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かけがえのない我が子 73-75話 [かけがえのない我が子]

73話 ヨンシルを呼び出したヒスとジングク。
ドクペが死ぬんじゃないかと心配なジングク。「愛してくれなかった分を、長生きしてくれなきゃ」なんていう。

ジンスは「ジンスは行かないよ。ここが好き」と言ってる。ヨンシルも「ここが好きなら、つれてはいかない」という。
今でも義母さんとヨンシルを呼び、ジングクに出会わせてくれたことを感謝するヒス。ヨンシルは「何かを手に入れようともがいてたあなたは、昔の私のようだった」と語る。
そして、ジングク母に会いに行く途中に起きた、両親と兄の事故の事を語りはじめる。事故が多くて、ジングク母に金を借りる羽目になった。そして、事故の相手はドクペだという。しかし、ジングク母にはヨンシルの父に恨みがあった。ヨンシルは「両親が結婚した時、ジングク母は19歳の娘だった。騙されないで」という。
ドクペさんは、そっとヨンシルを見送ってる。

ジヘはハルモニを心配して、「寂しいみたいだから、実家に定期的に帰りたい」と姑にお願い。体の心配をしながらも、許してくれる。


74話 ヨンシルがドクペには会わずに帰ったことで、ドクペは「離婚する」と言い出した。
黙ってるなんてというジングクに、二人は大きな問題で夫婦喧嘩してるだけと考えて冷却期間を置いたら?と提案。「そんな甘くないだろ?」といいつつ、一か月は待つというジングク。

ドクペに聞かれて、ヨンシルに命令されてジングクに近づいたことを説明。でも、ジングクには一目ぼれだったというヒス。そんな話、信じられるか???って気がするよ。
ドクペさんは、ジンスが家を出なかった時のために、ヒスを用意したんだと考えてる。

ヨンシル兄は、金は生活できるだけあればよいから、ジンスのような人を支援する財団を作って、それで暮らせとヨンシルに。


75話
ジンスの様子をヨンシルに報告してたヒス。でも、ジングクはそれに不信感を持ちます。
でも、「ジンスのためにやってるのに。」というヒスとケンカになってします。言い合いするのは初めてだけじゃないか?「俺の気持を考えろ」というジングクに、「逃げないで。どういう気持ちなの?」なヒス。「顔も見たくない。契約書だって隠してたし、心の半分はヨンシルにあるくせに。」なジングク。この関係を修復したいというけどさ・・・。
ジングクは「誤解されるようなことをするな。復縁を望むな。無理をして父を傷つけるな」とヒスにお願い。確かに、ヒスのやり方ってすげー強引だよね。部外者だから出来る強引さなのかもしれないけど。
ヒスはジンスをつれてミンソプさんの家に行って、絵を習わせます。帰りに、近くの公園でヨンシルに会わせます。しかし、それを知ったヒス母が様子を探りに。

張禧嬪(チャン・ヒビン)86話 チュンテクの策略 [張禧嬪(チャン・ヒビン)]

母ユン・イレが危篤だという知らせを聞いた禧嬪は、急いで実家に駆けつける。
留守にする間、神殿を閉めておけと命じるけれど、マンネは素直じゃない。
ユン・イレは娘の姿を見るや息を引き取ってしまう。母の死を前に、禧嬪は泣きむせび、悲しみに暮れる。
王妃はオクチュンを思い、弔意を伝える使者を出す。しかし、弔問客が少ないのは王妃のせいだと言って、「生ける屍のくせに。時期に死ぬ王妃よりも、私に従うべきなのに。屈辱を晴らしてやると伝えろ」とか、悪態ツキまくり・・・。

この話を聞いたチュンテクは、禧嬪が宮殿に戻る機会を利用し、禧嬪を殺害しようと企てる。そして、葬儀を済ませ宮殿へ向かう道中、禧嬪の輿はチュンテクが雇った手下に襲われてしまう。

その頃、禧嬪のいない宮中ではチェ淑嬪が、祭壇を探すために就善堂へ現れる。王妃には、「喪中なのに」と怒られたけど、焦っているのね・・・。そこに居合わせたクォン尚宮(サングン)に部屋を見せろと命令。「疑いを晴らして、不和をなくしましょう・・・」と交渉。
でも、そこにオクチュンが帰ってきてオオモメ。

オクチュン、王の気持を取り戻すまじないを・・・。それを餌にしてチェ淑媛に騒がせて、目くらましにするのか?
王に、「チュンテクに襲われた」と告げるオクチュン。チュンテクを逮捕しろという命令が下る。

ぼくの妹 7話 [日本ドラマ未分類]

桜井のおじいちゃんが危篤に。九鬼を探したいけど、楓に探させるのはやばい・・・。と、いいつつ会いに行ってしまう楓。

桜井のおじいちゃんが亡くなります。偶然会ったおじいちゃんに優しくしてもらったと思うからこそ、心和む気持ちもあっただろうに・・・。九鬼の言いたいことは何も聞かずに行ってしまった父親だとおもうと、素直になれない。(しかし、千原ジュニアには、この役は荷が重過ぎだと思う。雰囲気はあるんだけどねえ)
花は子供だから、手放せない・・・な九鬼。


あらすじ↓(公式)
櫻井(大滝秀治)の最後が近づいていた。櫻井の病室にいる盟(オダギリジョー)は、唯一の身内である九鬼(千原ジュニア)と連絡が取れずあせっていた。仕方なく颯(長澤まさみ)に電話し聞いてみる盟。颯は自分たちとは無関係なんだから放っておけばいいと言う。盟も颯に九鬼を探させるのはまずいと思い、盟は自分で九鬼に電話をかけ続ける。しかし連絡は取れず、もう間に合わないと思った盟は、自分で櫻井を引き受ける決心をする。かたや、颯は口では盟に無関係と言ったものの我慢しきれず、櫻井の状況を九鬼に伝えるため植木市に……。

 颯から知らせを聞き、病院に駆けつけた九鬼は櫻井の病室へ入った。朦朧としている櫻井は、盟と間違えて九鬼にすべてを語った。花畑を売った金を九鬼に渡し愚かな父がひれ伏してでも許しを乞うと、そして、花作りについて書き残した手帳を九鬼に渡して欲しいと頼み、良くなったら生まれ故郷に一緒に行こうと息絶え絶えに話した。意味の分からない九鬼は、盟から櫻井が本当の父親だと知らされ呆然となる。そして、櫻井は息を引き取った。

 植木市では、九鬼の代わりに颯が店番をしていた。実に活き活きと口上を述べ、結構売り上げていた颯。病院から戻った九鬼は、櫻井が父親と知り自分の胸の中に秘めていた父への思い、父に言いたいこともいえなかったことなど颯に話し出した。櫻井から受け取った手帳を引き裂こうとした九鬼に、颯は遺言だと思い捨ててはダメだと言う。自分の父親は何も残してくれなかったからさみしかった……今でもさみしいと言う颯に、耐え切れなくなった九鬼は颯を抱き寄せ嗚咽する。何かが心の中で崩れていく颯は、九鬼に心を奪われたかのように……。

 一方櫻井が亡くなり、アパートでは、近隣の老人たちが集まり通夜が行われた。

櫻井のお骨を、故郷の友人の住職が引き取ってくれるという連絡が入り、盟は届けることを約束した。だが、そんな時、颯が九鬼の元へ行っている、九鬼が颯を奪ったと察した盟は、怒りに震えていた。

 翌日、春奈(笹本玲奈)を訪ねた盟は、無担保で900万円貸して欲しいと頼みに行き、その900万円を手に花畑へ向った。そして、九鬼に「今後、妹に手を出すな!」と900万円を突きつけた。そして、抵抗する颯の腕をつかみ車に乗せ、櫻井のお骨を届けに瀬戸内海へ向った。向こうで頭を冷やせと言う盟に、嫌だと抵抗する颯だったが……。

五月分移転しました [あいさつ・その他]

五月分移転しました。
今、大はまりの「僕は君に惚れた」佳境に入ってます。
あとは、9回裏2アウトが面白い!!

日本ドラマは今クールは不作っす・・・。

愛しの金枝玉葉 41・42話 [愛しの金枝玉葉]

41話 シノ、ポリと子供のことに思い当って病院へ。すでに退院しててあえず・・・。中絶した病院で確認したら、手術は拒否してた・・・。呆然です。

ポリの方は優しいドンウに感激して、すっかり頼るつもりになってる。
インスンに、名前を付けてほしいとお願い。

セラには言えないよねえ。悩んで夜中にインスンに電話して呼び出し。「なぜ黙ってた?」に、「あなたのためなの・・・。知らなかったことにしてセラと結婚しなさい。私が責任をとる」なインスン。その言い方じゃ、シノは責任とって結婚するしかなくなるような・・・。
インスンさんって、いろいろ策を練る割に、手落ちが多すぎて泥沼化させてるだけのような気がするなあ。今回も、店で話し合ったから、周囲にバレバレだしさあ。

イノはチョンソルの思いの詰まった曲を聴いてます。でも、ヨンジュが居る限りどうにもならないよなあ。ソウルを離れちゃってるし・・・。

ヨンジュに「チョンソルから離れないなら、お前の汚い過去をばらしてやるぞ」と叱責するジュンシクだけど、「死ぬ気でやってるから怖くないわ」ときれるヨンジュ。
って、イノの家にまで押し掛けて、「チョンソルをどこに隠した~」です。おばさんが生ごみ投げかけて撃退。ま、ヨンジュの狂いかたには有効かも。

アボジの口から、過去が語られました。
インスンが影響して自殺した親友ジンス。そのの息子(チョンソル)の面倒を見てくれと頼まれたけど、一か月ほどで、市場でインスンが見失った。預かることを嫌がってたのもあって、インスンとアボジの中は急速に悪化。孤児院を10年も探し回って家に帰ってこないアボジ。
一方、それを気にした友人が持ってきた住み込みの食堂の仕事をインスンが受けたことで、浮気したのか?ってなってしまって、離婚になったのかな?イマイチ、時系列がハッキリしないなあ。
チョンソルのハルモニは、アボジのせいだと思ってるから、チョンソルを見つけてもアボジには話してない???

ジェラとジノちゃんは本当にかわいいなあ。親戚だぞっていうジノに、一度キスしてみようよ~なジェラちゃん。カワイイわああ。


42話 シノ、インスンをつけて自宅を訪問。
シノとポリって、結婚しても上手くはいかないよなあ。黙って産むという強情さとか、その後の対処の仕方とか、何もかもがシノとは合わない。そして、ポリに必要なのは、ドンウみたいな優しくて気のきく人だと思う。シノみたいなタイプは合わないだろう。ポリが「あなたには絶対に分からない」と言ったように、本当に分かりあえない二人だと思う。
そんな二人なのに、子供出来るようなことしちゃったのが間違いだよねえ。それに関しては、二人ともが悪い。結婚しないにしても、永遠に切れない縁になってしまった。
「他人のふりが出来るかよ?恐ろしいよ。ここまでするとは」なシノ。

ポリもインスンも忘れろというし、セラとの結婚も迫ってるし、ひとりで悩むシノ。セラを思う父親のジュンシクさんの姿を見て、「自分も父親として行動すべき?」って悩むよなあ。
っていうか、ポリは「ドンウと幸せになる」ってのを言えば、シノも悩まないだろうに・・・。

ドンウが、ポリとシカゴに行くとインスンに告げた。インスンは「愛のない結婚が嫌でシノから離れたんでしょ?それなのに、シノのためにドンウと行くの?」とポリに。うーん、ポリはドンウを好きになってると思うのに、追求しすぎ。「愛だけじゃ結婚は出来ない。愛してるかはまだ分からないけど、ドンウさんは信じられる。シノは私を愛してないけど、ドンウさんは愛してくれる」とポリ。

酔ったシノは、セラに「一度も言ってなかったな。愛してる。心から」と電話で。シノは、セラの温かさや包容力を必要としてるよなあ。
でも、自分の息子に会いに行って、子供を抱きました。シノ、どうするか??

イノはチョンソルの曲の評判が良くて、ホッとしてる。そして、留学するつもり。

ヨンジュが、チョンソルの田舎にやってきた。墓参りでチョンソルが居ないすきに、ハルモニに「復縁する」と言って贈り物攻撃・・・。???なハルモニ。
チョンソルは追い返そうとするけど、ハルモニが「泊めてやれ」といったら夜這い?

エデンの東 9話 [エデンの東]

ドンチョルにキスして「約束忘れないで」なヨンラン。っていうか、ヨンランはなんでこんなにドンチョルが好きなの?カッコイイってだけにしては、命もかけてるし・・・。馬鹿?
ボートに向かうヨンランだが、もたついている間に、男達に見つかってしまう。ドンチョルは、仲間もろとも窓から落下して撃退。っていうか、ドンチョルの不死身っぷうりすげー。ヨンラン庇って、撃たれるドンチョル。ボートの上から、アッジョシーと叫ぶヨンラン(たらたらと、好きだと言ってとか言ってるから疑われるんだよ)。殺されそうになったところへ、海上警察がきた。
ドンチョルは、黒幕がテファンだと知ります。

テファン、長男の嫁だと紹介された女性ジェヒ=ジェニスを見てびっくり。元愛人の看護婦だ・・・。(←意味深な会話してるから、誤解しました。看護師とは別の昔馴染みの女性みたいですね)手首に傷が・・・。
テファンは孤児院育ち。ジェニスはそこで出会って以来の仲だったのか・・・。声をかけて「分かってる。君には顔向けできない人間だ。でも言いたいことが・・・」なテファン。って。しっかり港湾事業に協力するように頼むのかよ・・・。

パーティー会場で、ヨンランに母の形見の指輪を渡し、プロポーズするマイク。(ヨンラン、すげー衣装だな。ヨニちゃんかわいいんだから、もっと良い衣装着せてほしい)

ヨンランの父に会うドンチョル。「命を掛けて助けてくれた」なヨンラン。ジェニスの紹介でディーラーをやっていると聞いて、クク会長はひと勝負することに。なかなか有能なドンチョルに興味を示す会長。夢を聞かれて「男ならオーナーを目指すものです」とドンチョル。

パスポートがほしいというドンチョルに、「娘の心を奪わないという条件でお前の夢を叶えてやる」と言うクク会長。ドンチョルは「そういう条件が付くならご辞退します。心までは縛れない。自信がありません。前科がある人生ですが、自分の心だけは自分の物だ。謝礼のために助けたのではない」と席を立つドンチョル。これは、気に入られるな・・・。
ヨンランは「プライドを見せたの?物乞いなのよ?私は棚ぼたでしょ?」というけど、「おまえの言葉は汚い。でも、目はきれいだ。汚すな。もう会わない」なドンチョル。

テファンの乗った車を追うドンチョル達。(初回に会ったシーンかな?)テファンを追い詰め、「久しぶりだな。俺の父を殺した男。殺す価値もないゴミヤロウ」と殴りつけるドンチョル。「俺の父を殺したと言え」と鉄パイプで殴り殺そうとするが、出来ない・・・。バイクで立ち去ろうとするドンチョルにトラックが突っ込んだ。。

ドンウクは、テファンの息子に家をあらされてしまう。「テファンより怖いこ奴だ。自分の手で荒らしていった。どんな恨みがあるのか・・・。町を開発するとか馬鹿なことを」って、あんたの息子に家を放火されてるんですが?父親のことで、殴られたりもしてるし・・・。
ドンウクに「巻き込まれるな」というけど、既に反対運動を組織しちゃってるよ~。
ミョンフンは、ヘリンといるドンウクの写真を見せて、ジヒョンを揺さぶります、お父さんより怖いことをするの?というけど、「お前まで、俺の父親を殺人犯扱いか?」とミョンフン。
ドンウクの反対運動と激突という話を聞かせて、「お前まで裏切らないよな?裏切ったら許さない」なミョンフン。
ジヒョン、ドンウクに会いに行くけど、ヘリンと居るのを見てショック。「学生運動と連動するなんて、あなたが矢面に立つことになる。英雄になりたいの?」と止めるけれど、「ミョンフンの代弁か?」となる。「ミョンフンだけを見ないで、時代を見て。」と言って、強制撤去の情報を与える。っていうか、ミョンフンはああ見えて情報渡したりして、いい人すぎる。
ヘリンは、ジヒョンに「英雄気取りで逃走してるんじゃない。」というけど、彼を利用しないでとジヒョン。o

スポットライト 9話特ダネの代償 [スポットライト]

テソクとウジンは、「ニューシティー計画」における大手建設会社ヨンファ建設による不正受注疑惑の調査を内密に続行。
ウジンの家までおしかけてきて怪我することになった。「悪い予感がする」といって、単独行動を禁止。

ヨンファン建設の常務イ・ジェミョンはウジンを止めるために策を講じる。GBS放送のスポンサーである親会社ヨンファングループから圧力をかける。テソクは、イ常務に「記者に暴行を加えましたね?その件も報道されることになりますよ?」と抗議。
一方、ウジンの学生時代の先輩だった社員のシム・ジェホを彼女のもとに差し向ける。慕っていた先輩との思わぬ再会にウジンは胸をときめかせ、彼からのプレゼントを受け取ってしまう。あー、これがやばい。

さらに、ウジンの父の会社に圧力が・・・。でも、「仕事がんばれ」というだけの父。
別件でミョンウンがヨンファングループに取材すると、それが断られる。
ウジンには脅迫電話が、「録音してますよ」と言って対抗する。

スンチュルに頼んで、地元にヨンファンが大量に転居してることを掴んだウジン。「これくらいなら報道できるのでは??」ということになるが、議員の事件との関連を示す証拠がないと上部は判断。テソクは「特ダネだ。情報をつかんだことは知られている。先制攻撃しないと」と主張するが・・・。
議員とのつながりに触れずに報道しようという判断になる。特ダネだ!!

しかし、ウジンの家に宅配で鶏の死がいが送られてきたり、脅迫は激化。「違法行為ではなく便法行為」というべきだった」ということで、言論仲裁委員会に提訴され、さらに放送通信委員会から警告。ヨンファンからは提訴しそうな動き。こっちの動きをみられてる。テソクは続報で対抗するというか、新聞各紙は誤報だと攻撃。キャップも責任を追及される。処分は免れない状況。

さらに、ウジンがシムから受け取ったプレゼントを賄賂だと言われてしまう。ウジンを批判する先輩に、ウジン同期のソンチャンがかみついてくれてる。ソンチャンいいやつ。

愕然としたウジンをテソクがキャッチ。シム先輩に連絡付かないと言って涙目のウジンは「信じてください」と訴える。
そこに、兄から「どういうことだ?父さんは圧力で会社を辞めたんだぞ?」と連絡が入る。
スンチョルに「特ダネのせいで愛する人が傷つくときに報道するか?」なウジン。「僕はしないです。」なスンチョル。ウジンは「私は家族も会社も考えなかった。」凹んでる。

監査室の査問委員会。ウジンはかばんを受け取ったか?ということだけを突っ込まれる。テソクが「僕の管理不足」というけど、ウジンは「私が報告しなかった」と主張する。
テソクには、「悔しい気持は分かるが、疑いもしなかったおまえのわきが甘い。知り合いでも信じてはならない。たとえ、親の言葉でも・・・」と怒られる。テソクは、親を取材対象にしたこともあるんだよね。上層部には「記者も人間でミスをする。」と庇ってくれてるんだけど・・・。
ウジンは「記者失格だ。これ以上は出来ない。辞表を提出する」と言ってしまう。

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