4話 ジンサンの担当患者は手術中に耐えられずに亡くなってしまいました。彼女の手紙で、3話でジンサンがすでに治癒を諦めてしまっていたことが触れてあって、「医者の言葉は患者にとっての支えだから、最後まで信じてほしい」と最後のお願いが・・・。ジンサンのセリフ酷いな~と思ってたら、すぐに次の話で回収されましたね。
で、もうひとりの問題児ハユン。なんか過去があるっぽいですね。手術中にフラッシュバックしてた。危険だな~。しかし、自分自身が医療ミスを起こすという視点がないみたい。
正直、やっぱ新人レジデントとはいえ年齢はそこそこいってるだけに、彼女の青さが魅力ではなく欠点として見えちゃうんだよな~。今回も「再発可能性が高く、手術は危険」と結論づけられた患者に、不注意な発言してたし・・・。自分と考えが違う医師は、皆が怠慢で悪者だと思ってるっぽいところが怖い。最終的に手術を選択した先生のことも、悩んでるのは病院内の立場が悪くなるからだみたいなことを患者に匂わせてたしさ~。違うだろ~って感じ。結局、自分が「患者のために何がベストか?」という視点を持ててないんだよね。誰かにガツンとやってほしい。
(あらすじ)
ハン・ギテ教授はホイップル手術を成功させ、外科学界の権威者としてその名を揚げる。
ジンサンは虫垂炎手術後、ハン・ギテ教授側近になるつもりだと宣言、ハン・ギテ教授に認められるために頑張る。
膵臓ガン再発患者がソンイ病院に運ばれてから急に外科が騒がしくなる。
ハン・ギテ教授とキム・ドフン教授はそれぞれ違う診断を下し、外科病棟には緊張感が高まる。



5話
韓国ドラマの「週二回放送」という性質のせいか、奇数回ではネタフリだけって感じですね~。
前回の患者さん。結局は癌だった。家族は「だったら手術しない方が」と思うけど、本人は「治ると思ってくれたのは先生だけだ」と言って感謝する。うーん・・・。患者と向き合うというシーンが少ないので、どこまでちゃんと説明されていたのか?というのが曖昧なんですよね。だから、この感じ方の違いもイマイチ効果的になってないような。
ハユン、いくらなんでも上司の家に突然押し掛けて飲むとか、どうなのよ~って感じだな。そこで、本当の目的を話してしまってましたが・・・。
後半は、ジンサンがヒョヌに同意書取りを依頼。そこでヒョヌが外出許可を出してしまって、外出先で事故に会うという展開。また、ジンサンの無神経な「なんでお前は冷静なんだ!」って、自分だけに感情があるかのような発言にイラっときたわ~。ハユンはハユンで、経緯を知りもしないでとにかく医師のミスってことにしたいみたいな態度が解せないし・・・。
(あらすじ)
イ・ヒソブ患者の手術を行い始めたキム・ドフン教授は胆管炎ではなく、膵臓ガンの再発だという事実に驚き、落胆のあまりに自壊感に陥ってしまう。
ハユンは患者のために冒険的な手術を行ったのだが、結局患者の死期を早めたことに苦しむ。
手術をわざと避けたヒョヌとは違って、思わずキム・ドフン教授の手術に参加したジンサンはレジデントテストで最高点を取り、喜ぶが…。

サラ・コナー・クロニクルズ 6話ダンジョン&ドラゴン Dungeons And Dragons [サラ・コナー・クロニクルズ]

生死の境をさまよっていた謎の男は、救命士であるチャーリーの処置のおかげで一命を取り留める。

彼は混濁した意識の中で、自分の未来の記憶をサラたちに語り始める。機械軍との戦いについても覚えていると言い、彼が何者であるかが明らかになる。

未来におけるスカイネットとの戦い。でも、これはデレクにとっては「過去」の出来ごとなんですね。カイルがサラの写真をお守りにしてるシーンや、何かの新兵器に対抗しようとしてた未来のジョン。機械のキャメロンが再プログラムで味方になったときも、デレクは会ってます。
あ、アンディとも出会ってました。彼はスカイネットを作った一人で、突然暴走した機械に対して、強い自責の念を持っていた・・・・。偽名を使って、逃げ隠れる日々を送るアンディ。だから、この間のアンディ殺害は、やっぱりデレクの仕業だったみたいだね。
そして、消えたカイル・・・。ジョンを救った伝説の戦士。デレクは、弟カイルを探すためにも、「20年前にタイムワープして、スカイネットを止める」という計画の一員になった。

ジョンは、「自分がカイルの息子だ」ということは、サラの命令で言えない。でも、「カイルは勇敢に戦って死んだ。僕のヒーローだ」とカイルが亡くなったことをデレクに告げた。

キャメロンがチップを回収したロボットを始末。でも、部品を隠してたよね・・・。どうして??「誰も信じるな」と言われると、キャメロンも怪しくなるじゃんか~。

一方、元婚約者のチャーリーに再会したサラは、過去を説明しようとしている自分に気づき唖然とするが、彼のために別れを選ぶ。

脚本:アシュリー・エドワード・ミラー / ザック・ステンツ
監督:ジェフリー・ハント
オリジナル放映日(U.S.):2008年2月18日

ギネ~産婦人科の女たち 6話 [ギネ産婦人科の女たち]

延長のせいで録画が切れてて、やっと見ることが出来ました。
榎原先生は、声が穏やかで、とても頼りになる先生でしたね。
「死と向き合う」という医者の本質。人は誰もが死ぬということ。まだ若い末期患者が、気丈に「生きている意味」を死を前にすることで考えている。そこからナチは多少は学んだようです。でも、だからって直ぐに人間関係を円滑に進めるようになれるわけじゃないだろうな~。長年の習慣は抜けないだろうし・・・。

一人の変人のせいで、大混乱になる産科。思わず弱音を吐く君島先生から、辛さがヒシヒシと伝わった。
でも、訴えることで立ち直れるという気持ちも分かるんだよね・・・。訴訟が本格的に始まってどうなっていくのか・・・。


あらすじ(公式から)
 榎原(中村橋之助)は、奈智(藤原紀香)の代わりに、末期の卵巣がんで入院中の三井さやか(永井杏)にがん告知を行う。娘への告知を拒否していたさやかの母親・郁子(明星真由美)は、約束が違うと榎原を責める。

 2ヵ月後、病院に一通の訴状が届く。なんと、慎一(八嶋智人)が、美和子(西田尚美)の死には病院側の責任があったとして、院長、須佐見(國村隼)、君島(松下由樹)、奈智を訴えたのだ。医師個人が被告になることは稀だが、瀬川(内田有紀)は、原告側の作戦だと推測。自分が訴えられたことを知った奈智は、 大きなショックを受ける。

 一方桧口(板谷由夏)は、急いで慎一に連絡をとり、自宅を訪ねた。桧口は、高校の同級生として慎一と話をしようとするが、告訴した慎一の決心は固い。訴えは取り下げず、桧口を敵に回しても戦うという慎一を、もはや止められそうにもなかった。

 慎一の告訴は、医局全体にも大きな影響をもたらした。産科医の一人、井本(サコイ)は病院を辞めるという。訴えられるリスクを負いながら、情熱だけで仕事を続けるのは無理だと話す井本を、君島と藤木(近藤芳正)は何とか思いとどまらせようとする。しかし、君島自身も、次々と医師が離れていく現状に、医長と しての自信を失ってしまう。

 奈智が不在で、井本もいなくなった産科は、これまで以上に多忙の日々となった。特に桧口は、奈智の分も働こうと必死になる。

 まもなく、奈智は、さやかから「お産が見たい」と頼まれる。奈智と榎原とともに出産を見学したさやかは、生まれてくる赤ちゃんを見て涙を流す。そして、奈智の気持ちも少しずつ変化しはじめ―。

小公女セイラ 6話 [小公女セイラ]

ごめんなさいが言えないセイラさん。そうすると、「私はプリンセス」というのも、ただ傲慢なだけに見えちゃうんだよね。そして、マミちゃんもひたすら甘やかし、悪いことをしても怒らない。
セイラの全能感は、幼児と変わらないんだな~と、幼児が出てきたことで浮き彫りになった感じ。殆ど社会生活をしたことないんだろうね。アラン先生やクールな同級生がその辺を少しフォローしてるんだけどね。



あらすじ(公式から)
ミレニウス女学院の修学旅行中、学院の留守番をするよう 千恵子 (樋口可南子) に命じられた セイラ (志田未来) だったが、セイラは カイト (林遣都) の故郷を訪れ束の間の休暇を楽しんでいた。無断で学院を抜け出したセイラに、千恵子の怒りが爆発!セイラに 「 学院から出て行きなさい 」 と告げる。

亜蘭 (田辺誠一) は、千恵子にセイラを留めるよう助言するが、千恵子の意思は固い。そこへ、笑美子 (斉藤由貴) が客人と共に困った顔でやって来た。鈴村隆 (安田顕)が娘の 路美 (春日香音) をしばらくの間、学院で預かって欲しいとやって来たのだ。

実は、笑美子の同級生のご令嬢である路美。千恵子に内緒で鈴村と話を進めていた笑美子は内心ビクビクだったが、千恵子は学院への寄付を条件に、期間限定で路美を預かることに。

父の前では大人しく振舞っていた路美だったが、姿が見えなくなった途端、泣き叫ぶ。誰も止められず困り果てた所に、学院を去ろうとしていたセイラがやって来て優しく強く抱きしめると不思議と路美は泣き止み、すっかりセイラになついてしまう。

幼くして母と死別した路美は、父親とも離れて寂しかったのだ。その気持ちが分かるセイラを路美は、“セイラママ” と慕う。

セイラ以外の誰にもなつかない路美のお守りとして仕方なく、しばらくの間セイラを学院に残す事を決めた千恵子。脳裏には、またしても忌わしい記憶がよみがえり…。

サムライ・ハイスクール 6話 [サムライ・ハイスクール]

殿、出所を間違えられると大変だな~。
お仕事だって大変なんだよ!!な剛くん。でも、小太郎が妹の方を大学へっていうのも分からなくはないかな~。特に勉強したいことも、やりたいこともない。でも、それだったら仕事を探すにしても、ナニをするのか?ってことになるよね。
父親が上司の不正をなすりつけられての退職ってことで、「ちゃんと戦え~」な殿。殿に言われたお父さんが、逆に小太郎に「俺のことを言い訳にするな」と活を入れるという展開。良かったね。
 

あらすじ(公式から)
望月小太郎(三浦春馬)に戦国時代の先祖“サムライ小太郎”が乗り移るようになって1ヶ月。小太郎の家族に最大のピンチが訪れていた。父・信二(岸谷五朗)が会社をリストラされてしまったのだ。母・圭子(キムラ緑子)と、大学進学を目指して努力してきた妹の優奈(大後寿々花)は大きなショックを受ける。
翌日、小太郎は勉強のできる優奈を大学に行かせるべく、自分は大学進学をあきらめ就職することを決心する。小太郎は学費の足しにしようと、剛(城田優)のバイト先で仕事を紹介してもらう。しかし小太郎はバイトの最中にゴミをポイ捨てするヤンキー高校生たちに遭遇。暴言を吐くヤンキー高校生たちを、サムライ小太郎が現れて成敗する。が、その様子を見ていた店長は、小太郎に即刻クビを言い渡す。

家に戻ったサムライ小太郎は父に「自分は悪くないのに会社をクビになるのはなにゆえか」と不満をぶちまける。そんな小太郎に父は、上司の仕事の失敗をなすりつけられて会社を辞めさせられたことを告白する。ますます納得できないサムライ小太郎は父に勝負を挑み、自分が勝ったら会社にすべてを話せと迫る。真剣勝負で向き合う父と息子……。一部始終を見ていたあい(杏)は、小太郎の様子がおかしいと確信し、小太郎が多重人格ではないかと疑う。あいに本当のことを話そうとする小太郎だが、サムライが乗り移っていることを知られると、ひみこ(ミムラ)の言うように自分が死んでしまうかもしれないと思い返し誤魔化そうとする。小太郎と父の真剣勝負の行方は?!変身の秘密を小太郎は守り通すことができるのか?!

外事警察 2話協力者 [日本ドラマ未分類]

陽菜ちゃんが、おもいっきり住本の手のひらの上で踊らされてるというか、正義感の強さ、上昇志向なんかを読まれてますね~。あの辞めた女性も住本の指示なんだろうな~と思ったら、やっぱりだった。

ターゲットになった下村愛子。必死に頑張ってる彼女が闇に惹かれる気持ちを、巧みに利用して取り込んだよ~。危険に踏み込めるタイプの女性だということを見込んでの、ターゲット。そして、そのための陽菜の起用。
陽菜ちゃんが彼女を庇い、住本が悪を受け持つというコンビは、硬軟で責める心理状態としては良い組み合わせだったね。

同じ外事同士の戦いもあるし、なかなか緊迫してますね~。



あらすじ(公式から)
 テロにつながる外交官が薬殺されてしまう。住本(渡部篤郎)は地下銀行の出入りから<フィッシュ>らしき外国人を発見するも失尾。陽菜(尾野真千子)は外国人バーの監視を機に、店主のジュリオが好意を寄せる理容師、下村愛子(石田ゆり子)と再会する。所轄時代に担当した交通事故で、愛子の夫は植物状態となっていた。住本は愛子を協力者として獲得するよう陽菜に命じる。外事4課への異動が住本の計算だったことに気付く陽菜。

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