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噂のチル姫 68話 [噂のチル姫]


長かったですね~。やっと、元鞘に戻りました。58話から続いた、ハナム君絶望の日々がやっと終了~。この数話は完全にこう着状態で、ソルチルは着々とイラク行へ向かってるし、どうなることやらと思いましたが、かなりの荒技で軟着陸!しました。


訓練地への出発前日。イルハンに呼び出されて挨拶したソルチル。前なら、一番に相談した相手だと思うけど、前日まで知らないような関係に変わってるんだな。ハナムの話を出されると、やっぱり涙目になって「大丈夫」って笑うソルチル。「君が幸せじゃないと僕のせいみたいで心が痛いよ」というイルハンに、「ミチルを大切にして。喧嘩したら、イラクからミサイル撃つよ」なんて冗談で帰るソルチルです。痛々しい。幸せになろうとしてくれよ~。
ソルチルはまだハナムを心配してて、イラクに行くとか冗談だよね?の電話。「もう、別れは言ったでしょ?一ヶ月後に分かるよ。イラクの空港に迎えに行く。荷造りで忙しいから」って、あっさり言うハナム。マジ?っぽいんで、ハナム母に連絡を。「様子がおかしい。確認して止めて。民間人は危ない」とお願いを。ホント、ハナムもヤケクソとは言え、やり過ぎだろ~。やっぱ、子どもだね~。

ソルチルの送別会。「おめでとう」って送りだすんだけど、おめでとうって送り出せる気分じゃないよね~。オンマは泣きだして席をはずしちゃった。アボジが「戦争じゃなくて、戦争を防ぐために行くんだ。」と説明するけど、「ソルチルが無事ならどうでもいい。あの子、顔で笑って心で泣いてる」と大泣きです。アボジは「あの子は軍人で、お前が思うほど弱くはない」と必死の説得。
テンチルは、日焼け止めをプレゼント。肌が弱いってオンマも心配してたし、前にも顔だけは焼いちゃ駄目ってテンチルが持って来てくれたことがあるよね。
オンマは、パーティの後に「食べ足りないでしょ」って食べさせたり、面会できないの?とか無茶言ったり・・・。必死になって「私は大丈夫。気むずかしいあんたが居ないと気楽よ~。アボジよりソルチルが怖いもん。安心して太っちゃうかも」と笑ってみせる。ソルチルに「無理しないで泣いていいよ」って言われて号泣。
そこに、遅くなって到着したミチルちゃん。ソルチルが食べきれない料理まで、ガンガン食べる妊婦ミチルちゃん。「オンマ泣いたでしょう?オンマの娘はソルチルだけでもんね~」なミチルに、「ついて行くもん。持ち歩いてよ」なオンマ。この「持ち歩いて」ってオンマの言葉で、ハナムの「君を持ち歩きたいよ~」って言葉を思い出しちゃうソルチル。そうなんだよ~。離れちゃ駄目だよ~。
ソルチルと二人で、一つの布団に入っておしゃべり。ソルチル「きっと、あなたを一番恋しく思う」だって。ミチルは「失恋ごときでイラクに逃げるなんて、思ったより弱い人だったんだ」というけど、ソルチルは「軍人として、超えるべき峠が来たってことなの」と説明。こればっかりは、ソルチルとアボジにしか分からないことなんだろうね~。

オンマは夜中に、お酒を献じて祈ってる。心配で溜まらないんだね。これを見たアボジは、「軍人の家族を持つ苦労」を自分の目で見ることになる訳だ。

苦労して大人になったミチル。夜中にひっそり旅立ちました。ソルチル宛ての手紙も泣けます。「別れは悲しいから、先に帰る。元気で。私の意地悪は砂漠の風に飛ばしてきて。照れるけど、ホントの双子みたい。なぜ、あなたを傷つけたのか。時間が戻れたら、あなたと同じ服を着て、学校に一緒に通いながら、あなたに優しくしたい。あなたがいない間に私は大人になるね。帰ってきたら姉さんと呼ぶ。ライバルがいないと寂しいから、帰ってきてね。私の永遠のライバル。サラハンダ」ミチルちゃん、大人になっちゃったな~。意地っ張りな処とか、面倒なところがソックリな偽の双子の二人。
ソルチルもまた、「別れが寂しい」から、早朝に一人で出発。両親の眠る部屋に向かって敬礼!カッコ良かった。でも、オンマは起きた時に「温かいご飯を食べさせたかったのに。母親なのに見送りも出来ないなんて~」だよね。

さて、ハナムです。マジで行くのか。ソルチルがイラクに行くのは訓練後で一か月先なんだけど、先に行って生活基盤を整える気なのかな?
朝一でソウルにやってきたハナム母。部屋にはイラクの資料で、ハナムが居ないんで、空港へすっ飛んで行った。ギリギリでハナムを捕まえた。「気持ちは変わらない。時間がない」って行こうとするハナムに、「どうしてもあの人じゃなきゃ駄目?時間がたっても変わらない?分かったわ。あなたは何物にも変えられない。あなたの幸せを願ってるだけなの。私が折れる。結婚しなさい」って言ってくれた。流石に、息子の命には代えられないよな~「あなたが幸せなら私も幸せよ」っていうハナム母の言葉が、ハナムがソルチルに言った言葉と一緒で、やっぱりこの人がハナムを育てたんだな~っていうのを感じました。「今日、出発だと言ってたから、捕まえなさい」って言われて、ハナムは部隊にダーッシュ。(走る姿が妙に間抜けなヘジン君)
でっかい薔薇の花束なんて買ってるから、間に合わないかと思ったぜ~。そんなことしてる場合か~。あくまでロマンチストなハナム君です。
ソルチルの乗ったバスをなんとかキャッチ。バスに乗り込んで「ここに僕の伴侶がいます!プロポーズに来ました!」と宣言。で、花束渡して「忠誠!正式にプロポーズします」ってこれでは「オンマが許した」という事情が分からんだろう??と思ったけど、感動したからいいか!!

ついでに、大隊長がやってきて「派兵リストから外した。お母さんのお願いで心理状態が危ないと思って上部に報告しておいた。さっき、指令が下りた。まずは夫に支えてもらって国につくせ」だって。「支えてくれますか?」って聞かれて、「もちろんです!チュンサン!」とニコニコのハナム君ですが、ソルチルはポカーン。でも「命令だ!」な大隊長です。
なんだよ~。早く言ってくれ~。ま、訓練期間があるから、その時でも良いと大隊長は思ってたのか?出発する兵士たちに無茶はやされてましたね~。ソルチルを抱っこしてくるくるするハナム君。なんつーベタなことをするんだ!こっぱずかしい~。(ハナム君はやたら部隊に来てたし、正門でいつもいつも待ってたし、兵役中に尽くしまくってたの知ってるし、絶対に今まで噂になってたと思うなあ。)

ソルチルは部隊に出勤。送別会までしてもらったので照れくさいよね。っていうか、早く自宅に連絡しろよ~。落ち込むオンマを心配して、アボジが旅行に出しちゃったよ。ハルモニと二人旅だって。

ハナムは家に戻って母親と和解です。凄い嬉しそう。こんな笑顔見られるなら、やっぱり許して良かったよねえ。この10話のハナム君の暗いことと言ったら・・・。
ハナム母は、実母のお願いの件もかなり効いてたのね。「二人にとって良い方法を考えました。誰より大切な人だと分かった。それに、奥さまの話されたことが気がかりで・・・」とソルチル実母に連絡。でも、ソルチル実母は、すでに入院しちゃうんだ。ハナム母は、口止めされてるけどってハナムには事情説明。夫として知っておいた方が良いもんね。つまりは、ソルチルの夫して支えていかないとダメって分かってるんだな。

他3人さん↓

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彼女がラブハンター1話 [彼女がラブハンター]

彼女がラブハンター DVD-BOX I彼女がラブハンター DVD-BOX I
(2008/07/02)
出演:オム・ジョンファ オ・ジホ 演出 :パク・ヒョンギ 脚本 :パク・ヘリョン2007 韓国・SBS

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オ・ジホ君の凄いデブ特殊メイク凄い~。オム・テウンの姉ちゃんっていうか、セクシー・アイコンとして歌手として活躍するオム・ジョンファさん。彼女は、テウンさんと違って、頭が良い人なんだろうな~って思います。自分に求められるのは何か?ってのをよく分かってる人という印象。と同時に、清純ではないけど、凄く素直な演技をする人なので、こういうぶっちゃけキャラはハマってます。

というわけで、一話。実はBSのが録画されてなくて、ネットで見てきました。字幕がないんで、イマイチ分からないけど、シンプルなラブコメなので、笑えるところはシッカリ笑えました。

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京城スキャンダル 6話この女が死んだらお前を殺す [京城スキャンダル]

京城スキャンダル DVD-BOX1ワンかわいいね。本能wと戦う姿に笑ったぜ。ヨギョンは自転車見つけて、これで帰る!だけど、自転車がでっかすぎて乗れない!ワンが「ガソリン届けてもらうように手配しておいたから、待ってる間サイクリングだ」って、二人乗り~。お似合いですよ~。
帰りの車で眠ちゃったヨギョン。ワンは「昨日も眠ってる間に・・・」と何かやらかした感じを匂わせて、ヨギョンに反撃!この間、酔ってお兄さんの件で泣いちゃったからね~。「他の男の前で飲むな」とかかっこいいこと言っちゃって。
ワンは、すっかりヨギョンに心を奪われちゃってるな~。そして、ソンジュにバレバレ。「やっと本命が現れたのね~」とか言われちゃって~。でも、「革命かとの恋は辛いわよ。覚悟がないならやめておけ」と助言もくれる。

スヒョンはワン父から、「お前の父の給金だ。受け取らずに島に行ってしまった」と手渡された。受け取れないというスヒョンに、「これで過去を断ち切ろう。拷問に耐えられないのは分かるが許せはしない。でも、お前も被害者だ。俺たちは他人だ。自分を傷つけるな」ってややこしい愛情の示し方。ワンが嘘をついたと知ったスヒョン。ますます、キッツイよな。

愛論団から、ミン殺害理由と次の犯行予告が警察に。日本から爵位を与えられた高官たち。そんな状況なのに、サチコは「執筆開始パーティを開くから、高官を集めて」と言い出した。サチコに「廃刊にしない代わりに自叙伝をかけ」と言われた、ちらし&ワン。
悪友たちは「賭けは価値観を変えること。つまりヨギョンをソンジェみたいな女にして、執筆パーティにつれてくるってどうだ?出来なかったらお前が自叙伝をかけ!」と誘いをかけた。負けず嫌いを発動して、やってやる!なワン。

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不良家族 12話 [不良家族]

市場復活したけど、客が全然こない。意気消沈の皆さん。ダルゴンとヤンアで商品券を作ってみたり、清掃や消毒に努めたり。

ハルモニは、やっとハラボジにガンの話を。呆然と歩いて薬局の人に「費用ってかかるもん?」と相談するハラボジ。明るい顔して戻ってきたて強がるハラボジ。

ブギョンさんが訪ねて来て、ハラボジが家に招待しちゃった。普通にナリムと仲良しになるブギョン。
ダルゴンと一緒に帰ってきたヤンア。荷物持ってくれるって手をだしたダルゴンを、「手をつなごうとしてくれる」と誤解して、ちょっとがっかり。でも、映画行く約束してご機嫌に。
でも、家に帰ったらブギョンが?2人はご近所さんじゃ?だったけど、「あ、身うちを贔屓しないようにって気を使ったのね!」とすぐ納得。ブギョンの豪勢な食事&「あーんして!」攻撃にタジタジのダルゴンと、拗ねちゃったヤンア。ソクチョで会ってたと聞いて、ますます拗ねた。
ブギョンに商品券買ってもらったから、映画に付き合うダルゴン。仕事って外出したのに、「テギョンとヤンアをくっつけよう」と、ブギョンがヤンアを呼び出したから、デートがバレバレに。ヤンアになれなれしいテギョンに怒るダルゴンと、拗ねて甘えて見せるヤンア。ダルゴン、機嫌悪~。テギョンに勝負挑んでるし・・・。
あとで、二人になったとき、かわいい嫉妬&喧嘩するダルゴンとヤンア。

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19歳の純情 7・8話 [19歳の純情]

グッカがこなかったので、腹立って帰ってきたユヌ。グッカはむちうちになっちゃったんだ。待ち合わせに遅れたので「泥棒と思われちゃったよ~」とショック。それに、転んだ時に預かった時計も壊しちゃった・・・。グッカは、偶然あえたりしないかな?とソウル駅に暇を見つけては日参。時計を修理しようとして、高額過ぎてオットケー。

めげずに頑張るグッカ。同郷だっていうオバサンに「良い話が・・・」って言われて、怪しげなダイエット薬を安く譲ってもらったけど・・・。
さらに、職業紹介所の所長が、グッカのお金を盗んで逃げた。それに、ここは閉鎖で追い出されちゃう・・・。どうすれば?なグッカ。可哀想すぎる。知り合いになってたオジサンたちが「俺達も騙された!!」とやってきた。
絶対捕まえてやる!と思ったけど、息子が一人で留守番して、食事もとってないのを見ると、自分は水だけで食べさせてあげて、「君のお父さんはいい人だから、お礼を言いにきたの」というグッカ。食べ物まで買ってあげて、自分も苦労したからか、グッカは凄くいい子だね~。「ファイティン!って人を励ましてる場合じゃないだろう~って感じだけど、可愛い笑顔見てると、こっちも元気になるな。
グッカを励ますのは、ウギョンがくれた「ファイティン」って声の入ったぬいぐるみ。流石に涙が出ちゃうけど、「泣くなグッカ」と自分を励ます。でも、野宿じゃ辛いよな~。またまた掃除の仕事をゲット。

ハラボジは、グッカを気にかけつつ、「思い出させたら可哀想か・・・」と電話を我慢中。しかし、グッカから写真とお金を受け取ったオバサンが、電話をかけてきた。電話を受けたウギョンは???
両親たちと相談を・・・。っつっても心配するしかないんだけどね。警察とか、出国管理局を調べるウギョン。それをみてユヌが「見かけた」と報告。

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英雄時代 57・58話 [英雄時代]

政府からの圧力で、テホは経営から引いた上に、調味料工場の株を51%政府に渡し経営権を渡す上に、工場完成はテホが担当することに。チョルミンが全権を握ったと聞いて、投獄で「借り」があるチョルミンが引くと考えていたチョルスンはガックリ。しかし、テホの気持は3男にあるみたいです。

一方、イルグクは完全に酒びたり、サムグクもうつ状態でひそかに薬を服用するなど、テサンとの相性の悪さをフル発揮。イルグクの妻などは、アメリカに行って親子3人で暮らしたいとまで言い出す始末。しかし、「長男の役目」からは逃げられないというイルグク。
サムグクは友人の妹と恋におちウキウキ。

テチョル君からの報告を受けたテサンは「工事中断」の危機を知ってタイへ。「指導員の言うことなんか聞いてられん!聞いてたら、赤字が拡大するばかりだ」という幹部。袖の下を掴ませて、甘くしてもらおうっていう韓国式は効果ない。
赤字が拡大するばかりなので、もう諦めようという幹部に「間違いを認めて、最初からやり直そう」というテサン。テチョル君に「われわれが無知で経験がなさすぎた。ごり押しでなんとかなるという考え方が間違っていた。発注を取ろうと無茶な見積もりを出した。その見積もりも他社に頼んだ。しかし、ここでダメなら他でもダメだ。信用は金で買えない。会社を売り払ってでも、工事はやるべきだ。失敗ではなく、授業料と思ってやりとおすべき」とテサンに。テサンだと、やりとおすにしても「ゴリ押し」でやるんだろうけど、テチョル君はもうちょっと合理的にやれそうだな。
労賃が払えなくて、襲ってきた労働者たちとも対峙し、治めにきた警察からも守ってやるテチョル。テサンは「これぞリーダーの姿だ。彼から学べ」と幹部を叱責。タイの現場はテチョルに任せると大胆決定。

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ゴンゾウ 4話 [日本ドラマ未分類]

バイオリニストのもなみさんに焦点があたった4話。今さらって感じですね。そういえば、すっかり被害者忘れてたな~って思った。
人情派に変わった黒木と、犯人逮捕が遺族のためというスタンスの佐久間。愛人ではなかったが、犯人と被害者に近づいたって意味では佐久間も正しい訳で、佐久間の正義は正義としてある。


特捜本部の佐久間(筒井道隆)は、もなみ(前田亜季)が先に撃たれたことから犯人の狙いがもなみである可能性が高いと指摘、黒木(内野聖陽)と岸(菅原大吉)にもなみの男性関係を洗うよう指示する。
もなみの父・孝作(秋野太作)と母・光恵(浅利香津代)も、心当たりがないという。動揺してる両親に、しつこい聞きこみはできないという黒木に、「情を持ち込むな」という佐久間。
黒木は、もなみの音大時代の友人を当たって、もなみに恋人などいなかったことを証明してやる、と意気込む。引退した寺田(綿引勝彦)の推薦で特捜本部に合流した日比野(高橋一生)を連れて聞き込みを開始した黒木と岸。

もなみがキャバクラでアルバイトをし、客の投資コンサルタント・柿沼(遠藤憲一)と付き合っていたことが判明。破産し暴力団に追われている柿沼は現在消息不明。糖尿病を患い、足を悪くしている可能性もあり、鶴の目撃と一致。
黒木・佐久間に事実を突きつけられショックに打ちひしがれる孝作と光恵。 もなみは本当に変わってしまったのか。現実が受け入れられない孝作と光恵は二重の苦しみを抱えることに。

柿沼本人から電話がかかってきた。もなみは情婦などではないと言い張る柿沼を黒木は必死で説得。出頭するという柿沼を迎えに行こうとするが、柿沼は彼の命を狙う暴力団員が張っている妹の家の前にいるという。
柿沼はすでに暴力団に刺されて絶命。息を引き取った柿沼のスーツのポケットから、もなみの手作りのネクタイが・・・。母が手作りネクタイで父のハートを射止めたことを知ったもなみが、愛する柿沼に送ったネクタイ。

両親を信じる黒木の意見が正しかったと、理沙(大塚寧々)に責められる佐久間だが、備品係などに成り下がる黒木が許せないと言い放つ。
佐久間が帰宅すると、車いすから落ちて動けない老婆(有馬稲子)の姿が。美人な奥さんがいるハズじゃ?助け起こし世話をしようとする佐久間を老婆は激しく罵倒する。「薄情息子!薄情息子!…」。

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