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アクシデント・カップル 9話 [アクシデント・カップル]

ドンペクのおかげで元気になったジス。会社に飾ってるジスのサインを見せて。「あなたは人に力を与える人なんです」と語るドンペク。ジスのサインを持ってる課長さんの席で写真を撮って残していったりのビックリプレゼントを残しました。

帰宅途中、デートする恋人たちを微笑ましく見るドンペク。デートしたことないというドンペクと、「じゃあ、理想のデートをしましょう」って、店を冷やかしてコーヒー飲んで映画という、平凡なデートをする二人。ジスにねだられてマニュキュアを買ってあげるドンペク。ジスに左右を赤と黒の爪にされちゃうドンペクが可愛い。ジスが顔をさらしてるから、ドンドン人が集まってきちゃって、ドンペクは上がってしまってましたね~。

二人を隠し撮りしてのはサンチョルだったのね~。その動画をガンモに送りつける・・。動揺するガンモだが、「手を切りやすくなるじゃん~」な父親・・・。

同僚達が新婚家庭に呼んでほしいという。断りきらなかったドンペク。マネージャーに相談して、ジスの撮影の間に自分だけで済ませようということに・・・。帰宅したけど撮影が長引いて!な芝居をするドンペク。でも、サンチョルが知ってジスに連絡。ジスはガンモとの食事をキャンセルしてかけつけました。
でも、新婚夫婦の家訪問だから、みんなキスさせようとするし、大変です。それに、ギョンアが「部屋が違う」ことを知ってしまった。マネージャーが「ドンペクの部屋に入るな」とジスに行ってるのも聞いちゃった。疑惑を噂する彼女だけど、酒癖が悪いせいか、みんな半信半疑。
ジスは、職場に手作り弁当を差し入れし、さらにみんなの前でキス!!

ドンペク、かなり驚いちゃったみたいだね~。どうしても意識してしまいます。

さて、ガンモはドンペクが気になって仕方ない。家で二人で居ると聞いて、突然訪ねてきた。そして、「僕が恋人だ」と宣言。

9回裏2アウト15話スーパー・スター カム・サヨン [9回裏2アウト]

みられてる気がして、スンアにキス出来ないヒョンテ。スンアは、「ここでナニと何かあったとしても気にしない」といい、部屋を模様替えしようといいます。
でもね・・・。ナニの気配を消すことで悲しさが募ってしまうヒョンテ。

屋台で偶然に会って、一日の報告をし合うヒョンテとナニ。「鍵のチェーンをつけなきゃと気になって、一日落ち着かなかった。」というヒョンテ。そして「お前はもう友達じゃない」と言います。「ナニが好きな気持ちを語って、このままじゃソンアもナニも傷つける」なヒョンテ。ヒョンテ、ナニが好きだけど、ソンアに対する愛情も決してないわけじゃないよね。優しい男だし、ソンアのことは傷になってるし・・・。離れてた時間が作った溝を感じてるけど・・・。
ナニが一番恐れた「友達じゃない」という言葉。そのために、恋愛感情を必死にコントロールしてきたナニ。少し近づきすぎてしまった結果がコレ・・・。ナニにはそう見えるんだろうな~。「退屈で刺激を求めた結果がコレ・・・・」とナニは語る。

チェーン鍵をつけて、その工具をみて「家具作り」を思い出したナニ。何かを作りたいという欲求を満たしに工房へ。そこでジュンモに会います。ヒョンテが好きなのか?と聞かれて、「忘れないとダメだと思う。だから、新しい人と・・・。そうじゃないと傷つける」なナニ。確かにね~。

ナニの引越祝いで皆がそろう。微妙~な空気が・・・。現在、恋愛が始まるか?な状態のチュニが「愛とは?」と質問。ナニは「タイミング」で、ヒョンテは「パス」。それはナニと同じ答えだからってのが、分かってしまうジュンモ。彼も苦労症ですよね~。

さて、一人になって「やっぱりナニと会いたい」ってナニの家に行ってしまうヒョンテ。ヒョンテが買ってあげたチェーンが二人の邪魔になってて、この辺上手いな~と思った。で、チェーンを外そうとナニがドアを閉めたのに、拒絶されると思ってとっさにドアを止めようとしたヒョンテ、手を挟んでしまいます~。
で、いつものように友達みたいな会話をする二人。でも、ヒョンテが「心配で会いたくて」って話をすると、「友達辞めるって言ったのに、なんで子犬にえさをやるようにするんだ?」なナニ。ヒョンテからすると、自分だって辛いのにって感じだろうね。でも、ナニが答えられない気持ちも分かるんだよな~。

ヒョンテは上司と飲みます。あの「つかず離れず」なコピーライターさんと付き合ってる人ね。彼女のために手離さないとと思ったこともある。でも、彼女なしの人生なんて考えられない。ヒョンテとナニの未来の姿なんだろうな~。

さて、ジュンモは仕事でヒョンテに会って、「勝負するか」ってバスケ勝負→殴り合いになってしまいます。ジュンモからすると、ヒョンテが二股かけてナニを苦しめてるように見えるんだね。ヒョンテにしても、どうしようもないんだろうけど。

あの女子高生作家さんが再度出てきました。次回作を障害者の物語にしたいという彼女。事故で障害者になった兄が野球選手を目指していたという。一作目が野球題材だったのもそういうことか・・・。ナニは、自分には才能がないことが分かってる。凄く努力しても、才能がある人にはかなわないかもしれない・・・。

公募の発表。ナニは落選でした。風邪をひいて寝込んでしまいます。でも、カム選手が奇跡の復活ホームランを!!感動したナニは、一人カラオケで歌い狂って元気を取り戻します。
公募に落ちたナニを心配するヒョンテは、いつもの屋台に探しにいくけど見つからない。そのあとに来たナニはヒョンテが探してるって聞きます。ナニはヒョンテのマンションの周囲をうろうろ・・・。「公募、ご苦労様。落ちたけど」と言うヒョンテにいきなりキスするナニ!!しかし、長いキスシーンだった。

甘い人生 4・5話 [甘い人生]

回想が多用されて、時制が行きつ戻りつするので、ながら見だとこんがらがってきますね・・・。なんか、色々と見落とし&誤解してる気がするけど録画消したからもう分かりません。次からはもうちょっと集中して見ます。


4話狂い始めた人生 帰国したヘジンは夫ドンウォンに好きな人ができたと告白。「言ってみただけ」とフォローしたけど、露骨に夫婦仲は険悪化・・・。また、この夫が小さい男なんだ・・・。

男はソウルの高級マンションに戻る。男の名はジュンスで、財閥の御曹司ソングの命令で彼に成り代わりダエ(パク・シヨン)を落とす賭けをしていた。
ジュンスはダエに呼び出されるが、ソングの消息を調べる元刑事パクによって事実を知ったダエは怒りをぶつける。友人のスンジュンは走る車から飛び降りて死んだ・・・。スンジュンもジュンスに惚れてたのかな??

ジュンスは、ソングの父親に対しては「ソングを日本やアメリカに探しに行ってきた」という態度をとってます。北海道に行ったことは隠したまま・・・。入出国記録から、ソングは韓国にはいないってことになってるけど、ソングのパスポートを自分の顔に変えて持ってたジュンス。ってことは、韓国でソングを殺してソングの名前で出国してってこともできるのかな??あの北海道での回想(落下シーン)は、北海道でのことではない可能性もあるってこと??
ジュンスにとって、6歳で別れた姉のことを悪く言われるのが何よりも嫌なこと。それを辞めてやると言われて、ソングの指示にもしたがったみたいだけど・・・。

そのダエは不倫相手ドンウォンと別れようとしていた。パク刑事は、ドンウォンの依頼でダエを調べているけど、ソングのことも調べてるって感じだった??会長に別件を依頼されてて繋がったって感じ?

ヘジンの告白以来、ドンウォンは彼女と話すことを避け・・・。


5話ジュンスの真実
妻の浮気に無関心なドンウォンに自分への愛がないと感じたヘジンは、彼の浮気のことを口に出す。

そんな中、ペットショップでドンウォンの浮気相手ダエと遭遇したヘジンは、思わず彼女を自宅まで付けてしまう。そこでドンウォンが訪ねてくる姿を目撃し衝撃を受ける。

執拗なドンウォンに困りながらも、ダエは金の心配のない愛人生活を拒むことができない。
訪ねてきたジュンスに正体を問い詰めるダエだが、死を匂わす彼に心が揺れる・・・。涙を流すドンウォンを見てしまうと、彼もまた弄ばれた一人って感じもするんですよね。

さて、ヘジンはまたダエの所に行ってしまう。ジュンスに「ボクシル」と名付けられたダエの犬を、お譲りしますというダエ。
犬を自宅に連れ帰ったヘジンだが、また浮気問題で争いが発生してしまう・・・。

大王世宗テワンセジョン45話 対馬討伐の宣言 [大王世宗(テワンセジョン)]

太宗は、軍部へ倭館の焼き討ちを命じた。ところがチェ・ユンドクら幹部は罪なき民は討てないと拒否する。

太宗は、腹心のチョ・マルセンを兵判(国防長官)に任命し、軍部の動きを把握しようとする。世宗は、「まずは敵をしらなければ戦もナニもない」と、一気に討伐を開始しようとする上王を止める。っていうか、対馬を制した宗氏を「海賊」レベルに考えてる上王。情けなさすぎっす・・・。

世宗は、集賢殿で和平への道を探り始めます。討伐したら朝鮮の領地として食糧支援などが結局は必要になる。ならば最初から食糧援助で戦争回避しては??なんてことを提案。なんとか平和的解決をって気持ちは分かるけど、机上の空論だよね。
施すというのはとても難しい行為なのです。対馬だって、朝鮮なんかに援助してもらう必要ね~なんですよ。だって、日本本土の支援が得られてるんだもん。
やっぱり、世宗は甘いんだよな~。そこが魅力ではあるんだろうけど・・・。王権を早く譲ったうえで自分が軍事で国を固めようという上王の策は、軍事に疎い世宗の王権を固めるためなんだろうな~というのも、分からなくはないですね。

一方、王命で対馬に潜入したユン・フェは、対馬が九州と手を結ぼうとしていることを察知。外交で解決しようと使者に会うが、交渉はあえなく決裂。もはや戦しか道がなくなる。覚悟を決めた世宗は、太宗に「勝ちたい」と言い、対馬討伐を宣言する。
ま、戦争回避する道はなく、これは海賊の討伐なんかじゃなくて、日本と言う国との戦争になるということを覚悟し、「負ける・・・」と恐れる世宗。負けるからと言って、王が簡単に「すんません」と日本に膝を屈するわけにもいきません。それやったら、明が「お前、勝手に何やってんだ~」と朝鮮に攻め込んでくるわけで・・・。弱小国ですからね~。

ま、正直言って、このパートはへったな日本語(字幕入れてくれて良かった)を聞くのがめっちゃ苦痛なので、とっとと終わってほしい。

美賊イルジメ伝5話 [美賊イルジメ伝]

イルジメとダル、そしてダルの父カン・セウクは捕盗庁のジャミョン部将によって捕らえられる。
そこで、セウクが訓練都監の教官であったことが判明。謀反の罪で死んだイ大監に仕えていたセウクは、大監の娘ダルを守るため山に身を隠していたのだ。謀反は権力者による陰謀であったが、二人は非情にも、イルジメの目の前で処刑されてしまう。

心のよりどころをなくし、街で暴れるイルジメ。追われる身となるが、ダルと瓜二つの女性ウォルヒに助けられる。もうさあ、現代でも「瓜二つの女性記者」が出てきてて、ややこしいっつーの。

ウォルヒとダルを重ね、思い出の洞くつに向かったイルジメは、昔、自分を救ってくれたヨルゴン和尚と出会う。そして、母親に会わせてやると言う和尚についていくが、突然、小屋に閉じ込められてしまう。

魔術師 MERLIN(マーリン) 5話勇者ランスロット Lancelot [魔術師 MERLIN(マーリン)]

マーリンは簡単な魔法なら呪文なしで出来ちゃう天才。彼にとっては、ちょっと物を動かしたりするのは特別なことじゃなかった。だからこそ、禁止されてると言ってもひょいひょい魔法を使っちゃうし、そこに危険を感じた母親は、師を与えた。
田舎町での生活とは違って、ここではより強い魔法が必要となる場面が出てくる。今まで魔法の訓練なんてしたことなかったマーリンも、呪文を覚え訓練することが必要となってくる。より強い力を使うようになったことで、魔法が恐れられ禁じられていることを身をもって理解してきた。

今回も、ランスロットのために紋章をごまかすことは安易にやるけど、その結果ランスロットは捕まってしまう。「貴族じゃないと騎士になれないなんて掟が間違ってる!」と若者らしいルール無視の態度をとる。一方で、「魔法がないとグリフィンは倒せない。アーサーを守るためには自分が魔法を使うしかない」という大きなことに直面すると、「僕には無理だし、成功しても魔術師として火あぶりだ」と怖気づく。この辺のキャラクタは上手いこと出来てると思います。また、マーリンは非常に表情が豊かなんですよね。馬鹿っぽい所もあるけど、そこも含めて魅力的。

アーサーは強い王子らしく戦う時のある種の暴力性や残虐性をにじませつつも、王子としての懐の深さをみせる。
ランスロットもカッコ良かったね~。貴族じゃないけど、本物の騎士って感じ。今回、彼の剣とマーリンの魔法でグリフィンを退治。なんと、魔法使いであることがバレチャッタけど、黙っていてくれました。再登場が待ち望まれるキャラですね。


あらすじ(公式から)
マーリンは森で突然、翼を持った謎の怪物に襲われ、危ういところを通りがかった青年に助けられる。青年の名はランスロット。キャメロットの騎士になるためにやって来たという。

アーサーは怪物の襲撃に備え、騎士団への志願者たちをテストしていた。マーリンはランスロットを会わすことにするが、騎士になるには貴族であることが条件だと知る。ランスロットがその条件を備えていないと知ったマーリンは一計を案じる。

[ゲスト出演]
ランスロット役/サンティアゴ・カブレラ(映画「チェ 28歳の革命」、ドラマ「HEROES/ヒーローズ」)

東京DOGS 3話 [東京DOGS]

笑ったのは、任侠ヘルパーのパロくらいだった・・・。暴力団組織に入り込もうと麻雀やってる事務所にいったところ「うちはヘルパーやってません」だって。ここでの乱闘シーンで、奏はいかにも「強そう」じゃないんだな~って感じた。任侠の喧嘩と、訓練された戦闘の設定の違いかな。小栗君はもっと動ける印象なんで、魅せる場面をもっと作ってあげてほしい気がします。

今回は「家族みたいな人」「ユキの姉登場」という人情話。裏組織の話とはつながってませんでしたね。せっかく、ヤクザもの出したんだし、敵対組織とかでもよいんでリンクさせておけば良いのにな~って感じがします。

お姉ちゃんが来てるのに一緒に診察受けさせないのかよ?とか、事情をもっと突っ込んで聞けよ??とか、色々とうーむ・・・な展開が多い。そのために、「別に裏組織の件はホンキでやってません」と感じてしまう。奏のキャラ付けにぶれが出ちゃうから、ココはもうちょっと練ってほしい。

あと、緊迫した現場での茶化した会話や母親からの電話。アレ、やめてほしいな。やっぱ「小僧がなにやってんだ」って感じになってしまってるし、メリハリとつける意味でも、緊迫したところではビシッと気合い入れたカッコよさを見せてほしい。ギャグシーンも落差で際立つと思うんだけどね・・・。


あらすじ(公式から)
高倉奏(小栗旬)は、松永由岐(吉高由里子)が思い出した“銃をつきつけられた男”の記憶を重視。そんな時、由岐の姉、恵理(浅見れいな)が判明しマンションへとやって来た。

一方、工藤マルオ(水嶋ヒロ)の暴走族時代の後輩、蒲田シゲオ(矢崎広)に殺人容疑が。シゲオの祖父母を脅す、悪徳なサラ金業者の取立て屋が射殺されたのだ。シゲオを弟のように可愛がるマルオは、犯行を否定する。

マルオはシゲオがアルバイトしているクリーニング店へ。その店は、マルオとシゲオの先輩、木内真二(鈴木亮平)が経営していた。殺人事件のあった日、シゲオは店で働いていたが、木内はシゲオの配達がかなり遅れたことを報告。

木内と話しているマルオの携帯電話にシゲオから連絡が入る。犯行を否定するシゲオに、マルオは木内とともに会いに行く。だが、約束の場所で待っていたのはシゲオではなく数人の男たち。どうやら、男たちの狙いは木内。

奏は、木内が事件に関する何かを知っているのではないかと尋ねる。すると木内は、元暴力団の自分にシゲオが銃の入手ルートを教えて欲しいと頼んできたが断ったと答えた。

犯行に使われた銃が発見される。銃にはシゲオの指紋が検出された。それでも、シゲオは犯人ではないと主張するマルオに奏は…。一方、恵理の持ってきたアルバムを見ていた由岐は、ある記憶を思い出す。

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