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テワンセジョン大王世宗63話 悲しき再会 [大王世宗(テワンセジョン)]

1424年(世宗6年)。世宗は北方女真族の帰化政策を推し進めていく。流民たちを受け入れるかどうかってのは、大きな問題ですね。イ・スやキム・ジョンソがすっかり軍事をになうようになって、世宗の受け入れ策を推進しようとしてるけど、なかなか大変です。マルセンと対立するし、国境の民には女真族への反発もあるしな~。

世宗の政策が気に入らないチョ・マルセンは敬寧君に接触。権力を奪う準備を始める。

一方、明では皇帝・永楽帝が崩御した。使者として明に入国していたチャン・ヨンシルは皇帝の側室であり、長年の想い人ダヨンが殉葬されると知り衝撃を受ける。なんとか助けたいと宦官ファン・オムを頼ろうとするが、彼が朝鮮族だということが東廠の長ワン・ジンに発覚してしまい・・・。
ダヨンは、「私の分まで生きて」と言い残して死んだ。ヨンシルは、花火を挙げてダヨンを見送ります。ダヨンの母が死んだ時、ヨンシルは小さな花火で慰めてあげたんだよね~。すっかり立派になって、大きな花火を挙げられるようになったヨンシル。泣けたね~。

龍の涙16話 [龍の涙]

バンウォンがやっと動き出しましたね~。まだまだすっとボケてますが・・・。
そして、世子妃の不倫がもりあがり、それがミン氏にばれちゃった~。動き出して面白くなってきました。
あらすじ(公式から)
科挙の試験場を立ち去った72人の高麗の学者たちは、万寿山(マンスサン)に集まって集落を作り、「杜門洞(トゥムンドン)七十ニ賢」と呼ばれる新王朝の抵抗勢力となった。イ・ソンゲは彼らの罪を問わず、誠意をもって説得するための使者を出すが、杜門洞の者たちは使者に汚物を浴びせて追い返す。
一方、ハ・リュンに会ったバンウォンは、密かに私兵を集めるように言われる。
太子妃 ユ氏と内官(ネグァン) イ・マンの密会が続いている。その情報がスパイを通じてミン氏にもたらされた…。

行列48時間最終回スペシャル5・6話最後の奇跡 [日本ドラマ未分類]

楽しかった~。 ちゃんと全てが丸く収まって、ホウフクいいやつだったよね~。ホウフクがいい人すぎて錯綜したところもあるけど、ホウフクのおかげで駒子とさやかは救われた。
家族が大事で、ちょっとエッチで、超いい人のホウフク。彼に会えるなら、行列に並ぶのも悪くないって感じでしたね。

あらすじ(公式から)
 「隣で並びたい」と沙也加(平愛梨)に頼まれた宝福(國村隼)は、必死になって生方(金田明夫)に場所を交代してくれと頼む。その頃、駒子(かたせ梨乃)の2億円を目当てに古久根(長谷川初範)を探す永岡(半海一晃)一味も、生方が抱える身代金2億円を狙う藪田(木下ほうか)一派も、そして大河原刑事(渡辺いっけい)たち捜査陣も壁にぶつかっていた。突如、古久根からの電話を受けた宝福は、沙也加とともに駒子の元に走るが…。

アンタッチャブル 7話 [アンタッチャブル]

史郎ちゃんはとりあへず「名無しの権兵衛」じゃなかったね~。良かった~。
でも、お兄ちゃんの疑いがアップしたのは悲しい~。最後の爆破の時、お兄ちゃんのコンビの刑事さんが、内ポケットに手を入れてたんだよね。拳銃を出す仕草なんだけど、爆破のリモコンを操作したのかな~。うーん・・・。
鷹藤君の過去が出てきたけど、彼は違うと思われる。


あらすじ
衆議院補欠選挙に、ついに募金振興会が旗揚げした『地球党』から永倉栄一(寺島進)が立候補する。二大政党を捏造したスキャンダルで陥れ、自分たちの支持を獲得しようとする永倉のやり方に憤りを抑えられない鳴海遼子(仲間由紀恵)は、編集長の樫村(田中哲司)が残した資料を元に、永倉の名声を高めたゾマニア共和国の緑化事業を調べようとする。しかし、突然、週刊アンタッチャブルの編集室に現れた遠山史朗(要潤)は、芸能人や政財界人が出入りする高級クラブ『ヒミコ倶楽部』を取材しろと遼子に指図。一体、遠山に何の権限があってそんな命令を…?
遼子は、遠山の指示通り『ヒミコ倶楽部』へ。一方、その遠山を“名なしの権兵衛”ではないかと疑い始めた鷹藤俊一(佐藤智仁)は、遼子と別行動を取ることに。

『ヒミコ倶楽部』にホステスとして潜入取材することになった遼子は、場の空気を読めずに、客の大物タレント(ダンディ坂野)を不愉快にさせたり、ホステス仲間に迷惑を掛けたり。しかし、オーナーの氷川未知子(川上麻衣子)は、遼子のようなタイプが好みの客もいると、駐ゾマニア共和国大使の牛丸秀友(大和田伸也)の接客を任せるがー。

おひとりさま 7話 [おひとりさま]

真一が秋山先生を好きになる経緯とかまったく分からないじゃんね~。
韓ドラで契約結婚・契約同居ものって山ほど見た。ワンパターンだろうがなんだろうが、一緒に生活するってのはメチャクチャに「美味しい状況」を作れるからこそ、量産されるんだよね~。
恋愛ドラマにしかしないなら、開き直ってベタなことでも何でもしてみればよいのにな~。


あらすじ(公式から)
同居生活を続ける里美(観月ありさ)と真一(小池徹平)。全く正反対のタイプの二人だったが、一緒に暮らしているうちに不思議と居心地の良い感覚を覚え始め、いつしか里美は真一のことが好きになっていた。
学校が三者面談に入ったある日、里美の母・文代(高林由紀子)が上京してくるという一本の電話が…。家を借りるお金が貯まるまでの居候とはいえ、真一も一人の男。文代に同棲していると勘違いされてはいけないと慌てるものの、時は遅く、文代は何も言わずに上京してきてしまい、文代と真一はタイミング悪く鉢合わせてしまう。

家事も料理も得意で素直な真一に、まるで息子が出来たようだと好意を示す文代。また、母親のいない真一も、本当の母親のように接してくれる文代に対し、いつも以上に明るい表情を見せる。その一方、里美は、日々三者面談に追われイライラしていた。そしてモンスターペアレンツと噂の、みなみ(大谷澪)の親との面談を間近に控え、そのイライラは最高潮、ついには文代に辛く当たってしまう。そんな中、里美は、淑恵(真矢みき)から真一に関するある秘密を打ち明けられて…。

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