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行列48時間 4話衝撃キッス [日本ドラマ未分類]

「ホウフク チョーシ乗りすぎ」面白かったね~。声出して笑ってしまう面白さ
衝撃キッスは間接キスか~と思わせておいての、「感謝のキス」だったね~。娘の出現でさやかちゃんの行列の理由も分かったし、奥さんは嫉妬するのが可愛いしで、ホウフク恵まれ過ぎです。

コマコーの出現にも笑ってしまった・・・。

そして、とぼけ男ホウフク以上に、ある意味トボケタ管理官。ガンバレ!!ホウフクが真犯人に近づいてくれたぞ~。

次回は、先週放送延期になった関係で、5・6話の連続放送!!録画時間のチェックせねば!!


あらすじ(公式から)
 行列近くの路地でひったくりにあった宝福(國村隼)は、被害者として大河原刑事(渡辺いっけい)から事情聴取を受けるが全くかみ合わない。行列に戻った宝福のもとに、妻の聡子(森下愛子)と娘の恵美(岩田さゆり)が、おせちを差し入れるためにやってくる。しかし、聡子は沙也加(平愛梨)と仲良くする夫の姿が面白くない。微妙な空気が流れる行列の中で、娘の身代金を抱えた生方(金田明夫)の携帯が鳴る…。

アンタッチャブル 6話 [アンタッチャブル]

編集長~!!演じる田中さん、仲間さんとの宣伝くさーい熱愛報道のあとに退場かよ~。相変わらず、色っぽい俳優さんですよね~。最後に、かっこよく事実に迫ったのに、ギリギリで脅されて謝罪会見というトホホな感じでした。
次回は史郎ちゃんが疑われる展開みたいですね~。若くして副編集長ってことは、前にも「スクープネタを流してもらってた」という女性キャスターネタがあっただけに、すでに巻き込まれてる感じがしますね~。
でも、まだ真犯人に近づくのは早すぎるから、彼は黒幕じゃないんだろうな~。ってことは、やっぱりお兄ちゃん??鷹藤君も怪しいしな~。今まで無駄使い感が凄い田中要次さんも、これから黒幕説が出てきそう!っていうか、このままだったら勿体なさすぎる使い方だ!!



あらすじ
「美人姉妹の音楽協会賞受賞の裏に大きなスキャンダルの火種がある」との新たなファックスが、名なしの権兵衛からマスコミ各社に送られてくる。美人姉妹とは、全日本音楽協会賞を受賞したばかりの一条姉妹で、姉の春果(櫻井淳子)と妹の千夏(雛形あきこ)の二人組、ビジュアルにも注目が集まるクラシック音楽ユニットだ。告発ファックスの真偽を確かめるためコンサート会場に足を運んだ鳴海遼子(仲間由紀恵)と鷹藤俊一(佐藤智仁)は、姉妹の演奏に感極まって涙を流したり失神したりする観客たちの異様な光景を目の当たりにする…。

一条姉妹の世間評は、自己演出は一流だが演奏技術は三流というもの。なのになぜ、観客はこうも陶酔するのか?同じコンサートを聴いていた遠山史朗(要潤)は、会場に仕込みの客が用意されていたのではと考える。その仮説に従い調べを進めた遼子たちは、コンサート会場にはいつも、多数の同じ客が訪れていることを突き止めるが―!?

おひとりさま 6話 [おひとりさま]

どうみても、秋山先生が惚れてるように見えないんだよな~。
観月さんって、コメディの印象が強いからなのか、美人なのに「恋愛」な空気がないように思う。もともと世話焼きタイプのキャラ付けになってるから、構うのも他の人と接してる時と特別かわらない気がするし・・・。
何が悪いんだか分からないけど、なかなか面白くならないな~。「結婚できない男」との違いはなんだろう?尾崎さんは次クールも書くんだよね~。


あらすじ(公式から)
以前、お見合いをした後援会副会長の息子・二階堂(中村俊介)から、「迷っている理由は他にある。新人教師の彼がほっとけないんじゃないか…」と言われたことをきっかけに、真一(小池徹平)のことが気になり出した里美(観月ありさ)。真一は、そんな里美の気持ちを知る由もない。

学園は11月も半ばに入り、期末テストの時期にさしかかる。教師としての経験が浅く、自分自身も勉強することの意義を見出せずにいる真一は、テストの作成にまったく乗り気がしない。そんな真一の面倒を見ることになった里美は、教師としてあるまじき真一の姿勢に憤りを感じて一喝し、衝突してしまう。そんな折、君香(松下奈緒)は気落ちする真一を親身になって励ましたことで、ふたりの仲は急接近!里美は、真一が君香をデートに誘ったと耳にして動揺する。

一方、教頭の井上(佐戸井けん太)らはというと、優等生の圭子(草刈麻有)を東京大学に合格させて学校の評判をあげようと、東大合格プロジェクトを立ち上げる。しかしある日、学校に謎の男(近藤公園)が現れ、男の話を聞いてしまった圭子が「受験をやめる」と理科室に立てこもってしまう。圭子をほっておけない里美は、彼女のために、ある告白をすることを決意し…。

テワンセジョン大王世宗59話 身分制度の崩壊 [大王世宗(テワンセジョン)]

チェ・ヘサンが味方してくれるものの、重臣たちも部下になる人たちも反発する。ヨンシルも自信を持てないみたいだね。政治家じゃなくて技術者だからな~。ヘサン師匠の支えがとってもありがたいです。

世宗は、集賢殿のメンバーに「同じ夢を追っていたはずだ。力になってくれ」と訴える。しかし、イ・チョンは「国の根幹を乱すことになる」と反対・・・。奴婢に希望を与えると、それが奴婢解放への流れとなって、革命が起こる可能性があるのか・・・。身分制度ごとき!というのは現代的な考え方ですよね。

重臣らは、チャン・ヨンシルに官位を与えた王命の撤回を求めて一斉に連座(座り込み)を始めた。これに世宗は断食で対抗する。

マルセンが敬寧君に接触。集賢殿の反対派にも、「国が混乱してる。敵の私を手を組んででも国を救わなければ」と訴える。さらに、敬寧君をかつぐつもりなのか~。さらに、明を引き込むとかやめてくれよ~。

マルセンに使われているパク・ウン。本の虫の彼は、書庫で世宗と会って、次第に心が揺れて逝きます。彼は、巫女をする賤民の母親を持っているのね。マルセンに引き立てられて、家系を買って登庁してる。だから、才能だけで生きていくヨンシルにも共感がある・・・。でも、マルセンに逆らったら生きていけない・・・。と

世子や子供たちは奴婢のヨンシルの登用には熱心な世宗が、祖母の復権を認めないことに憤りを感じる。
王女が、父親と約束したと言って、祖母の家の前で雨に打たれて待っているのとか見ちゃうとな~。心の柔らかさが、逆に傷つきやすさになってしまっているような気がする。王として、子供よりも大事なことがあるのは仕方ないことだけど、普段は優しいお父さんとしてふるまっているからこそ、王女もショックだろうな~。

チョ・マルセンが廃位をほのめかすようになり、ヨンシルは世宗のためにも官服の返上を決意する。仲の良い世子に、「父を苦しめるな」と言われちゃうとね~。父親を心配してのことなんだけど・・・。世宗も子どものときは「一時の優しさ」で問題起こしてたから、この子だって変わっていくだろうけど・・・。

ところが、世宗は雨の中で座り続けるヨンシルの前に立ち、自ら傘を持ってヨンシルの身体を守ろうとする。
そんなとき、パク・ウンが動きました。「チョ・マルセンを糾弾すれば事はおさまりますか?」ファンヒに申し出た!自分の生まれを告白するのか??やっちゃうの???

アクシデントカップル 16(最終)話 [アクシデント・カップル]

やっぱり、韓国ドラマは集中放送で見ると楽しさがアップするような気がします。私の記憶力が貧弱なせいもあるのか、間が空くと色々忘れちゃうしな~。
とにかく、ドンペクを演じたファン・ジョンミンさんが凄く良かった。あったかくて、誠実でキュートですよね。普通の男とスターの恋。どうしても男が卑屈になる展開がありそうなもんですけど、彼は基本的にポジティブ思考。恋愛になるなんてアリエナイとおもいつつも、ジスと居る時間を素直に楽しんでいるんですよね。ジスを大事にしてるけど、自分を大事にしてない訳じゃない。勇気があって、傷つくことを恐れない強さがある。だから、ジスも笑顔になる。その気持ちがよーく分かりました。
ガンモ以外はわき役も良い人ばっかり。特に、ミンジとサンチョルの兄・姉を思う気持ちにはほっこりしました。



三つめのお願いとして離婚を言い出したドンペク。ジスは嫌がるけど、「これは僕のためです」というドンペク。嘘を結婚を辞めて、本当の結婚をしたいと説得。四角い空の下にジスと居られるなら、どんな辛いことも平気だと言われて、ジスもしたがうことにしました。

離婚の記事が踊り始めると、郵便局のドンペクの看板はいたずらされてしまいます。でも、皆「ギョンエがよってキスした」って分かってるから信じてくれてる。
でも、ジスのファンがドンペクを怪我させちゃったよ~。ジスが慌てて病院に飛んでいきます。必死に「義理堅いな~。もう離婚したのに」なんて芝居をするドンペク。手を怪我しちゃってるので、バナナ食べさせて~なんていうドンペクが可愛い。

実家に二人で戻って、ジスはかいがいしくドンペクの世話を焼きます。ミンジが、離婚するのになんで???となってますが、サンチョルがなだめてますね。
そこに、「怪我することになるなんて~」とお見舞いに来たギョンエさん。この人、基本的には気の良い女性なんだよね~。でも、ジスがドンペクを好きだと聞いて、なんで~となります。

ここに籠ってたら退屈だというジスだけど、今は二人でデートは出来ません。フードかぶって、サングラスして、お忍びデート!スターの恋の定番が、この二人にとっては初めて経験なんですよね~。なんか微笑ましい。

郵便局側は、離婚で自宅待機を言い渡した。部長たちが「横暴だ」って怒ってくれるのがとっても嬉しかったよ。ドンペクは、それでも「首じゃないってことですよね」とプラス面をみて乗り越えようとしてる。

マネージャーはガンモからパク記者のビデオを見せられる。実は、ギョンエさんに「離婚しろと言え。離婚さえすればドンペクが手に入る」とそそのかしたのもガンモ。さらに、ジスがドンペクから離れようとしないのを見て、母親ごと海外に逃げざるを得ない状況を作ろうとしてるのね・・・。これ、脅すだけ脅しておいて、ビデオは公開しないんだよね・・・。自分だけは傷つかないってのがな~。

母親を巻き込めない。ジスとドンペクは、一時別れることを決断しました。ドンペクは、あの四角い空の下で待っていると言います。涙ながらに別れるジス。

しかし、パク記者は離婚でドンペクを捨てる?と怒ってマネージャーを訪ねてきました。俺は婚約者に渡して、議員だけを辞退させた!なんと、議員の辞退もガンモの意思でしたことではなかった!!
さらに、気の良いギョンエが「カナダに行っても元気で」とジスに挨拶。なんで知ってるの??となるジス。
ガンモの策略が全て明かされました。

ジスの離婚会見。まずは、ギョンエが登場して、あれは不倫じゃありませんと謝罪。そして、ジスは契約結婚だったことを告白し、その上で「自分が幸せになる方法はドンペクといることだ」と離婚書類を破きました。
かけつけたドンペクに、「みっつめのお願い聞けませんでした」というジス。ドンペクは、「じゃあ、ネクタイ掴んで(キスして)」とお願い。「また私のためのお願いね」って答えるジスが可愛かった。いやいや、これはドンペクが心から望んでることだよ~。

ジスとドンペクの結婚式~。ジス綺麗だったね~。皆が幸せそうで、ハッピーなエンディングでした。

甘い人生18話生きることの幸せ [甘い人生]

ヘジンの家の前にいたドンウォンは彼女の部屋から出てきたジュンスと遭遇する。ジュンスに場所を変えて話そうと言われバーに行ったドンウォンは何としてもヘジンを放さないと告げるが、ジュンスはヘジンを誰よりも愛していると言い返し、命をかけて守る意志を示す。そしてヘジンのもとに戻ると、愛していると告げ激しくキスをする。さらに不安を抱いているヘジンにジュンスは一緒にいると生きることが幸せだと話す・・・。
でもな~。二人ともまったく幸せそうじゃないけど・・・。

あの友人!絶対に後釜狙ってるよね~。悪い人オーラが出まくってたよ~。酷過ぎる!!

ダエは暴れまくりですね。探偵さんにヘジンとジュンスのことを話したせいで、ジュンスに崖から落とされそうになってました。

あと、ソング死亡後に「死にたい」とかいうハガキを出してた偽装工作。これがばれそうですね。

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